2024/09/06 - 2024/09/16
6位(同エリア10件中)
まーさん
勤続30年のリフレッシュ休暇を利用して、ポルトガルのアソーレス諸島へ行きます。乗り継ぎ多めですが、経由地も楽しみたいと思います。
アソーレス諸島のガイドブックは地球の歩き方 ポルトガルに5ページほどしかなく、圧倒的に情報が少なかったです。トラベラーさんのブログも少なく、見つけられなかっただけなのかもしれませんが、海外のYouTuberさんの動画も少なかったです。コロナ前のバス情報などは現在と違う事も有りました。
地名の表記が分からなかったので、Googleマップをそのまま張り付けたりしているので読み辛い部分もあるかと思います。
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ロンドンからBAで、アソーレス諸島のサン・ミゲル島へやって来ました。離陸が遅れたので、到着も1時間ほど遅くなりました。
空港からバスに乗ろうと思っていましたが、ツーリストインフォメーションのお兄さんに「今日は土曜日なので、ローカルバスは1時間後」と言われ、お兄さん曰く「タクシーも有るけど、安全だし歩いても40分くらいだから歩いたら」と地図を広げて道順の説明をしてくれました。
バックパック1個だし綺麗な格好はしてないけど、タクシー代金も払えなそうに見えた?でも面白そうだからポンタ・デルガーダまで歩きました。 -
お天気も良いし、時々海からの風が気持ち良いです。
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街中に入ってくると建物も可愛い。
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45分位歩いて今日から3日間お世話になる「Hotel Alcides」へ到着しました。
チェックインの時「日本のパスポートは美しくて好きよ」と褒めてくれたフロントのお姉さん。旅行記や口コミなどの情報少なめだけど、日本人も来ているんだ。 -
私のお部屋。バスルームのタイルも緑でバスタブが有って嬉しい。窓を開けるとテラス席も有りました。
Booking.comで予約して3泊朝食付きで204ユーロ。他のヨーロッパと比べると本当にリーズナブルです。2人ならもっとお得ですね。 -
チェックインしてから、ホテル近くを散策しました。ここは「マトリース・デ・サン・セバスティアン教会」です。
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後日、ドアが開いていたので中を見学させてもらいました。中はカビのような独特の臭いがします。
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町の門という意味のポルタス・ダ・シダーデ。
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街中をウロウロしてから、「O Avião」というレストランの外の席で夜ごはんを頂きます。英語のメニューも有りました。
注文したのはグリルドツナステーキ(15ユーロ)と炭酸水(2ユーロ)。
ここに来る前に「A Tasca」に行きましたが、店の外まで長蛇の列でした。日曜日もお休みで、月曜日も同じ状況でした。 -
9月8日(3日目)。
ホテルの朝食を頂きます。
写真はパンやシリアル、デザート、ヨーグルトなどの乳製品、果物のコーナーで反対側にサラダ、チーズ、ハム、ホットミール(ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ)が有りました。 -
私がチョイスしたのはプレーンヨーグルト、チーズ4種類とスクランブルエッグとパンとエスプレッソです。
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今日は「GetYourGuide」で予約したPure Azores主催の「サン・ミゲル西部 ランチ付き終日バンツアー(ポルトガル語・英語対応)」に参加しました。価格はユーロ設定だと思いますが、アプリの金額表示は日本円で、11,953円でした。
予約後にPure Azoresから私のWhatsApp(日本はLINEが主流だけど、世界でいちばん利用人数が多いイスラエルのメッセージングアプリ)に連絡が入りました。
写真は後から取ったものですが、今日のガイドさんはマニュエル、私とアメリカ人のご夫婦2組、チェコ人のご夫婦1組、アメリカ人の女子、合計8人で出発しました。 -
ポンタ・デルガーダから、美味しいレストランや近場のビーチを紹介してくれながら南海岸を走り、ラゴスを過ぎてから北上して、サン・ミゲル島2番目の街リベイラ・グランデでバンを降りました。
Igreja Matriz de Nossa Senhora da Estrela(リベイラ・グランデの教会)は15世紀に建てられたそうですが、地震で写真の右側の塔が折れて倒れたのだそう。塔が教会の左側と比べて黒いのは修復に安い資材を使用したからとガイドさんが教えてくれました(もっと歴史的な説明も有りました)。 -
マトリス デ ノッサ セニョーラ ダ エストレーラ教会からガスパール フルトゥオーソ広場の風景です。
左側(前の写真の右側)が公園の名前になっているガスパール フルトゥオーソ司祭の像です。 -
ガスパール フルトゥオーソ広場でトイレ休憩(公共だけど綺麗でした)が15分有りました。
サン・ミゲル島の植物の60%は輸入で、公園内の巨木「ニュージーランドクリスマスツリー」はオーストラリアから運ばれたそうです。カフェが数件あって、観光客やローカルの人達が涼んでいました。 -
北海岸沿いでサーフィンをしている人達や、沢山の牛と牛の餌のトウモロコシ畑を眺めながらバンは進み、くねくねの山道を登って「Miradouro do Cintrão」にやって来ました。
写真はシントランの展望台からの景色。海と山の広がるパノラマの絶景を写真1枚ではお伝え出来なくて残念ですが、本当に美しいです。 -
更にくねくねの細い山道を登って「Cascata do Salto do Cabrito(サルト・ド・ガブリートの滝)」にやって来ました。サルト・ド・ガブリートはウォーキングトレイルコースのようで若者のグループもちらほらいました。
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サン・ミゲル島内のあちこちに咲いていた「ワイルドジンジャー」。ガイドさんはジンジャーリラと言っていたと思う(曖昧ですまない)。
ガイドさんがこの花をポッきっと折って、私たちに蜜の吸い方を教えてくれました。甘くて美味しかったけど、国立保護区だったよー。 -
「車に酔ったら言ってね」とガイドさんが言ってくれたクネクネの山道を登って、サン・ミゲル島で2番目に大きいフォゴ湖の展望台「Miradouro da Lagoa do Fogo」で下車しました。天候が変わり雨が降って来ましたが、少し回復しました。
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少しだけ山道を登って、もう一つのビューポイント「Miradouro do Pico da Barrosa」でも下車しました。
山の天気は変わりやすいですね~。フォゴ湖の周りもトレッキングコースになっていて、トレッキングを楽しむ観光客やバイカー、自転車のライダーもいました。 -
大量に咲き誇るシーズンが過ぎた紫陽花が、日本からの輸入だと説明を受けながら山道を降りて来て、ラゴアにある「Ondas do Mar」でお昼ごはんとなりました。
平日は違う店になるようです。外にテラス席もあり目の前は岩場の海です。海の天然プールで遊んでいる人達を横目で見ながら入店しました。 -
偏食なので、バイキングで助かりました。
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私がチョイスした野菜とご飯と白身魚のフライのプレート。左奥はスープなのですが、お米が入っていて酸味がある食べたことの無い味でした。
写真には無いですが、テーブルの上にはワインや地ビール、ジュース、パンとアソーレス産のチーズが有りました。 -
デザートは8種類あって、私が選んだパッションフルーツのソースがかかったクリーム。
コーヒーカップと比較してデカイ事が分かると思いますが、甘くて半分残しました(ごめんなさい)。 -
昼ご飯を食べてから本日のメイン「セッテ・シダーデス」の展望台へやって来ました。枯れているけど手前は紫陽花です。
写真奥のアズール湖は青くに見えることから「青の湖」、手前のヴェルデ湖は緑に見えることから「緑の湖」と呼ばれているそうです。 -
天気が変わりやすく、小雨が降ったのでヴェルデ湖の湖面に虹が現れました。雲の間から太陽が覗くとカルデラ湖の色も変化しました。
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山を降りて湖の真ん中の橋を渡って、ビジターセンターがある、アズール湖の近くまでやって来ました。20分のトイレ休憩が有りました。
写真を撮ろうとしたら逃げちゃったけど、水鳥沢山いました。観光客はカヤックや鳥のボート(日本では白鳥が主流のやつ)で遊んでいました。セーテ シダーデスの村 自然・景勝地
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西に移動をして来て、凄い勾配の道を登り「Miradouro Pico de Mafra」へやって来ました。サン・ミゲル島の1番西の町モステイロスが見渡せます。
ここからの夜景は素晴らしいそうです。ガイドさん曰く、この町はサンセットとタコと岩が有名で、美味しいタコ料理レストランが有るそうです。でも私以外はタコを食べたこと無いそうです。岩は写真の左側です。 -
展望台から見た天然プールの場所まで、降りて来ました。水着のご婦人が沢山いらっしゃるので、近くで写真を撮るのは控えました。
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よく見ると小さい魚や蟹がいます。このツアーは水着持参と書いて有ったので、私もアメリカ人女性も服の下に水着を着ていましたが、誰も泳ぎませんでした。
9月でもサン・ミゲル島は混んでいますが、ピークは7月と8月でホテルもレンタカーも足りなくなり予約が出来ないそうです。若者の人口流出が問題になっていたそうですが、観光業で仕事が増えているので回復して来ているとのこと。 -
最後にやって来たのは、展望台から見えた岩の有る「Ponta do castelo」です。重なってしまっているけど、手前の岩が司祭と僧侶。後ろの岩は失念しました。
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ツアーから戻って来て、ツーリストインフォメーションでバスの時刻表を貰い、夜ご飯を食べに「Cervejaria Docas」やって来ました。
今日は日曜日でお休みのレストランが多く、ホテルのフロントにいたスタッフに、タコが食べれるレストランを教えて貰いました。マリーナ前や周辺は日曜営業している店舗が多数有りました。観光客も多く、海を見ながらごはん食べたり、カフェでお茶飲んだり、アルコールを楽しんだり、散歩したりしてました。 -
私が注文したラガレイロ風タコとローストポテト(18.5ユーロ)とミネラルウォーター(1.5ユーロ)。
Google翻訳でメニュー調べたら、オリーブオイルをふんだんに使いオーブンで焼くタコ料理だそうです。
酸味のある玉ねぎの下にタコが1匹いて、タコの下に小さめのジャガイモが6個ほど有りました。うーん、ちよっと失敗だな。私にはオイリー過ぎました。ワインで煮たタコが食べたかった。 -
夜ご飯を食べてから、サン・ミゲル島で1番大きなショッピングセンターの中にあるスーパーへ行きました。
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アソーレス産の商品が1ヵ所にディスプレイされていて見やすいです。ワインなどのアルコールとジャムなどの瓶詰、鯖やツナの缶詰が殆どで機内持込みが出来るのはお茶とコーヒーです。
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創立1883年でヨーロッパ最古、サン・ミゲル島産「ゴレアーナ」のお茶(青1.59緑3.18ユーロ)と、スーパーの名前が入ったエコバッグ(0.35ユーロ)と水1.5L(0.37ユーロ)を購入しました。
エコバッグはシャカシャカの生地なので、温泉後の濡れた水着やタオルを入れたり、コインランドリーへ洗濯物を持って行くのにも使い、便利でした。 -
9月9日(4日目)。
ホテルで朝ごはんを食べます。昨日と同じメニューでしたが、このホテルの朝食はアソーレス産の物が多いとわかりました。
今日は昨日のツアーで教えて貰った、フルナスのボロ・レヴェドという発酵ケーキとアソーレス特産の三角のチーズも頂きます。
それとパッションフルーツのヨーグルトも食べました。ポルトガルの乳製品の35%はアソーレス産なんだそう。サン・ミゲル島で食べるソフトクリームはミルクがフレッシュで美味しいとガイドさんが言ってました。 -
今日はバスに乗ってフルナスに行きます。バスは10分前にやって来ました。番号が無くて分かりにくいけど、電光掲示に行き先が有ったので乗ります。
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前から乗車して、バスの運転手さんに行き先を告げて支払いをします。10ユーロ紙幣で支払いましたが、ちゃんとお釣をくれました。フルナスまで4.91ユーロです。
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1時間40分くらいでフルナスの目的地に到着しました。植物園前のバス停で降りました。
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「Parque Terra Nostra(植物園)」はバス停から直ぐの場所に有ります。園内にある温泉目当てでやって来ました。
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レセプションで入園料(16ユーロ)の支払を済まして、チケットと園内の地図を貰いました。17歳以下と65歳からは13.6ユーロ、アソーレス諸島のレジデンスは12.6ユーロとお安くなります。
入口でチケットを表示してQRコードの読取りをして貰って入園します。 -
コインロッカーは電話番号を登録して使用します。国番号に日本のアイコンはありませんでしたが、その他の国で81と入力して自分の携帯番号を登録します。4か国語に対応しています。
QRコードを読み込んで自分のスマホでも操作出来ます。使用時間で料金が違い、クレジットカードも登録してロッカーを開けた時間で請求される仕組みのようです。
ロッカー代金は2時間利用、4時間利用と利用時間が4段階あって、1番高いと25ユーロ(日本円で4,000円弱)と驚くほど高いし、面倒くさいです。 -
日本の温泉から比べると、色々な物が浮いていて気になる方は嫌かも知れませんが、温度は丁度良いし泉質も良さそう。
ただし深さがあるので、立って入浴します。子供は無理かも。 -
温泉の源泉は透明ですが、空気に触れると茶色になるようです。
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外にシャワーが有りますが、水でした。コインロッカーの奥にあるシャワーをお勧めします。
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もう1つの温泉。小さめなので常に混んでいましたが、中に1段有るので、座って入れます。
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温泉が飲めるようなので、飲んでみます。身体に良いのかも知れないけど、美味しくない。
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フルナスでは郷土料理コジードのレストランが人気のようですが、お昼ごは植物園から近い「3 BICAS PUB」で食べます。
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ベジバーガー(6ユーロ)とミネラルウォーター(1ユーロ)を注文しました。豆のパテは久し振りに食べました。パテもバンズもホカホカで嬉しい。
それにしても今回の旅行ではジャガイモばかり食べてる。 -
お昼ごはんを食べてから、植物園に戻り再入園をして、庭園の見学をしました。植物の種類は多いけど、手入れがされてなく入場料が高く感じます。
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帰りのバスの時間までフスナスの町を散策します。
公共交通機関だと、ポンタ・デルガーダからフルナスまでは時間の制限があるので、1泊しても良かったなと今更ながら旅の予定を考える私。
1日で温泉の梯子はしたいと思いませんが、泉質が違うので、もう1つの温泉にも入りたかったなー。 -
「Igreja de Nossa Senhora da Alegria - Furnas(ノッサ・セニョーラ・ダ・アレグリーア - フルナス教会)」。
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雨が降って来たので休憩します。スーパーで購入して、店の外にあるベンチで食べました。2つで4ユーロ。
ナタは香港やマカオで食べたのより甘かった。そしてパイがサクサク。 -
「Caldeiras」も見学しました。ポルトガル語でカルデラの意味のようです。コジードの調理中でしょうか?札に書いてあるのはお店の名前かな?
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硫黄の臭いが立ち込めます。周りにはお土産物屋さんが有り、温泉卵ならぬ温泉トウモロコシ(1.5ユーロ)を販売中でした。食べたかったけど、胃袋は1つしかないのだった。
バス停を間違えて帰りのバスに乗れなかったので、タクシー(45ユーロ)でポンタ・デルガーダまで戻って来ました(苦笑)。今日は私の誕生日なんですよ(苦笑)。
負け惜しみのようですが、タクシードライバーさんの運転が上手で、北海岸を走って帰って来たのでバスより早く到着しました。時差ボケで連日睡眠時間短めの為、少しお疲れ気味だったから、快適なドライブで身体も楽チンでした。70ユーロくらいが相場のようですが、良いドライバーさんに当たり吹っ掛けられなくて助かりました。 -
米が食べたいので、インド料理「Namaste Índia」で夜ご飯を頂きます。
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マンゴーラッシー(3ユーロ)、ヒヨコ豆のダルカレー(8ユーロ)、プレインライス(3.2ユーロ)を注文しました。
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夜ご飯を食べてから、コインランドリーにやって来ました。先客がいたので小さいマシーン(4.5ユーロ)は2台とも使用中で、大きいマシーン(8ユーロ)を利用しました。私がマシーンに洋服を入れている最中に2組のお客さんが来たので、数分違ったら洗濯出来ませんでした。
今日洗濯しないともう着る服が無いので、汚い人から汚くて臭い人になってしまうので。 -
明日ポンタ・デルガーダを発つので、最後の力を振り絞りライトアップされた「マトリース・デ・サン・セバスティアン教会」を見に来ました。
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9月10日(5日目)。
朝ごはんを食べます。皿の色を間違えましたね(笑)。
今日選んだパンはほんのり甘くてカステラのようです。ハチミツを付けて頂きます。
ヨーグルトドリンクはパッションフルーツなどのフレーバーで、ヨーグルトはパイナップルを選びました。 -
本日がサン・ミゲル島最終日なので、朝ごはんを食べてから少しだけ観光しました。
ツアーのガイドさんがしてくれたお話ですが、アソーレス諸島は9つの島から成り立っているのですが、発見された時期も発見した人もそれぞれ別なんだそうです。「Portas da Cidade」に在る像はサン・ミゲル島を発見したとされるゴンサロ・ヴェーリョ・カブラル。 -
「Igreja de São José(サン・ジョゼー教会)」
ツーリストインフォメーションで貰った地図に載っている観光名所は殆どが教会です。 -
既に門が開いていたので、中を見学させてもらいました。厳かな雰囲気で誰もいないので静かです。
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「Santuário do Senhor Santo Cristo dos Milagres」
こちらはミサの真っ最中で、中から讃美歌が聞こえて来ました。讃美歌が終わって中から信者の方々が出てきたので、入口まで行くと懺悔の長い行列が出来ていたので、写真を撮るのは控えました。 -
要塞は興味が無いので「Forte de São Brás」の写真だけ写しました。
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市庁舎
鐘楼の上まで上がって市内を見渡せるようですが、9月13日までメンテナンスの為に閉鎖と貼り紙が貼ってありました。 -
ホテルで手配して貰ったタクシー(10ユーロ)で空港までやって来ました。今日は混んでいてタクシーが足りないから知らないお客さんと相乗りでした。ホテルフロントでは12ユーロと言われていたけど、ドライバーさんは荷物が無いからと10ユーロのみ受けとりました。タクシーが足りなくなるほど忙しいなら空港までのシャトルバスを復活してくれると良いのにね。
アゾレス航空でテルセイラ島へ向かいます。一昨日アゾレス航空から案内メールが来たので、チェックインを済ませてチケットをダウンロードしてあったので、空港は混んでいたけどスムーズに搭乗。
でも飛行機が私の嫌いなプロペラ機!!しかもタラップ4段で席は2-2と小さいです。
テルセイラ島編へ続く。
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旅行記グループ
アソーレス諸島 9泊11日。
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