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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 7 件
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バーミーズ イン
3.20
2件
- モンブリッジとレッドブリッジがよく見えました
- 水辺のゲストハウス
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ナカキリ リゾート アンド スパ
3.15
1件
- 川に浮かんだフローティングハウスに泊まりました。
ホテルランク -
パタッド バリー ホテル
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観光 クチコミ人気ランキング 5 件
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モン ブリッジ
3.25
5件
- 木製の長い橋
- サンクラブリーの象徴的な存在
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4件
- 泰緬鉄道のレールが残されています
- 泰緬鉄道のタイ・ビルマの国境地点
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ワット ワン ウィウェーッカーラーム
3.21
3件
- 雨季に行くと水没しています
- 沈んだお寺と再建されたお寺の2箇所を巡って
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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- 欧米人向けのお店ではなかろうか
- サンクラブリー ショッピング （0件）
タイでおすすめのテーマ
旅行記 39 件
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サンクラブリー2022
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2022/04/30 -
2022/05/01
(約2年前)
27 票
2022年4-5月でサンクラブリーへ久しぶりに旅行へ行きました。非常に良い時間が過ごせました。 もっと見る（写真40枚）
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2018年の夏は泰緬鉄道を追い求めてタイへ／サンクラブリーからチェンマイまで長距離移動／その13
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/09/05 -
2018/09/05
(約6年前)
309 票
2０１８年の夏休みは、第二次世界大戦時に旧日本軍によって造られた泰緬鉄道を追い求めてタイに行ってきました。 去年夏のカンボジアの旅行を終え、さて来年はどこに行こうかと正月ごろから話していましたが、私「泰緬鉄道乗りにタイは？」妻「拒否します」妻「チェコとかヨーロッパは？」私「拒否します」侃々諤々の議論の末、中間方面のネパール（毛色は全く違うけどタイとヨーロッパの間に位置するのは間違いない）辺りに傾き始めたところ、テレビでやっていた映画「戦場にかける橋」をお酒を飲みながら無理やり見せる。妻「・・・」そんな努力もあってようやく10年ぶりにタイ旅行ということに決まり、出発することとなりました。 本編は... もっと見る（写真31枚）
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2018年の夏は泰緬鉄道を追い求めてタイへ／陸に移転した寺院とダム湖に沈んだ寺院を巡る／その12
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/09/04 -
2018/09/04
(約6年前)
244 票
2０１８年の夏休みは、第二次世界大戦時に旧日本軍によって造られた泰緬鉄道を追い求めてタイに行ってきました。 去年夏のカンボジアの旅行を終え、さて来年はどこに行こうかと正月ごろから話していましたが、私「泰緬鉄道乗りにタイは？」妻「拒否します」妻「チェコとかヨーロッパは？」私「拒否します」侃々諤々の議論の末、中間方面のネパール（毛色は全く違うけどタイとヨーロッパの間に位置するのは間違いない）辺りに傾き始めたところ、テレビでやっていた映画「戦場にかける橋」をお酒を飲みながら無理やり見せる。妻「・・・」そんな努力もあってようやく10年ぶりにタイ旅行ということに決まり、出発することとなりました。 今回は... もっと見る（写真97枚）
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2018年の夏は泰緬鉄道を追い求めてタイへ／モンブリッジを渡りモンビレッジで托鉢に遭遇／その11
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2018/09/04 -
2018/09/04
(約6年前)
302 票
2０１８年の夏休みは、第二次世界大戦時に旧日本軍によって造られた泰緬鉄道を追い求めてタイに行ってきました。 去年夏のカンボジアの旅行を終え、さて来年はどこに行こうかと正月ごろから話していましたが、私「泰緬鉄道乗りにタイは？」妻「拒否します」妻「チェコとかヨーロッパは？」私「拒否します」侃々諤々の議論の末、中間方面のネパール（毛色は全く違うけどタイとヨーロッパの間に位置するのは間違いない）辺りに傾き始めたところ、テレビでやっていた映画「戦場にかける橋」をお酒を飲みながら無理やり見せる。妻「・・・」そんな努力もあってようやく10年ぶりにタイ旅行ということに決まり、出発することとなりました。 今回の... もっと見る（写真51枚）
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2018年の夏は泰緬鉄道を追い求めてタイへ／実録！！サンクラブリーのバーミーズインはこんな宿だった／その10
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- 旅行時期：
2018/09/04 -
2018/09/04
(約6年前)
287 票
2０１８年の夏休みは、第二次世界大戦時に旧日本軍によって造られた泰緬鉄道を追い求めてタイに行ってきました。 去年夏のカンボジアの旅行を終え、さて来年はどこに行こうかと正月ごろから話していましたが、私「泰緬鉄道乗りにタイは？」妻「拒否します」妻「チェコとかヨーロッパは？」私「拒否します」侃々諤々の議論の末、中間方面のネパール（毛色は全く違うけどタイとヨーロッパの間に位置するのは間違いない）辺りに傾き始めたところ、テレビでやっていた映画「戦場にかける橋」をお酒を飲みながら無理やり見せる。妻「・・・」そんな努力もあってようやく10年ぶりにタイ旅行ということに決まり、出発することとなりました。 今回は... もっと見る（写真36枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 1件
サンクラブリーについて質問してみよう！
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投稿：2018/08/28 ｜回答：2件
来月頭にスリー・パゴダ・パスでタイミャンマーの国境越えを検討しています。地球の歩き方やインターネットでは昨年末時点では国境閉鎖しているとの情報を得ましたが、現在そこはは閉まっているのか、開いているのか情報が欲しいです。近況をご存知の方、教えていただけないでしょうか？情報提供をよろしくお願い致します。 （もっと見る）
てくてくさんいつもブログではお世話になっています。過去2度サンカブリ、スリーパゴダに行っていいますが新しいものではなく2017年3月初めです、スリーパゴダの直ぐ横に国境があり、その時はミャンマー人が40人ぐらいでしたか列をなしていました。欧米人は居ないようでした。近頃タイは洪水も多くサンカブリの貯水ダムも水かさが増して有名な橋の4ｍ近くまで来てるそうです、過去2回は自家用車で行きましたが特に険しい道ではありませんでしたが、少し心配かなとは思います。国境をうまく越えられてもそこ... （もっと見る）
締切済
クチコミ（19）
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スリーパゴダパスの市街の一番東端、タイとミャンマーの国境ゲート付近にある泰緬鉄道の線路跡です。泰緬鉄道がそのまま運行されると、アジアの重要拠点であるシンガポールの中継港の価値が落ちるとし、第二次世界大戦後にイギリスによって泰緬鉄道の大半のレールを引っぱがされてしまいました。しかし、タイ側、ミャンマー側はともに記念としてレールを敷設し直しています。ミャンマー側が100メートルくらいと奥域があるのに対し、タイ側は10メートルちょっとしかない感じで、雰囲気としてはミャンマー側の方が当時の面影を残しているように見えます。
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連れがパンを食べたいというので小雨が降る真っ暗な夜道を歩いていきました。店内に入るととてもおしゃれな内装のお店で、周囲のお店とは一線を期しています。しかし、日没後と訪れた時間が遅かったこともあって、パン類はすべて売り切れでした。せっかく来たのでケーキを購入して連れのみが食べましたが、特にうまいわけではなかったそうです。日本のケーキと異なる味覚の理由は、ここのレストランは育児放棄された児童らを保護する欧米の財団が運営する施設で、ベジタリアンが運営するお店のため動物性食材を排除しているためらしいです。この界隈にファーストフードのお店がないため（セブンイレブンは市場にあります）、どうしてもパンやハンバーガー、パスタ類が恋しくなった方にお勧めです。
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サンクラブリーのゲストハウス街からレッドブリッジ、そして木橋のモンブリッジを渡りモン族の街からバイクタクシーに乗り、２つの寺院を巡ったその一つです。インド風の造りの寺院ですが、外見はともかく中はありがちな寺院で、そんなに見どころがない感じでしょうか。ダム湖が出来たことでコンクリートで新たに造られて間もないことも趣きのない原因かも。ただ、寺院の正面を見て左手奥から２つ目のお土産屋、そこの姉妹風の若い女性二人が愛想がよく可愛かったほうが印象的です。連れがおしゃれな柄のタナカ（ハンコタイプ）を無料でほっぺに飾ってくれました。
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サンクラブリーに夕方到着し、予約なしでこの宿に飛び込みましたが、シーズンオフ真っ最中ということで先客は誰もいなく、エアコン付きを希望したので新しい建物の最も橋寄りの一等室に入れてくれました。新しい建物には５室くらいありますが、ツインを選択しないと橋側になりませんのでご注意を。部屋の窓からもテラスからも人工湖と木製のモンブリッジとレッドブリッジがよく見えます。お値段は１泊ならば1,000バーツだけど２泊で1,600バーツといわれ、この街を気に入ったために最終的に連泊することにしました。室内にはバストイレ、テレビ、冷蔵庫付き、そして清掃が行き届いており、連れからも合格の判を頂きました。宿はビルマ料理レストランも併営しており、夕食２回、朝食１回食べましたが、ココナッツカレー風味の麺料理は絶品でお代わりを考えたほどでした。オーナー夫妻は恐妻に従順な旦那さんとお見受けされ、最後は無料でバス停まで自家用車で送っていただきました。
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ダム湖に架けられたおおよそ300メートルほどの長さの木製の橋です。普段は歩行者のみで車両通行止めですが、車も通れるようにか板が縦方向に２枚ひかれていました。橋を渡る托鉢の風景を期待していましたが、お坊さんらは対岸のモン族の街を周るだけでした。時刻も６時半とガイドブックとも相違していました。コースと時間を確認した方がいいですね。
