2015/08/15 - 2015/08/29
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Mr.チャングムさん
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カッパドキアを発ちコンヤまで4時間近くの移動です。
コンヤに着いてまず昼食、それから踊る宗教で有名な「メブラーナ博物館」を観光。
コンヤから40分ほど移動してチャタルホユックへ「新石器時代遺跡」を見学して
またコンヤに戻りコンヤ(今夜)の宿はDUNDAR HOTEL。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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コンヤに着いてすぐに昼食、テラスの花を見ながらゆっくり食事。
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そして旋回舞踊で有名な「メブラーナ博物館」へ
ルーム・セルジューク朝の首都として13世紀に栄えたコンヤは
メブラーナ教団の発祥地で、宗教儀式ながら美しい旋舞「セマー」を
見ることができる。 -
靴の上からカバーをつけて入場です。
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入り口上部の看板
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入ってすぐの天井
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イスラームの神学者で神秘主義の詩人メブラーナ・ジェラールッデン・ルーミー
の霊廟があります。 -
現在は博物館となり、メブラーナや親族の棺・工芸品や貴重な写本
などを展示している。 -
館内の柱や壁面の華麗な装飾も見ごたえあります。
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見事なシャンデリアの下にあるガラスケースが一番人気。
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このケースの中は?
預言者ムハンマドのあごひげだとか・・・ -
天井
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大変貴重なコーランの写本。
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壁に掛けられた額と?
照明が当たって目立っていましたが??? -
天井近くの壁面
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青緑のタイルで飾られた霊廟の塔が目を引く。
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ここでは当時の生活様式が再現されている。
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これはメブラーナ教の旋舞「セマー」
右手で神の恵みを受け取り、地に向けた左手でそれを人々に分け与える -
食卓ですかね
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庭の緑の中に立つ墓石。
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ここは別名バラの寺院と呼ばれていたとか
周辺には花がたくさんありました。 -
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芝生で子供が楽しそうにかけていました。
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この子はお兄ちゃんで静かに花を愛でています。
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あなたもこんな風に写真を撮りませんか?
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15:30そろそろ次に向かいますか。
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16:30 1時間弱の移動でチャタルホユックに到着。
右手にドームが2つあります。 -
第1のドームに入ります
新石器時代の遺跡 想像もつきません。 -
もちろん世界遺産。
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こうやって番号を振って英語の説明もありますが・・・
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私にはチンプンカンプンです。
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ここまで古いと正直興味も薄いかな。
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必ずガイドか警備員かわかりませんが一人付きます。
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最もガイドされてもわかりませんが・・・
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まだ調査中でもあり、保護のため大きなドームで覆われています。
ここは二つ目のドーム。 -
すごいとは思いますが
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ザーと見て回るだけです。
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入り口の左側に小さな展示場がありました。
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なんせ旧石器時代です。
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壁画でしょうか?
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昔、教科書で見たような・・・
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埋葬された人骨が
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今の時代に見られるなんて ー不思議ー
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二階建てではなく、地下と一階のようです。
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昔から毛皮は重宝したんでしょうね。
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コンヤのホテルはスーペリアクラス。
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見た感じは良かったが、エアコンから水滴が・・・
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夕食まで時間があったので街の散策へ
目を引く看板があったので一枚パチリ。 -
この信号も変わっていたのでパチリ。
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割と近いところに大きなショッピングセンターがあったので行ってみます。
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19:30 もうすぐ陽が沈みます。
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