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旅行記 14 件
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ペルニ船の旅5000km(2023年12月~2024年1月)その2:ワインガプ(スンバ島)からエンデ(フロレス島)
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/19 -
2023/12/21
(約11ヶ月前)
19 票
国営ペルニ社のワインガプ支店は旧市街にあった。すでに,ワインガプからエンデまでの乗船券をバリ島のデンパサール支店で予約済みだったが,バリ島ブノア港からここワインガプへの「無座」での航海の過酷さに打ちのめされ,空きベッドがあるうちに先々の航海の予約をしておかなければならないことを痛感していた。そこで,エンデの次の目的地をティモール島のクパンと定め,エンデークパンの乗船券を予約すべくペルニ社ワインガプ支店を訪れた。 もっと見る(写真30枚)
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ワインガプ逍遥(2023年12月インドネシア・スンバ島)~ウォレス線の東,ライデッカー線の西 その1
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/16 -
2023/12/30
(約11ヶ月前)
26 票
「歴史的にみて,スンバ人は周囲の島々に住む諸民族,たとえばサブ人や,ロティ人,フローレス島のエンデ人と比べて,移動性(moblity)の低い民族といえる。スンバ人(スンバ語でtau Humba)は,スンバ島の圧倒的な多数派民族であり,スンバ人はそれぞれ出身の地をもち,そこにはアイデンティティの源となる氏族(kabihu)の同胞が住んでいる。とはいえ,本稿で説明するように島外へ出て行くスンバ人もいれば,逆に,スンバ島に入ってくる人々もいる。東スンバ県の県庁所在地であるワインガプ(Waingapu)の商業地域を歩けば,立ち並ぶ店舗の経営者はほぼすべて華人(Oran Cina)であることが分かる。こ... もっと見る(写真38枚)
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今は昔 スンバ島の奇習
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2001/03/01 -
2001/03/07
(約24年前)
4 票
今は昔のことですが、仕事で訪れた国での旅行の思い出を綴ってみました。今ではずいぶんと変わっている、あるいはそのままかも知れません。スンバ島はNTT諸島の南の島。ある仕事でジャカルタから出かけた時の光景です。まだまだ手つかずの自然が残ったきれいな島でした。 もっと見る(写真43枚)
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青い空に草原と馬&巨石の島・スンバ島の旅日記
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/12/27 -
2018/01/02
(約7年前)
12 票
バリ島から飛行機で1時間 オーストラリアに近、インドネシア南にあるスンバ島。 織物イカットで有名で、未だ巨石文化が息づき、青空の下広大な草原では馬が疾走。 今回はスンバ島を東側から西へ横断しながら、村でお世話になったり、彼らの生き方等、肌で感じ取れた旅でした。 もっと見る(写真27枚)
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エキゾチックな島にベアフット・ラグジュアリーの存在「ニヒ・スンバ」
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/10/27 -
2017/10/31
(約7年前)
18 票
バリ島から国内線でたった一時間の場所に、こんな島があったなんて驚きました。 スンバ島は、古くから「マラプ」と言われる土着の信仰宗教があり、ここで生活する人々は、インドネシアのどの島にも似つかない独自な文化を歩んできました。 そんな秘境とダイナミックなこの島に、”世界No.1 ホテル”を2年も連続して受賞したリゾートがあるなんてつい最近まで知りませんでした。 「ニヒ・スンバ」、スンバの空港からジープで90分、バリの風景とは違った家々や、ジャングルを抜けると、桃源郷のような美しいビーチとそれを囲むように現れる、一つとして同じデザインのない、ユニークなヴィラがそそり立っていました。何かダイナミックっ... もっと見る(写真5枚)
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Q&A掲示板 1件
スンバ島について質問してみよう!
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投稿:2018/07/23 |回答:4件
スンバ島の最高級リゾート、NIHI Sumbaを探してもでてくるのは、Sumba Adventure とかいうホテルしか出てきません、ホテルのリストはどちらが管理しているのでしょうか? どうしたら、このホテルの名前が出てきますか? (もっと見る)
NIHI Sumba のホームページにアクセスして日本からの予約はこのホームページ上でチャットでするようです。日程や人数を英語で聞いてきます?電話の予約はアメリカ( +1 910 622 2657)とシンガポール(+65 9274 349)のみで、日本からはチャットしか方法がなさそうです。私の友人が25年前に行った時はホテルがなく、民家かテントだったそうです。 (もっと見る)
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クチコミ(1)
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インドネシアの楽園ココにあり!
5.0 旅行時期:2015/06 (1ヶ月以内)
リゾート最大の特徴は、2.5?にもおよぶプライベートビーチです。時間帯により趣が変わる大変素晴らしいビーチです。砂はゴールデンパウダーサンドとでも言いましょうか。さっらさらです♪素足で歩くのが気持ち良いビーチには、ゴミひとつ落ちておりません。また波が荒くガッツがない限り遊泳には適していませんが世界的にも有名なサーフポイントでもあります。リゾートには様々なエクスカーションが用意されていますのでアクティブ派もリラックス派も楽しめるオールマイティーなリゾートです。島の環境や住民と積極的に向き合っていく運営方針も素晴らしい!リゾート全体、大規模な改装工事を終えたばかりで、私達が宿泊した[オンバック ヴィラ]は新しく快適でした。全部屋プライベートプール付ですので、たとえ海で泳げなくても問題ありません。大抵の事はバトラー(ウィスキー君、最高!!)にお任せし未踏の地で優雅に過ごされみてはいかがでしょうか♪