インドネシア 基本情報 クチコミ(47ページ)
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バリ島といえば、何年か前に起こったテロ事件が記憶に新しいところですが、基本的には現在の治安状況は安定しています。但し、イスラム圏の国にありながら、この島はヒンドゥー圏であり、色々な活動家が潜んでいる可能性もあり、油断は許されない土地柄だと思います。また、治安というレベルではないですが、買い物や両替においては、半ば確信犯的な”ぼったくり”は横行しています。観光客の多さに比例して、こうした金銭的な搾取は多く行われていますので、リスクを避けるためには、観光客の少ない所を目指す旅が有効だと思います。私自身の経験では、執拗な客引きはクタやレギャンのメインストリートに多く、意外とデンパサールの市街地には少ない感を受けました。
- ケロケロマニア さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/11(約14年前)
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バリ島市内を歩くときには、アジアの都市らしくバイクの数がとても多いです。
- もこじ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2009/06(約17年前)
主要道路を歩くときには排気ガスが結構凄いので、マスクが要るかもと思ったくらいです。
交通量が多いので、信号がないところを素早く横切るときには細心の注意と敏捷さが要求されます。
バイクの列がアジアのよくある光景ですから、その光景を目の当たりにするのも良いのかもしれませんが、のどの弱い方にはマスクが必要です。 -
クロボカンに泊まりバイクでチャングーの方まで買い物に行きました。お店で気にいった靴を買ったのですが、その時は細かいお金がなくて100000万ルピアを出しておつりをもらいました。ここまでは普通の話ですが、、、次の日にレギャンのほうまで買い物に行ったときに昨日のお釣りの50000万ルピアをお店に払ったところ使えないと言われて??
- katsu さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/09(約14年前)
それは昔のお金で今は使えないそうです。銀行で取り替えられると教えて頂いたので銀行に行き、銀行でも替えられる場所は限られているみたいでたらいまわしに、、、ある銀行の警備員がやさしい方でポケットマネーから替えてあげると言ってくれたので、例の50000ルピアを渡したら20000ルピアを渡されて、えっ!すぐにノー!その時は馬鹿にされたと思って半分諦めました。日本円で約500円ですし、、、ある換金所のお兄さんがまたいい人で替えてあげるよと言ったので、渡したらまた20000ルピアを差し出しました。どうやら20000ルピアの価値しかないようでした。日本とは逆ですね。お釣りはよく見てから財布に入れましょう! -
10月初旬にバリに家族(妻、2歳未満娘)と行ってきました。
- AMEX さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
インドネシアのビザとバリのエアポート税、ホテル内の費用などについて紹介いたします。
ガルーダインドネシア航空の成田発便は、機内でビザの取得が可能な「機内入国審査プログラム」という大変便利な仕組みがありましたが、成田空港で事前に費用を支払っておくという手続きを失念し、結局バリのデンパサール空港で通常のビザ申請をすることになりました。
機内で費用を支払えばなんとかなると思いましたが、甘かったです。相手はガルーダインドネシア航空の客室乗務員ではなく、インドネシアの入国管理官でした。管理官そのものが飛行機に乗り込んでいるんですね。入国管理官に「飛行機内でビザはいただけないのですか?」と言ってみたのですが、返事は冷たく「We can't」でした。ただ最後に「ソーリー」と言ってくれたのが、へこんだ気持ちを少しだけ和らげてくれました。
幸いデンパサール空港でのビザ申請の窓口は混んでおらず、並ばずに数分の手続きで済みました。混みあう時期だとこの手続きに1-2時間かかることもあるようです。
また、あとで現地の旅行代理店に聞いた話ですが、座席を使用しない場合は1人25ドルかかるビザ費用は不要なようです。私の場合は、2歳未満の娘はひざの上にのせていきましたので、本来は私と妻の分の50ドルで済んだところを娘の25ドルを余分に支払ってしまいました。成田で手続きしていれば、そういったことも教えてもらえたかもしれませんので、この件では2つ失敗です。。。
バリ島から日本に帰国する際に、エアポート税150,000ルピアが一人につきかかります。これも飛行機の座席数分支払えばよいため、私達は3人でしたが、ひざの上に乗せる娘の分は支払わずに2人分300,000ルピアでした。なお、この支払いは現地通貨以外ではできませんので、旅行期間中に必ず両替が必要となります。
ちなみに2012年10月時点のルピアの大まかな日本円への換算は、ゼロを2つ減らすと大体日本円になります。上記30万ルピアは3,000円といったところです。ホテルのチップでよく使う10,000ルピア札ですが、大体日本円で100円の感覚です。
両替についてですが、私は都合3回両替をしましたが、1回目の両替はデンパサール空港出たところすぐの空港内両替所で1円→119ルピア。2回目はホテルで両替した1円→120ルピア。3回目もホテルで1円→119ルピアでした。1万円で119~120万ルピアになります。
宿泊先はバリインターコンチネンタルでした。朝食付きでしたので、夜のみ食費がかかりましたが、ホテル内レストランで2人+幼児で毎晩600,000ルピア(大まかな計算で6千円)くらいでした。
今回のツアーは最終日のチェックアウトが昼の12時でしたが、夜22時に旅行代理店がホテルのロビーに迎えに来るというプランでした。チェックアウト後10時間もあるため何をしていようかと思っていましたが、チェックアウト後もプールやレストラン、ロビーの利用は可能でした。さらにインターコンチネンタルには「ディパーチャールーム」なる出発準備室があり、1時間10ドルで使用ができます。ただ、私の出発日には、すでに20時まで別の方の予約が入っていたため、20-22時の2時間だけしか使用できませんでした。このディパーチャールームは通常の部屋からベッドをなくしただけの仕様で、お風呂やシャワーなどは通常の部屋と同様に使えます。館内のプールやレストランを使うにしても、家族だけでリラックスするための戻れる部屋があると楽なので、このディパーチャールームはお勧めです。またこの部屋は人気があり、おそらく1部屋しかありませんので、到着後なるべく早めに予約することもお勧めいたします。
ホテルには4泊しましたが、一日のうちのほとんどをプールサイドや海が見える場所のチェアで過ごしました。これらのチェアはすべて無料で、ホテルのバスタオルがかかっていないところは空いているので、自由に使えます。天蓋付のチェアもあり特別な感じがしましたが、それらも無料です。バスタオルはプールサイドで無料で何枚でも貸してくれます。朝9時30分前であれば天蓋付き以外のチェアであれば、かなり空きがありました。それ以降は順次埋まり満席状態となり、午後2時を過ぎるくらいからまた空きが出てきます。私達は初日11時30分頃プールに繰り出しましたが、奇跡的に一つ空いていてそこを使いました。
2日目のプールは朝食前の9時30分に場所を押さえるためにチェアにタオルを掛け、子どもの浮き輪も置いておきましたが、朝食後11時くらいに戻ると知らない南米系の親子が使用しており、傍らに私達が置いたタオルや浮き輪が置かれていました。一応ホテルのルールでは、「1時間以上戻らない場合はホテルのスタッフが荷物をお預かりいたします」ということになっていますが、今回の場合はホテルのスタッフではなく、南米系の親子が独自の判断で私達が置いたタオルや浮き輪を傍らに置いているため、理不尽な部分もあり、クレームをつけようとも思いましたが、別のプールサイドに場所を確保できたこともあり、そのままにしました。基本はタオルを掛けていることで場所を確保できますが、ごくごくたまに後から来た方に場所を取られる可能性はゼロではありません。なお、ホテルのスタッフが1時間きっかりに荷物を持っていくことは4日間いた限り見たことはありませんでした。3-4時間一度も使われないままタオルが掛けられているチェアもありました。
ホテルの4日間はずっとプールにいたこともあり、途中で日焼け止めがなくなり、ホテル内の売店で購入しましたが、値札の付いているSPF30が200,000ルピア(2千円相当)、値札の付いていないSPF50が299,000ルピア(3千円相当)であり、SPF50があまりに割高な印象でしたのでSPF30の方を購入しましたが、現地購入はやはりプレミアム価格になるため日焼け止めは日本で購入していった方が良かったと思いました。
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この間、会社の休暇を利用しバリ島へ友人と3人、5日間行ってきました。
- yasmin さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
お天気にも恵まれ、美味しい料理や楽しいアクティビティ、
スパに観光にお買いものと
ありとあらゆる経験をしました。
一つ残念だったのが車の渋滞だったのですが、
それもガイドさんとの楽しい会話であっという間に抜けていました。
ツアーはインターネットで調べて、
「キバールバリツアー」を利用しました。
料金もお手頃でガイドさんもとっても面白くて親切。
とっても良い旅になって満足して帰りました。
みなさんも迷ったら、是非「キバールバリツアー」を利用してみてください。
私達もまた来年の約束をしました。
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今日は。
- pinky さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
初めて投稿します。
私はこの夏休みを利用して家族で5日間バリ島旅行に行きました。
旅行会社は現地のキバールバリツアーを利用しました。
が、二日目から子供(7歳)の体調がおかしくなり、
調子を見ながらの旅となってしまったのですが、
ガイドさんは嫌な顔一つせず、ものすごく気を使っていただきながらとなりました。
止むを得ずキャンセルするツアーもあったりもしたのですが、
ガイドさんがよく相談に乗ってくれて、病院への案内もしてくれたりと
無理な事を色々としていただきました。
それでも少しでも良い思い出を作ってもらいたいとガイドさんが頑張ってくれたこと
本当に感謝しています。
次回も必ずキバールバリツアーを利用したいと思います。
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2012.8.15 バリ島クタ地区カルティカプラザのBali Joeにて 革ジャンを、オーダーメイドしました。10日ほどで日本に送ると言うので、ちゃんとお店もかまえているからと 信用してお金を払って帰国。。
- marimaru さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
1ヶ月たった今もまだ届きません。
2週間程して電話したら、昨日送ったとのこと。
メールもなんどもなんどもおくり きちんと8月30日に送ったと返信あり。
待てど待てど届かず、、
バリ島でお世話になったガイドさんに連絡して、聞いてもらうと まだ作ってる最中だとか、、、?????送ったと返信があったのは、何???
泣き寝入りするしか無いのか、、、、、。・°°・(>_<)・°°・。
教訓 帰国にまにあわずオーダーメイドするならば、 信用できるガイドさん(所属のきちんと判る)に取りに行ってもっらって送ってもらった方が安心。間に合わないオーダーメイドは、避けるべき。お店をちゃんと構えていても信用できない。せっかく楽しかったバリ島旅行が、嫌な思い出に。。
今、何とかできないか 、、、毎日何度も何度も電話をかけるが、留守電、、もう一度バリ島まで行くしかないのか、、、、 -
先日、成田の両替所でインドネシアルピアを両替しましたが、レートは、0.0109で1万ルピア貰うのに、109円です。現地では、空港で1万円で120万ルピアだったので、成田の両替では、2割以上ぼったくられた感じです。ルピアは現地で両替しましょう。
- yashio さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
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ジョグジャカルタでの両替するなら。
- marimaru さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
マリオボロ通りに面した 銀行PT. BARUMUN ABDIが、レートが、一番良いです。(ガイドさんもオススメでした)
デンパサール空港1円=117
ジョグジャカルタ空港1円=115
ヌサドゥア地区1円=116
上記銀行1円=121
同じ日です。
クタ地区は、差がありました。が、高レートの両替所で、お札を、数え終わった後
トントンと揃えるときに 机の上にスリット入ってて、何枚か下に落ちる仕掛けのある店があり、トラブってるのを目撃してしまいました。(−_−;) -
バリでの楽しみの一つと言えば、お値打ちに贅沢なスパが体験できること。
- emiko さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/02(約15年前)
とは言っても値段はピンキリで、私たちは比較的リーズナブルなお店へ。
バリスタイルマッサージとスクラブ、フラワーバスがついたコース。
値段は忘れました・・・が、それほど高くありませんでした。
現地のフリーペーパーに載っていた中から電話で予約しました。
そこがミソですが、いわゆる高級スパであれば肌質等のカウせセリングがしっかりあって使用する内容をチョイスできたりするんだともいます。(行ったことが無いので想像ですが)
しかし、私たちのお店はお部屋に通され淡々とコース内容が進んで行きました。
雰囲気のいい個室で友達とゆっくりでき、アジアでありがちなスタッフ同士が雑談をしながらマッサージとゆう感じはなく快適に過ごし、値段も値段なのでこんなものかなと満足してホテルにもどったのですが…
夜になり全身がかゆくなり始め、ボツボツが肌の柔らかい部分全部にでき、大変なことに。
友達も全く同じでした。
全身スクラブがよくなかったんだと思います。かなり粗めのスクラブでゴリゴリとこすられたうえに、洗い流すシャワーが二人で一つ。しかも水圧が弱くチョロチョロとしか出ませんでした。オイルがしっかり洗い流せないままホテルへ。ホテルで再度洗い流しました。が、遅かったです。ずっとかゆみは残ったまま日本まで。
日本に帰って皮膚科へ行きましたがスクラブはお肌の大敵だそうです。
しかも肌があまり強くない敏感肌なので特に注意が必要。
いい勉強になりました。
これからスパをされる方は、スクラブにはご注意ください。
もちろん全部のお店のスクラブがダメだとは思いませんので、口コミなども参考にいい時間を過ごしてくださいね。