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マニュアルではない自由なサービススタイルが「オトナ」な印象。
投稿日 2018年03月06日
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投稿日 2018年07月31日
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450年前に日本人も訪ねている名城〜天正遣欧使節
投稿日 2018年07月14日
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投稿日 2018年07月14日
フェッラーラ:ルネサンス期の市街とポー川デルタ地帯 フェラーラ
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タイ焼きさんのQ&A
回答(0件)
質問(2件)
-
マントヴァからサッビオネータへのエクスカーションツアー。
- エリア: マントヴァ
- 質問日時:2017/12/01 15:28:26
- 締切:2018/02/05
- 緊急度:いつでも
- 回答数:5件
旅行記拝読させていただきすごく参考になりました。2018年の2月にマントヴァからサッビオネータに半日観光に行く予定なのですが、路線バスで問題ありませんでしたでしょうか。
それともガイドツアーとかをお使いになったのでしょうか。
よろしくお願い致します。 -
すこし奇妙なお尋ねなのですが・・・。
- エリア: シントラ
- 質問日時:2014/05/06 18:03:30
- 締切:2014/05/27
- 緊急度:いつでも
- 回答数:3件
数年前に私もこのホテルに滞在しまして、素晴らしい宮殿風のインテリアと造形的なポルトガル庭園に感銘を受け、皆さま同様にこの宮殿ホテルの大ファンの1人です。
実はその深夜、ポルターガイスト現象が起きました。
より上層にはスペイン瓦の屋根がのっているだけの上階の部屋でしたが、その夜は雲の中で稲光と雷鳴の轟く夜でした。
その屋根の上を、驚いたことに巨人(と思えました)が大股で歩き回る大音量が響き、私と友人は震え上がったのです。雨の夜に瓦屋根を、歩幅でいうと3メートル以上ものスパンで歩き回るっている印象でした。
ポルターガイストという現象に初めて遭遇して私も友人も本当に驚きました。
このままにしておくとなんだか、窓から部屋のなかまで入ってきそうな程の大音量でしたので、私が意を決してベッドから出て、窓の内側の木戸(鎧戸)を大きく拳で叩き、ポルトガル語がわからなかったので仕方なく日本語で「入ってます!」と叫びました。
すると、私の語気が通じたみたいで、一瞬、歩く音がとまり静かになり、
隣室の屋根の上のほうへどんどん歩いていく音がして、
それ以来その現象は消えました。
ですが、だからといってこのホテルへの評価は微塵も下げる気持ちはありません。それはそれは素晴らしいホテル滞在でした。
宿泊の夜には階下のグランドピアノではピアニストの演奏もあり、まるでヨーロッパの古い名画の世界に入り込んだような夜でした。
皆さまの宿泊の際にはそのような奇異な現象はありませんでしたでしょうか。
これは単なる好奇心からの質問で、この出来事を口コミに記すつもりはありませんし、またあのホテルの風情をご存じないかたにとっては、想像のしようすらないと思われます。
ただ、あまりに不思議な出来事でしたのでその謎が、いまでもずっと心に残っています。
「七つの溜め息」というホテルの名前も謎めいて、なにやら思わせぶりな気がします。
日本の幽霊とは違い、恨みとかではなく、
なにかを私たちに必死で伝えたがっているニュアンスを抱きました。
決して悪質な怨霊とかではないと感じました。
むしろ何か私たちへの過去からのメッセージなのではないかと。
訪ねた時期は、7年ほど前の11月でした。
上階の角部屋で前室があり、窓は庭園側に、浴室は南のテラス側の部屋でした。
素晴らしい部屋とホテルでした。
なにか共通の体験がありましたら、共通にあのホテルを知る者同士でお伝えいただきたいです。
よろしくお願い致します。