2015/01/01 - 2015/01/01
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トンガリキさん
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この日はトンサ・ツェチュの二日目です。前もって調べていた日程では、この日がトンドルご開帳のはずでしたが、残念ながら今日はトンドル開帳は行わないようです。その分、「グル・ツェンゲ」というグル・リンポチェの八変化相のチャムを見ることができたので満足しました。
以下、日程です。
12/27(土) 関空→バンコク
12/28(日) バンコク→パロ→ティンプー
12/29(月) ティンプー→ドチュ・ラ峠→プナカ→ロベサ
12/30(火) ロベサ→チミ・ラカン→ホブジカ
12/31(水) ホブジカ→トンサ(ツェチュ)
1/1(木) トンサ(ツェチュ)→ティンプー
1/2(金) ティンプー→パロ→タクツァン僧院→パロ
1/3(土) パロ→バンコク(機中泊)
1/4(日) 関空
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ホテルの敷地内に香炉があり、朝からサンが焚かれて、煙が高く昇っていました。
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今年の初日の出はトンサから拝みました。マニ車越しに眺める初日の出です。
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昨日に引き続きトンサ・ツェチュを見に行きます。この日はティンプーまで遠路向かうので、ツェチュの参観は2時間くらいしか時間がありません。8時半頃にトンサ・ゾンに到着しました。
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ツェチュの会場の中庭まで行くと、地元の男性たちが盆踊りの様に輪になって踊っていました。
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まだ時間も早いので、観衆もまばらです。
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早朝のトンサ・ゾン。右下の1階に演者の控室があります。昨日から引き続いてTVクルーの撮影班が既にスタンバイしています。
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男性の踊りが終わると、控室から女性達が出てきて、一列になって歌を歌い始めました。
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彼女たちは昨夕、ラクシャ・ランゴに拝礼した後、アツァラにボールで叩かれた人々です。
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合唱が終了した後、控室に戻ります。
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控室で待っている地元の人々。
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早朝からツェチュを参観する女の子。
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早朝からツェチュを参観する女の子。
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窓から突き出たチベタンホルンとその隣の窓から顔を覗かせる少女。
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トンサ・ゾン。
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階段を上がってツェチュを見下ろします。
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ここからは中庭の向こうにウツェ(中央棟)がそびえているのが見えます。
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ウツェ(中央棟)。
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トンサ・ゾンの建物内部。
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コミュニティ・ポリス。朝からお疲れ様です。
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今日も快晴の青空が広がっています。
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9時頃、仮面舞踊のチャムが始まるようです。
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この日は、「グル・ツェンゲ」と呼ばれるグル・リンポチェの八変化相のチャムが最初に行われます。まずは、八変化相の一人である忿怒尊グル・ドルジ・ドロが登場し、旋回しながら踊ります。
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忿怒尊グル・ドルジ・ドロのチャム。
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忿怒尊グル・ドルジ・ドロのチャム。
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忿怒尊グル・ドルジ・ドロのチャム。
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続いて、忿怒尊グル・ドルジ・ドロの眷属(従者)である12忿怒尊が登場します。
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忿怒尊。
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忿怒尊。
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白いカタを手にした僧侶が出てきました。
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僧侶に続いて、グル・リンポチェが登場します。僧侶や仮面をかぶった童子に支えられて、中庭を半周します。おばあさんがグル・リンポチェの前に現れてお布施を差し出しました。
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アツァラがさす日傘に守られて、グル・リンポチェは中庭を一周します。
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グル・リンポチェの登場に前後して、グル・リンポチェの八変化相が続々と登場します。
ブータンに仏教をもたらしたパドマサンバヴァは、グル・リンポチェ(尊い導師)とも呼ばれており、八変化相(グル・ツェンゲ)に姿を変えながら、仏教の強化を行ったと伝えられています。 -
グル・リンポチェの八変化相の一人、グル・ニマ・イェゼル。右手には鏡、左手には三鈷杵(さんこしょ、先が三つに分かれた金剛杵)を持っています。
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八変化相の一人、グル・ツォキ・ドルジ。右手には金剛杵(ドルジェ)、左手には杯を持っています。
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同じ柄のゴを着て、白布のカムニをまとって正装した男性が列をなして歩いてきました。
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正装した男性たち。
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ホルンで演奏する楽団。
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アツァラによって整えられた玉座にグル・リンポチェが座りました。
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グル・リンポチェの隣には四人の童子が分かれて座っています。
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グル・リンポチェ。
グル・リンポチェとは八世紀にチベットに密教を伝えたインドの行者パドマサンバヴァの尊称です。パドマサンバヴァとは「蓮の花(パドマ)から産まれた人」を意味しており、ゾンカ語ではペマ・ジュンネと呼ばれています。布教の際にはグル・ツェンゲと呼ばれる八変化相に姿を変えて、ブータンに仏教を広めたと伝えられています。
以下、グル・リンポチェの八変化相を一人ずつ紹介しますが、それぞれの内容の記述は、「ブータンの歴史(ブータン小・中学校歴史教科書)」(世界の教科書シリーズ 明石書店)から引用しました。 -
八変化相の一人、忿怒尊グル・ドルジ・ドロ。
グル・リンポチェが「ドルジ・ドロ」に姿を変え、虎の背中に乗ってタクツァン僧院の建つ断崖絶壁に舞い降りて、洞窟の中で瞑想したと伝えられています。
ドルジ・ドロの姿をしたグルは恐ろしい様相をしており、隆起した目、燃え立つような赤い髪、こげ茶色の顔、歪んだ口からは長く湾曲した二本の白い歯が見えます。右手にはドルジェ(金剛杵)、左手にはプルバ(金剛くさび)を手にしています。 -
八変化相の一人、グル・ニマ・イェゼル。
八か所の火葬場(ドゥスエッド)で説法を行っていた際、グルは悪魔を鎮圧し仏教の教えの守護者へと変えました。そしてグルはニマ・イェゼル(陽の光)と呼ばれました。ニマ・イェゼルの姿をしたグルは髭をたくわえ、金のような黄色の肌と身体を有しており、頭蓋骨を連ねた冠を被っていて、右手には鏡、左手には三鈷杵(さんこしょ、先が三つに分かれた金剛杵)を持っています。 -
八変化相の一人、グル・ツォキ・ドルジ。
グル・リンポチェはウゲン国王からウゲン国の統治権を移譲された際、ツォキ・ドルジ(湖から生まれた金剛の稲妻)という名を与えられました。ツォキ・ドルジの姿をしたグルは穏やかで温和な様子で、肌は青緑色をしています。 -
八変化相の一人、グル・ロデン・チョクセ。
グル・リンポチェは最高の教義を学び修得した時、グル・ロデン・チョクセ(最高の知識を修得したグル)と知られるようになりました。ロデン・チョクセの姿をしたグルは表情は落ち着いていて、肌の色は白く、小太鼓と椀を手にしており、深紅と緑色の僧服を着ています。 -
八変化相の一人、グル・パドマサンバヴァ。
ゾンカ語ではグル・ペマ・ジュンネと呼ばれており、僧侶の姿をしています。
ザホールの国王にマンダラーヴァという娘がいて、グル・リンポチェに弟子入りしたことに国王は激怒し、王女を宮殿内に幽閉しました。さらに国王はグル・リンポチェを火刑に処す命を下したところ、グルは超能力によって炎を湖へと変えて、蓮の花に座して湖の中心に現れました。グルの奇跡を目の当たりにした国王はグルの信奉者となって仏教に回心し、以後グル・リンポチェはペマ・ジュンネ(蓮から産まれた人)と呼ばれるようになりました。 -
八変化相の一人、グル・ペマ・ギャルポ。
ペマ・ギャルポの姿をしたグルは黒く尖った髭をたくわえていて、小太鼓と椀を手にしており、薄紅と緑の僧服を着ています。
グル・リンポチェがマンダラーヴァを伴ってウゲン国に帰還した時、グルの王妃ウェチェンマが嫉妬し、そこでウゲン国王はグル・リンポチェとマンダラーヴァを火刑に処すよう命じました。グルは超能力を発揮して炎を湖へと変えて、二人は湖の中心に生えた蓮の上に現れました。国王は二度目の王国移譲を申し出て、すべての国民が仏教徒となり、グルはペマ・ギャルポ(蓮の王)と呼ばれるようになりました。 -
八変化相の一人、グル・シャキャ・センゲ。
ブッダのような外見で、椀を左手に持ち、瞑想の姿勢で安座しています。
グルはウゲン王国を離れネパールへ旅立ったのちに、この名称を得ました。 -
八変化相の一人、忿怒尊グル・センゲ・デドク。
その容姿も雰囲気も恐ろしいもので、顔と肢体は青く、隆起した三つ目を有しています。口は歪んでいて、頭上には頭蓋骨の冠をかぶっています。
南インドのある国には仏教に敵対する教えを説く者たちが相当いましたが、グル・リンポチェはセンゲ・デドク(獅子の声で話す者)の姿でその地に現れて、グルは彼らに稲妻の一撃を見舞い、彼らはみな焼かれてしまったそうです。 -
忿怒尊のチャム。
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忿怒尊のチャム。
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カメラを地面の上にすれすれに置いて撮影すると、迫力が更に増してきます。
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忿怒尊。
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忿怒尊。
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忿怒尊グル・ドルジ・ドロ。右手にはドルジェ(金剛杵)、左手にはプルバ(金剛くさび)を手にしています。
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忿怒尊。
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アツァラが、忿怒尊の仮面の紐を結び直していました。
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上からチャムを見る僧侶。
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グル・リンポチェの前で踊る忿怒尊。
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童子の隣にちょこんと座るグル・シャキャ・センゲ。
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飛び跳ねて踊る忿怒尊。
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円になって周りながら踊るチャム。
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八変化相のグル・ペマ・ギャルポが円の真ん中に出てきて踊り始めました。
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グル・ペマ・ギャルポのチャム。
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グル・ペマ・ギャルポのチャム。右手には小太鼓、左手には椀を手にしています。
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階段を上がり、上からチャムを見下ろします。
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八変化相の忿怒尊グル・ドルジ・ドロと、グル・ニマ・イェゼルが円の真ん中で踊っています。
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忿怒尊グル・ドルジ・ドロ。
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グル・ニマ・イェゼル。
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周りに立っている忿怒尊と観衆。
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子供たち4人が階段の上から見ていました。家族同士でツェチュに来て、子供たちだけ抜けて来たのでしょうか。
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階段に座ってチャムを見ていた家族連れ。
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二人とも可愛い女性です。
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観客も多くなってきていました。
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忿怒尊のチャム。
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ダイナミックに旋回しながら踊り続けます。
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忿怒尊のチャム。
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忿怒尊のチャム。
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中庭に面した1階の部屋で、僧侶が「ンガ」と呼ばれる太鼓とシンバルで、チャムの動きに合わせて打ち鳴らしていました。
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チャムに見入る観客。
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正装した男性を撮らせてもらいました。
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チャムに見入る観客の後ろ姿。10時半頃にトンサ・ゾンを後にし、ティンプーに向かいます。2時間ほどトンサ・ツェチュを楽しみました。
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トンサ・ゾン。白壁が青空に映えています。
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トンサ・ゾン。
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トンサ・ツェチュに来た家族連れ。
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トンサ・ゾンに架けられた橋。
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トンサの街中にあるスルパン御殿。三代国王がここで生まれたそうです。
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トンサを10時40分にティンプーに向けて出発します。
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ツァンカ村の霊泉。喉によい水が湧くそうです。
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その霊泉のある場所からは絶景が広がっています。
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チャザムにあるレストランで昼食を取りました。このお庭で作った野菜の料理がとても美味しかったです。
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レストランの壁に描かれていたポー。
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このレストランの隣の民家の壁画には、四つの神獣が描かれていました。
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玄関の両脇に、右側が雪獅子(スノーライオン)、左側がガルーダ。
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窓枠の右側には龍、民家の壁の右端には虎が描かれています。
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ガルーダ
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雪獅子(スノーライオン)
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龍(ドゥルク)
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虎
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ブータンのデコトラック。デコ看板には仏教のモチーフが描かれています。
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チャザムの村からの美しい山間風景。
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14時過ぎくらいにペレ・ラ(3,360m)に到着しました。
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ペレ・ラに建てられたチョルテン。
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青空に映える頂上に建てられたダルシン。
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数多くのルンタ。
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濃紺の青空とルンタ。
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濃紺の青空とルンタ。
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美しい山並みを見ながら山道を進んでいきます。
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ブータンの山間風景。
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16時半頃にワンデュポダンに到着。郊外には新築のマンション群が建てられていました。様式が伝統的でないとの事で、国王はお怒りだそうです。
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夕刻に一時間ほど工事渋滞があったため、ドチュ・ラに到着する前に日は沈んでしまいました。夜の工事中の道を車は進んでいきます。こんな真っ暗な道を走るのは大丈夫かなと思いましたが、チェンチョさんによると山道は夜の方が対向車のライトが見えるため、比較的安全だと言っていました。19時前にドチュ・ラに到着。チョルテン群がライトアップされていました。
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19時50分頃にようやくティンプーに到着しました。ホテルはプンツォ・ペルリ。元々は初日に泊まったホテルと同じ予定でしたが、そのホテルはお湯が出なかったため、チェンチョさんが気を利かせて変更してくれました。
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階段の踊り場にある壁画が美しいホテルです。
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夕食後、少しティンプーの夜を散策してほどなく就寝。
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