インドネシア 基本情報 クチコミ(60ページ)
全639件
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いよいよ雨季らしくなってきた今日この頃。と言っても、夜中や早朝に降るのがほとんどなので、私もバリ島に来てから傘も持っていないし、使ったこともない・・みんな雨が降ったらどうするのかというと、雨宿り。「止むまで待つ」というスタンスは、何ともバリらしい!また雨季になるとスタッフの遅刻が増えるのもおもしろい!「雨が降って雨宿りしていたので遅れました」で通用してしまうバリって・・そんな雨季、困った事と言えば、蚊が多くなること。でも大丈夫!蚊対策商品の品揃えはバッチリ。中でもオススメが、写真左の「AUTUN」。虫除けですがローションタイプで塗りやすく、しかも何気にいい匂い!コンビにで100円ほどで買えるので、虫除け対策は現地調達がオススメです!
- 地図子 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/01(約19年前)
このクチコミ情報は旅行会社「マップツアー」のバリ支店で働くスタッフからの情報です。マップツアーなら現地支店があって安心!バリ島旅行はマップツアーで!http://www.atb.tv/kansai/
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いやぁ~!行って来ました、バリ島での初カラオケ。
- 地図子 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/11(約19年前)
バリ島のカラオケは女性が付いてくれるので、男性の
格好の娯楽場所。しかし今回は女ばかりで行って来ました。
なので、もちろんお店の女の子はナシ。
それにしてもビックリ。日本の歌がちょろっと入っているだけかと
思ったら、とんでもない。日本のカラオケと同じ機械で曲数も
変わらない!新曲だって入っている!
唯一日本と違うのは・・このぼろぼろの本とリモコン!?
これもバリ島ならではのご愛嬌です。
このクチコミ情報は旅行会社「マップツアー」のバリ支店で働くスタッフからの情報です。マップツアーなら現地支店があって安心!バリ島旅行はマップツアーで!http://www.atb.tv/kansai/
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日本人はお金持ちと思われているので注意。
- unko さん
- 女性
- 旅行時期 : 2000/05(約26年前)
うっかりしていると高い買い物させられます。 -
今までカードと現金しか使ったことの無い私が安全の為、今回初めてT/Cを持ってインドネシアへ…
- shamrock さん
- 男性 / インドネシアのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2007/02(約19年前)
全世界で通用するカードはAMEX,VISA,MASTER。世界で通用するVISAだから疑い無しでVISA T/Cを日本で買いインドネシアへ渡航。
日本人観光客の集まるバリの大型ショッピングセンターやDFSならT/Cをそのまま使えるんでしょうが、ジョグジャでは現金に換金するために銀行へ。
まず1軒目の地方銀行はAMEXのみの取り扱いで断られ。
2軒目、BCAはVISAの取り扱いの確認で5分ほど待たされる(職員はAMEX以外の取り扱いの可否を知らない様子)。少しして担当者が「VISAセンターと連絡が取れないので今すぐは無理」との回答。
3軒目、別のBCAでも同じ回答。
4軒目、BNI規模はBCAより大きい?入ってすぐT/C用カウンターへ通されるとパスポート提示と宿泊先アドレスを聞かれ必要書類に記入。しばらく待つとT/C券印紙上にサインを求められ換金終了。
換金の為、朝から1時間以上ジョグジャ市内を走り回る羽目に…。
バリでも状況は変わらず、BNI以外の銀行、両替所は基本的にAMEX以外の取り扱いは無し。
安全で信用出来るはずのT/Cがインドネシアでは単なる紙切れになるおそれが有るので利用される場合はAMEX T/Cをお勧めします。 -
デング熱。日本では聞きなれないけれど、水がきれいなところでしか発生しないマラリアより、よっぽど身近で気をつけたほうがいい、蚊が媒介する伝染病。
- まで さん
- 女性 / インドネシアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2007/02(約19年前)
インドネシアでも雨季になると、TVコマーシャルなどで水溜りを作らないように気をつけよう~(ぼうふらの発生を抑えよう)みたいな告知をしている。
[感染経路]
ネッタイシマ蚊、ヒトスジシマ蚊などが媒介。この蚊は午前~日中に活動することが多いらしい。
[潜伏期間~発症]
実際にデング熱になった友だちは、いつもよりたくさん蚊に刺されちゃったな~ヤバイな~が発症前の印象で、発症は数日後、発熱や全身の痛みから来た。血漿栓が著しく低下=止血作用が低下するってことで皮下出血はもちろん内蔵出血なんかしちゃうと厄介なのでひたすら安静を言い渡されてた。
[予防]
マラリアより厄介なのはワクチンがないこと。ひたすら蚊にさされないことしかない。現地でも一応Autanなどの蚊よけローションは入手可能。
[予後]
稀にデング出血熱になってしまうと出血性ショック死とかしちゃうので侮れない。毎年何人もの人がコレで命を落としている。ちなみに2007年2月現在、今年も流行していてインドネシアでは250人もの人がすでに亡くなっている。
本当か否か結局わからないが1回目の感染でなんらかの抗体ができて、2回目以降の方が重篤(出血熱)になるとかならないとか。つまりアナフィラキシー。意外と1回目の感染は発熱だけで気づかないうちに抗体ができちゃった人がいるんではないかと。どうなのかなぁ?
とかく胃腸系を気にしがちなインドネシア旅行だけれど、デング熱も立派な伝染病。現地で蚊に刺されちゃった人は数日のうちに発熱したら熱帯病に詳しいお医者さんに看てもらう方がいいのかもしれません。 -
衛生面でも辛い料理ということでもお腹が心配なインドネシアですが、私は常に現地で購入して携帯しているのがこの「Norit」です。現地製のものもありますが、ヨーロッパ製の糖衣錠のものもあります。価格は現地製のもので\100もしません。スーパーの医薬品売り場などにあります。
- まで さん
- 女性 / インドネシアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2006/12(約19年前)
見た目は黒くてげげっ、という感じですが(^^; 要するに活性炭の塊です。活性炭には悪い菌や毒素などをも吸着してくれる作用があり、JICAなどで密林に入る技術者の人たちも使っているそうです。
実際には、若干大きいのが玉に瑕ですが、無味無臭です。出てくるものはやはり黒いのですが(^^;;; 予防にもなりますし飲んでも差し支えないものです。整腸剤のように使えます。
効能には赤痢などにも効くと書いてありますが、飲む量もかなり多くなります。(中国語表記があるので用法もわかります)
▼参考までにインドネシア製ではないNoritです
http://www.vemedia.nl/norit-en.html -
なんとそれは
- さとみき さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/12(約19年前)
【ホッカイロ!!】
暑い国に~~~~????????
と思いがちですが、今回本当に役に立ちました。
というのは、行く前から私がお腹の調子をず~~~っと壊していて、ホッカイロを貼り付けて過ごしていた日々。
行く当日も何となく嫌な予感がしたので・・。
それが・
忘れてしまった!!!!!!!
空港っていいですね~
何でも売っています。と言うことで購入。
暑い国に行くのに、お腹にはホッカイロ!!
(着いたらやはり暖かいので私は治りました)
そして、3日目。
その日は一日チャーターでバリ島を回ろうと行く計画でした。
はじめにバロンダンスを見るために、下車。
すると・・・・。
気持ち悪い・・・。
お腹が痛い・。
っと上の娘が言い出した。
え~~~~~???
はじまったばかりなのに、どうしよう・・・。
私が自分のためにもってきたカイロがあるではないですか!!!
っとサンドレスにペタッ。
目立つけど、まあいいか~
その後車の中で1時間くらい寝たら、何とか治り、象乗りへ!
あ~よかった。
暑き国だからこそ、ホッカイロ。
クーラーが効いている部屋や、疲れ、辛い物を食べて、お水を飲んで、氷を食べて・・・お腹の調子を壊します。
ぜひ皆さんも持って行ってみてくださいね
忘れたら空港で購入!!
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バリでは、両替レートが日に4度変わると聞いています。街中には「NO COMISSION」の看板を掲げる両替店が無数にあります。
- バリっ子 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2007/02(約19年前)
そんな中で私が絶対の自信を持ってお薦めするのが「Central Kuta」です。
お金を誤魔化されることはこれまで一度もありませんでした。現地の友人もここを勧めます。但し、必ずチェックは必要です。念には念を!・・・です。
申し込み用紙に、名前、金額、宿泊先等々を書込みお金を渡すと、先にルピアが返ってきます。チェックしたらコンピュータで打ち出された明細にサインをし、領収書控えを貰います。これで完了です。
他の両替所でも信用の置けるところはありますが、レート等を考慮するとここが一番安全で安心だと思います。セキュリティが常駐しており安全面も確保されています。
私はこれまで両替でボラれたことはありませんが、騙されそうになったことは度々です。とりわけ、みやげ物店や他の商売と併設するところでかなり良いレートを表示しているところは要注意です。相手が二人で担当する場合は、100%誤魔化してきました。何件もレートの良いところを探して時間を潰すより「Central Kuta」に直行するのが賢明です。紺地に白文字の看板が目印です。
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入国時に、パスポートと一緒に返却される出国カード。帰国の際には必ず必要となる。出国手続き時に失くしている旅行者も多いらしく、日本人の多くが「Motteinai」と云うと、かつて係官に英語でのその意味を尋ねられたことがあった。
- バリっ子 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2007/02(約19年前)
しかしながら8回目の訪問にして今回、私がその出国カードを紛失する破目になった。入国時にパスポートに挟んでジッパー付ケース内にしっかりと管理。以前は、ホッチキスでパスポートに固定されていたが、今回は挟んだだけで返却されたのを疑問に思うことも無かった。ホテルではセキュリティボックスに保管し一度も取り出さなかった。航空カウンターでチェックイン後に再度袋にしまった。出国カウンターまで当然あるものと過信し提出時にも確認を怠った。同カウンターの係官から私の分だけが無いと指摘され、無ければ再発行手数料20ドル(20万ルピア)を支払えとのこと。「無い筈は無い!」と押し問答も埒が明かず、結局両替して支払う破目になった。目の前で韓国人も同様の指摘を受けていたのを気の毒に思った直後にまさか自分まで・・・。
考えられるのは、チェックインと出国カウンターのどちらかで紛失したか、抜かれたとしか考えられない。結果的に誰が得をするのか。インドネシア政府か、出国係官か。20万ルピアを支払って領収書も発行されない事からして答えは明らか!当該係官の最後の言葉「Thank you!」が今も気持ちに引っかかっている。
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前のクチコミで換金するなら日本の空港の到着ロビーの階で換金するのが一番レートが良いと書きました。
- さとみき さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/12(約19年前)
とはいえ、現地でも換金しないと・・・。
我が家はいつも出来るだけクレジットを使っています。
が・・・
今回クレジットカードが使えるのですが、たいてい3~5%の手数料を取られてしまいます。
よって使えるけど、ほとんど使いませんでした。
と言うことは、ドルかルピアかのどちらかです。
あらかじめ、何となく怖かったから日本円を多く持って行きました。
『いつもより多く日本円を持って行って良かった!!』
と言うのが帰ってきてからの感想。
両替するときは必ず『no commision』と書かれているところを!!
レートが良くても、書かれていない時は手数料を取られて、反対に損をすることも。
あと、かならずごまかされると思って換金してください。
良く聞くのが、数えてみたら枚数が少なかったと言うのが多いみたいですね。
我が家の被害は
初めから違うレートで計算されました。
指摘すると謝ってきて、足してくれましたが。
多分言わない客はそのままなのでしょう。
ちなみにマタハリデパート、横。
マックの近くです。
●写真をクリックして「no commision」という文字が書かれている換金所を使ってね。