台湾 インターネット・Wi-Fiレンタル・SIMカード・国際ローミング(携帯電話)・Wi-Fiスポット事情|クチコミ(48ページ)
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いままで、空港では3G(T2の制限エリア内では買えましたが)のSIMしか
- まあ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/07(約10年前)
購入できませんでした。
2015年夏からは4Gで使い放題が出そろいました。
どこを選ぶかは自由です。
あ、すでに3GのSIMを買っている人は、そのSIMを持参必要です。
基本原則1パスポートで1枚のSIM。 交換が原則。
「無くした・・・でもOKとなりますが」
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使える場所は限られていますが、観光案内所で登録をしておくと、スポットて無料で使用できるので、登録をオススメします。IDとパスワードは勝手に指定されますが、非常に分かりやすいものをふってくれます。使い勝手がいいサービスです。
- jio さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/06(約11年前)
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台北のMRT駅構内や公共施設で使えるWi-Fi。
- ponipy さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/06(約11年前)
手続きも簡単です。
台北駅や空港、MRT駅の旅遊服務中心でパスポートを見せるだけ。
その場で登録してくれて完了。
アカウントがパスポートナンバー、パスワードが生年月日がになります。
繋がる所が限られているので星は少ないですが、
便利なシステムですね。 -
まだ実際に試していませんが・・・ネット上の情報によれば
- kyon2 and ku- さん
- 男性 / 台湾のクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2015/06(約11年前)
台湾各空港の営業所において
■中華電信(桃園、松山、高雄)
■台湾大哥大(桃園)
が「計日型(24H単位の日数制でパケット量制限無し)」
プリペイドSIMの販売を開始したそうです。
以前から販売されていた「亞太電信」の計日型SIMは
データ通信専用でしたが、中華電信と台湾大哥大は
音声通話も可能。
また中華電信はLTEのBand3とBand8を使っていますので
より高速な通信が可能となるスマホ(日本販売モデル)が
亞太電信と台湾大哥大より多いというメリットがあります。
三社の比較表を作ってみました
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=39177011
★三社とも外国からの旅行者専用サービスという
位置付けで、空港の営業所だけでの販売。
市内営業所ではデータ量制契約のSIMしか入手
できません。
★日本で2015年4月までに販売されたスマホは
台湾大哥大と亞太電信の主回線網に使われている
LTEのBand28(700MHz)に対応していない製品が多いこと
この点は事業者選択の際に要注意事項になるでしょう。
【補足】
2015/12/25、中華電信LTE7日間SIMを購入しました。
注意点というほどではありませんが、基本的に「使い捨て」
方式です。
音声通話用に追加チャージすることは可能なのですが
通常のSIMですとチャージすることによって使用期限が
180日間延長されますが、このSIMでは使用期限は
最終日23:59:59のままで延長されません。
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wifiは空港、ホテル、百貨店、MRT駅内、大きな飲食店など街中でも、かなりの場所でつながります。安定性、通信速度もまずまずでした。
- puchipuchi1994 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/05(約11年前)
携帯電話は台北市内ほとんどの場所で使えました。MRTの駅内などでも問題なく通話できました。市内各所には電話ボックスも多いので、緊急の場合でも電話のことはあまり気にしなくてもいいですね。
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初めてsimフリーiPhoneでプリペイドsimを利用しました。
- あらた さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/04(約11年前)
バニラエアのため桃園空港第1ターミナルに到着。
入国エリア通過後両替を済ませて各通信会社のカウンターの並びを発見し中華電信を選択してみました。
「そのスマホはsimフリーか?」と聞かれるのでYesと答えると、
今度は「何日間使いたいか?」とプランの一覧を見せられるので選択しましょう。
後はスマホを渡せばカードを入れて使える状態にして返してくれます(自分のsimカードは小さいビニールに入れて返してくれます)。
聞いていた以上にお手軽で驚いたぐらいでした。
通信状態も3Gですが思った以上に速度も出るし安定もしていました(圏外になったのは地下鉄駅間でほんの少しだけでした)
ただ、あまりにも拍子抜けして気づいていなかったのですが。
日本についた後simカードを入れ替えなければならないことを完全に失念。
ピンを持っていかなったためsimカード皿を開けられず家まで我慢ということになってしまいました。
iPhoneの方はご注意を… -
桃園空港に23時・24時に到着する便が増えて、
- まあ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/04(約11年前)
仕事帰りで行ける人が増えてきましたが、困るのは
ネット環境を維持するSIMを購入することができないこと。
台灣大哥大 8:00〜21:00
中華電信 8:00〜22:00
遠傳電信 8:00〜21:00
これでは困ってしまいますが、対応策を練っておきましょう。
案外フリーWIFIはつながらない。
7-11で買うこともできるSIMもある⇒「7-Mobile」ただし設定はしてくれないが
設定丸投げの人=空港カウンターの時間で
ある程度SIMがわかる人=7−11でOK.
事前に十分検討しておきましょう。 -
エバー航空で台北桃園空港第2ターミナルに着きました。出て左側に台湾の携帯電話会社のカウンターが3つ並んでいます。両端の2つのカウンターには誰も並んでおらず、真ん中の台湾モバイルには2組ぐらい並んでいたので、人気の?台湾モバイルの列に並びました。台湾モバイルは、台湾大○大と書きます(○は、可が上下に2つ並んだような字です。)。ネクサス7とフアウェイのG620Sと、パスポート二人分渡しました。コピーを取られます。パスポート以外の免許証などの身分証明書は要求されませんでした。料金表を見せられて、何日間だ?通話付か?って、英語で、きかれるくらいです。設定は、係の人がやってくれます。ネクサス7には日本のSIMカードが入っていたのですが、それは、むき出して、(袋に入れたりせずに)、そのまま、yoursと返されました。料金は、事前に、桃園空港のATMでキャッシングしました。ATMは、空港の出口と、携帯のカウンターの間くらいに1台あります。台湾では、九分など、郊外にも行きましたが、移動中のバスの中でも、問題なく、つながりました。
- さっぱり さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/04(約11年前)
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微弱電波が使用されていますので、中継装置であるAP(アクセスポイント)の設置位置から
- kyon2 and ku- さん
- 男性 / 台湾のクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2015/03(約11年前)
半径20mぐらいの範囲内でしか接続できません。
例えば「台北駅で使えます」とされていますが、地上と地下、広い構内に設置されているAPの数は限られていますので、繋がらない面積がけっこうあります。
また、一ヶ所のAPに同時接続できる端末数にも制限がありますので、大勢の人がいる地点ですと、APのすぐそばにいても繋がりません。
無料という点で素晴らしいサービスですし、日本の大都市に比べれば、台北市中心部に設置されているAPの数はかなり多いと言えますが「いざ使いたいときに繋がらない」ことが多いことを理解して、補助的なネット接続手段として活用されるべきだと思います。
同じ「Wi-Fi」という名前が付いていますが、レンタル海外用Wi-Fiルータは、現地携帯会社の強い電波網を使ってインターネット接続できる装置で、いわば「通話ができないスマホ」的な存在です。繋がる範囲は広く、観光での移動中に調べ物をしたり、MAP機能でGPS的に使ったりすることが可能。
レンタル会社によっては、より高速なLTEサービスで繋がるルータも貸し出されています。
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台湾 桃園空港に到着後、すぐ、併設の
- にこにこ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/03(約11年前)
中華電信のカウンターブースに向かい、SIMカードを購入しました。
受付にGL07Sをわたし、ものの数分で、動作確認。
なんとも簡単。
通話、通信ok!しかーしテザリングはできず。
asusのPAD持っていってたんですが、
テザリングできないのは、ちょっと
不便でしたね。