サンミゲル島のポントデルガダの観光。

2023/06/30 - 2023/06/30

パンデミックが終わってから普通の生活に戻ると日本に帰る以外旅行をする暇がなかったけど、久しぶりに時間が取れたのでアメリカの独立記念日をシカゴでお祝いして日本に帰る前に、以前から気になっていたポルトガル自治権のある大西洋に浮かぶ9つの島からなるアソーレス諸島の首府のあるサンミゲル島のポンタデルガダを訪れる事にしました。ポルトガルの沖1000㎞にある火山島のサンミゲル島は面積759㎞2でアソーレス諸島の人口の半数が住んでいる。ポンタデルガダは1546年にサンミゲル島の中心として建設され、数多くの植民地風の建物や雰囲気が残っている素敵な街です。ロンドンからはTAPでリスボンまで飛びSATAでポンタデルガダに入りました。

エリア サン・ミゲル島(ポルトガル)

SATAのフライトはEuroAtlantic航空のウェットリース便でした。リスボンから約2時間。

空港からバスの停留所のあるサンペドロ通。

サンペドロ教会があります。

コロニアルな建物。

ポンタデルガダの典型的な街並み。

町のいたるところに教会があります。

開拓当時の建物。

とても美しい街並み。

町全体が絵になっています。

アソーレス諸島のプロダクトを売るお店。

店内。

ゴンサーロ ヴェーリョ広場にある彼の像。

広場にあるポンタデルガダのシンボルタウンゲート。

ミニシービオ広場のカマラの噴水。

ポンタデルガダの一番華やかな場所。

マトリース デ サンセバスティアン教会。

この教会は街のシンボル。

入り口。

中も立派です。

美しい教会です。

ヤシの木がある教会なんて素敵です。

カルロスマチャード博物館。

港の端にあるサンブラス砦。

砦にある像。

昔は海賊に襲われたことがある出立派な砦がある。

ポンタデルガダのマリーナ。

遊歩道の夜景。

マリーナのライトアップされて美しい。