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ヴォルカン国立公園
3.23
3件
- 野生のゴリラに会いに
- マウンテンゴリラトレッキングとゴールデンモンキートレッキングをしました
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 30 件
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ルワンダ&ウガンダの旅 2
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/12 -
2025/08/12
(約5ヶ月前)
58 票
2025年8月9日~16日ルワンダ&ウガンダの旅 夏休み海外一人旅。お盆の一斉休暇という名目の強制5日間連続有休消化、社内的に細かく言えば8/11の山の日の分の休みがGWに回され、8/11を平日扱いに変更させた上での有休。なので、10連休とはならずに9連休。 元々ANAシドニー発券のフランクフルト往復のチケットを持っていました。とはいえ、折角の長期休暇なので、新規国を増やしたい所。ヨーロッパはほぼほぼ行き尽くしているので、となるとヨーロッパ起点でさらにフライトを追加する形で行先を検討。ターゲットは勿論アフリカ。ただ、フライト検索し始めた時期が遅かったこともあり、また意外とFRA発着だとフライト... もっと見る(写真48枚)
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ルワンダでチルする?ギセンニ GISENYI
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/01/04 -
2008/01/10
(約18年前)
24 票
トップ画像は果てしなく続くバナナです。年末以来、ウガンダとルワンダでは美しい景色と人々に癒される日々だった。この二か国が本当に気にいりました。この頃の旅はとってもPOLE POLE。観光はしなくとも。この土地のことを知ることがとても楽しかった。・・・ギセンニGISENYIは、ジサンイイとかギセニとか、日本語で色々な呼び方がありますが、ルワンダの人が発音したときギセンニに聞こえたのでギセンニと書きます。ギセンニはキブ湖に面した国境の街。隣はDRコンゴ。ルワンダ人の英語の先生に「名前は忘れたけど湖とプリムスビア工場がある街」と言ったら、「それは間違いなくギセンニだ」と即答。どうやら”チルしに行く場... もっと見る(写真59枚)
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行った時はブタレと言ってた今フイエ。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/12/25 -
2011/12/26
(約14年前)
3 票
2020年11月20日のお題、ルワンダ。行ったのは2011年の12月25日と26日。キガリから乗り合いバスでブタレ(現フイエ)へ2日連続でムランビの虐殺記念館へ。なぜ2日連続で行ったかというと25日はクリスマス休日だったというオチです。 もっと見る(写真10枚)
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猫探し【ルワンダ(ミュアジ湖・Lac Muhazi)編】
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2020/01/06 -
2020/01/07
(約6年前)
13 票
ルワンダ滞在も終盤となり,「あと,どこに行けるだろうか」と地図を眺めていたところ,キガリの東に「ミュアジ(ムハジ)湖」というのがあるのを見つけました.ルワンダにはあちこちに湖があるのですが,簡単に行けそうな場所は温泉のある「キブ湖」,火山国立公園の近くにある「ビュレラ湖」,そして東の「ミュアジ湖」くらいです.今回の滞在ではまだ東に行っていなかったので,ルワンダ旅行の最後にと,ここに行ってみることにしました.この湖は,元々キガリの郊外を流れている「ニャバゴゴ川」に出来た湖のようで,ググってみたら,谷間に自然に出来た湖のようですが,今は湖の西岸にダムが造られているそうです.とても細長い湖で全長は... もっと見る(写真35枚)
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猫探し【ルワンダ・(キブ湖・Lake Kivu)編】-その2
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/01/05 -
2020/01/05
(約6年前)
13 票
ムサンゼの市場を散策した後,いよいよ本命のキブ湖へ.キブ湖は西側半分がコンゴ民主共和国になっていて,特に湖の中にあるイジュヴィ島という大きな島はコンゴ領とのことでした.キブ湖周辺はたぶんルワンダ一の観光地で,外国人だけでなく,地元の方々も沢山訪れていました.こうした点は,何度か見かけたサファリやゴリラツアーが殆ど欧米の観光客だったのと比べると,庶民的な感じがしました.もっとも,キブ湖周辺に立ち並ぶホテルやビーチレストランの価格を見ると,皆それなりなので,ルワンダの物価を考えると,そんなに簡単に来られる所でもなさそうです.ホテルやレストランはコンゴの方にも続いていて,特にルワンダとの国境沿いに... もっと見る(写真30枚)
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クチコミ(6)
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野生のマウンテンゴリラの生息地であり、ゴリラトレッキングのツアーに参加できます。トレッキング自体は完全にジャングルの山登りですが、レンジャーがしっかりゴリラに会えるまで案内してくれます。目の前で野生のゴリラが観察できます。素晴らしい経験ができました。
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ルワンダでゴリラトレッキングとゴールデンモンキートレッキングができる国立公園です。毎朝、ガイドが群れがどこにいるのかを確認してからトレッキングで向かうので、遭遇率は、ほぼ100%です。ただし、私がゴリラトレッキングに行った日は生憎の空模様で、30頭以上いる群れに会いに行ったにもかかわらず、まともに見られたのは1頭のみ。しかも雨宿りをしていて、全く動いてくれませんでした。ボスのシルバーバックも見られない、じゃれあってるところも見られない、歩いてるところも見られない、一般的にネット検索などで出てくるゴリラとの遭遇写真とは全く違う写真になりました。逆に、動かなかったおかげで、本当はゴリラとの距離を7m取らなければいけないところ、こちらから1mくらいまで近づいても大丈夫でした。私と至近距離で1枚の写真に収まれたのはいい思い出です。ゴリラトレッキングに興味がある方は、天候にかなり左右されやすいことも頭に入れておくと良いでしょう。翌日に行ったゴールデンモンキートレッキングは、群れがかなり人間の世界まで降りて来ていたので、それほど歩かずにすぐに会えました。遠くのサルを撮影していたら、私の足元を他のサ...
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野生のマウンテンゴリラに会うことのできる国立公園です。マウンテンゴリラは世界中のどの動物園でも飼育されていないそうで、こことウガンダ、コンゴ民主共和国でしか見ることはできません。一般的な動物園にいるのはニシローランドゴリラです。ツアーでいかない場合、まずキガリにあるORTPNでパーミットを取ります。当時で500$でしたが、今は750$らしいです。純粋なパーミット代のみです。ゴリラトレッキングが行われる国立公園の玄関口であるムサンゼ(ルヘンゲリ)までは自力で移動。キガリからミニバスあります。ムサンゼでは国立公園までの交通手段を確保する必要があります。ホテルの人かそこらへんの運転手と交渉しましょう。ゴリラトレッキングの道はたた草を刈って作っただけの獣道です。ゴリラに会えまで歩く時間は運次第で1時間から4時間とのこと。私の場合は3時間ほどでゴリラに会えました。ゴリラとの接触時間は1時間、こちらから接近しないなどの細かいルールがあります。目の前で人間そっくりの行動をとるゴリラに夢中になり、あっという間に時間がたってしまいました。ゴリラトレッキングは非常にお金がかかりますが、やる価値あります。他...
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【価格】シングル5,000RWF(約700円)。*飛込みで利用。【設備】水シャワー&トイレは共同。充電可能。 蚊帳付き。蚊は一匹もいなかった。 バスタオル、石鹸、トイレットペーパー。【場所】地図ご参照下さい↓ http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/26602001/【評価】★★★★★ お勧めです。コメント・車道から部屋は少し離れていて夜も静かでよかった。・併設のレストランも安くておいしい。
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Nyamataに1994年のルワンダのジェノサイド現場となった教会があり、現在はメモリアルサイトとして残されている。受付にいる女性が教会内部とお墓を回って説明をしてくれる。ここなら助かるとツチ族の人たちが逃げ込んだ教会で、1万人が犠牲になったという。建物の内部には、おびただしい数の被害者の着ていた服や人骨が展示されており、天井や壁には当時の血痕がそのまま残っており当時の生々しい様子が伝わってくる。庭には、お墓、囲いなしに陳列された頭がい骨などさらに強烈な展示がされていて、見るのにかなり勇気が入った。見学料は無料、任意での寄付行き方Nyamata行きのバスはキガリのNyabugogoバスターミナルから出ています所要40分で片道600RWF、1USドル。バスは満員になったら出発Nyamataに着いたら、そのまま乗ってきたバスの進行方向に300メートルほど進むと右手に看板が見えてきます。バイクタクシーだと約3分、300RRWFhttp://www.kigalimemorialcentre.org/old/centre/other/nymata.html
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年02月04日
- ルワンダの危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険レベル】 ●ルバブ郡からニャビフ郡までのコンゴ民主共和国との国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ムサンゼ郡のコンゴ民主共和国との国境地帯 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●ルシジ郡のコンゴ民主共和国との国境地帯(キブ湖内の島しょ、カメンベ空港を含む) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ) ●その他の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2025年1月下旬、ルバブ郡と国境を接するコンゴ(民)東部の北キブ州の州都ゴマが反政府武装勢力に掌握されたほか、激しい戦闘で民間人にも多数の死傷者が出ており、砲撃が国境を越えてルワンダへも飛来するなど、混乱しています。特に、コンゴ(民)と接するルバブ郡ギセニからニャビフ郡までのコンゴ(民)との国境地帯への渡航は、どのような目的であれ、止めてください。また、ムサンゼ郡のコンゴ(民)との国境地帯についても、国境線のコンゴ(民)側は武装勢力の活動地域で、地元住民に対する殺害、誘拐等が日常的に発生しています。 ●ゴマを掌握した反政府武装勢力は、更に衝突を繰り返しながらキブ湖に沿って南進中で、南キブ州の州都ブカブを目指すとの情報もあります。ブカブはルワンダ西部と陸路で国境を接しており、同地域の緊張が急速に高まっており、今後国境を越えて混乱が発生する恐れがあります。 ●その他の地域においても、事件・事故に巻き込まれないために、日没後は不要不急の外出を控えるなど、十分注意してください。