インドネシア 基本情報 クチコミ(43ページ)
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ガルーダの機内入国審査は行く前まではよくわかりませんでしたが、機内に入国審査官が乗っていて降りる少し前くらいにまわってきて入国審査をしてくれます。
- ユッキーナ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/06(約13年前)
しかも二名も乗っています。
すごい。
入国審査カードってローマ字だったしてよくわからなかったりしますが、かなり誤字があっても多分あまり見ていないんでしょうね。
あれで引っかかった事はありません。
入国審査は機内ですませれるので早いですが、荷物が遅かったり、荷物検査があったりとあまりスムーズにはでれませんでした。
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タクシーの件:
- yoshibo さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)
ジャカルタに5月18日から23日まで行きました。展示会があり、初めてのジャカルタです。ガイドブックによれば、シルバーバードとブルーバードのタクシーが信用できるとの事です。
展示会場からブルーバードのタクシーに乗り、日本人の多いM地区へ向かいました。大渋滞のなか、二時間くらいかかり到着。明くる日、展示会場の位置を地図で確認したら、大回りされている事に気付きました。東京の地図で言うと、品川から五反田へ行くのに、東京駅へ行き、そこから霞ヶ関を通り、五反田へ向かうようなものでした。
蛇足ですが、インドネシアのビザはエーペックカード所有者は必要ないことを初めて知りました。知らないで、25ドルでビザの用紙を買いましたが、リファンド出来ませんでした。入国管理官の一言で終わりでした。「次回から間違いないように」
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バリ島に旅行に行った際、暑そうだったので半そでを持っていきましたが、半そでで大丈夫でした。しかしウブドは虫がかなりいます。ベープもきかない虫がいました。気になる人は薄手の長袖がいいでしょう。現地の虫除けクリームがききます。マッサージをした後、オイルをぬられてしまい、つるつるの生地の服をきていたからかあせもができたので、綿とか通気性のいい服がお勧めです。
- りんご★ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
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友人と二人で昼間に町中を歩いていましたが、客引きがしつこいです。主にタクシーや、ツアーに関してです。車もおおく、道は歩きずらいですが、単独でも観光可能です。ちなみに、私達は、ウブドしかいっていませんので、もっと都会はわかりません。スリらしき人はみかけませんでした。
- りんご★ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
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2013年のゴールデンウィークにバリに旅行をさせていただきました。
- 石田 豊 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)
3年前の入国の時にはすごくイミグレーションに時間がかかりました。およそ3時間ぐらいです。今回も覚悟をしていたのですが、ものの10分程度でした。ラッキーだったのかもしれません。ちなみに時間はデンパサール到着21時15分のジェットスターさんの便です。
まずVOA、Visa On Arrivalを買います。ひとり25アメリカドルです。予め現金をご用意ください。カウンターにマスターカードのマークがありましたので、聞いてみると、やはり現金のみと言われました。おすすめは、一人がVOAを買う列に並んでいる間に、もう一人がイミグレの列に並ぶ、です。
帰りの出国は空港税が、これまた現金で必要となります。今回空港まで送ってくださったホテルが、アマンダリさんでしたので、親切に空港税、現金で持ってますか?と確認をしてくださりました。空港税はひとり15万Rpです。現金を残しておいてくださいね。 -
2013年ゴールデンウィークにバリ旅行に行かせていただきました。
- 石田 豊 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)
今回、両替させていただいたのは、空港、ホテル、街中です。
空港は入国審査を済ませてすぐの所にたくさん並んでいる両替商です。たくさん並んでいますが、いずれもレートは同じです。
ホテルは、ジンバランのフォーシーズンズで両替をさせていただきました。
そして街中はウブドの街中で2回程です。
レートの良い順に、
1.街中
2.空港
3.ホテル
でした。
街中と空港の差は1万円両替すると、約500円の違いがでました。 -
バリ島のスパでは基本的にはチップは不要です。
- hinako34 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)
サービス料が含まれているからです。
だけど、よくしてもらったら少しお礼の意味でチップを渡しましょう
渡すタイミングは最後がいいです。
マッサージが終わった後、やってくれた方に直接です。
間接的にお店に渡しても本人にわたらない場合が多いですから。
http://www.balispa-enak.net/balispa-q/post-87/ -
インドネシアは5/1のメーデーをはじめ年に何度か大規模なデモが開催されます。ただでさえ渋滞がヒドいことで知られるジャカルタですが、ひとたびデモが開催されると完全に交通が麻痺し市内から空港まで通常30分から1時間で行くところを、4時間、5時間とかかるはめに・・・ジャカルタに訪問の際はデモ情報にアンテナを張っておくことが必要です。
- Skywalker さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)
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100,000ルピア札使用時には注意しましょう。
- ロスカボス さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)
100,000ルピア札で支払いをしたところ、店員が10,000ルピア札をだして
100,000ルピア札と間違えて支払ったという事を言ってくる場合があります。
100,000ルピア札も10,000ルピア札も共に赤っぽい色をしているのと
0もひとつしか違わないので、現地通貨を使い慣れない観光客などは
自分が間違えたと思って再度100,000ルピア札を出して支払ってしまいます。
ガイドに聞いたところ、現在の10,000ルピア札は青っぽい色をしていて
赤っぽいものは古い札だという事でした。
2種類流通しています。
100,000ルピア札を複数枚で支払う時は、お札の向きをそろえて
確認しながら支払ったほうが良いかと思います。
ちなみにパドマ通りのサークルKでやられました。
店を出て直ぐに気がついて、カタコトで怒っていたら
ソーリーと言って100,000ルピア札と10,000ルピア札を交換してきました。
もう一件は、レギャン通りにある日本人オーナーの経営する店です。
ガイドブックにも載っていて安心していたのに、店員が現地人だからかなあ。
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お金の両替の時に2度危険なことがありました。一度目は入国した後の空港内です。もらった額は合っていたのですが、バリ島では使用禁止となっている昔のドル札を渡されました。もう一点は街にある店で、お金は見えるように数えてくれて渡してくれました。額が合っているか再度確認している時に話しかけられ中断してしまいましたが、もう一度数えなおすと足りなかったです。足りないと騒いでいるとすぐレジから不足分を持ってきてくれました。再度同じ様に数えて渡してくれましたが、手渡すときに手品のように何枚も抜いていたのが分かりました。指摘すればちゃんとくれますが、やけに札数が多い場合は注意したほうが良いと思います。
- aja さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/07(約15年前)