こりんごさんのクチコミ(45ページ)全920件

わさび丼で有名なお店ですが、「わさびふりかけ」や「わさび味噌」などのお土産も販売されていました。
カップのアイスクリーム（わさびやニューサマーオレンジ）も販売されていました。
買うか買わないかわからない状態だと入りにくそうだったのですが、自由に見させてもらうことができ、じっくり商品を見ることができました。

平日の12時前だったせいか、私含めて２組だけでした。
水はセルフサービスでしたが最初は気付かず（特に説明もされず）、のど渇いたな～と思いながら料理を待っていました。
滝うどん（700円・2019年9月時点）を注文。麺がモチモチでおいしかったですが、量が少なく物足りない感じでした。たくさん食べたい方は迷わず大盛りが良いでしょう。

出合滝と書かれた看板に従い、階段を下ったところに出合滝がありました。
先は行き止まりでしたので、出合滝を見たらまた階段を上って戻ります。
出合滝へ行く道が狭く、他の人と譲り合う必要がありました。
滝を見た感じは普通でした。

初景滝から女性の足で徒歩11分でした。
カニ滝にいた蟹布袋様（家庭円満の神様）が、石まみれだったのがかわいかったです。
カニ滝意外にも七福神がいたのですが、ここの七福神が一番かわいく感じました。
タニ滝自体は普通ですが、近くに紅葉の木があったり彼岸花が咲いていたり、好きな雰囲気の滝でした。

エビ滝から5分程歩いたところにありました。
初景滝の近くに「伊豆の踊子と私」の像があり、ここで写真を撮る人が多かったです。
ベンチや飲料自動販売機があり、他の滝より人が多かったです。
人が多いため、滝が見える場所を長時間一人占めはできません。

エビ滝から4分程歩いたところにありました。
「上流にある河津踊子滝見橋から滝を見下ろすと、この滝がヘビ滝と呼ばれる理由がわかります」と看板に書かれていました。
エビ滝からくる途中に河津踊子滝見橋があったのですが、蛇滝を見なかったです。
わざわざ戻るほどのことでもないと思い、次の滝へ進みました。

釜滝から4分程歩いたところにありました。「エビ滝」と看板があったので滝だとわかりましたが、看板がなければ見過ごしてしまいそうな、落差の小さい滝です。釜滝を見た後だったので、滝としてはちょっと物足りなく感じました。

水垂バス停から、結構な長さの階段を下る必要があります。つまり釜滝を見て水垂バス停に向かう際は上り階段となります。
展望デッキで近くまで行って釜滝を見ることができました。デッキの床は濡れていて、水しぶきがかかってきてました。

水垂駐車場から猿田縁まで歩いて7分ほどかかりました。
川の水が青くてきれいでした。
猿田淵遊歩道の一部は、2019年9月上旬に上陸した大きな台風の影響か、2019年9月下旬では通行止めでした。釜滝側から猿田淵展望デッキまでは行けました。

水垂バス停には「河津七滝めぐり入口」と書かれた看板がありました。
水垂バス停から、猿田淵＋七滝＋ランチ50分で、河津七滝バス停へ到着するまで2時間20分かかりました。晴れて暑い日でしたが日陰も多く気持ちよかったです。
思ったより高い場所から階段を下る必要があるため、高所恐怖症の方は覚悟した方がよいかもしれません。

河津駅からバスで水垂へ向かう途中、ループ橋を通りました。
そろそろループ橋かな？と意識して窓の外を見ていたのでループ橋を通っていることに気付きましたが、バスでぼんやりしていると気づかないかもしれません。
下から見上げる橋も、上から見える景色も良かったです。

水戸駅構内という便利な立地のためか、祝日の12時半頃、店内は混んでいました。
観光で来た私はプレミアムあんぱん170円を購入。水戸あんぱんとも呼ばれているようで、パンに「水戸」の刻印がありました。味は普通に美味しかったです。

偕楽園や千波湖を観光し、水戸駅周辺（徒歩圏）でもう少し見るところないかなと思って見つけたのが水戸東照宮 。水戸駅から歩いて５～６分のところにありました。
敷地は広くありませんが、華やかな建物を見ることができました。また、５月上旬で、小さいですが藤棚を見ることができました。

観光で水戸に行ったので、水戸っぽいものが食べたくて利用しました。
税抜1000円のねばり丼を注文。食事はサクッと済ませたいけれど名物も食べたい…という私にとって嬉しいメニュー。サラダ、お新香、納豆汁もついていました。味も美味しかったです。
クレジットカードも利用できました。

偕楽園に行くために９時前に水戸駅に到着。観光案内は９時オープンのようで、まだ閉まっていました。
観光を終えた後に寄ってみました。宿の案内（パンフレット）や季節のイベントのチラシが数多くあり、自由に取ることができました。

偕楽園帰りに千波湖沿いを歩きました。広い湖で、遠くに噴水を見ることができました。
５月だったので、湖の周りにはツツジが咲いていました。
ベンチも所々にあり、湖を眺めながら休憩できます。この日は晴れていて気温が高めだったせいか、ベンチに座っている人はほとんどいませんでした。

千波湖の西側から茨城県近代美術館付近まで、徒歩30分くらいかかりました。
5月上旬、ツツジが咲いていたり、カンザンが咲いていたり（葉も多かったですが）、花を楽しめる遊歩道でした。
日陰は木の下くらいしかありませんので、日傘をさしている人も多かったです。

千波湖に徳川光圀公像があります。千波湖散策の際に見つけました。この日は像のある広場にたくさんのテーブルとイスが並べられ、出店もあり、人が大勢いて像をじっくり見ることができませんでした。でも、楽しそうな人々の姿を眺めているせいか、なんとなく像の表情も楽しそうに見えました。

5月の大型連休中にもかかわらず、偕楽園西側まで来る人は少ないのか、吐玉泉周辺は人が少なめでした。高低差がある敷地の途中にありました。
この水は眼病に効くとか、泉石は大理石で昭和62年に更新したものとか、吐玉泉の説明が看板に書かれていたので、知識がなくても理解することができました。

2019年5月の大型連休、つつじを見に偕楽園へ行きました。梅林に比べたらつつじのエリアは狭かったです。
つつじは見晴広場周辺に咲いており、東門近くと、好文亭近くと、見晴広場から階段で下ったところにありました。好文亭近くのつつじが真っ赤で美しかったです。