インドネシア 基本情報 クチコミ(59ページ)
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バリ島での円からルピアの変換レートの幅は広く、100円が7200~7500ルピアでした(2007年GW)。
- ポチポチ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2007/05(約19年前)
一番高いのは、空港内の両替所で100円が7200ルピア。
これは、クレジットカードのレートより高い!
カードでは、7350ルピアくらいでした。
なので、空港での両替は、最初に必要な最低限の金額のみ両替した方が良さそう。
街中の両替所も怪しいところが多く、ウブドのsisi+nananの近くにあるインターネットカフェ兼の両替所では、危うく騙されそうになりました。
サインを書かせている隙を狙って、渡したお金を抜き取ります!もう一度数え直して、少ない事を訴えたら渋い顔しながら、お金を出してきました。
両替商以外のビジネスもしている所や、奥まった場所にあるところ、レートが良すぎるところは要注意。
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バリヒンドゥ教は210日間ごとに鉄類の道具にお供えを捧げるお祭りがあります。その日は今回4月28日でした。この祭りはTUMPEK LANDEP(トゥンプクランドゥプといいます)といい、鉄類の役立つ全ての道具にお供えを作って鉄の神様に感謝の気持ちを捧げるという信仰感。車を始め、鉄類の機械が全てです。その鉄類の機械で人間は出来ないことが出来るようになるという信仰感でこの祭りは年に2回行うことになりました。面白いでしょう・・・・
- マヤマン さん
- 男性
- 旅行時期 : 2007/04(約19年前)
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旅行行ったその日に、DFS2階の両替所で、円を
- ともぴょん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/03(約19年前)
両替したのですが、レートが良くなかったです!
あとで、やっぱり、少しづつ、両替した方が良かったとちょっと後悔しました。(1万円単位ぐらいで)
その後、泊まったバリ・ダイナスティ・ホテルの門を出てすぐの写真やさん(たしか、コダックだったと思いますが、)でも両替所があって、レート何軒か見た中で一番高かったです。そこで、最初から、両替すれば、良かったかも、、、
もちろん、手数料なしですよ。
お店もきれいなので、ごまかされることは、ないと思います。
ただ、
ドルからの両替のときは、1ドル紙幣は、少しだけ、
レート下がりました。
クタのマタハリデパートの両替所も見てみましたが、
ダイナスティの近くのほうが、レート良かったです。
それにしても、通貨の桁の円との違いになかなか慣れないものですね!
カードタイプの電卓を常に持ち歩いて、計算してました。
(必需品ですね。ホントに、、) -
女の緊急事態です。予定より早く月のものが訪れてしまい、持ち合わせが無かった時は現地で生理用品を調達するしかないのですが。
- めぐる さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2007/03(約19年前)
バリ島では消耗品には要注意です。もちろんそれは、お座布団が日本ではもう見られなくなったような、大きくて厚くて使いにくいモノしか売っていない!ということもあるのですが、問題はプールに入りたい場合に使用する、タンポンです。
うっかりホテルでブランドモノを購入しようとしてびっくり!一箱が2000円もします。1個200円ですが、バラ売りはしてくれません。
スーパーマーケットでは韓国製・中国製も売ってはいましたが、これもまた高価い・・・。そして性能も日本のものと比べるとイマイチ・・・。
インドネシアでは、そういったモノは製造していないようでした。全て輸入モノなのでお高いのです。
予定が無くても、女性なら絶対に持参してくださいね!ぜひ! -
ギリ・メノなどのギリ3島に行くには
- 酔生夢人 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/08(約19年前)
ロンボク島のバンサール港からボートに乗っていくのがメジャーな手段だが、
この港は雰囲気がよくない。
チャーターボートの客引き、ノミ両替商、モノをねだる子供たちなどが相当にしつこく、がっついてくる。
バリ島のおっとり、のんびりしたムードとはだいぶ違いうので、あらかじめ心の準備をして行ってください。 -
クタのベモコーナー近くで両替の際に、人生初の両替被害に遭いました。
- PATRIOTS さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/12(約19年前)
インドネシアルピアは日本円から両替すると、ルピアの紙幣の枚数が100枚を超えることもあり、怪しい両替商が手品のように、枚数をごまかしていました。最善の注意を払ったつもりですが、やられました。この手の情報は事前にも把握していましたが、今まで自分が当事者になっていなかったので、やれるものならやってみろと思って挑んだ結果ですので、悔いはないですが、、、
より良いレートのところで両替したつもりが、怪しい両替所にひっかかると結局、とんでもない損をすることになります。
インドネシアでは、日本人のいる旅行代理店や免税店などで少しレートが悪くても両替することをお勧めします。10か国以上海外旅行をしている私にとっても、良い教訓になりました。 -
今年のバリ島旅行で、旦那がお腹の調子が悪くなり、帰国後もしばらく続いていて、日本の赤玉を飲んでも全然きかなくて、バリの友人から進められた なんにでも効くという ミニャボカシ(mlnyak oles bokashi)を飲んだらその日からスッキリおさまりました。
- c-girl さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/01(約19年前)
普段は、喉が痛い時に喉に塗ったり、虫に刺された時に塗ったり、友人の言うとおり、なんにでも使えて重宝してます。
バリの薬局に売ってます。
RP30000だったと思います。 -
観光に携わってる人はほとんど普通に日本語が通じます。
- えみんこ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/02(約19年前)
海外気分が味わいたい方には少し物足りないかもしれません。
タクシードライバーは英語の人も多く、ぼったくられそうになりましたが英語をわからないフリをするとあきらめていました。臨機応変に対応したのがよかったみたいです★ -
今年のバリ島旅行で実際にごまかそうとした両替所のスタッフを発見!!
- c-girl さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/01(約19年前)
今まで何十回と両替したけどごまかされることは一度もなかったのですが、彼らの動きが少しおかしかったのと、他に比べると、はるかに高いレートでノーコミッションなので特に注意してました。
バリ人は手先が器用なので、マジシャンのように一瞬に
お札が減らされるのです。
すぐに私が指摘するとあわてて違う違うとあせりだし、最初に大きいお札は無いと言ってとのに、50000rp
を出してぴったり両替しました。
このように街のあちらこちらにある両替所では、まず一番大きいお札で20000rpなのです。何度も数えたり、数えている時に端数分あるか?とか聞かれても、お金から目を離さないように。目の前で見ていてもこのようにごまかされるのですから・・・(たとえば、¥10000を両替で、レートが74.25だとしたら、742500rpになるので、相手は500rpくれれば743000rp渡すと言います)
もし一人の時だったら、ないって言うほうがいいですよ。少しでも隙があると抜かれます。
この詐欺両替所はレギャン通りの福太郎の斜め前でした。
写真の赤Tシャツの男がマジシャンのような手つきでごまかそうとしたのです。 気をつけてくださいね。 -
バリ島のヌサドゥバ地区にあるスーパー「トラギア」です。
- ルイ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/08(約19年前)
ヌサドゥバ地区は、高級ホテル地区なので、飲み物やお菓子などをホテルで調達しようと思うと、けっこうな値段します。
そこでトラギアは、おみやげだけじゃなく飲み物類の調達にも重宝します。
少しさびれた感じがしますが、それなりに調達可能です。