2019/05/01 - 2019/05/02
4位(同エリア8件中)
Lilyluckさん
- LilyluckさんTOP
- 旅行記75冊
- クチコミ4件
- Q&A回答21件
- 136,477アクセス
- フォロワー39人
4度目のインドにして…ついに、往復・滞在とともに「完全なる一人旅」
経由地のムンバイ以外は初めて訪れるシティだけれど
「いや、南は絶対大丈夫だろ」という自信。
旅程は、こんな感じ。
2019/04/30【成田】ANA【ムンバイ】Air India【ハイデラバード】空港近く泊
2019/05/01【ハイデラバード】Spice Jet 【ポンディシェリー】オーロヴィル観光→ホワイトタウン泊
2019/05/02【ポンディシェリー】ローカルバス【マハーバリプラム】2時間観光→ローカルバス【チェンナイ】チェンナイ3泊
2019/05/03【チェンナイ】
2019/05/04【チェンナイ】
2019/05/05【チェンナイ】Jet Airways(最大のピンチ)→そしてなんとか【ムンバイ】映画博物館→ANA夜行便
2019/05/06【成田】帰国
②いよいよ観光始まり。理想都市オーロヴィルと、オーロヴィンドとマザー、そしてインドの中のフランス通称ポンディにてベンガル湾を眺める
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ポンディシェリー(プドゥチェリー)に着陸
空港、小さいね。
それもそのはず、この小さな国内空港は
バンガロールかハイデラバードからのSpice Jetのみ、もちろん1日1便ずつ。
元々、ムンバイ→ハイデラバード便を取ったのは別の思惑だったのだけど
ハイデラバードからポンディまで航空便で来れちゃうことで
普通ポンディ観光といえば
チェンナイからバスとか車で4時間のところを
効率的に、南から上がっていく旅程にできた。しかも超楽だ。 -
空港で荷物を待つ間、行ける時に行っとけお手洗い。
インドでは大事ね。 -
ちっちゃな空港なもんだから
もちろん、交通手段は限られている。
オーロヴィルに行くにはポンディの街からより空港からが近いため
私の思惑では、オート代も節約できるだろう!と思っていたが・・・
選択肢が限られていると、インドはそんなに甘くない。
一応、空港にいた観光デスクのおじさんが
オーロヴィルに電話してくれて、オーロヴィルの車で迎えに来てくれると
20分待つ上に、450ルピーと聞いた。
んで、空港前で待ち構えるオートの相場・・・
観光デスクのおじさん
「常連のフリして、いつも200で行ってるって、バーゲンしてごらん。」
「手強いと思うけど、マックス300だね。」とアドバイスを受け
頑張ってみたが、なんせもー他の搭乗客はとっくに旅立って空港はガラガラ
いつまでも 待ってると思うな オートもなってことで
なんとなく「330」に押し切られる形でオーロヴィルへ向け、出発・・・ -
今回初牛さん、こんにちはー。
-
着きました、オーロヴィルのビジターセンターへの入り口。
ここまで7kmほど、15分くらいだったかな。
マトリマンディルを見るために、ビジター達は来ます。
てか、思ったより気軽に遊びに来てる風の観光客(9割インド人)多いな -
ハーブガーデンなんてあったりしつつ(特に世話してる風の人はいなかった)
-
さて。
オーロヴィルとはなんでしょう?ってところからですが
インド人思想家・宗教家であるオーロビンド・ゴーシュの
パートナーであったフランス人女性ミラ・アルファサによって、1968年に設立された。
世界中の人々が、民族・国籍・思想信条を乗り越えて
調和することが目指されている。
(Wikipediaより)
理想都市とか
世界都市とか
エコヴィレッジとか
呼ばれますね。
ミラさんは、マザーと呼ばれる人です。
たまに「新興宗教」だという説明書きを見ますが
それは違います。 -
ビジターセンターにてこういったパネルを見たり
ビデオを鑑賞したりすると
Matri Mandirを見に行くためのチケットのような紙をくれます。(無料)
「ビデオを観ないと…」とよく書いてあるけど
誰も見張っているわけじゃないし
私が15分くらいのビデオを観ている間に
どれだけの人がちょこっと覗いて去って行ったことか。 -
さて。いよいよMatri Mandirを見に行く・・・
前に、今日はシャケおにぎりしか食べていなくて
暑い中バックパック背負って
一応バテてはいけないので、先にお昼にすることに。
まーオシャレな屋外カフェ
お客さんはたくさんいるが、観光客8割くらいかなー -
バックパックも下ろして、外向いて座ります。
なかなか素敵なロケーション -
食べたもの
Pan aut Paneer パン・オ・パニール(これぞインドxフレンチ)100ルピー
ライムソーダ(インドに来たらもっぱらこれ)50ルピー
合計で240円くらいかな。
フツーのインド人のおばちゃんが作ってそうだったけど
お味はなかなかいけてました。 -
さて、腹ごしらえもしたところで
この旅初の、コーラムにお目にかかったところで -
いよいよMatrimandirへの道
-
ちょいちょいこんなアート(意味あるんだろうけど)があったり
-
Matrimandirの周りのあれらは花びらなのか。
花とカラーとスピリチュアルな意義。
単純に、ポジティブで美しいと思う。
私は欲まみれな人間なので、表面的なことしかわからないけれど。 -
なかなか暑い
バックパックも重い
意外と遠いw
確か1キロちょっとだった気がするけど
一度、日本人カップルと行き違って
すぎた瞬間に「ねぇねぇ日本人かな?」って男性にいうお姉さん
そんなすぐ聞こえる距離で言うんなら、挨拶してくれたらいいのにね。。
とかブツブツ思いながら・・・ -
はぁはぁ。。暑いぃ
立派な菩提樹があったのだけど
インドボーイズたちの写真撮影会が終わらなさそうだったので
撮ってなし
さて着いたようです -
イチオシ
あれです。
Matri Mandirは
オーヴィリアン(住人)たちの瞑想ルームです。
いくらビジターセンターにて軽い知識を付けようが
中に入れるわけがなく
週に何回か、決められた時間にビジターも体験できるのだけど
1日前までの予約、しかも電話やメールでは受け付けてくれないのだ。
つまり、2日は来ないと、またタイミングが合わないと難しい。 -
大所帯の記念撮影やな。
しばらく眺めたり、
自分の写真とかあんま撮らないけど
一応そこにいたインド人カップルと撮り合いっこしたり
少し座ってぼーっとして
それにしても観光名所に来た気分にしかならないのは
オーロヴィルに暮らす人々に会っていないこと(カフェにそれっぽい人もいたが)
住人たちの他の施設(住居とか)がほぼ見当たらないほど
広大な敷地だから、かな。 -
暑さでおかしくなる前に
帰りはバスに乗ってしまうわ
(行きはバス見かけなかったし、大体お年寄りとかのみだと思ってた) -
ビジターセンターの前まで戻ってきました
日本について色々書いてあると思ったら
フランス人のマザーは、ポンディシェリーに移り住む前に
4年も日本に住んでいたことがあったらしい。
着物姿の写真が中央に。 -
あー、アチい時はこれだわね。
ミントチョコ。チョコミントではない、これはミントチョコである。
溶けまくって私の白いレギンス(インドにいる時はパンジャビドレス)に
たれまくるという惨事に。。 -
さて、オーロヴィルからポンディシェリーの街までは、13kmくらい
オーロヴィリアン向けのバスもあることはあるが、朝か夕方のみのよう
オートにまた300払うのは嫌だな、とビジターセンターで色々聞いてたら
隣にいた男の子が、最初は黙ってたけど
「自分もバスでタウンに行くから、よかったら…」というわけで
一緒にバス停まで歩く。10分ちょっと。
この道路標識、よくタミル映画とか出てくるなー。 -
というわけで、無事にローカルバスに乗車。
15ルピー。しかも、彼が払ってくれちゃってた。
「別に前の方に座ってもいいんだよ」とか気を遣ってくれる良い人
聞けば、ハイデラバード出身なのでテルグ人だけど
今はバンガロールで働いており
おととい出張でチェンナイに来たので、
足を伸ばして昨日はポンディに泊まったとのこと。
タミル映画とテルグ映画の話題で盛り上がるw -
道端で、タマリンド大収穫
-
このお兄ちゃんです。
ポンディのバスターミナルにて
明日マハーバリプラムに行くにはどこから?って聞きに行ってくれた。
予約もできないし時刻表もないよ、
バスの番号だけは教えてくれて
「バンバン出てるから!」という情報をゲット・・はは。 -
撮りたいのはこの石碑?じゃなくて後ろの車
いわゆるシェアリングオート
もし、荷物も置いて座ったらゆったり6人くらい後部座席・・・
まさか、そんなわけはない
私のバックパックは座席の下に押し込まれ
最後に乗ったおばあちゃんなんて完全に女性2人の膝の上状態
数えたら、後ろに13人は乗ってたな!
もちろん前にも、運転手とお客2、3人詰め込み
ウケる。たった15分くらいの乗車だったけど
テルグ人の彼のおかげで20ルピーにてビーチロードまで行けたし
こうなると、個人で乗るオートは贅沢に思えてくるな。 -
ポンディシェリーのビーチに来ましたー!
今日はメーデー。人たくさんいたー -
服のまま楽しそうに入るのはインドではフツーだと思ってたけど
日本の友達に写真見せたら
「なんで!?水着きちゃいけないの!?」って
やけに驚くから
逆に説明が難しかった。
「沖縄の人と一緒だよー」と言ったら
更に困惑させたらしい。 -
と、いうわけで
そろそろ日光による頭痛が来ていたし
テルグ人の彼もしょーじきいつまで付いてくるかなぁと思い始めた頃
(彼は今夜22時のバスでバンガロールに帰るまで暇だった)
ビーチロードから二筋くらい入った、
ホワイトタウンの今夜の宿にたどり着いた -
Hotel des Petit
私、ホテルが好きなので
選ぶのも割と自信あるんですけど
ここが今回の旅で一番の素敵宿であった!
ちなみにテルグ人の子はここまで送ってくれて、バイバイ。タンキュー -
私の部屋は、2階。贅沢にも?エレベーターもあるよ
-
なんて可愛いお部屋!
一人には広すぎるけど。
クーラーとファンがすごい勢いで稼働していて
うるさいくらいだったけど、
切る気力もない間に
頭痛をおさめるために少し休む -
ちなみにバスルーム。
キレイでめちゃシンプル。
ドライヤーは頼んだら持ってきてくれた!
必要以上のアメニティは置いていないけど
ここのホテルのサービスは、本当に良かった。 -
小一時間ちょっと休んで
明日には立ってしまうポンディシェリーを
見に行かねば。。と頑張って出かける
ここはホワイトタウンの中でも端っこの方なせいか
静かな通り -
ホワイトタウン。
大半がイギリス領であったインドの中で
フランス領であった名残が感じられる建物たち -
ちょこちょこ雑貨屋さんみたいのを眺めつつ
もうちょっと散策して、
目をつけてたローカルご飯屋さんを目指していたのに
ホテルから2ブロック行ったくらいで、
なんと大粒の雨が降り出した! -
仕方がないので
どこかのガイドブックに出ていた
目の前にあったレストランに入る。
Madame Shanti's Cafe
先客はシークの家族1組のみ。
従業員もちょっと陰気な感じで
店の雰囲気も・・・嫌な予感
しかし外はいよいよ土砂降り
雷もゴロゴロピカッ -
がーん。。。
なにこれ・・・
これがあれですよ、日本でもおなじみバターチキン。
いくら何でもこのバターだがギーだか、浮きすぎじゃない!?
いや、ここは南インド・・・北の料理を頼んだ私が悪いのか?
それにしても悲しいくらい見た目通り、残念な味でした。。
これとライスとライムソーダで440ルピー、740円のお会計でした。
まぁ、雨宿りしたと思うしかないよね。
このあと少々小雨になったし、今日はおとなしく帰って
やはり疲れていたようで、いつの間にか化粧も落とさず寝ていました。。 -
気を取り直して、朝!
5時くらいに目が覚めたので
6時から散歩に出かける。 -
実はこの翌日に
インド東部オリッサ州への超大型サイクロン「ファニ」が迫っていて
昨日のここの雨は、その影響かとも聞いていた
地図で見るとタミルナードゥとオリッサ州は
インドの中では遠くないかと思っていたけど
そうはいっても広いインドだものね。。遠いよね。
オリッサの被害が最小限になるように、祈るしかできないけど
今朝のポンディは平和そのもの -
緑豊かで
花なんかも咲いてたりして -
ハッと目をひくオシャレな建物と
ストリート表示が[Rue]で、フランス色を醸し出してますね -
イチオシ
あぁ
ルンギのタミルおじさんが、
コロニアルな建物の前を自転車で走る朝。
色々と、ツボである!!
ちなみに私はおじさんの喋るタミル語が特に耳心地良くて大好き。 -
フランス風にいるからって
フレンチカフェに入るわけではなく -
目ざとく見つけたフツーの朝ごはんの店にて
-
マサラチャイ。12ルピー
んー、チャイクオリティは中の下くらい。
やっぱり、南ではコーヒーを飲むしかないのか!? -
散歩はさらに続く
このメッセージの意図はよくわからん -
確かにパッと見インドにいる風ではないね。
インドおじさん何気に入ってるけど -
こんな可愛い標識は(のちにチェンナイでも見る)
-
これこれ、オートのこれのことね。ホーン
-
少し人通りのある方に来た
この通りはチャイに不足しなそう -
可愛いよねぇ台車。
手前の若い女の子は写真撮る前めっちゃニコってしてくれた -
気になる音楽の匂い
昨日も雑貨屋さんにサインとかCDとか置かれたアーティストのこと
店のお姉さんが「彼、この近所に住んでるのよ」って言ってた -
ふらふら歩いていたら、賛美歌が聞こえて・・・
しばらく門の外で眺めていたら
門のピンクのおばちゃんが「入んなよ」ジェスチャーしてくれた
インドにいると
いや、あなたその許可の権利ないでしょwみたいな人たちが
よく自信満々に許可してくれたりすること、ある。
そしてそれに「あ、いいんだ」と素直にノることが多い。 -
Immaculate Conception Cathedral
礼拝中だから、さすがに中まで入らなかったけど
牧師さんのタミル語説教と
頻繁に入る歌が耳心地良く、しばらく聞いていた。
まだ朝7時くらいイマキュレート コンセプション大聖堂 (パナジ) 寺院・教会
-
あてもない探索は続く
可愛い建物 -
わーお
シュリ・オーロヴィンド・アシュラムのトラック!? -
そしてこちらは大きなHindu寺院
Arulmigu Manakula Vinayagar Temple
ガネーシャマナクラ ヴィヤガル寺院 寺院・教会
-
すごーく、立派でした。
が、こちらも熱心にお祈りに来られる方々で賑わっていたので
いづれにしても異教徒は入れないので、少し外から眺めただけ。 -
実は、この前後にBureau Central-Sri Aurobindo Ashram Information Center
という場所にも寄った。
要するにシュリ・オーロヴィンドとマザーの情報が展示してあり
昨日のオーロヴィルに引き続き、学んでみる。
ここでアシュラムのフードクーポンが貰えるとか
多分後ろに隣接されているのはゲストハウスなのかアシュラムなのか
全容はつかめませんでしたが、オーロヴィルに行かなくても
オーロヴィンドとマザーのスピリットはどうやらポンディの街でも感じられるらしい。
えっここが入り口?というくらいちょっと暗めの(中も)建物で
朝6時から開いている不思議な空間だった。(写真は別の通り) -
オーロヴィンドで作られた商品が買える店・・
はさすがにこの時間ではやっていなかった -
イチオシ
そしてここである。
Sri Aurobindo Ashram
恐れながらここがなんなのか、訪問した後にガイドブックを読んで気づいた。
しかし思わず引き込まれるこの空間
ひっきりなしに出入りする人々
実は7時40分くらいにお邪魔しようとしたら
他の人はどんどん入っていくのにおじさんに「8時から!」て止められた
「じゃああの人たちは?」と聞いたら従業員だという。
そんなにたくさんかよ!?と思うほど大勢だったけど
まぁ、確かに看板には8時からと書いてあるし
神聖なる空間であることはわかったので、
しばらくビーチまで行って時間を潰した。
8時に戻ってきて、靴を後ろに預けて「携帯切った!?」と念を押されつつ
入った空間は、ようするにシュリ・オーロヴィンドとマザーの眠る地で
完璧なほどの美しい花で彩られた祭壇に
真剣に祈る人々 祭壇を覆う大樹にパワーを感じている人
周りに座ってずっとそこにいるように瞑想している人々
そして、ウソみたいに、静か。
神聖で、美しいその空間に
どうしていいかわからなくなって、とりあえず私も端っこに座って
瞑想を試みてみた。30分はそうしていたと思う。
それから、神様を探す映画の『PK』を思い出して
「私のバグワン(ヒンディー語で神様)は誰?」とか考えて
インドのこととか人生のこととか考えて、
最後に心を込めて祭壇に祈って、出てきた。
あんなに完璧で美しい空間は、なかなかお目にかかれない。
しかも靴預けるとこにおばちゃんいるんだけど
多分本当に、チップとか必要ないやつなんだよね。
思えば昨日のオーロヴィルしかりさっきのビジターセンターやここも
一パイサもお金使ってないもんね。
そういう俗的なものとは、無縁なのか。
そりゃそうだ、オーロヴィルは金銭のやりとりを抑える理想都市だった。
そしてここは、観光名所じゃないもんね。
旅行者も受け入れてくれる寛容さはありますが
もし行かれる際は、彼らのルールにリスペクトと共に訪れてみてください。オーロビンド アーシュラム 寺院・教会
-
それにしてもポンディは自転車の多い
本当に絵になる街だ。 -
また海岸沿いを歩いて、ホテルへ帰る
-
ハイセンスな壁アートが多い
-
ガンジーさん逆光でゴメンなさい
-
ビーチ沿いの Le Cafe 外から
-
イチオシ
ポリス常駐!?と思いきや
「緊急の場合は電話してね」って
なにあの人形おもしろすぎる -
イチオシ
これも、ほんといい。
Plan BE -Be yourself
(There is no plan A)
おばあちゃんも勝手に絵にしちゃった -
今日のコーラムも美しい、Hotel des petitに帰ってきました。
たっぷり3時間も散歩していた。 -
またまた素敵すぎる朝ごはんに
めちゃ親切なウェイターさん
ジャムは自家製とか。
インドで食べるクロワッサンも、ポンディクオリティ。(良いってこと) -
素敵ホテルのみんなに見送られつつ
オートにてバスターミナルへ
Ajithさん人気ね。。
バスターミナルまで10分ちょっと、100ルピー
オートはふっかけられすぎず、値切りすぎず。
外国人料金は払う心持ちくらいが丁度良い。 -
昨日の予習のおかげか、バスはあっさり見つかる。
青いのと緑の、値段も同じで行き先も同じだって言う
ACなんてあるわけないさー
「じゃあ何が違うの?」って聞いたら
「青いほうが新しいのさ!」
んじゃ、青い方に乗る。 -
ポンディ市街を抜けるのに渋滞
切符係のおじさんイライラ
ちなみに、今から2時間かけて乗るマハーバリプラムまでの運賃は
91ルピー(140円くらい)
10分のオートの方が、高いねー面白いね。 -
バスはそこまでオラオラ飛ばすわけでもなく
インドあるあるのインド音楽大音量もなく(運転手は落ち着いたおじ様だった)
ACなしでも窓からの風で、快適な道中 -
しばらくは2人座席の1人分にバックパック置いて優雅に座ってたけど
混んできたら、切符係のオジさんは当然、私のバックをざっと持ってあっちに収納。
こうやっておニューのバックはインド仕様になってゆくのね。 -
途中休憩の場所。
素敵だったポンディシェリー編、終了。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019GWインド・タミルナードゥ
0
78