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旅行記 24 件
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湖北省襄陽市へ~習主席のルーツ「習家池」と三国志の「古隆中」へ~
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/04/16 -
2021/04/17
(約4年前)
6 票
武漢から湖北省北部の都市、襄陽(襄樊)へ行ってきた。中国は強力なウイルス対策措置を実行した結果、発生源の武漢や湖北省でさえも完全に正常化している。襄陽自体は過去に何度も足を運んだことがあるが、今回は「習家池」や「古隆中」など、今まで行けていなかったスポットを中心に巡ってきた。日本人からするとちょっとマイナーな街だけど、中国の政治や歴史が好きな人なら、襄陽は必ず楽しめる街だ。 もっと見る(写真30枚)
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襄陽_Xiangyang 『樊城の戦い』の舞台!近年急速に発展を遂げている三国志ゆかりの地
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/07 -
2019/09/07
(約5年前)
25 票
中国中西部、湖北省の市である襄陽(シアンヤン、日本語読み=じょうよう)を訪れました。襄陽市というとかなり広い範囲になりますが、今回の訪問は襄城(じょうじょう)区・樊城(はんじょう)区・襄州(じょうしゅう)区が交差するあたりの襄陽城跡周辺のエリアです。この町は、三国志にゆかりのある歴史を持ちながらも、近年急速に経済発展を遂げている新興都市です。★二千年の歴史を持つとされ、三国時代に「樊城の戦い」の舞台となった襄陽城跡を訪問。★湖北の名物グルメのひとつである「襄陽牛肉麺」を食す。[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]・襄陽牛肉麺 もっと見る(写真70枚)
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襄陽 映画『空海-KU-KAI-』のロケ地 撮影唐城映画撮影所の旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/06/23 -
2018/06/23
(約6年前)
6 票
襄陽市に出張で1ヶ月滞在 映画『空海-KU-KAI-』のロケ地 撮影唐城映画撮影所に行ってきました。東京ドーム8個分の広さとの事でスケールがでかい。 もっと見る(写真19枚)
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三国志の街 襄陽の旅
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/06/18 -
2018/07/13
(約6年前)
5 票
三国志の諸葛亮が住んでいた場所、劉備の三顧の礼の舞台である襄陽に今回出張で1ヶ月滞在しました。襄陽古城、『空海』の撮影場所 襄陽唐城映画撮影所など 魅力的な街です。 もっと見る(写真21枚)
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襄阳 武汉 中国ドラマ〔新三国〕の舞台へ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/06/06 -
2018/06/08
(約6年前)
7 票
【1日目】飞机 6/6 HO1061 Q WE06JUN PVGXFN HK1 0800 1010 870元襄阳刘集机场 10:40=〉 大概11:30 古隆中风景区三顾堂 (TAXI 約1時間、150元)★古隆中(こりゅうちゅう)中国漢の時代から三国時代にかけての、荊州の首都・襄陽(湖北省襄陽市)から二十里程の地点にある小さな村。後漢末に若き頃の諸葛亮とその弟諸葛均が住んだ土地である。小説『三国志演義』では後に蜀(蜀漢)を建国した劉備が諸葛亮を軍師として迎えるため、わざわざ諸葛亮の庵まで三... もっと見る(写真6枚)
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クチコミ(18)
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襄陽と言ったら、ここしか無いという場所。古城の城壁の中に商店街や普通の生活の営みが見れる。襄陽牛肉麺が名物。城壁は改修中で一部しかのぼらなかったが、川沿いがら見る壁は、古き歴史を感じられる良い場所。最寄りの高鉄の駅からは20分も掛からないくらい。
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この空港を利用するの2度目(前回は10年ほど前)ですが、すっかり印象が代わって小規模の田舎の空港から地方の中規模の空港になっていました。また、空港施設も建設中であり、これから更に発展していくのではないかと思います。但し、空港内の施設はあまり清潔とは言えず改善してほしいと感じました。
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襄陽駅前から512号バスで訪問。バス停からそのまま道沿いに数百メートル先にあります。入場料は80元と高い。一応は孔明の家が再現されたりはしているが、大半は人口の竹林やよくわからない建物、6D映像なる映像館やスライダーなど完全に高い入場料を賄うためのテーマパークと化してました。三顧の礼で非常に有名な場所で歴史好きには行きたい場所ですが、興味のない人は行く価値のない場所だと思います。
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駅前には飲食店、古陸中や襄陽城へのバスターミナルがあり、長距離バスターミナルは駅前のメインストリートを10分ぐらい歩いた右側にあります。ここから武漢へ高速鉄道で2時間40分くらいでした。武昌行きは少なく、漢口行きが多かったです。
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三国志や元と南宋の戦いで有名な場所。歴史好きには場内の襄陽博物館がおすすめ。襄陽駅から512番のバスに乗って古陸中へいき、帰りに同じバスで十字路で降り、場内を散策しました。帰りは適当なバス停で襄陽駅行きのバスを見つけ帰りました。城壁は綺麗に整備されており、漢水沿いの城壁に登ると歴史を感じられました。
基本情報
どんなとこ? | |
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日本からのアクセス | |
時差 | 日本との時差は-1時間。中国の方が遅れている。サマータイムはない。場所によっては3〜4時間の生活時間のずれが生じている。 |
空港から市内へのアクセス | |
市内電話料金 |