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ホテル アティティ
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オーロヴィル
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- 人にもよるけど、一見の価値あると思います。
- 喧噪から離れた異空間
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遊歩道
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- おいしいフレンチ
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コーヒー ドットコム
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インドでおすすめのテーマ
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南インド タミルナドゥ州縦断⑥
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2023/03/02 -
2023/03/10
(約1年前)
1 票
元フランスの植民地・ポンディシェリ(プディチェリー)。インドはほとんどの地域が元イギリスの植民地ですが、所々、フランスやポルトガルの植民地だった地域が見られます。前日からポンディシェリに連泊し、ゆったりと過ごしました。 もっと見る(写真13枚)
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GWインド一人旅② インドの中のフランス・オーロヴィルとポンディシェリー
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/01 -
2019/05/02
(約5年前)
22 票
4度目のインドにして…ついに、往復・滞在とともに「完全なる一人旅」経由地のムンバイ以外は初めて訪れるシティだけれど「いや、南は絶対大丈夫だろ」という自信。旅程は、こんな感じ。2019/04/30【成田】ANA【ムンバイ】Air India【ハイデラバード】空港近く泊2019/05/01【ハイデラバード】Spice Jet 【ポンディシェリー】オーロヴィル観光→ホワイトタウン泊2019/05/02【ポンディシェリー】ローカルバス【マハーバリプラム】2時間観光→ローカルバス【チェンナイ】チェンナイ3泊2019/05/03【チェンナイ】2019/05/04【チェンナイ】2019/05/05【チェンナ... もっと見る(写真78枚)
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Pondicherry ( 新しい人生の伴侶と。
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/15 -
2018/09/16
(約6年前)
23 票
随分と4Travelを 私的な事情で、お休みしていました。只、嬉しいことに、私にも幸福が訪れて。 もっと見る(写真51枚)
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南インド旅行 クンバーコーナム・ポンディチェリー・マハーバリプラム
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/07/30 -
2018/08/08
(約6年前)
17 票
南インド旅行後半も、買い物、カレー、寺院、そして海。10日間詰め込みすぎて忙しかった。 もっと見る(写真70枚)
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食が豊かすぎる南インド(ポンディシェリー編)
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2017/12/26 -
2017/12/29
(約6年前)
24 票
2017-2018年の年越し旅は、チェンナイ基点で南インドを歩いた。3つの街を周ったのでゆっくりのんびりとまでは行かなかったけれど、体力フル使用で貪欲に見て回り、おいしいものもいっぱい食べることができ、今回も濃厚な旅となった。やっぱりインド、好きだなー!★全旅程 2017/12/26-2018/1/2★ポンディシェリー<移動>2017/12/26 NRT→DEL(NH917)、 12/27 DEL→MDD(9W821)、 チェンナイ→ポンディシェリー(バス)<宿>The Promenade もっと見る(写真72枚)
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クチコミ(8)
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初ポンディシェリーで何もわからなかったのですが、予約サイトで評価が良かったので宿泊することに。ホテルに到着してびっくり。大きなホテルで民族衣装のドアマンもいました。ちょっと古い感じもしますが、昔ながらの高級ホテルという感じです。客室も広くて問題ありません。明け方に何か大きな物音がして目が覚めましたが、あの音がなんだったのかは分かりません。朝食ビュッフェも豪華ですし、スタッフも気さくで感じがよかったです。街の中心からちょっと離れているかな、という感じもしますが、こじんまりした街なので町歩きした後でも徒歩でホテルに戻ることも可能ですし、ホテル名をいえば、運転手もこのホテル名はよく知っているので迷うこともないでしょう。おすすめです。
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インドであちこちに店があるスーパー。入り口に1905年創業とあった。日用品、食料、飲料、お茶、コーヒー、ナッツ類などあれこれあって、観光客としておみやげを買う場所としてよかった。品ぞろえからすると、在住者にとっても、まあまあ役に立つスーパーだと思った。陳列棚に品物の価格表示がなかったので、最初はとまどったが、よく見たら、品物そのものに小さいながら、値段が印刷されていた。「nilgiri india」で検索すると、このスーパーのWEBが見つかるので、自分がいる場所に近い店を見つけることもできるでしょう。
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海岸近くの安ホテルに滞在していました。ホテルを出るとすぐ遊歩道です。砂浜にそれて歩いてみたりもできます。海が大きく広がっているので景色はいいですし、風もさわやかで、確かに暑い南インドですが東京よりもはるかに心地よかったです。
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フランス植民地だったこともあって、非常に料理のレベルが高いです。ここのオーナーはフランス人というのもあるかと思います。ゆったりしたテラスタイプのレストランで、そんなに人もおらず、ゆっくりと美味しいフレンチを堪能できました。インドの料理はほぼすべて辛く、味も良くないので嫌気がさしていたのですが、ここはもちろんそんなこともなく、久々に心から楽しめる食事になりました。
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ツーリストインフォでは毎日、ツアーを催行しいていると言っているが人が集まらないので、ほとんど機能していない。欧米人のまとまったグループが来たら、バンをオーガナイズする感じ。タクシー、トゥクトゥク、バイクがあるが、どう考えてもバイクが一番魅力的。敷地内は広大なので、バイクでの移動が必要になるだろうし。何の目印もないので、グーグルマップをDLして行くことをおすすめします。山の中に入っていくのですが、突如、近代的なツーリストセンターに驚愕してしまいます。彼らのハンドメイドのブティック、コスメ、食事、デザートなどのショップや、オーロビルについてのミュージアムでは、多くを学べます。興味がある方もない方も、一度訪れてもいいかも。