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観光 クチコミ人気ランキング 5 件
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ピエールフォン城
3.21
3件
- RPGで見た城の現物!!
- 小さな村にあるおおきな城
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ピエールフォン サン シュルピス教会
3.14
2件
- 中入れます。
- 湖畔の教会
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ピエールフォン旧市街
3.11
2件
- 別荘的な雰囲気の街
- ピエールフォン城の城下町
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フランスでおすすめのテーマ
旅行記 7 件
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オ・ド・フランス地方ピエールフォン 日帰り旅
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/08/14 -
2022/08/14
(約2年前)
7 票
ノルマンディーの海へ行った翌日、同じメンバーでオ・ド・フランス地方オワーズ県にある村・ピエールフォン(Pierrefonds)へパリから日帰りで。なんでも映画「ジャンヌ・ダルク」の映画で使われたお城があるとのことで行ってみることに。本当は途中コンピエーニュの森でピクニックもしたかったけれど、時間と天気の関係で今回は断念 もっと見る(写真31枚)
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まるで映画のロケ地 ピエルフォン城
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/09 -
2019/06/09
(約5年前)
13 票
パリから日帰りで行くことができる観光スポットです。まるで映画のロケ地に行ったかのようなお城を散策することができます。子連れにも良いですが城内はベビーカー持ち込み不可なので要注意です。自分と家族のための旅行ノートです。 もっと見る(写真20枚)
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フランスでドライブ旅行2018 【21】ピエールフォン城から、ウサギの館へ-お城編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/07/03 -
2018/07/23
(約6年前)
11 票
またまたフランスをドライブ旅行です。他に行くはずが、やむを得ない事情によりチケットを取り直してフランスへ。今回は3週間の旅でした。土砂降りのコンピエーニュでしたが、翌日はなんとかお天気が回復。フランス最後の観光だったので嬉しかったです。楽しみにしていたピエールフォン城を観て、その後は野ウサギが居るというB&Bへ向かいます(^^)/今回は途中でまたホームセンターに寄ったので、お城編とホームセンター&お宿編の2部構成。ピエールフォン城はガーゴイルや彫刻が多く、とてもユーモア溢れる楽しいお城でした。 もっと見る(写真69枚)
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フランス ナポレオンが買い取った古城ピエルフォン城
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/05/04 -
2012/05/04
(約12年前)
11 票
5月4日 コンピエーニュの街からバスで約40分のところにあります。 もっと見る(写真60枚)
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東フランスの田舎とパリを楽しむ8日間⑤-1(シャンパンカーブとピエールフォン城)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/05/18 -
2016/05/25
(約8年前)
7 票
朝からシャンパンカーブを訪問後、ピエールフォンという小さな村でランチと1300年代築城ナポレオン3世改築の城を訪問後パリ移動です。 もっと見る(写真75枚)
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クチコミ(10)
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ピエールフォン城に行った時に寄った。湖をはさんで、お城のような家屋が周囲を囲む風景が、ちょっと中世のような別荘的な雰囲気があってなかなか良い。 ※お城のような家屋は博物館とかではなく、実際に個人の家だったりするので、敷地内い入るときは了承を得てください。当然ピエールフォン城が旧市街からの一番のスポットではあるが、夏場なんかは、湖の遊覧船でも乗りながら、迫力ある城と旧市街を見るのがとても良いでしょう。駐車場は、城と教会の間に割と大きな無料のモノがあり、そこから徒歩2分~15分の間に旧市街が展開しています。
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ピエールフォン城観光の際に寄った広場。旧市庁舎なのか、ホテルなのかよくわからないが、その前にある。またこのビレッジのほぼ中央にあり、三角型をしたコンクリ―ト製の広場。ここからはピエールフォン城が大迫力で見る事ができる。ちなみに、グーグルマップの写真では、このホテル?市庁舎?の中に観光案内所がある事になっているが、今は移転してオテル・ド・広場通りに面した反対側にある。
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ピエールフォン城観光の後によった教会。城の西側を街まで降りると、左手に無料駐車場があるが、それをそのまま進むと教会に出る。 入口は城からみると裏側にあり、9:00-19:00まで入れると自分が行った時は書いてあった。教会外観の地上部分は重厚なゴシック様式で、教会の基礎はロマネスク様式との事。なので、初期にできた教会から発展している姿が現在のゴシック様式外観となる。内部は柱などは重厚だが、フレスコ画、祭壇などは結構シンプル。
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パリ外周の古城めぐりの際に行ったお城!1399年にシャルル5世の次男が要塞として建設。周辺敵対勢力(ブルゴーニュ、フランドル)の交易を監視する役割があったそうだ。 1616年にルイ13世により破壊され放置。1810年にナポレオン1世の購入、1857年にナポレオン3世により修復開始され1884年まで作業が行われたそうだ。外はRPGなどでよくみかける城の形状で円筒形の塔を竜骨としているのが、(自分にとって)斬新。 コンピエーニュやベルサイユみたいな宮殿形式で、いかにも城!と言う感じが良い。中にはいると、スマホ命のスタッフが発券してくれ、ルートに従って内部を見学できる。 応接の間、皇帝の寝室などがあるが、ベルサイユなどに比べるとかなり質素な展示。個人的には外観、内側の外観などが一番の見どころ(と思う)アクセスはレンタカーで駐車場は城の西側にある。教会と城のちょうど中間点ぐらいで、無料。そんなに混んでいない。入口は、西側から登りの道があり、城の城壁を右に行くと左に簡素な入口がある。脚の弱い自分でも、楽にアクセスできたので、階段登り降りができる人なら問題ないと思います。
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ツアーで訪問しました。有名映画やドラマの撮影も行われることで有名です。イギリスドラマ「マーリン」は特に有名です。城内の展示物はすくないですが、見ごたえはあります。礼拝堂もお忘れなく。時間があえば、不気味な地下ツアーもおもしろそうです。