- 評価なし | 0 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 8 件
-
ラディソン コレクション ホテル バマコ
評価なし
ホテルランク -
ホテル ラ コクシネル
評価なし
ホテルランク -
ONOMO Hotel Bamako
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
-
ジェンネ旧市街
3.11
1件
- 日干し煉瓦の傑作建築物
-
バンディアガラの断崖(ドゴン人の地)
3.11
1件
- アフリカの力
-
Fetish Market
3.11
1件
- フェティッシュマーケット
- バマコ ショッピング (2件)
旅行記 23 件
-
マリ旅行記
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2016/05/08 -
2016/05/10
(約8年前)
11 票
マリへの行きの飛行機が空いていて乗り継ぎを含め23時間の飛行時間を横になって寝る事ができました。アフリカの旅行は日本では味わえない体験出来るから大好きであります。飛行機の中から自由すぎる。座席はあってないようなもので、座って寝て起きたら隣に誰かいたり私の座席にゴミ捨てられていたり。ゴミ捨てられていても怒らないよ、どうせ私ゴミですから。 キレてないです。マリはとにかく暑すぎてびっくり。! もっと見る(写真5枚)
-
-
弾丸マリ1801 「ニジェール川河岸にあるマリ共和国の首都」 ~バマコ~
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/01/02 -
2018/01/06
(約6年前)
128 票
年末年始休暇を利用して、アフリカで未訪の地となる「マリ」「ブルキナファソ」「カメルーン」「アンゴラ」を訪れました。移動する上で立ち寄った「エチオピア」を含め、10日で5ヶ国といういつも通りの弾丸の旅です。各国の歴史・宗教・世界観について、深く語ってはおりません。いつものお気楽な「なんちゃって旅行記」をご紹介します。≪全行程≫1日目:夜、成田→アディスアベバ [エチオピア航空]2日目:朝、アディスアベバ着。 午前、アディスアベバ→バマコ [エチオピア航空]3日目:終日、バマコ市内散策。 ≪★今回のお話はココです≫https://4travel.jp/travelogue/11... もっと見る(写真73枚)
-
西アフリカ航空旅行(セネガル、ブルキナ、ニジェール、ギニア、マリ)の旅:5 マリのバマコでチェックイントラブル危機一髪
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2017/12/23 -
2017/12/31
(約6年前)
78 票
マリ共和国は日本の約3.3倍の大きさで、ジェンネやトゥンブクトゥの泥モスク、ニジェール川の貿易で栄えたモプティなど見所の多い西アフリカ随一の観光立国だった。2013年以降マリは治安が悪化し、地方への観光が困難な状況にある。かつてはフランスなどのヨーロッパ諸国からの観光客も多かったときく。しかし現在は日本だけでなくヨーロッパ諸国もマリの広範囲を退避勧告レベルに指定しており、観光客が激減している。実際にマリでは観光客らしいヨーロッパ人をほとんど見かけることがなかった。現地の人の話では、バマコから約450キロ離れたモプティが観光できる限界範囲だと話していた(とはいえ、モプティは外務省では危険度マック... もっと見る(写真82枚)
-
ダカールを出て40時間かかって、深夜にバマコへ到着@マリ/西アフリカ
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2001/03/04 -
2001/04/05
(約23年前)
7 票
列車に乗って、動き出す前から、朝からビールを飲んでいた。さすがに飲み疲れして、僕のコンパートメントへ戻って、ベッドで昼寝をした。目が覚めたのは、午後7時過ぎだった。とっくにバマコ到着予定時刻は過ぎているのだが、まだまだ先は長い雰囲気だね。「明日朝に着けば一番いいけれど、真夜中に着いたら、ホテル探しが大変だなー」と、国際列車仲間で、わいわい言う。 夕食をつまみにして、窓立度氏と、雀部くんと三人でビールを次々飲み干してゆく。するととうとうレストランカーのCASTELの大瓶がなくなってしまった。なくなると口さびしく「ビールはないのか!」と叫んでしまう。食堂車にいた若者が「金を出してくれるなら、次の... もっと見る(写真1枚)
-
-
(10)1987年サハラ砂漠縦断 西アフリカと中央アフリカ横断の旅12か国64日間⑯マリ(バマコ)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
1987/02/22 -
1987/02/25
(約37年前)
16 票
マリ(サハラと言えば)では語らなくてはいけない人物がいます。上温湯隆氏(Wikipedia参照)です。彼の「サハラに死す」(アマゾンで入手出来ます。)という本を読み、私の今回の旅をしようと思ったきっかけとなりました。伝説の冒険家です。1974年モーリタニアのヌアクショットよりラクダに乗り単独でサハラ砂漠の横断をします。マリのメナカ近郊でラクダが死にます。1975年、そのメナカより2回目の横断を行います。その後、メナカ郊外でラクダが逃亡し亡くなりました。22歳です。その後、チームでヌアクショットからニジェール(ビルマ)まで横断した日本人がいます。その本を読んで、くれぐれもラクダでサ... もっと見る(写真19枚)
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 3件
バマコについて質問してみよう!
-
投稿:2007/10/03 |回答:2件
年末年始にマリに行く予定です。いつも海外行くときは格安のエアチケットをネットで検索し購入するのですが、マリは検索してもなかなかヒットしません。有名どころのHISとかで探してもみたのですがありません。マリのチケットを購入したことがある方はアドバイスをお願いします!! (もっと見る)
よちこさん、こんばんは。 マリには行ったことがありません。行きかたは主なもので3つあるかな?と思います。(1)日本からパリ経由でエールフランスで飛ぶ。CDG へ飛んで、AF796便でCDG 16:40 ⇒ BKO 20:20 です。費用はエールフランスにきいてもらうか、HISで聴いてみたらどうでしょう。(2)日本からバンコクに飛んで、エチオピア航空でBole (ADD)経由で行く。これはバンコクまで別途飛んでからということになります。あとはhttp://www.ethiopi... (もっと見る)
締切済
クチコミ(21)
-
かつてはバマコとセネガルのダカールを結んだダカール・ニジェール鉄道のターミナルとして栄えていたバマコ中央駅。全長約1300キロあるダカール・ニジェール鉄道は2014年に運航停止となった。理由はマリやセネガル政府の財政的な問題でインフラの整備ができなかったことや治安の悪化などがあげられる。現在チャイナマネーにより鉄道再建を検討していると言うことだが、状況は不透明だ。
-
マリ共和国の首都バマコにある国際空港の国際線ターミナルにはプライオリティパスが利用できるラウンジがある。食事自体はラウンジとしては大したことないけど、アルコールも飲め携帯の充電やWi-Fiも繋がるので、それなりにかちがある。
-
かつてはマリのバマコからセネガルのダカールまでの国際列車を走らせていたほどの伝統を持つ鉄道だが、写真をみての通り、国内線ですら走っているのか疑問を持ってしまうほど。バマコ中央駅の駅舎は既に本来の「駅舎」としての役割を終え、観光地としての場所になってしまった。
-
グランモスクの横にある市場で、ブードゥー教に使われる猿の生首や動物のミイラなどがところ狭しと並んでいるフェティッシュマーケット。こういうことに慣れてない日本人は、これは本当に猿なのか、と度肝を抜かされてしまう。
-
バマコの職人たちが作った工芸品が売られている市場。見て歩くだけでも楽しい場所だ通路は回廊に作られ、屋根もつけられているので直射日光を避けて歩くことができる。売られている製品は皮製品や銀製品があるが、銀製品に至っては本物か正直区別がつかなかった。とはいえマリらしいお土産を見つけるならここだ。