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ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 18 件
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7つの町の湖
3.06
1件
- サン・ミゲル島の中では規模の大きい景観の湖
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フルナスの谷
3.06
1件
- 温泉や蒸気が勢いよく噴き出すフルナスの谷
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リベイラ グランデの町
3.06
1件
- 古風な町並みを持つ、サン・ミゲル島の見どころの一つ
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
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ボテキムアゾレアン
3.06
1件
- 磯の香り高いカサガイの鉄板焼きがおいしい！ シーフードのほか、アゾレス牛のステーキなどもあります。
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- 人気の地元料理レストランだと聞いて行ってみましたが…、
- サン・ミゲル島 ショッピング （1件）
ポルトガルでおすすめのテーマ
旅行記 9 件
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サンミゲル島のポンタデルガダからニューヨーク経由でシカゴまで。
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/07/03 -
2023/07/03
(約10ヶ月前)
10 票
ポンタデルガダからシカゴに行くにはリスボンに戻って大西洋を横断するかSATA航空かユナイテッド航空でニューヨーク経由のチョイス。今年から飛び始めたユナイテッド航空のボーリング737マックスに乗ってみました。5時間半とちょっと長いフライトなのにポラリスでないのは残念でした。窓側だったのでポンタデルガダとニューアークの景色を楽しみました。シカゴは何年ぶりだろうか？独立記念日をシカゴで過ごすのは初めてだったので楽しみにしていました。空港のそばのブルーラインのカンバーランド駅のそばにあるマリオット系のスプリングヒルスウィートに泊まりました。いつもと変わらず快適なホテルです。駅前のスーパーマーケットのマ... もっと見る（写真27枚）
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サンミゲル島のセッチシダーデスのサンチャゴ展望台とサンロケとホテル。
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- 旅行時期：
2023/07/02 -
2023/07/02
(約10ヶ月前)
9 票
セッチシダーデスからの帰りはラゴア デ サンチアゴ展望台からカルデラ湖を眺めました。ここの展望台からは島の北側の海が見えます。同じ道を戻りポンタデルガダの町を通りすぎて隣にあるサンロケの町とサンカエタノ地区の溶岩で出来た海岸線沿いを訪れてみました。ポンタデルガダではクレーリゴス通りにあるホテルカモエスに滞在しました。町の中心にありスーパーマーケットのピンゴドーシにも歩いてすぐなのでとても便利です。清潔でスペーシャスで朝食付きで88ユーロは安い。ピンゴドーシでワインを買って部屋飲みをしました。 もっと見る（写真27枚）
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サンミゲル島のセッチシターデスの観光。
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/07/01 -
2023/07/01
(約10ヶ月前)
12 票
サンミゲル島の観光の名所は火山島らしくカルデラで出来た湖。一番有名なのは島の北西にある大小のいくつものカルデラのあるセッチシダーデスという小さな村です。村には2つのカルデラ湖があり、北側には青く見えるアズール湖、南側には緑に見えるヴェルデ湖があり、村に向かう山の上にあるセラード ダス フライラスの展望台からの眺めは壮大です。ここに行くにはツアーに参加するかレンタカーかレンタスクターで、レンタカーは1日保険をフルカバーにすると150ユーロもかかってしまうので、ホンダの125㏄のスクーターを44ユーロで借りました。日本ではオートバイの中型の免許を持っているけど、イギリスの免許は車だけだけど無事に借... もっと見る（写真27枚）
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サンミゲル島のポントデルガダの観光。
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/06/30 -
2023/06/30
(約10ヶ月前)
10 票
パンデミックが終わってから普通の生活に戻ると日本に帰る以外旅行をする暇がなかったけど、久しぶりに時間が取れたのでアメリカの独立記念日をシカゴでお祝いして日本に帰る前に、以前から気になっていたポルトガル自治権のある大西洋に浮かぶ9つの島からなるアソーレス諸島の首府のあるサンミゲル島のポンタデルガダを訪れる事にしました。ポルトガルの沖1000㎞にある火山島のサンミゲル島は面積759㎞2でアソーレス諸島の人口の半数が住んでいる。ポンタデルガダは1546年にサンミゲル島の中心として建設され、数多くの植民地風の建物や雰囲気が残っている素敵な街です。ロンドンからはTAPでリスボンまで飛びSATAでポンタデ... もっと見る（写真28枚）
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★アゾレス諸島巡り（８、完）サン・ミゲル島を後に、TAPポルトガル航空でリスボンへ
- 同行者：カップル・夫婦
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- 旅行時期：
2018/10/07 -
2018/10/07
(約6年前)
15 票
九つあるアゾレス諸島の島々の内、訪れてみたのはポルトガル最高峰ピコ山と世界遺産になったブドウ畑の景観があるピコ島、かつての火山活動で出来た景観と対岸のピコ島ピコ山の夕景が見事だったファイアル島、それに温泉やヨーロッパ最古の茶畑もあるサン・ミゲル島の三つ。もう一つ行こうと思っていたサンタ・マリア島は、悪天候のため予定変更したのが惜しかったな。サンタ・マリア島訪問を諦めた嵐が過ぎ去った後のサン・ミゲル島。今日はもう本土のリスボンへと戻る日ですが、朝はお気に入りの宿となったSao Vicente Lodge周辺の北岸沿いの道を歩いてみて、その眺めも堪能してみます。その後はアゾレス諸島の首府ポンタ・デ... もっと見る（写真40枚）
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クチコミ（16）
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≪七つの町の湖≫はサン・ミゲル島西部にある規模の大きなカルデラ湖。北側のアズール湖が大きく、南側のヴェルデ湖が小さい逆ヒョウタン型をしていて、湖畔に下りて行ける所があるほか、カルデラの縁から湖を見下ろせる展望台があります。一般には、ヴェルデ湖側の展望台から撮った写真が紹介されることが多いようなんですが、私たちはアズール湖側の展望台Viewpoint of the Ridgeへと行ってみました。Viewpoint of the Ridgeは、展望台と言っても車道に簡単な無料駐車場があるくらいの場所ですが、ここから見下ろす湖の景色は広々。見学も無料で、お天気さえよければ、南側のヴェルデ湖や対岸のカルデラの縁までよく見えます。出来れば、ヴェルデ湖側の展望台へも行ってみては？ここには売店・食事場所、トイレも無いのでご用心。これらのご用は、アズール湖西岸にあるセーテ・シターデスの村へどうぞ。
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アゾレス諸島の一つのサン・ミゲル島北岸の街リベイラ・グランデには、リベイラ・グランデ市立公園（ムニシパル デ リベイラ グランデ庭園）という庭園式の公園もあります。リベイラ・グランデの市庁舎脇から一段下がった谷間状の場所にあるのでお見逃しなく。石造りのアーチ橋や石垣が美しい公園で、最初の画像の中央にはちょっと見えにくいですが滝まで造られています。入園無料で散策が楽しめるので、お天気が良かったらぜひどうぞ。こういう庭園式の公園はサン・ミゲル島には多数。地図や道路標識に、見どころとしてJARDIM 〇〇と出ていたら寄ってみるといいですよ。●注： JARDIMは、庭園とか公園の意味。同じリベイラ・グランデ市立公園でも、大西洋が垣間見える側を見てみると、スポーツ施設があったり、谷間になった部分にはアーチが八つある優雅な石橋が架かっていたり。この橋は1888年から1893年にかけて造られたもので、名前はその姿通りのポンテ・ドス・オイト・アルコス（八つのアーチを持つ橋、の意味）。歩いて渡る途中、この公園を見下ろしてみるのもよさそうです。
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ノルデステは北東と言う意味の町。その名の通り、サン・ミゲル島北東部にある町で、島を一周するEN１-１A号線のドライブ途中、この町を通りかかる人は多いかも。リベイラ・グランデ方面からEN１-１A号線でやって来ると、ノルデステの町の手前に石橋があり、その向こうに見えて来るのがマトリース・デ・サン・ジョルジェ教会。その様子がまずロマンチックな眺めになっています。橋を渡ると、モザイク模様が美しいレプブリカ広場脇にこの教会があり、町歩きもしてみたくなる風情あり。ちょっと車を停めて寄ってみましょう。元々1522年にはここにサン・ジョルジェ（聖ジョージ）を祀る教会があったのを、1796年に再建したのが、今見るこの教会の始まりなのだそう。アゾレス諸島でよく見る白壁に黒い火山岩の縁取りや飾りがあるのが美しい教会ですが、私たちが行った時には扉が閉まっていて内部の見学は出来なかったのが惜しかったです。
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リベイラ・グランデはサン・ミゲル島の北岸では一番大きい街。と言っても、市庁舎、教会、市立公園などの見どころは市庁舎前広場周辺に集中していて、歩きやすいと思います。現代的な高層ビルは無く、1500年代からの街並みを見ながらの散策が楽しい場所。車で行く方は、市庁舎前広場あたりで有料の路上駐車場、または無料の駐車場を探してみましょう。カフェもあちこちにあって、町並みを眺めながらの休憩も出来ますよ。​今見るリベイラ・グランデの市庁舎は既に何度も増改築されたものですが、オリジナルの建物は1507年にすでにこの広場敷地内に建てられていたそうで、教会や刑務所としても使われていた事があるとのこと。​市庁舎に付属した鐘楼はだいぶ後に建てられたもので、17世紀～18世紀に遡る歴史があるのだとか。建物内部の公開はされていないようでしたが、建物本体と鐘楼の間にあるアーチ状の通路は通り抜け可能です。
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サン・ミゲル島北岸の街リベイラ・グランデは、ドライブの途中散策に寄って行くのに手頃なサイズ。市庁舎周辺に見どころが集中していて楽に見て回れます。見どころの一つのIgreja da Nossa Senhora da Estrela（星の聖母教会）は、市庁舎から徒歩5分程度。ちょっと地面が盛り上がった広場にあって、すぐ目に留まります。この星の聖母教会も、アゾレス諸島でよく見かける白壁に黒い火山岩の縁取りがある美しい外観。​​サン・ミゲル島では最も古い教会だそうで、創建は1517年。​ただし、オリジナルの建物は1563年に発生した地震で崩壊したため、今見る姿はその後再建されたものになるそうです。緩い階段を上って行ってみましたが、観光用には公開されていないのかどうか扉が閉まっていて、外観見学のみになりました。この教会が立つ広場にはカフェも有り。教会を見上げられる位置に陣取って、その姿を楽しみつつコーヒー休憩して行くのも気分よし。
