2025/05/29 - 2025/05/31
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sunnyさん
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5月の終わりのウズベキスタン旅行。
ウズベキスタン到着日にタシュケントに1泊した後、南部テルメズ、西のカラカルパクスタン、ヒヴァを回りました。
中央アジア・コーカサス地方に魅せられ、2000年半ばから毎年足を運んでいました。おもな見どころを一通り訪ねたあとはしばらく遠のいてました。久しぶりに再訪して、この地域は本当に面白い、もっともっと見てみたいと改めて感じた旅でした。
そろそろ行きたい場所や行ける場所がなくなりつつある(治安が悪くて行きたくても行けない場所を除いて)、なんて思ってましたが、そんな考えは吹っ飛んじゃいました。
SIM・通信
ウズベキスタンでSIMを購入すると登録手続きが面倒のようです。楽天モバイルの海外ローミングで乗り切りました。
航空券はアシアナ航空羽田発ソウル経由タシケント行往復
国内移動手段のフライト・電車はネット、オンラインで購入
タシケント→テルメズ ウズベキスタン航空
テルメズ→タシケント 夜行列車
タシケント→ヌクス、ウルゲンチ(ヒヴァ)→タシケント ウズベキスタン航空
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- ウズベキスタン航空 アシアナ航空
-
アフガニスタンのマザリシャリフからウズベキスタンのテルメズに戻り、ウズベキスタン国内旅行。
2007年にサマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、シャフリサブスと見どころは一通り見ているので、今回はカラカルパクスタン共和国と、大好きなヒヴァを再訪した。
ホテルにあったカラカルパクスタンの見どころ紹介。やはり目玉はアラル海だよね。 -
テルメズの駅。
テルメズからタシュケントまで夜行列車で移動。
ウズベク鉄道のサイトから予約。2日前に予約したらラスト1席だった。
https://eticket.railway.uz/en/home -
天井が美しいテルメズ駅の構内、待合エリア。
椅子に座ってのんびりしていると、早く列車に乗って!
と30分前から号令がかかる。 -
これから乗る夜行列車は、タシケントを経由して、フェルガナ盆地のAndijonまで行く。
2007年サマルカンドからタシケントも夜行列車では、乗る予定の車両が連結していおらず、とりあえず飛び乗ってから寝床を確保してもらった。
旅行代理店通してか直接窓口でしか列車や航空券が買えず、宿の情報ノートや旅行人の掲示板で先人たちの情報を読み漁った。
ネットでなんでも情報収集ができるようになり、オンラインでチケットが買えて便利になった。サラリーマンにはありがたい。 -
テルメズ始発からしばらくはガラガラの車内。
私の寝床は通路側の上側。昼間は下の人の寝床が椅子になっているので座らせてもらう。
今の時期はエアコンがない列車は暑すぎるから飛行機おすすめらしい。
昼間は窓を開けると熱風入って暑かった、日が落ちた後は夜は涼しい。
暑がりの人は地獄かもしれない。 -
翌朝。
到着30分前にタシケントだよ!と車掌さんが呼びに来てくれた。
車内の景色が一変していた。シーツをカーテン代わりに利用している人も。
他の乗客はこのあとフェルガナ盆地まで長旅が続く。 -
定刻通り朝5時40分にタシケント南駅に到着。
タクシーで空港、国内線ターミナルへ。
15分で到着し、朝7時15分発のヌクス行のフライトに間に合った。 -
待合室で飛行機待っている間に、日本からの秘境系ツアーの人たちとおしゃべり。3週間で中央アジアを周遊するそうで、皆さんほんとお元気。わたしもうヘロヘロだ。
添乗員さんからこの週末ヌクスの砂漠で音楽フェスがあることを知る。
世界中から人が集まるらしく、フライトが混んでた。ボーイングの大型機が満席。 -
タシケントを飛び立ちしばらくすると荒涼とした大地が広がってきた。ヌクスの手前は砂漠。
フェスのテーマは環境破壊によって消滅しかかっているアラル海を救おうの啓もうを兼ねている。 -
カラカルパクスタン共和国の首都ヌクスに到着。
ウズベキスタンの中にある自治共和国。
タクシーで今夜の宿へ。ヌクスでもYandex Goタクシーアプリが使えて便利。 -
Jipek Joli Inn
飛び込みで1泊250,000スム。
昼前だけどチェックインさせてもらい、しばしくつろぐ。
船の墓場ムイナクへ行くためにバスターミナルへ。 -
午前中は早朝9時発くらいのバスしかないという事前情報が、フェス需要なのか10時過ぎてもバスがあった。
バスは10:30ヌクス出発、14:45ムイナク到着。30,000スム
帰りはシェアタクシーで3時間。80,000スム
ムイナク手前は写真の通り悪路なので、シェアタクシー利用をお勧め。 -
1960年まで世界4位の湖だったアラル海、周辺の村は漁業で栄えていた。
綿花栽培の灌漑のために流れ込むアムダリア・シルダリア川の水を使用しすぎて今の姿に。干上がった砂地はアラルクム砂漠と呼ばれる。 -
湖だった場所が干上がり、漁業ができずに船が捨てられた場所は船の墓場。
過去を妄想しながら、この墓場でしんみりした気分になるはずが。。
フェス音楽の爆音が聞こえてきて、ヒャッハー系のパーティー会場みたいになっていて騒がしい…違うわ~! -
船も見れたし町をさらっとみて、ヌクスへ戻ろう。すでに午後3時過ぎだしね。
ムイナクの南北のメイン通りを、シェアタクシーが走っていて、1回5,000スム。
シェアタクシー乗り場まで移動し、ヌクス行は4人シェアで80,000スム。 -
タクシーの運転手は、Google翻訳機介して日本語で、疲れてないか?暑くないか?
と聞いてくれるいい人だった。
元気です、ラフマットありがとう。 -
太陽が沈む前にヌクスの町に到着。
フェスで大騒ぎの砂漠のムイナクよりはるかに静か笑 -
ウズベキスタンビール、Sarbastでのどを潤し、
-
ヌクスの郷土料理を食べにレストランQaraqalpagım
ホテルの近くで地元のごはん食べられる場所を聞くと、ここを紹介された。 -
Júweri gúrtik というカラカルパクスタンの地元料理。
ソルガム粉の団子と肉を玉ねぎ、ジャガイモと一緒に調理したもの
準備に30分かかるといわれたので、お茶を飲みながら待つ。
ボリューム大、肉と野菜たっぷり。かなり頑張って食べたけど完食は無理だった。 -
夜のヌクスの住宅街はさらに静かで人気もない。
だだっ広くて無機質な感じが旧ソ連感たっぷり。
言語もロシア色が他より強め。 -
ホテルの朝ごはん
ナッツと杏、チェリージュース。
移動が多く気候も厳しいので、朝食をたくさん食べてエネルギー温存。 -
もう少し暖かくなると、この中庭でも食事ができるそう。
ウズベキスタンの中庭は情報交換の場所。
サマルカンドの安宿で、トルクメニスタンやタジキスタンのビザ待ちしていた長期旅行者がいたなあ。 -
この日はウルゲンチ経由でヒヴァへ。
ヌクスのシェアタクシー乗り場Urgench Stoyankaに行く。ウルゲンチまで90,000スムで交渉成立。
大学生の女の子が通訳がてら世話を焼いてくれた。 -
車から見えたアムダリア川
運転手の都合で行き先が変更になり、車と運転手が交代。3時間でウルゲンチに到着。
ヒヴァ行のシェアタクシー乗り場で降ろしてもらった。
タクシーを80,000スムで貸し切り、ヒヴァへ。 -
ヒヴァの旧市街、イチャンカラ。
北門をくぐると、これぞヒヴァの風景。
過去にタイムスリップしたような街並みが目に飛び込んできた。 -
美しいカルタミナレット。
建設者が途中で亡くなったので、未完成のまま、未完成のミナレットと呼ばれる。
2007年のヒヴァ旅行記
https://4travel.jp/travelogue/10186273 -
ホテルは北門近くのCaravan Hotelに飛び込みで部屋を確保。
228,000スムだったかな。
朝食は平たいパン・ノンとかピザとか。目玉焼きが美味しかった。 -
Terrassa Cafeでミナレットやマドラサを見ながら、生ビールと野菜のケバブ
20年近く前よりお洒落なレストランやカフェが増え、小ぎれいな旅人も多くなっている。日本人はビザが不要になり、治安もよく人もよいので、添乗員さんがいまブームなんですと言っていた。 -
夕方、ライトアップした旧市街。
北門から城壁に上がり、イチャンカラを半周する。 -
日が落ちて少し涼しくなった町を、土産物など見ながらお散歩。
ヒヴァらしい模様の綿のスカーフを1枚お買い上げ。
白地に、水色、黄緑とウズベキスタンの国旗のベースカラー。 -
早朝のイチャンカラは、人もまばらで静か。
何度か日本語で声をかけられた。
あそこにボランティアの何とかさんが住んでいたんだよ。 -
前回泊まったアルカンチホテルは、外観が立派になっていた。
お値段も上がって気軽に泊まれない価格になっていた。 -
イチャンカラの北門から、ミニバスでウルゲンチへ。所要45分、7,000スム。
Markaziy Dehqon Bozorで下車。
モールの中にあるカフェでサモサで軽いランチ。 -
ウルゲンチ空港へタクシーで移動。
タシケントまで飛んで、今夜の便で出国、ソウルへ飛ぶ。
国際線への乗り継ぎを同日に入れるのはやや無謀だったけど、ウズベキスタン航空のフライトはほとんど遅れず、オペレーションもユーザーフレンドリーになっていて驚いた。 -
夕刻のタシュケントにただいま。
国内線ターミナルから、国際線ターミナルへタクシーで移動。 -
タジキスタンから戻った友人とタシケント空港で合流し、ビールのみならが旅の報告会。濃い1週間だったね。
夜行便でソウルに飛び、韓国飯食べて、日本に帰国。
中央アジアの旅の魅力を再確認して、まだ行ってない場所をまた旅したくなりました。
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