ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 11 件
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トンサ ゾン
3.22
3件
- 山の中にそびえる立派なゾン
- 深い谷の斜面に立つ天空の要塞
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トンサ国立博物館(タ ゾン)
3.06
1件
- 見どころの多い博物館
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ヨトン ラ
3.0
1件
- 神聖な峠
- トンサ ショッピング (0件)
旅行記 12 件
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どっちへ進む、幸福の国ブータン4(トンサ)
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- 旅行時期:
2017/04/29 -
2017/05/07
(約8年前)
12 票
<4日目>今日はトンサへ。ブータンは小さな国だけど、大きく分けるとティンプーやパロのある西側と、それ以外の東側に分けられるそうだ。西日本と東日本の違いみたいなものか。そこで、一か所でも東側に行きたいと思ったものの、移動にやたらと時間のかかるブータン。仕方なくなんとか東側の入口のトンサを今回の旅に加えたのだけど。 もっと見る(写真40枚)
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ブータンの旅(7)~トンサ・ツェチュ ラクシャ・マンチャム(閻魔大王の裁きの物語)~
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- 旅行時期:
2014/12/31 -
2014/12/31
(約10年前)
13 票
フォブジカからトンサに向けて出発します。トンサではこの年末年始に「トンサ・ツェチュ」というお祭りが開催されていたので、それにあわせて今回のブータン旅行を決めました。トンサ・ツェチュは3~4日間ほどの期間で行われていて、我々は2日目と3日目のツェチュを参観しましたが、初日は様々な種類の動物神の仮面をかぶって躍動して踊る「チャム」と呼ばれる仮面舞踊や、「ラクシャ・マンチャム」と呼ばれる閻魔大王の裁きの物語などが行われていて、見る場所も舞台際のかぶりつきで見させてもらい、ツェチュを堪能させていただきました。以下、日程です。12/27(土) 関空→バンコク12/28(日) バンコク→パロ→ティンプー1... もっと見る(写真128枚)
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ブータンの旅(8)~トンサ・ツェチュ グル・ツェンゲ(グル・リンポチェ八変化相のチャム)~
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- 旅行時期:
2015/01/01 -
2015/01/01
(約10年前)
9 票
この日はトンサ・ツェチュの二日目です。前もって調べていた日程では、この日がトンドルご開帳のはずでしたが、残念ながら今日はトンドル開帳は行わないようです。その分、「グル・ツェンゲ」というグル・リンポチェの八変化相のチャムを見ることができたので満足しました。以下、日程です。12/27(土) 関空→バンコク12/28(日) バンコク→パロ→ティンプー12/29(月) ティンプー→ドチュ・ラ峠→プナカ→ロベサ12/30(火) ロベサ→チミ・ラカン→ホブジカ12/31(水) ホブジカ→トンサ(ツェチュ)1/1(木) トンサ(ツェチュ)→ティンプー1/2(金) ティンプー→パロ→タクツァン僧院→パロ1/3... もっと見る(写真113枚)
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春節ブータン07★トンサ★おかしな4人旅?
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- 旅行時期:
2013/02/16 -
2013/02/16
(約12年前)
8 票
春節はインドとブータンへ!ブータン滞在3日目。プナカを出発して、トンサ経由でブムタンへ。プナカを出発したとき、運転手さんのひとこと。「妻がこの近くにいるので、一緒にブムタンまで連れて行ってもいいですか?」まあ、ブータンではありがちな話かな?道のり長いし話し相手も必要かな?と思ったので、「いいですよ」と答えた私。プナカを過ぎた宿場町ロベサで、女性が一人乗車。妻だというけれど、どう見ても感じが違う。あとでわかったことですが、「妻」ではなくて「不倫相手」!おいおいおいおいおいおいおいおい。ありえません。★★ 春節ブータン旅行記 2/15〜19 ★★01★プンツォリン★ブータンに荷物を置きに…笑htt... もっと見る(写真19枚)
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冬ブータン05★トンサ★天空の要塞トンサ・ゾン
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2012/12/02 -
2012/12/02
(約12年前)
11 票
車はプナカを出発し一路ブムタンへ。途中、トンサに立ち寄りました。ここはブータン中部に位置する町。トンサとはゾンカで、「新しい町」を意味するそうです。時間が無くてトンサの町自体を歩くことができなかったのが悔やまれますが、小さな小さな宿場町と言った感じでした。トンサでは、トンサ・ゾンを見学。深い谷の斜面にそびえたっているゾンはまるで天空の要塞のようでした。★★ トンサ・ゾンについて ★★トンサ・ゾンというのは俗称で、正式名称はチョコル・ラプテンツェ・ゾン(Chokhor Raptentse Dzong)。マンデ川(Mangde River)を臨む谷の斜面に位置しています。1543年、ドルックパ(D... もっと見る(写真48枚)
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クチコミ(8)
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色塗り投稿です。 ブータンは2度程訪問。といっても、1度目は陸路ブータン入国に失敗し、インドのジャイガオンから密入国を繰り返す。で、次の年、今度は安全策を取り、空路パロ入国、プンツォリン出国。この2回。 1度目はなぜ失敗したかというと、バングラデシュでインドのビザを取るのに時間がかかってしまったから。悔しいので、バングラデシュを旅行しインドにぬけ、ブータンとの国境にあるジャイガオンという町から、インド人のふりをして密入国。この町、ちょっと国境の門をくぐればもうそこはブータンなのだ。最初こそドキドキ!でも1度越えればナーンだ!チェックしている人もいるのだが、そんなに厳しいわけではないので、人混みに紛れればすんなり。(ただ、1度見破られ注意されたけど、、、。) 日本人ならブータン人ともそう変わらんし、たやすく行けるでしょう。自分はブータン人よりもインド人に近い?ので、インド人のふりで、、、。 ただ、このプンツォリンからティンプーまでは行けそうにない。途中パスポートチェックがあるらしいので。行けなかった綺麗な首都への道を恨めしく眺めるだけで1度目は終わった。1日200ドル×5日で、計1000...
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ブータンでは、強い風がふく峠が神聖な場所になっていることが多く、ここもそうです。仏塔が立っていたり、五色旗が沢山あり、風にはためいています。ただ、観光客向けかというとそうではなく、地元の人がちょっとドライブ途中に休憩ポイントとして立ちようっているだけという感じがしました。
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山の斜面に沿ってへばり付くように立っている大きなゾンです。ゾン自体は大きく大変立派ですが、トンサはあまり観光客がいる場所ではないせいか、ゾンを訪れる人もあまりいませんでした。そのせいで独り占めしているかのような贅沢な感じになれました。山の中にあるため、野生の猿がゾンにも遊びに来ていて、沢山見ることができました。
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トンサとワンデュ・ポダンを結ぶ街道沿いにある仏塔です。トンサの街からもかなり離れています。結構立派な仏塔ですが、立地のせいか、観光客はおらず、地元の人が敷地内でピクニックをしていました。周りになにもないので、これだけを目的に訪れるのはちょっときびしいかも。
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プナカからブムタンへ移動する途中に立ち寄りました。深い谷の斜面に立つトンサ・ゾンは、ものすごく存在感がありながら、周囲を緑に囲まれて、天空の要塞と言った感じ。ブータンのちょうど中央のトンサは、昔から地理的にも戦略的にも重要な位置を占め、初代国王もトンサ・ペンロプ出身だったことからもわかるように、政治の中心でもありました。ブータン最大のゾンだそうですが、細長いせい(?)か、中に入ってみると、広々としているよりは、細い通路をあちこち通って見学した、という記憶があります。時間的に観光客があまりいなかったのか、日曜日だったせいなのか、とても静かで、犬や猫が寝ていたりのんびりした雰囲気でした。