「ボランティア」ダラムシャーラーの旅行記・ブログ

2012.6.12-7.12インド、ダラムサラ滞在の記録

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亡命チベット人のインドでの学校。ＴＣＶは独自の慈善事業団体が運営する学校および職業訓練校などを尋ねる旅。９月２２日午前５時にダラムサラを出発して、マンディに向かう。途中...

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ダラムサラに亡命チベット人のコミュニティの学校をたずねる。

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チベット子どもの村の住民（スタッフや子どもたち）

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ダラムサラのマクロードガンジー村。ダライラマ法王がおられるところ。亡命政府があるところ。チベタンがたくさん住んでいて、今や観光地になっているところ。われわれはこの村にあ...

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国道１号線を喜多へ向かって走る。ハリヤーナ州からパンジャブ州へ。さらにヒマーチャルブランデシュ州へと走る。ヒマーチャルプランデーシュ州に入ると山の道になり、道路事情は悪...

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ともかくインドという国は飽きない。次から次へと、目を丸くするようなことが現れる。でも慣れてしまえば驚くこともない。ヒンズー語しか話せない人たちがおおくなってくるエリアに...

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ダライラマ法王がいらっしゃる小さな村、カングーラ県ダラムサラ町マクロード村はいまや世界でも有名な観光の町に変貌しつつある。外国人が多く集まってくる。西欧人が多い。この町...

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インド・ダラムサラのチベット子どもの村の小学校への訪問.日本の小学校（埼玉県入間市東町小学校）の６年生の総合学習の時間で、チベットの亡命者の学校のお話をしましたところ、...

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インド、ヒマーチャルプランデーシュ州ダラムサラへの３度目の旅。チベット亡命政府のある町。亡命者を受け入れる最初の施設、レセプションセンターでの写真。

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２００９年４月３度目のダラムサラTCV（チベット子供村）の訪問となる。今回は彼らの生活の場であるホームを訪ねて、子供らの写真を撮った。全部のホームを回れたわけではない。...

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チベット子供村は慈善団体組織である。１９６１年にダライラマのお姉さんが初代の代表になって、亡命してきた子供たちの教育組織として立ち上げたのが始まりです。チベット人の学校...

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ホーム訪問写真の続き。チベット子供村は寄宿舎制度の学校法人でもあり、また職業訓練校をもち、TCVの関連事業、ショップやカフェや旅行会社などを持っている（投資している）。...

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いよいよニューデリの駅から列車に乗り込みました。こと今年も２時間送れて出発です。今回改めてわかったのは、社内でチャイやコーヒーを売りにくるのは食堂車の売り子たちで、この...

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ホームの子供たちの写真。私の里子のシャリブーのいるホーム２を尋ね、さらに１６のホームも尋ねる。

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２００８年のチベット子供村のホームの暮らしぶりを撮影したくて出かけていった。

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２００８年１０月19日朝食前にナムギャル寺のコルラに出かけて、食事後、TCVの里子たちとピクニックです。

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TCVの１年生のクラスを見学することになった。年齢は６歳・７歳ぐらい。日本の幼稚園のようなところだけれど、チベット語と英語を、このクラスから教えている。私の里子はたぶん...

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これから紹介するのは、ヒマラヤを越えて、中国からインドに亡命してきた子供を含むチベット人の子供たちの寄宿舎の暮らしの写真です。今回は映像を主にしているので、関心のある方...

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ダラムサラからデリーに帰る途中に立ち寄ったカーングラー博物館。ガイドブックには美術館とあるけれど博物館。１７世紀にカーングーラー渓谷で繁栄した細密画を展示しているとあっ...

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インド・ダラムサラのチベット子供村の訪問記録写真。中国軍の侵略以来、半世紀以上がたつ。ダライラマ法王が臨時政府をインドの庇護のもと、ダラムサラに置いた。今もってチベット...

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成田空港には定刻の２時間前についた。余裕を持って空港に行き、ターミナルビルをぶらぶらしていたら時間なんてあっという間に過ぎていくだろうと考えていたが、ところがどっこい、...

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