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ホテル クチコミ人気ランキング 18 件
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ホテル マウント ビュー
3.08
1件
- 清潔、快適なホテル
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カルサン ゲスト ハウス
3.08
1件
- 眺めが抜群
ホテルランク -
クラブ マヒンドラ ダラムシャーラー
評価なし
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観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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ダライ・ラマ法主公邸とチベット寺院
3.21
4件
- マクロードガンジ一番のスポット
- チベット亡命政府の拠点
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シヴァ寺院
3.17
3件
- 地元の人で賑わうヒンドゥー寺院
- 沐浴場？プール？
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チベット博物館
3.0
1件
- チベットの歴史がわかる
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 7 件
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ルンタ (風の馬)
3.2
3件
- 美味しい日本食レストラン
- 日本人のたまり場
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マクロー レストラン
3.14
2件
- 市内が一望できるレストラン
- なんと言ってもルーフトップがお勧めのレストラン、味もそんなに悪くありません。
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コモン グラウンド カフェ
3.06
1件
- 隠れた中国料理レストラン
- ダラムシャーラー ショッピング （1件）
インドでおすすめのテーマ
旅行記 55 件
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【初めてのインド・ダラムサラ】チベット文化圏 初めてのインドはとてもヘビー
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2024/01/20 -
2024/01/27
(約2年前)
5 票
※自分の記録用も兼ねています※～旅のきっかけ～もう何十年も前からチベットに興味関心があって。何がきっかけだったか覚えていない、SevenYearsInTibetを見たからかダライ・ラマ14世の何か見たからか、心に響いて・残っていて昔から一生のうちいつかは訪れたいと思っていたチベット。地球の歩き方チベット版を当時まだそんなにメジャーではなかったAmazonで購入したことも懐かしい（行けないと思い手放してしまったけど）遥か遠い国で渡航費も高くとても行ける状況ではない、と諦めていた。今のチベットは、鉄道などが通っていたり建物もやたら近代化していたり、漢字で溢れていることも通過が元なことも違和感。中国... もっと見る（写真30枚）
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2019パキスタン・北インドの旅 10日目 ダラムサラ観光→シムラー（インド）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/12/17 -
2019/12/17
(約6年前)
6 票
名古屋からバンコク経由で、パキスタンと北インドを旅してきました。なるべくお金を使わない旅がポリシーです。 もっと見る（写真16枚）
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遅ればせのデビュー、楽しすぎインド２ ダラムサラ
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/10/10 -
2019/10/12
(約6年前)
12 票
アムリトサルからバスを乗り継いで、ダライ・ラマの亡命政府が置かれているダラムサラに移動しました。恥ずかしい話ですがチベットの事はどこか遠くのことで、ダライラマはインドに亡命しチベットでは僧侶で焼身自殺をする人がいる…位の知識しかありませんでした。中国という大国に飲み込まれてしまった悲劇、涙することしかできません。 もっと見る（写真46枚）
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ダライ・ラマ法皇にお会いしたくて
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2007/01/14 -
2007/01/23
(約19年前)
6 票
デリーには、1994年以来の旅でした。牛も相変わらず悠然と街中を歩き、混沌とリキシャーもオートリキシャーも健在。 変化したのは地下鉄が出来ていた。「電車の屋根に乗らないで」「１５インチ以上の荷物禁止」「動物はダメ」これニューデリーの地下鉄表示。 国鉄表示には「料理の煮炊き禁止」まである。マクドナルド（ビーフではなくチキンとベジタリアン 値段が高い！）ケンタッキーなどファストフードが増えた。 寝台列車で今朝パタンコットに着き、車で約３時間 ヒマラヤの雪山を見ながら標高１８００メートルのダラムシャーラーに。南インドから戻られるダライラマ法王様を道路でお待ちすることに。 チベットの人々は手に手にお線... もっと見る（写真21枚）
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2014年 8月～9月 ④ プネ ダラムサラにてダライ・ラマと握手する
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2014/08/30 -
2014/09/29
(約11年前)
2 票
プネのＯＳＨＯアシュラムに18日滞在してダラムサラに行きました。ダラムサラではたまたま偶然ダライ・ラマの説法を聞く事ができました。「ブッダが言う事も、経典に書いてあることも、私の言う事も信じる必要はない。自分の経験に照らし合わせて理解する事が大事だ。」と言っておられました。インチキ坊主やインチキ教祖は「私の言う事を信じなさい。」と言ってお布施などを巻き上げているが、ダライ・ラマの言葉には納得しました。 もっと見る（写真25枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 2件
ダラムシャーラーについて質問してみよう！
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投稿：2024/02/20 ｜回答：0件
現在ダラムサラに滞在しており（あと１.５日）スルーガイドを手配していたのですが専用車・専用ガイドによる観光が１時間ほどで終わり思わぬ形でフリータイムとなりました。初日でこれなので明日明後日も午前中で指定の観光は終わり後は自由に・・と言われそうなので一人で歩いていける範囲の観光やお買い物できる場所を探しています。下記現在の状況です。・ホテルはupper Macleodganjiにあり・チベット系のお店やお土産物（手芸品など）を探しています（今日ホテル周辺を散策しましたがインド人... （もっと見る）
締切済
クチコミ（22）
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インド国内でほぼ問題なく使えましたが、トリウンドのトレッキングでは、山の中なので、つながりませんでした。一方、電池の減りが早かったです。充電池の予備を２個持って行き、常に一つをつなげたまま使いました。
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ダライ・ラマのティーチングを聞きに多くの人が世界中から集まってくるところ。残念ながら、ダライ・ラマのティーチングには参加できませんでしたが、マクロードガンジの喧騒の中にあって、その独特の雰囲気は味わうことができました。
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ダラムサラの中心マクロードガンジからは歩いて約１時間のところに有り、ＴＣＶ（チベット子供村）に行く際には必ず訪れます。これといった見所ではありませんが、ＴＣＶで何かお祭りやイベントがあるときなどには周辺に屋台が出来て賑わいます。
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何といってもダライラマのお住まいなのでダラムサラに行ったら一度は訪れるべきでしょう。私が行った２００１年は９・１１テロの追悼のキャンドルマーチやその他の法要、ダライラマ即位６０周年の記念式典が開かれていました。ダライラマのお住まいとお寺をぐるっと回るコルラ（巡礼道）もあります。
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日本人とチベット人の元政治犯たちが運営しているNGO(ルンタプロジェクト＆９−１０−３）の施設の一階にあって、2001年の9月はじめから11月終わりまでルンタレストランの３階のゲストハウスに滞在していて、チベット人にＣＡＤを教えるボランティアをやっていました。食事はボランティア達の賄い料理しか食べたことはありません。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年03月25日
- インドの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】（内容の更新）
【危険レベル】 ●ジャンム・カシミール準州及びラダック連邦直轄領 ・管理ライン（LoC）付近 レベル4：退避してください。渡航は止めてください。（退避勧告）（継続） ・ジャンム・カシミール準州（スリナガル及びその近郊、管理ライン(LoC)付近、ラダック連邦直轄領を除く地域） レベル3：渡航は止めてください。（渡航中止勧告）（継続） ・ジャンム・カシミール準州スリナガル及びその近郊 レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） ・ラダック連邦直轄領 レベル1：十分注意してください。（継続） ●北東部諸州 ・マニプール州、アッサム州北東部4県（シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県）、ナガランド州、メガラヤ州（東カシ・ヒルズ県、リボイ県、西ジャインティア・ヒルズ県、東ジャインティア・ヒルズ県を除く地域） レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） ・アッサム州（シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県及びチェライド県を除く地域） レベル１：十分注意してください（引き下げ） ・北東部諸州の上記を除く地域 レベル1：十分注意してください。（継続） ●中・東部諸州 ・マハーラーシュトラ州東部地域ガドチロリ県、ゴンデア県及びチャンドラプル県、アンドラ・プラデシュ、テランガナ、オディシャ、チャッティースガル各州の高原奥地、ジャールカンド及びビハール両州の農村地域 レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） ●上記以外のインド全域（デリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイ、ベンガルールなどの大都市を含む地域） レベル1：十分注意してください。（継続） 【ポイント】 ●アッサム州では、北東部4県（シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県）を除き、武装勢力の活動が小康状態となっており、治安改善が見られることから、これら4県を除き、レベル2からレベル1に引き下げます。 ●インドには、インドからの分離独立を主張する過激派や少数民族の権利保護を唱える過激派などが複数存在し、各地でテロ活動を行っています。また、大都市では、インド当局がイスラム過激派等によるテロへの警戒を行うよう呼びかけています。不測の事態に巻き込まれないよう、最新の治安情報を収集し、周囲の状況に注意を払
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- 2025年05月09日
- インド：インド・パキスタン間の緊張の高まりに伴うパキスタン国境地域に関する注意喚起
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- 2025年04月25日
- インド：ジャンム・カシミール準州パハルガム近郊で発生したテロ事案に伴う注意喚起
