nanakoさんのクチコミ全494件

博多駅周辺での平日ショッピングに訪れた際、お昼の時間になったので博多バスターミナルビルの８階にある「天ぷら角うちしらすくじら」を訪れました。
ビア樽を加工した椅子の席に案内され天ぷら単品(イカ穴子、レンコン、キス、ホタテ)注文、アジフライにハイボールをオーダーし美味しく頂きました。
平日のランチタイムだったので多くの会社勤めの人々が訪れていました。

最近３世代ファミリー皆での食事が少なくなっていたので幾つか食事場所の候補から
孫家族のリクエストで百道浜にある長崎が発祥の「濱かつ」に行って来ました。
今はどこの飲食店でもタブレットに向かってカテゴリー別のメニューに入力し
出てくるのを待つスタイルでした。
私は豚カツ屋さんでしたがメニューに大好きな長崎産あじフライが御膳があったのでオーダー
孫ファミリーはエビフライや豚カツをオーダーしました。
これまで訪れたの同様にご飯、お味噌汁、キャベツ、お漬物がお代わりできました。
8人掛けのBOX席だったのでゆっくり美味しく過ごしました。
駐車場は敷地内にあり食事をすると2時間サービスとなります。

北海道旅行で代表的な観光名所で有名な北海道大学のポプラ並木を訪れました。
広々とした構内には沢山の植物を観ることが出来ますがポプラ並木は北海道大学のシンボル的景色の一つです。
台風で倒木などの被害が遭ったものの現在は綺麗に立ち並び並木道を散策出来ました。

初の北海道旅行の最終日のランチで札幌駅より徒歩約二分のパールタウン飲食店街にある「スープカリー奥芝商店駅前創成寺」に行きました。
サッポロで人気のお店です。
ランチタイムでしたが直ぐに席に付くことが出来、義姉はおくし畑のスープカレー、私は道産ベーコンと道産きのこカレーを美味しく頂きました。
ランチビアにサッポロクラッシックを飲み料理にとても合いました。
良い旅行の思い出グルメで締め括りが出来ました。

小樽の人気観光名所の日本銀行旧小樽支店金融資料館を訪れました。
日本銀行小樽支店として使用されていた建物を活用して２００３年５月に開設し
日本銀行の歴史や業務、金融の仕組みなどを分かりやすく解説しています。
建物は東京駅の設計者・辰野金吾や長能平治らが設計し１９１２年７月に完成、外観はルネサンス様式屋根には５つのドーム、外観はレンガの表面にモルタルを塗り、石造り風に峠ているのが特徴です。
中に入ると柱がなく広々としていて天井の高い(約10.5m)広い吹き抜けの空間がとても印象的でした。

札幌駅から大通公園を通って少しずつ暗くなってきたさっぽろテレビ塔を訪れました。
1956年に電波塔として建設され翌年に開業し札幌市中心のランドマークタワーとして
70年近く観光の名所になっています。
高さは147.2mあり90.38mにある展望フロアに上がって札幌市の360度見渡せる夜景を
見物しました。

北海道観光の三日目で訪れた小樽から札幌に戻ってさっぽろテレビ塔へ行く際に通りました。
さっぽろテレビ塔から西方面へ長く続く公園は札幌市民の憩いの場であり観光の名所として多くの人々が音図けていました。
冬は札幌雪祭りの会場にもなる名所です。
五月の後半は春咲く花が綺麗に公園内を彩っていました。

北海道観光３日目、小樽運河クルーズで運河沿いにある石造りの建物を見た後に訪れれランチしたレストランです。
明治時代に建てられた銀行跡を使用した建物はとても趣があり小樽の古き良き時代の面影を感じる店内でした。心に響く感動の逸品が食べられました。

北海道観光三日目の小樽観光で最初に訪れた観光名所が旧手宮線跡でした。
北海道初の線路として1880年に開通し1985年に廃止された線路跡です。
現在は1600m廃線跡を散策路として歩くことが出来る観光名所となっています。

札幌からＪＲ函館本線の普通電車で約50分、エアーポート快速で約35分の所要時間で到着する駅です。運河の街・小樽の玄関口として降り立つと街の主要箇所に徒歩で行ける利便性の良い駅です。石川啄木のゆかりの駅であり駅前には記念碑が建てられ案内していました。

北海道観光の三日目は札幌からJR函館本線に約50分乗り小樽の街を訪れました。
小樽駅到着後予定していた小樽運河クルーズの乗船チケット売り場へ直行し
10時乗船のチケットを購入し乗船しました。
約40分屋根のないクルーズ船に乗り運河沿いに建ち並ぶ昔の土造りや煉瓦色の建物を観て廻りました。

北海同二日目の夕食後の仕上げにラーメン名所の札幌に来たんだったらラーメンを食べようということで当店を訪れました。
訪れたのはＪＲタワーのアピア内にある「らーめん青竜」です。
オーダーしたのは札幌お勧めのごく旨味噌らーめんです。
大きなチャーシュウが乗っていて味噌出汁のスープもとても美味しかったです。

ツアーバスで旭川・旭山動物園から札幌駅に戻って来てJRタワー・ステラプレイス６階の
できたて屋で夕食をしました。
夕食時の時間帯でステラプレイスのレストラン街は多くの人々が訪れていました。
北海道に着たら北海道産の海産物が食べられるお店と言うことで当店を選びました。
焼き魚、刺し身エビフライといずれもとても美味しく頂きました。
感じの良いお店でした。

北海道の３日目の夕食で訪れたのが回転寿司・根室花まるです。
小樽観光より札幌駅に戻ったので直ぐ近場と言うことでJRタワーステラプレイスの６階にあり近いことで選びました。
２日目の夕食にも訪れたのですが混み合う時間帯の為並んでいましたが待ち時間が長かったのでキャンセルし日を改め来ました。
メニューは寿司食材を４種類の色分けしたお皿(料金別)に乗せ出てきます。
北海同だから食べられる食材もありました。
美味しかったので二人で20皿も食べて大満足でした。
美味しい中でもお勧めはイワシとニシンの握りずし赤貝もとても美味しかったです。

札幌から旭山動物園をメインとした日帰りツアーを予約して訪れました。
道央道を経由し花畑や青い池などの観光地を見てお昼過ぎに到着しました。
正門から入り見学戻るコースで見て廻りましたが昼食のえさを与えたばかりで
多くの動物がお休み中でした。
動き回る姿を見ることが出来たのはペンギン間のペンギンたちだけでした。
行く時は時間帯も餌槍前ぐらいが良いのではないかと思いました。

美瑛にある花畑の花の色でパッチワークの様な景色が見えるパッチワークの路を旭山動物園バスツアーで訪れる際に通り車窓からの景色を眺めました。
フォトポイントは日産自動車のケンとメリーのスカイラインのCMに出ていたポプラの木(県とメリーの木)とたばこのセブンスターのパッケージに採用されたカシワの木「セブンスターの木」を見ることが出来ました。
パッチワークの景色は見れませんでしたが綺麗な風景と記念樹を見ることが出来ました。

札幌から旭山動物園の観光ツアーの行く途中の観光地で話題の白金　青い池を観て来ました!
防災用の砂防工事で偶然出来た池で青く輝く池水面には枯れた木が立ち並び独特な景色を織りなしています。
遠くには十勝岳の噴煙も見え観光スポットとしても一見の価値ある観光地です。
普段は待たなくては見れないくらい多くの観光客が訪れているそうですが当日は比較的少なくてゆっくり写真を沢山撮ることが出来ました。

札幌からの旭山動物園日帰りツアーの最初に訪れた富良野の観光名所がここファーム富田でした。
とても広大な花畑に沢山の花の苗が植えられていてこれから一番多くの開花シーズンを迎える様です。
メインのラベンダー畑は7月の開花がピークで今はまだ一部の早咲きが見れるくらいでした。
それでもルピナス、オリエンタルポピー、マリーゴールドや芝桜の花が沢山咲いていてとても綺麗でした。

札幌からの旭山動物園日帰り観光ツアーの道央自動車道で行く途中で15分の休憩で立ち寄りました。
建物の隣の広場にかってばんえい競馬が開催されていたことから
ばんえい馬のモニュメントがありました。
モニュメントの馬の名前はキンタローで案内板には
ばんえい競馬史上最強馬で獲得賞金もナンバーワンと書かれていました。

北海道に行ったら北海道を代表する味覚の王様カニ料理を食べたいと義姉と二人で札幌いちの繁華街すすきのにある札幌かに家本店を訪れました。
地下２階から地上７階まである大型のカニの専門店です。
オーダーしたのは「北のねむコース」というかにすきコースです。。
本タラバガニとズワイガニの両方を楽しめ秘伝のたれが味の決め手となっている
とても美味しさを満喫できるカニ料理でした。
店内には清水公照元東大寺別当によって描かれた毛蟹の絵をもとに
陶芸家加藤孝蔵氏が作陶した夫婦蟹の陶板壁画
が飾られていました。