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古隆中 Gu Longzhong

史跡・遺跡

襄樊

観光の所要時間:
半日

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古隆中 https://4travel.jp/os_shisetsu/10318808

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施設情報

施設名
古隆中
英名
Gu Longzhong
住所
  • 湖北省襄陽市襄城区隆中路6号
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

1~2件(全2件中)

  • 孔明の史跡がテーマパーク化

    • 1.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    襄陽駅前から512号バスで訪問。バス停からそのまま道沿いに数百メートル先にあります。入場料は80元と高い。一応は孔明の家が...  続きを読む再現されたりはしているが、大半は人口の竹林やよくわからない建物、6D映像なる映像館やスライダーなど完全に高い入場料を賄うためのテーマパークと化してました。三顧の礼で非常に有名な場所で歴史好きには行きたい場所ですが、興味のない人は行く価値のない場所だと思います。  閉じる

    投稿日:2016/05/10

  • あこがれの古隆中へ

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/07(約15年前)
    • 0

    襄樊駅前の古隆中行きのバスに乗って30分で古隆中に着いた。バス代もたったの1元。
    あこがれの古隆中がこんなにすぐに行ける...  続きを読むとはびっくりしました。
    通訳がガイドさんも手配してくれて古隆中のバス降車場で待ち合わせ。
    (ちなみにガイド代は200元を 通訳は150元に値切ったくれた)
    もちろん中国語のガイドさんですが古隆中から襄樊市内の樊城なども案内していただいた。

    古隆中は三国時代、蜀の劉備皇帝が三顧の礼をもって迎えた諸葛孔明軍師が暮らしていた所で、石牌坊、小虹橋、抱膝亭、武候祠、六角井、襄王陵、三顧堂、草庵などが里山のあちこちに点在している。孔明がここで 晴耕雨読の生活をしていたのかと思いながら周遊した。
    場内はゆっくり廻って2時間くらいの散歩道でした。

    中国では三国志は誰でも知ってるお話だし、その中でも 諸葛孔明は人気があるのですが、古隆中に訪れる観光客は少なく、ゆっくりと周ることができました。










      閉じる

    投稿日:2011/10/15

1件目~2件目を表示(全2件中)

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