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1日あたり306円~
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- ポンディシェリのオススメホテル
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ジンジャー ポンディシェリー
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ザ プロムナード ポンディシェリー
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4位
ホテル アティティ
観光 クチコミ人気ランキング 12 件
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オーロヴィル
3.24
3件
- 人にもよるけど、一見の価値あると思います。
- 喧噪から離れた異空間
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遊歩道
3.06
1件
- 海岸をのんびりと
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オーロビンド アーシュラム
3.0
1件
- プドゥチェリーの町にあります。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 14 件
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サトサンガ
3.11
1件
- おいしいフレンチ
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コーヒー ドットコム
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レンデヴォウス
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- プドゥチェリー ショッピング (13件)
インドでおすすめのテーマ
旅行記 9 件
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南インド遺跡巡りの旅(2/3)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/02/14 -
2025/02/24
(約11ヶ月前)
22 票
普段お世話になっている仏像の勉強グループの皆さんと、南インドを旅しています。表紙の写真は、マハーバリプラムにある遺跡群の一つで「海岸寺院(Shore Temple)」です。8世紀のパッラヴァ王朝で建てられた切石積みのヒンドゥーの遺跡で、世界遺産に指定され多くの人が訪れています。2004年のスマトラ沖地震では津波の被害を受けました。 もっと見る(写真37枚)
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南インド 二等列車とアシュラム8◆クンバコーナム滞在後にポンディチェリーへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/10 -
2023/12/12
(約2年前)
15 票
クンバコーナムは市内に寺院が点在する宗教都市。ここで安宿をなんとか確保。翌日は海辺の町ポンディチェリーに到着。ここは旧フランス植民地で白壁が目立つ。【移動2】(●印が今回分)12/3 プッタパルティBT ⇒ Sai P Nilayam駅 バス Rs3012/3 Sai P Nilayam 1348 ⇒ KSR Bengaluru 1800 #06596/SSPN-SBC MEMU 二等座席 Rs4012/4 KSR Bengaluru 2115 ⇒ Dindigul Jn 0612 #16236/TUTICORIN EXP SL Rs25512/5 Dindigul Jn 0818 ⇒ Pal... もっと見る(写真47枚)
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南インド タミルナドゥ州縦断⑥
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/02 -
2023/03/10
(約3年前)
1 票
元フランスの植民地・ポンディシェリ(プディチェリー)。インドはほとんどの地域が元イギリスの植民地ですが、所々、フランスやポルトガルの植民地だった地域が見られます。前日からポンディシェリに連泊し、ゆったりと過ごしました。 もっと見る(写真13枚)
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GWインド一人旅② インドの中のフランス・オーロヴィルとポンディシェリー
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/01 -
2019/05/02
(約7年前)
23 票
4度目のインドにして…ついに、往復・滞在とともに「完全なる一人旅」経由地のムンバイ以外は初めて訪れるシティだけれど「いや、南は絶対大丈夫だろ」という自信。旅程は、こんな感じ。2019/04/30【成田】ANA【ムンバイ】Air India【ハイデラバード】空港近く泊2019/05/01【ハイデラバード】Spice Jet 【ポンディシェリー】オーロヴィル観光→ホワイトタウン泊2019/05/02【ポンディシェリー】ローカルバス【マハーバリプラム】2時間観光→ローカルバス【チェンナイ】チェンナイ3泊2019/05/03【チェンナイ】2019/05/04【チェンナイ】2019/05/05【チェンナ... もっと見る(写真78枚)
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Pondicherry ( 新しい人生の伴侶と。
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/15 -
2018/09/16
(約7年前)
24 票
随分と4Travelを 私的な事情で、お休みしていました。只、嬉しいことに、私にも幸福が訪れて。 もっと見る(写真51枚)
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クチコミ(8)
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初ポンディシェリーで何もわからなかったのですが、予約サイトで評価が良かったので宿泊することに。ホテルに到着してびっくり。大きなホテルで民族衣装のドアマンもいました。ちょっと古い感じもしますが、昔ながらの高級ホテルという感じです。客室も広くて問題ありません。明け方に何か大きな物音がして目が覚めましたが、あの音がなんだったのかは分かりません。朝食ビュッフェも豪華ですし、スタッフも気さくで感じがよかったです。街の中心からちょっと離れているかな、という感じもしますが、こじんまりした街なので町歩きした後でも徒歩でホテルに戻ることも可能ですし、ホテル名をいえば、運転手もこのホテル名はよく知っているので迷うこともないでしょう。おすすめです。
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インドであちこちに店があるスーパー。入り口に1905年創業とあった。日用品、食料、飲料、お茶、コーヒー、ナッツ類などあれこれあって、観光客としておみやげを買う場所としてよかった。品ぞろえからすると、在住者にとっても、まあまあ役に立つスーパーだと思った。陳列棚に品物の価格表示がなかったので、最初はとまどったが、よく見たら、品物そのものに小さいながら、値段が印刷されていた。「nilgiri india」で検索すると、このスーパーのWEBが見つかるので、自分がいる場所に近い店を見つけることもできるでしょう。
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海岸近くの安ホテルに滞在していました。ホテルを出るとすぐ遊歩道です。砂浜にそれて歩いてみたりもできます。海が大きく広がっているので景色はいいですし、風もさわやかで、確かに暑い南インドですが東京よりもはるかに心地よかったです。
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フランス植民地だったこともあって、非常に料理のレベルが高いです。ここのオーナーはフランス人というのもあるかと思います。ゆったりしたテラスタイプのレストランで、そんなに人もおらず、ゆっくりと美味しいフレンチを堪能できました。インドの料理はほぼすべて辛く、味も良くないので嫌気がさしていたのですが、ここはもちろんそんなこともなく、久々に心から楽しめる食事になりました。
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ツーリストインフォでは毎日、ツアーを催行しいていると言っているが人が集まらないので、ほとんど機能していない。欧米人のまとまったグループが来たら、バンをオーガナイズする感じ。タクシー、トゥクトゥク、バイクがあるが、どう考えてもバイクが一番魅力的。敷地内は広大なので、バイクでの移動が必要になるだろうし。何の目印もないので、グーグルマップをDLして行くことをおすすめします。山の中に入っていくのですが、突如、近代的なツーリストセンターに驚愕してしまいます。彼らのハンドメイドのブティック、コスメ、食事、デザートなどのショップや、オーロビルについてのミュージアムでは、多くを学べます。興味がある方もない方も、一度訪れてもいいかも。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年03月25日
- インドの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ジャンム・カシミール準州及びラダック連邦直轄領 ・管理ライン(LoC)付近 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ・ジャンム・カシミール準州(スリナガル及びその近郊、管理ライン(LoC)付近、ラダック連邦直轄領を除く地域) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ・ジャンム・カシミール準州スリナガル及びその近郊 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ・ラダック連邦直轄領 レベル1:十分注意してください。(継続) ●北東部諸州 ・マニプール州、アッサム州北東部4県(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県)、ナガランド州、メガラヤ州(東カシ・ヒルズ県、リボイ県、西ジャインティア・ヒルズ県、東ジャインティア・ヒルズ県を除く地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ・アッサム州(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県及びチェライド県を除く地域) レベル1:十分注意してください(引き下げ) ・北東部諸州の上記を除く地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ●中・東部諸州 ・マハーラーシュトラ州東部地域ガドチロリ県、ゴンデア県及びチャンドラプル県、アンドラ・プラデシュ、テランガナ、オディシャ、チャッティースガル各州の高原奥地、ジャールカンド及びビハール両州の農村地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外のインド全域(デリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイ、ベンガルールなどの大都市を含む地域) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●アッサム州では、北東部4県(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県)を除き、武装勢力の活動が小康状態となっており、治安改善が見られることから、これら4県を除き、レベル2からレベル1に引き下げます。 ●インドには、インドからの分離独立を主張する過激派や少数民族の権利保護を唱える過激派などが複数存在し、各地でテロ活動を行っています。また、大都市では、インド当局がイスラム過激派等によるテロへの警戒を行うよう呼びかけています。不測の事態に巻き込まれないよう、最新の治安情報を収集し、周囲の状況に注意を払
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- 2025年05月09日
- インド:インド・パキスタン間の緊張の高まりに伴うパキスタン国境地域に関する注意喚起
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- 2025年04月25日
- インド:ジャンム・カシミール準州パハルガム近郊で発生したテロ事案に伴う注意喚起