台湾 基本情報 クチコミ(123ページ)
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スマートフォンの普及にともない海外でデータ通信を利用したい人が多いようです。
- 末 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/05(約14年前)
日本国内の通信会社をデータローミングで使用すると1日約1980円、ところが台湾でプリペイドSIMを購入すると、データ通信が3日間250元(約750円)~で使い放題、通話も課金すれば格段に安く利用できます。
手続きに必要なものは、パスポートの他に運転免許証等の身分証明が必要です。
利用するに当たっての注意事項。
※国内で販売されている携帯電話にはSIMロックがされていますので、携帯電話ショップでSIMロックを解除してもらってください。(ドコモだと手数料3150円でした。)
※手続き時に店頭で開通手続きを確認してくれますが、日本国内の携帯電話はグローバルでないため時間がかかるようです。
(海外携帯電話の場合は、自動でAPN設定を読み込んでくれるものが多いのですが、日本国内携帯では手動で設定しなければいけないようです。)
※スマートフォン(アンドロイド)APN設定は
無線とネットワーク→モバイルネットワーク→APN画面から新規APNの設定が必要になります。
名前は適当につけてください。
APN:中華電信、台灣大哥大ともAPNは「internet」でした。(ここがポイントです。)
ユーザ名とパスワードは空欄のまま。
最後に保存して終了。(事前にAPNを作っておくこともできます。)
確認のため設定画面でAPNが選択されているか確認してください。
アンテナマークで3G、H等表示されればデータ通信が正しく行われています。
SIMを入れ替えてインターネットブラウザがエラーになる場合、APNを再度確認して見てください。
店頭でつながらない多くの理由はAPN設定のようでした。
何処で買えるの?
台北(桃園)空港の場合
入国ゲートを出たら左に進んで突き当たり。
中華電信、台湾大哥大、遠傳電信の3社の携帯電話会社があります。
台北(松山)空港の場合
入国ゲートを出たら正面にあります。
中華電信1社のみです。
どちらも午後10時以降は閉店します。
遅い便で到着した場合、市内のショップでも購入できますが、会話力が必要です。
ポケットWIFIも使用できますが、パソコンで事前に端末のAPN設定をしておく必要があります。
以前は並ばずに購入できたに (T_T) -
現地で自分のケータイを使って、安く電話やインターネットをしたいという人でかつ
- platero さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/10(約14年前)
SIMロックフリーのケータイを持っているのであれば、プリペイドSIMを購入してそれを自分のケータイに挿して使うのがお得です。
シーザーパークホテル1F(大通り沿い)の台湾モバイルで無事購入できました。 -
中華圏でホテルというと、「大飯店」、「飯店」
- ハイペリオン さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/04(約14年前)
「旅社」、「旅店」、「賓館」に分類できる。
台湾の場合これに日本風の呼び方、「旅館」が
加わるが。
ランク分けすると「大飯店」、「飯店」が、日
本の中高級ホテル。
「旅社」がその下。
「賓館」はゲストハウスのような形態を指す場
合が多い。
香港の重慶マンションには「賓館」を名乗る宿
が多数ある。
台北では、「飯店」と名が付くと、現地人向け
の施設の場合でもだいたい1300元
(約4500円)以上するようだ。
台北中心部を離れた、板橋あたりでもそうだっ
た。
1000元以下で泊まるなら、「旅社」、
「旅館」、「賓館」を探さなければならない。
「旅社」と聞くと、ベテランバックパッカーな
ら、バンコクはホアランポーン駅周辺の旅社群
の悪夢を思い出すだろうが、台北の旅社はあそ
こまでひどくはない。
台北中心部で1000元以下の宿は、太原路に
いくつか点在している。
太原路は、台北站に北接する形で走る市民大道
という大通りから北に伸びる片側一車線の小さ
な通りである。
重慶路と承徳路という大きな通りにはさまれて
いる。
今回の旅でぼくが泊まった獅城大旅館は、通り
から100メートルほど入ったところにある、
比較的大きな宿である。
通りの入り口にも、1泊600元という安宿が
あり、このあたりには安宿が多いことがわかる。
獅城大旅館は、太原路から右に入った路地に入
口があり、3階と5階に分かれている。
建物の外観は小汚い感じだが、内部は古めかし
いものの不潔感はない。
フロントもカタコトの英語や日本語をしゃべる
ので、チェックイン手続きも問題なく進んだ。
台湾のホテルは、香港のホテルのような慇懃無
礼な不快感はないし、中国のようにワーワーま
くしたてるようなウザさもなく、きわめてフレ
ンドリーである。
獅城大旅館は1泊680元。
金・土・日の週末は780元となる。
台湾のホテルは、週末は100元ほど値上げす
るところが多いようだ。
泊まりのほかに、「休息400元」とも出てい
るので、連れ込み宿の役目も果たしているよう
だ。
中華圏のホテルはたいてい連れ込み宿も兼ねて
いて、頼んでもいないのに娼婦を呼ばれて迷惑
したことがある、
そんなにぼくは好きモノに見えたのだろうか。
獅城大旅館の部屋は古めかしいものの、清潔に
保たれており、掃除も毎日してくれる。
アメニティは最小限度揃っている。
シャワーは出るが、湯の調整が難しかった。
テレビもついているが、外国人用のホテルでは
ないので、NHK等は見ることができなかった。
館内には食堂がないので、朝食は外でというこ
とになるが、旅館の周りの食堂はほとんどが10
時以降の開店なので、不便を感じる。
このほかにも、迎賓旅社、嘉栄飯店などの安宿
がある。
周囲にはかばん屋、傘屋など日用品店が軒を連
ねている。
ただ、品質がいいのか、台北地下街より値段は
高い。
滞在費はなるべく安く抑えて旅をしたいという
人は、太原路へ行くべし。
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現地に着いてから両替した方がよいとは知っていましたが、ツアーという事も有りスムーズに両替できるか不安でしたが、結果的に心配無用でした。
- mirumirusan さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/01(約14年前)
到着してから、入国審査前に一か所、荷物受取所にも一か所、オープンエリアにも一か所?といたるところに両替所が有り大変便利な空港でした。
帰国時も出国審査の目の前に有ります。 -
台湾のトイレでは
- ひれかつ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
基本的に紙はトイレに流さず
目の前にあるゴミ箱に捨てます。
有名なフルーツ店、百合園では
紙を詰まらせている家族連れがいました。
ただ、三越など場所によっては
流せるところもあるみたいです。
おそらくトイレの壁に注意書きがありますが
ない場合は流せないと思ってたほうがいいと思います。 -
世新大學日本語学科の学生さんによる観光ガイドが無料で行われます。
- katharina さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
事前に大學側に希望日程、希望地などメールにて依頼すれば折り返し
返事があり、ガイドをして貰えます。希望を出すと大學では学生さんを
募りますから、早めの依頼が好ましいと思います。確か、17時頃迄です。 -
旅行者にとって厄介なのが廁所(ツァーソー)、洗手間(シーソウジェン)とも読みます。台中に限らず、台湾はだいたい状況が同じですが、
- natchanpapa さん
- 男性 / 台湾のクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
?百貨店、ホテル、新幹線の駅はきれい、衛生紙(ウェイセンズー)もあり馬桶(マートン:便器)に流せる。
?大型スーパーには、何とか1か所程度あり、紙もある。きれいさは普通。比較的わかりにくい場所にあるので注意。
?台鐵駅、バス乗り場、公園、公共施設などはそれなり。但し紙が無いところがほとんど。
?最近、トイレがあるセブンイレブンが増えている。きれいだが紙は無い。
台灣の人は、洋式便器に足をのせ、和式のように使用する方がまだまだ多く、洋式便器の縁に足跡がついていることも多し。
緊急時には、ガソリンスタンドや商店等でもこころよくトイレを貸してくれます。
あと、トイレットペーパーは、ゴミ箱に捨てるのが一般的。ホテルやデパート以外では詰まる可能性が高いので注意を(水に溶ける紙質のものは少々高いのであまり置いていません)
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桃園空港内の台湾銀行のブースで、韓国旅行であまった韓国ウォンを、次にいつ使うかわからないので、両替してみました。
- corabi さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/02(約14年前)
21000KRWが512NT$でレートは0.02439でした。なぜか、5000ウォンと10000ウォンの大きいお札は両替してもらえませんでした。その後ホテルでも大きいお札の両替を試みましたが、できませんでした。
空港内の日本円両替レートは2.71で手数料が30NT$かかりました。 市内でクレジットカードのキャッシング引き出したところ2.667で日数により変わりますが、347円の手数料でした。ということで、どちらでもあまり変わりないようでした。 -
TPE FREEという公共のFree wifiサービスがあります。
- すずか さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
申し込めば’TPE FREE’とでる所では無料でWifiがつなげます。
MRTの駅や空港など主要な所ではつなげます。
私が行った松山や南京東路の美容院でもTPE FREEにつながりましたので、結構範囲は大きいと思われます。
HP(http://www.tpe-free.taipei.gov.tw/TPE/)からも申し込めますが、SMSが繋がる環境が必要です。
旅行者であるものにとって一番簡単なのが、パスポートを持って’Travel Info’へ行く事です。
空港にはあります。松山空港のTravel Info,は国内線の方面にありますので要注意。
Travel InfoでTPE FREEの申し込みをした旨を告げると、登録してくれます。
その際に渡してもらえるIDとPasswordでTPE FREEは無料でつなげます。
スマホやタブレットをお持ちの方は是非空港でTPE FREEの申し込みをされる事をお勧めします。 -
台北市内の無料wifiネットワークへの接続アカウントの申請方法です。
- ishi さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2011/11(約14年前)
※2011年11月頃の情報です。接続端末はipad2でした。
シンガポールに続いて旅行した台北でもフリーwifiが使用できることが分かったので申請してみました。
実際に使用できるところに長居しなかったため、接続状況など未確認です。
情報として片手落ちな感じで申し訳ありません。
◆日本国内からの事前登録
日本から「TPE-Free」のサイトにアクセスすることは出来ました。
日本語のページも提供されているのですがこちらは先にsmsを登録するようになっていて日本の携帯番号が登録出来ないようなので断念。
◆松山空港でアカウント申請
国内線の旅客服務中心(インフォメーション)でwifiを使用したいと伝えるとパスポートの提示とメールアドレスを訊かれます。
すぐに登録してくれてアカウントがパスポート番号、パスワードは生年月日だと教えてくれました。
◆wifiアクセス
早速アクセスしてみます。
wifiで「TPE-Free」を選択するとログイン画面が表示されるのでアカウントとパスワードを入力しました。
が、登録の直後過ぎるのかログインできず。
後でまた試そうと思ったまま未確認となってしまいました。
キーワード:
TPE-Free/wifi/申請方法/松山空港/無料wifi/