マ３の妄想旅行^^さんのクチコミ全74件

２０１６年９月１５日より、黄色い空港バス No.119 の運行が始まりました。
http://vietnamfriendship.vn/Bus-route-119-from-Tan-Son-Nhat-airport-launched-02-10856.html
○運行時間
from 04h00 to 21h30
○運行頻度
a frequency of 25-30 minutes
○空港までの所要時間
about 65 minutes.
○運賃
less than five kilometers : VND12,000
more than five kilometers : VND20,000

写真は、フーチャン社（Phuong Trang）のシャトルです。ダラットやニャチャンへ行く場合、デタム通りにある営業所からミエンタイまでこのシャトルでの無料送迎が付きました。フーチャン社の長距離バスは、ミエンタイから出発しました。ホーチミンに帰ってくる時は、途中のハイウェイでシャトルに乗り換えデタム通りへと無料送迎してくれました。

場所はダム市場に近いところ。地元民には良く知られニャチャンセンターに置いてある無料マップにも「ラック・カイン」などと共に紹介されています。ローカルなお食事処でベトナム語のみしか通じませんが、注文は一言「ナムベオ！」と言えばＯＫでしょう。ロン（大）とニョ（小）がありますが特に何も言わなければロンが出てきます。クラゲも入っていて珍しいと思います。調味料の赤いソースは辛いやつ、ねずみ色のソースは非常にしょっぱくて磯の臭みがあります。店内に値段が掲示されていて明瞭会計ですのでぼられる心配もありません。が、ベトナムの場合にはイチゲンさん価格の場合も多いんで・・・

ビーフの焼肉料理の店

"Bo Ne"は、ポピュラーな牛肉のＢＢＱ料理です。ファストフード店のようにメニューが限定されていましたので外国人観光客でも注文し易いと思われます。夕食の時間帯は非常に混雑することがあります。

２０１６年７月にグランドオープンした新しいスーパーマーケット
市街地の西方遠くに位置し、Big-Cよりパス停２つ分だけ手前です。
往路は市バス２番、６番、７番にて、ロッテマートの目の前にバス停があります[*]。
復路は道路の向こう側より、ホテル街を走る２番を利用されるのが良いでしょう。

売り場は近所のＢｉｇ?Ｃといい勝負です。品数勝ち、値段優勢、あっちの客を奪っているようすでした。２階にはコーヒー博物館があってピンからキリまでコーヒー各種を購入できます。散見されるハングル文字が気分を害するかもしれません。１階にフードコートがありますが高級店（ベトナム基準）が並びます。スーパー内にイートインコーナーがありましたが、こちらはＢｉｇ?Ｃのサンドウィッチランドの方が優勢です。

[*]
バス停の位置が移動していました。ロッテマートを基準に、往路は市街地に近い側（東側）、復路は市街地から遠い側（西側）に移っています。往路で降りるタイミングは、ハイウェイ（23 Thang 10(QL 1C)）へ出た後に、右方向に緩やかに「く」の字型に曲がったところ。
2017.02

ほとんどの車両が冷房完備でした。中扉乗り、後ろ扉降り、運賃は車掌へ支払います。
２番：ホテル街から南方面長距離バスターミナルへ
５番：ホテル街からダム市場へ
６番：ビッグＣへ

※ 道路事情による路線の一部変更 - 2017年2月
Le Thanh Ton 通りの南側で、南北に走る道路が一方通行に変更になっていました。そのため、路線が一方通行の方向へ走るように一部変更になっています。下の情報は未更新です。

** City Bus No.2 of Nha Trang **
[Bus Fare]
7000 VND
[Route]
Thanh
QL 1C
Ben Xe Phia Nam
Hai Ba Thang Muoi
Tran Quy Cap
Quang Trung
Ly Tu Trong
Dinh Tien Hoang
Le Thanh Ton
Hung Vuong
Tran Quang Khai
Tran Phu
Binh Tan

** City Bus No.5 of Nha Trang **
[Bus Fare]
7000 VND
[Route]
Hon Ro 1
Tran Phu
Nguyen Thi Minh Khai
To Hien Thanh
Nguyen Chanh
Hoang Hoa Tham
Hai Ba Trung
Cho Dam
Nguyen Bing Khiem
Cau Tran Phu

** City Bus No.6 of Nha Trang **
[Bus Fare]
7000 VND
[Route]
Cho Luong Son
Ben Xe Phia Bac
Duong 2 Thang 4
Hai Thang Tu
Quang Trung
Yersin
Hai Ba thang Muoi
Ben Xe Phia Nam
QL 1C
Big-C Nha Trang

店名は、Nha Trang Pho ニャチンフォーです。コムガーニャチャンは副タイトルになります。新しくオープンした地元民のレストランです。２階席もあります。

肉料理の店で、コムガー Com Ga（チキン）、コムスオン Com Suon（ポーク）、ボーネ Bo Ne（ビーフ）の定番料理の他、メニューに写真付きで載っている各種料理を取り揃えています。定番料理は外の看板に出ていましたがメニューにありませんでした (ʚ_ʚ)

無くなっていた。- 2017年2月

こちらでは、ベトナムコーヒーの知名度が非常に高く、コーヒー豆を買っていく観光客が多いとのこと。でも、コーヒー豆ではダメでしょ。だって、おつまみにならんもん。

カシューナッツは、大粒のものと標準サイズのものが売られています。私はサイズが大きいので大粒のものを選びました。大粒のものは最高級品なのでやや高めなのですが、おばさんに頼んで２５０g＝５万ドンにしてもらいました。イケメン度に反比例した価格設定になっています。

最近オープンした新しいバスターミナル

かなりの部分を、Phuong Trang 社（FUTA Bus）が占領していました。FUTA Bus は、ホーチミンからダラットまで１２万６千ドンというセールを行っていたのですが、更に市内アクセスまで付いていました。このバスターミナルから市街中心部・ダラット市場まで無料のシャトルサービスにて移動できました。

２０１６年２月から新規に運行が開始されました。

ニャチャン=カムラン国際空港（CXR）は、ニャチャン市の南方に位置するカムラン市にあります。ニャチャン中心部までは３５ｋｍ余りもあり非常に遠いいのです。タクシー代が半端無くかかっていたのですがやっと安価な交通機関がお目見えしました。

○頻度
フライトの発着に合わせて１日２４往復（予定）

○運賃
５万ドン

○ニャチャン市街地の発着場所
Yersin通りにある病院の向かい
競技スタジアムのゲート番号１９−８の前
addr: 10 Yersin, Nha Trang

○最寄りのバス停
ネットやホテルなどで御確認を

○所要時間
約６０分

２０１６年５月から新規に運行が開始されました。
空港と市街地を結ぶ空港アクセス手段のひとつです。

○特徴
・５スターを唄っている高品質移動手段になります（ベトナム基準）。
・循環ルート上にある主要ホテルのロビー前までドアツードアで観光客を運びます。
・ホテルの他、次の観光スポットにも停まります。
（ａ）ノートルダム大聖堂（Nha tho Duc Ba: Notre Dame Cathedral）
（ｂ）サイゴン・オペラハウス（Nha hat thanh pho: Saigon Opera House）

○循環ルートの詳細
Tan Son Nhat International Terminal - Domestic Terminal - CTS - Tran Quoc Hoan - Hoang Van Thu - Nguyen Van Troi - Nam Ky Khoi Nghia - Le Duan - the Paris Commune - Dong Khoi - Dong Du - Hai Ba Trung - Ton Duc Thang - Ham Nghi - Ben Thanh - Pham Ngu Lao - Nguyen Trai - Le Lai - Nguyen Huu Canh - Cach Mang Thang 8 - Dien Bien Phu - Nam Ky Khoi Nghia - Nguyen Van Troi - Phan Dinh Giot - CTS - Tan Son Nhat International Terminal
Hotels: Sheraton, Majestic, Cosmopolitan, etc.

○運賃
４万ドン（乗り場前の案内ブースにて）

○営業時間
早朝５時から深夜１時半まで（予定）

○頻度
１５分～３０分おき（計画）

２０１６年３月より新規に運行を開始しました。

○What?
空港アクセス手段のひとつ

○Where?
空港（San Bay）と市街中心地（Thanh Pho）を結ぶ
Route: Tan Son Nhat International Terminal – Domestic Terminal – Truong Son – Tran Quoc Hoan – round about of Lang Cha Ca – Hoang Van Thu – Nguyen van Troi – Nam Ky Khoi Nghia – Nguyen Dinh Chieu – Cach Mang Thang Tam – Pham Hong Thai – Le Lai – round about of Ben Thanh – Ben Thanh Station – Pham Ngu Lao – 23 September Park

○When?
朝５時半から深夜１時半まで（予定）
１５〜２０分間隔（計画）
所要時間約４５分（推定）

○Who?
旅行者用で、地元民はほとんど使わない

○Why?
付加価値を付けて売上ｕｐかな

○How much ?
２万ドンと割高
但し５ｋｍまでの距離の人は１万２千ドン
※ファングラオ通りまで約１０ｋｍあります

○特徴
152番の営業時間外にも走っている
英語の録音アナウンスがある
通路が広く、車内の床の高さを少し低くしてある

１日４便で、熊本～吉松（１号）、吉松～人吉（２号）、人吉～吉松（３号）、吉松～熊本（４号）のスケジュールでした。編成は適宜２両～４両に変動するそうですが、私が乗ったのは３両編成でした。１両は展望車で窓が一部だけ天井のコーナーまで伸びているという車両です。展望車は指定席のみで自由席がありません。他の２両にはそれぞれ７席だけ自由席がありましたが、自由席が埋まっても立席にすれば追加料金（指定席券）は不要です。学校が休みの日は指定席をとっておいた方が無難だと思います。ただ、指定席ですが明治時代のものを再現したものなのか足元が非常に狭いです。私のように足が長い人にとっては快適とは言えません。

ＱＵＩＴＯからアルファベット２文字を抜くと、ＵＩＯになりますね☆
空港ＵＩＯは庶民の生活とはかけ離れたところにありまして、新しくて綺麗です。
どうしてエクアドルにこんなものが必要なのでしょうか？？？

ラウンジ入口にて、
受付：「インビテーションが必要です。」
私：「じゃあ、もらってくる」
受付：「いえ、私の方から連絡しておきます。」
私：「グラシアス」
で、入場させて頂けました。ここは、インビテーションが必要です。

リマ空港には航空会社ラウンジがありません。あるのは、カード会社が運営していると思われるファーストクラスラウンジと、ビジネスクラスラウンジの２つだけ。入場までに１０分以上かかったのですが…こんなの前例がありません。インビテーションは要求されませんでした。定員１００名と出ていましたが中に１００人いたかも。

アレキパ中心部から北へ約９km のところにあります。観光案内所の方によると、セントロからタクシーで S/.10 で行けるそうです。また、空港入り口のゲートに S/.5 の表示がありましたが入場料は無いそうです。
ターミナルビルは新しくて綺麗、搭乗口は４つとコンパクト、奥の階段下にカード会社のラウンジがありました。

〔空港周辺のオスタル〕
セントロの北の方にある Ayacucho 通り ～ Puente Grau 通りを走るバスに乗って、Mercado Zamacola のちょっと先にある Hospital Docente の門の前まで行くことができます。Villa Paraiso 行きなどなど。運賃 S/.0,80。この辺りから空港ビルまで１kmくらいか。いくつかオスタルがあります。タクシー利用だと、S/.8 - S/.10 くらい（ゲストハウスの方によると）。

コパカバーナでは下記日本人宿が知られています。
NAME: Hostal Florencia
ADDR: Calle Manuel Mejia 120, Copacabana
TEL: +591 76258858
オーナーが特大の日本人贔屓だそうです。そこで、是非ともここに泊まろうと決めていたのですが生憎満室で泊まれませんでした。

コパカバーナでは Bs.40 も出せばバストイレ付きの広い部屋が見つかります。しかし、私はレベルの高い人物なので自分のレベルに合わせてグレードの高い宿を選びました。こちらは、Bs.50 もしましたが快適に過ごせました。

写真８枚目のデサユーノ
エンパナーダ Bs.2
菓子パン Bs.1
乳飲料（120ml） Bs.1,50
パリの茶（20bags） Bs.2

広場の南東角は、カサーニ国境行きの乗り場。南を向いているのはミニブス（ワゴン車）で、およそ満席になると発車します。運賃は、Bs.3 でした。東を向いているのは相乗りシャトルタクシーで、運賃は、Bs.4 でした。

広場の南西角は、ラパス行きの乗り場。西を向いているのはミニブスで、南を向いているのはブスです。運賃はどちらも Bs.20 ですが、到着地点が異なります。

国際バス・ツアーバスは他の場所に発着します。良く分かりません。

コパカバーナ市内には普通のタクシーも走っていますが、一乗り Bs.10 もします (⊙…⊙)

〔レート〕 Bs.1 = \16.6

コパカバーナの街までは約９km 、ミニブスか相乗りシャトルタクシーでアクセスできます。どちらもおよそ満席にならないと発車しません。運賃はそれぞれ、Bs.3、Bs.4 でした。

ユングーヨの街までは約２．５km 、モトルタクシー（三輪車）でアクセスできます。運賃は、S/.1 でした。次のいずれかの場所で降ろされるはずです。
１．Plaza de Armas
市庁舎があります。
２．Plaza 2 de Mayo
トルチャのランチがあります。
３．Cusco通りと、Ejercito通りの交差点
プーノ行きミニブスが待っています。
それから、ワゴン車もあるそうです。運賃は、S/.1。Plaza de Armas で降ろされます。

〔国境での両替〕
PEN<=>BOB ならばコインも取り扱っていました。米ドルはいまいち。
〇参考 PEN===>>BOB
ユングーヨの街 1.80
ペルー側国境 1.95
ボリビア側国境 1.95
コパカバーナの街 1.90
外国為替市場 1.95～1.97

レアルプラザ（モール）の１階にプラザヴェーという大きなスーパーマーケットが入っています。食品だけでなく衣類や家電なども売っています。２階には大きなフードコートがあり、プラザヴェー直営のお店は量り売り方式です。なお、プーノの中央公営市場の２階もお食事処ですが観光客価格乃至２重価格になっていましたので駄目です。

プーノでは下記安宿が知られています。
NAME: HOTEL MANCO CAPAC INN
ADDR: Jiron Tacna 277, Puno
TEL: 051-352985
PRICE: S/.25 ～ シンプレ・バストイレ共同
しかし、私は生憎ゴムの持ち合わせが無かったので泊まりませんでした。後で確認したところゴムが必要な宿とは違っていたので残念です。

ロスウロスは前回２０１２年の旅でも泊まったところです。当時、ガイドブックを見せると割引と書いてあったので行ったのですが、オーナーが日本贔屓の方だったので割り引いてもらえました。つまりガイドブックを見せなくても割引だったのです。今回も飛び込みで行ってコンバーニョの部屋をシンパーニョの価格にして頂きました。

〔米ドル現金両替〕
HOTEL MANCO CAPAC INN の界隈に両替所や旅行会社が集まっていました。目抜き通りのリマ通りにも両替所がありました。