ウズベキスタン 基本情報 クチコミ(4ページ)
全208件
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- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2018/05(約6年前)
タシケント→サマルカンド→タシケント→ブハラ→タシケント
どうせタシケントにトータルで3泊するなら、全て同じホテルにした方が楽だし便利だろうということで検索した結果、見つかったのがHotel Papillonです。
<ルームアメニティ>
シングルベッド・エアコン・液晶テレビ・テーブル・椅子・クローゼット・グラス・WIFI
<バスアメニティ>
ハンドシャワー・トイレ・洗面所・バスタオル・フェイスタオル・バスマット・ドライヤー・石鹸・シャンプー・歯磨きセット
<宿泊料(1泊・朝食付き)>
バジェットシングルルーム:30USD
デラックスシングルルーム:40USD
Booking.comにて予約
本当は3泊とも最安のバジェットシングルルームにしたかったんですが、1日だけ満室で仕方なく。
バジェットシングルルームはフロントに近いのと中庭に面しているのとで若干煩いかもしれません。やはりデラックスシングルルームの方が静かで落ち着けました。
とは言うものの、10USDの差額に見合うほどでもないかな。
私にはバジェットシングルルームで十分快適でした。
フロントのスタッフは英語が通じましたし、部屋も毎回きれいに掃除してくれました。ビュッフェの朝食もメニューが豊富で悪くなかったです。
唯一不満だったのがロケーション。
メトロの最寄駅まではタクシーで5分くらい。歩いて行くのははっきり言って無理。新市街の中心部(ホテルウズベキスタン)からはやはりタクシーで15分かかりました。
ロケーションが難点ですが、それ以外ではタシケント滞在にお勧め出来るホテルです。
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- 弾丸トラベラー さん
- 男性 / ウズベキスタンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2018/05(約6年前)
また、クレジットカード利用は観光客が行くようなお店では結構利用出来るお店も思っていたより多かったです。
今回、キャッシングを行っていませんが、ATMも思っているより多く見かけ、少し良いホテルや大きめなマーケット店内などにありました。マーケットでビールを売っているお店を捜すよりは、ATMの方が個人的には多く見かけた。
ウズベキスタンは物価がものすごく安く現金も残してもしょうがないので、お金は適宜、両替で良いと思います。 -
- ウェンディ さん
- 女性 / ウズベキスタンのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2018/05(約6年前)
立地はTAS国際空港から車で10分弱。
翌朝の飛行機が早朝便でしたので、便利な立地の上、宿泊料金もお手頃、空港への送迎(有料)も有ったのでお勧めのホテルでした。
以下に、ホテル詳細を纏めます
【ロケーション】
・タシュケント国際線空港から車で10分、タシュケント国内線空港から車で15分
・ホテルの送迎車は国内線、国際線の送迎は10US$(空港へのお迎えはメールで依頼可能)
・ホテルの近所にスーパーはあるが、徒歩で10分以上かかる。
【室内】
・Wi-Fiは客室内でも快適受信
・バスタブはないが、ホットシャワーの水量、お湯の温度は熱めの湯が好きな日本人でも満足
・ドライヤー付き。
・シャンプーは置いてあったが、持参する方がお勧め
・ミネラルウォーター2本、電気ケトル、お茶セットあり
【朝食】
・宿泊料金に朝食込
・出発が早い時には。朝食ボックスを作ってくれるが、その形態にはちょっとビックリするかも。
【両替】
・スムへの両替はホテルでは不可だが、送迎代金の支払いはUS$現金で可能。
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- ウェンディ さん
- 女性 / ウズベキスタンのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2018/05(約6年前)
この1年間でウズベキスタンは観光面では大きく変化を遂げていて、驚かされました。
ガイドブック等の情報は、まだ2017年上半期の古い情報が多く残っているので、これから行かれる方のために、現地で仕入れてきた最新旅情報(1年間で変わった所、変わっていない所)を纏めておきます。
【入国】
・2018年より日本での観光ビザの取得が不要となりました。大使館まで旅の前に行く必要はありません。
・国際線飛行機の中で書かされていた税関申告書(2枚)は、2000US$相当の物(現金、その他)を持っている人のみに限定され、大金を持ち歩かない普通の旅行者であれば、税関申告書は書く必要はありません。
・入国審査は非常にスピーディになり、2017年は空港に飛行機が着陸してから空港の出口に辿り着くのに2時間かかりましたが、それが30分程度(昨年の1/4の時間)に短縮されています。
【通貨・両替・支払い】
・闇両替は姿を消し、公式両替のみとなりました。
レートは、2017年5月の闇両替レート1US$=8000スムと殆ど変りないのが現在の公式レートでした。
・両替所は街中にありますが、営業時間が朝10時からと遅めで、意外と使えません。
・便利なのは大きめのホテルに入っている両替屋さんで、こちらは朝から夜まで両替に対応してくれました。
(タシケントのホテルウズベキスタンの両替所は別。怠惰でやる気のない態度丸出しですので、お勧めしません)
・ホテルの両替屋さんは5000スム以下は切り捨てられる場合も多いです(約80円以下は切り捨てられます)。
・2017年5月の段階では、☆☆、☆☆☆クラスのホテルでは宿泊代金の支払いはUS$の現金のみでしたが、2018年5月は逆にUS$では支払いできずに、ウズベキスタンの通貨スムでの支払いを要求されました。
闇両替の禁止に伴い、政府によりUS$での支払いは禁じられたとのことで、宿泊施設に支払うスムを両替しておくのを忘れないようにしてください。
このクラスのホテルではクレジットカードは使用不可で、また、ドル→スムの両替は行ってくれません。
・お土産屋さんやタクシーではUS$が使えますが、スムから換算するので、1ドル以下のドルは切り上げで請求されます。
・ウズベキスタンでは、クレジットカードの利用は高級ホテルや空港以外はできないと思っておく方が賢明です。
【宿泊】
・レギストラーツァは相変わらず必要です。宿の方に必ず作ってもらって下さい。
【写真撮影】
・警察、軍、橋、鉄道などは相変わらず撮影禁止です。
【パスポートの持ち歩き】
・タシュケントなどの大きな町では地下鉄入口に警察官がいて、荷物、パスポートの確認を要求されました。
外出時はパスポートは携帯しておく方が良いです。
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- ウェンディ さん
- 女性 / ウズベキスタンのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2018/05(約6年前)
2017年5月に訪れた時には町を歩けばExchange?と耳元で囁かれ、良い両替レートを提示してきましたが、2018年の5月に訪れた時にはそんな声は全然聞こえませんでした。
外貨両替は、到着空港か街中にあるExchange Officeもしくは大きなホテルに入っている両替屋さんの利用となりますが、営業時間が朝の10時から夕方5時までと短く、意外と使えません。
2017年はホテルでもUS$からスムへと両替してくれましたが、今回は、それはできないとのこと。
また、ホテル代の支払いは全てスム払いのみでUS$は受け付けてくれませんでした。
Booking.comでの予約の場合、バックパッカー向けの宿は現地通貨支払いのみの宿が多いので、それなりの現地通貨スムを所持していなければならない状況でした。
公定レートと闇両替レートが一本化されたのは安心できる情報ですが、両替場所が限られ、更にクレカがあまり使えないので、闇両替が無くなったのは、旅人的には少し不便でした。
(お土産屋さんやタクシーはUS$をそのまま使うことができますが、端数を切り上げられるので、100円弱の損が出ることがあります)
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- ウェンディ さん
- 女性 / ウズベキスタンのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2018/05(約6年前)
ただ、大統領令でビザ不要が決まった位なので、次の大統領令で状況が変わることも考えられます。
ウズベキスタンへと旅立つ時には、最新の大使館情報をホームページで確認するのが賢明かと思います。
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- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2018/05(約6年前)
到着日は東京の真夏並みに暑く、現地のウズベク人達もみんな半袖シャツを着ていました。
それでも日本の真夏と違い乾燥しているので(乾燥し過ぎと言うべき?)、さほど不快ではないのが救いでした。
しかし、そんなに暑い日があるかと思えば、突然東京の晩秋並みに寒くなったり。
大陸性の気候のため日中と夜の気温差も激しいので、着るもので上手く調節して下さい。
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- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2018/05(約6年前)
加えて出入国カードも無し。
驚くことに、所持金がUSD2,000以下の場合は税関申告書も不要。
つまり、提出書類が一切ありません。
あまりにも楽勝すぎてびっくり仰天した、ウズベキスタンの出入国でした。 -
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2018/05(約6年前)
タシケントでは日本円からの両替も出来るそうですが、やはり米ドルを日本から持参することを強くお勧めします。
タシケント国際空港到着時に両替をし損なったのと、当日は銀行が休業日だったので、ウィンダムホテル内の両替所を利用しました。
結果、100USDが804,000スムになりました。
しかも800,000スムが5,000スム札で両替されたので、凄い札束を持ち帰ることにw
空港~市内間のタクシー代は米ドルで払えましたが、それ以外は基本的にスムでの支払いと思った方がいいです。
①現地のATMで引き出せるのは現地通貨ではなく米ドル
(現地通貨用のATMも存在するらしいですが)
②両替すると凄い札束になって返ってくるので持ち運びが大変
③それでも支払いは基本的に現地通貨
こんな感じで、何かと不便を強いられるのが難点です。
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- ウェンディ さん
- 女性 / ウズベキスタンのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2017/05(約7年前)
インフォメーションセンターが主催する2時間~半日の市内観光ツアーや、料理教室ツアーなど(有料)あり、個人旅の方は現地アクティビティとして参加されても面白そうでした(私自身は時間が足りなく利用できませんでした)。
市内散策ツアーは、日本語での開催時間帯も有りました。
各ツアーの予約期限は基本的に前日までとのことでしたので、サマルカンドに到着したらすぐに行ってみて、翌日のツアーを調べると良いかもしれません。