インドネシア 基本情報 クチコミ(50ページ)
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旅行中に、たくさん写真を撮りすぎてSDカードのメモリーがなくなってしまい、どこかで買えばいいやと思っていたのですが、日本では激安店に行けば2GBで¥1000しないくらいで売っているのに、バリでは輸入品扱いになるのか、2GBで¥2000以上してびっくりしました。
- selalu-bali さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/10(約14年前)
なんでも安いというわけではないようです・・・・
ぜひ、余分に持っていかれることをおすすめします。 -
バリではチップは特別にお願いをした場合などに必要とありますが、私は毎日枕の下にチップを置くようにしています。部屋を綺麗にしてくれているスタッフさんへの心づかいのつもりです。母が荷物をレセプションに運んでもらうため、スタッフさんを呼び、日本から持ってきた梅ゼリーをチップと一緒に差し上げたそうです。若い男性のスタッフさんで、なかなか荷物を持ってこないので部屋へ見にいくと、こっそり梅ゼリーを食べていたそうです。その話を聞いて、このホテルへの親近感が湧き、またこのホテルを利用したいと思いました。
- ゆきめ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/06(約15年前)
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一般的にタバコには税金がかかっているので、海外旅行の時は免税店で購入するのがお得だと思っている方が多いと思います。
- selalu-bali さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/10(約14年前)
私もそうでした。
初めてバリに行く時も、関空の免税店でタバコを買って
「あぁ、得した!」
と思っていましたが、帰りにバリの空港の免税店で、関空よりも安く売っているのを見て
「しまった!タバコはバリの空港で買うほうが安いのか~」
と思っていました。
ところが!
今回、コンビニとスーパーマーケットでタバコを買ってみてビックリ!
バリの空港の免税店よりかなり安いんです!
もちろん日本のタバコはありませんが、銘柄にさえこだわらなければ(マルボロやラッキーストライクなどはどこにでもありました)絶対お得です!
コンビニではラッキーストライクがひと箱110円くらいでした。
スーパーマーケットでは基本カートン売りですがコンビニよりさらに安いです!
私はウブドのデルタデワタとスミニャックのビンタンスーパーでそれぞれラッキーストライクを1カートンずつ買ってみました。
結果は大体、10万ルピアですこしお釣りがくる、日本円にして千円しないんです!
これには驚きました~!!
スーパーではタバコは特設カウンターのようなところで、まず欲しいタバコを指定して伝票を書いてもらいます。
その伝票を持って普通にレジに行き、支払をすると、レジのお姉さんがタバコ売り場の人に指示を出し、タバコを持ってきてくれます。
ちょっとめんどくさいですが、かなり安いのでニンマリです!
バリではスーパーでカートン買い!
これ、お気楽家の鉄則になりました!
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サヌールの街中ではランドリーの看板を見かけます。
- コピスス さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/07(約14年前)
JL. ダナウ・タンブリンガン沿いにもいくつもあります。
そこで洗濯を頼むと安く仕上げてもらえます。
私は滞在中2回利用しました。
1回目は14点(大人とこどものもの)あって
21000ルピアでした。
ちゃんと料金表があって、大人のスカートはいくらで
子どものTシャツはいくらで・・・などと
計算してくれました。
朝持ち込んで夕方できるという話だったのですが
結局出来たのは翌日の昼。
2回目は11点で30000ルピアでした。
翌日移動だったため、絶対に夕方までに仕上げて
とお願いしたところ、料金表の利用はなく
この値段になりました。
約束通り同日夕方には仕上がっていました。
2件とも仕上がった洗濯ものは柔軟剤のいい香りがしていました。
すべての洗濯ものにアイロンをかけてくれるようなので、
要らない場合はその旨お願いしましょう。 -
スミニャックのディシニ・ヴィラ滞在中、旅行期間も半ばをすぎ、たまりつつある洗濯物が気になりだして、ヴィラのランドリーは日本なみの価格だし・・・・
- selalu-bali さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/09(約14年前)
冒険のつもりでヴィラ近くのランドリーを利用することに!
スミニャックという土地柄、完全ローカル向けではないとは思いますが、近くに
「WARUNG LAUNDRY」という洗濯屋さん発見!
引き取りの時にお釣りがないとか、ちょっとしたトラブルもありましたが、今思えばなんだか楽しい思い出になりました!
プチ在住気分も味わえたし、1週間くらい滞在されるなら、冒険で利用するのもおもしろいかもしれません。
詳しくは旅行記でごらんください! -
バリでオプショナルツアーを申し込む場合、予め日本で予約した方が良いです。バリの空港などにも沢山パンフレットが置いてありますが、パンフレットの量が多すぎて、その中から探すとなると結構な時間がかかります。しかも、あまり安くありませんでした。折角バリ島旅行に来ているのに、OP探しをしている時間がもったいないなぁ…と、思いました。日本で予約をしていたら、スケジュールも決まっているので、OPについて気にする必要もなく、ムダな時間もありません。しかも、ネットで探した方が安くて確実です。私がバリ島に行ったとき、パンフレットに載っていたエステにも予約をしようと思いましたが、やりたい時に予約が取れず、結局その日はできませんでした(涙)
- sora さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/07(約14年前)
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結婚前に主人とバリ島旅行に行った際、街中のレートが良い両替所にいきました。お店の奥に案内されて、目の前で数えさせてくれたので、すっかり安心していましたが、ホテルに帰ってくると、10000円ほど足りません!ホテルの人に聞いたら、街中にある両替所は、ほとんどのお店で騙されるそうです。ただ、クレームを言うと、ちゃんと返してくれるそう。私たちも、足りないことが発覚してからお店に戻りましたが、全額返金してくれました。両替するときは、「クタセントラル」などの、ちゃんとした両替所が良いです。
- sora さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/07(約14年前)
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ジャワ島(スカルノハッタ)に入国した時にビザを取得するために25ドルを支払い、また入国申請をするのですが、どちらも片方に約30分以上もかかります。また、入国申請時に仕事できたので「Working」とうかつに話をしたら、いきなり1万円を請求されました。相手は払わないと入国させないという考えのようです。受付時は1人だったのですが、後から来た受付の人も事情を知っているようで見て見ぬふりをしました。たぶん、日本大使館に受付の人の名前を言うけどいいかとか言えば大丈夫だったのかもしれません。たまたま、2人で来ていて私が周りの人と話しをして払わない対応を考えようとしているうちに相方(会社の同僚)が1万円をすでに払ってしまったので、何の対処もできませんでした。入国する際には「観光」といい「仕事」とは言わないのが無難です。入国した後に日本人の係員に話をしたのですが、何回か同じことがあって日本大使館には話をしているようです(その時にパスポートを渡しコピーをしていました。)
- まこくんβ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/07(約14年前)
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バリは大好きで何度も訪ねていますが、
- ハートネッツ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/03(約15年前)
その経験で分かったことは、
ホテルの部屋がエアーコンディションになっていても
なかなか、下着が乾かないということです。
汗をよくかきますので、着替えがいりますが、
湿気が多いので、乾きが悪いので、
夏服でかさばらないので、洗うことを考えないで
必要枚数は持っていかれることをお勧めします。
又は、物価が安いので、現地調達も楽しいです。 -
通りで声をかけてくる日本人在住?女性に注意です。
- Queen さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/05(約15年前)
場所はスミニャック、レギャンあたり。
通りを歩いていたら、優しく日本語で話しかけてきます。
お勧めのスパを紹介して頂き、連れていってくれましたが、
そこのスパで受けたマッサージオイルが低クオリティーで
体調を崩してしまいました。
その後、アクセサリーショップへ連れていかれ、高い
アクセサリーを購入させられました。
断ることさえできない状態へもっていかれます。