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旅行記 88 件
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中国・貴州省 4日目（凱理・鎮遠古鎮）
- 同行者：家族旅行
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関連タグ：
- 旅行時期：
2020/12/30 -
2021/01/03
(約3年前)
73 票
年末年始の3連休、中国国内ツアーを検討。まだ行ったことの無い貴州省の3日間ツアーがありました。神秘的な梵浄山と少数民族の村は魅力的です。ただしアジア最大級の黄果樹瀑布はツアーの行程には含まれていないので、個人で2日間前倒しの延泊とすることにしました。同じく上海在住の長男も同行しますが、仕事の関係で本来のツアー日程に合わせて参加しますので、新年1月1日に貴陽の空港で合流する算段です。中国各地での寒波襲来と、コロナ禍での特に外国人に対する特別なチェック体制が気がかりな旅立ちです。オフシーズンのせいか、新型コロナウイルス警戒のせいなのか、何処の観光地も極端に観光客が少ない状況でした。中国の観光地とし... もっと見る（写真78枚）
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④四川成都（三国志とパンダ）と貴州の旅。2020年元旦は凱里のミャオ族村を訪ねる（１月１日）
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/12/31 -
2020/01/02
(約4年前)
19 票
写真はミャオ族村の11：30から行われた民族舞踏ショーの後半で出演者総出で行われたミャオ族の歴史や神話を歌う場面です。彼らが何か大切なメッセージを歌に乗せて伝えようとしているエネルギーを感じました。歌はミャオ語で歌われ後ろのスクリーンにその意味が中国語のテロップで流れています。その中のフレーズの1つが突然私の目に飛び込んできました。「人間は誰から生まれたの？蝶々のお母さんから生まれたの…。」私が30代半ばの時に読んだ本でキュブラー・ロス女史が死にゆく子供にその意味を理解させるのに蝶々をシンボルとして使っていた話を思い出したのです。第2次正解大戦が終了後の間もない頃で彼女がまだスイスの学生時代の... もっと見る（写真56枚）
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③鎮遠古鎮へ行く。和平村（日本人捕虜収容所跡）鎮遠の夜景と万里の長城？（12月30日~12月31日）
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/12/30 -
2019/12/31
(約4年前)
20 票
写真は鎮遠古鎮の夜景です。今回の旅行で鎮遠古鎮を訪問した日が一番寒く歩いていても服の上から凍てつく空気を感じました。でも夜は街中がライトアップされていて美しく眩く不夜城のように見えました。私たちも光の街を暫く彷徨い歩き続けました。正面に夜空の星空のようにライトアップされ黒くそびえるのは石屏山風景区です。山頂にある展望台も光に妖しく輝きながら空に浮かび上がって見えました。明日の朝はあそこまで登って山頂から鎮遠古鎮の全景を眺める予定です。山頂には16世紀の明の時代に建設されたという万里の長城のミニチュア版を見るのが楽しみです。鎮遠古鎮は1泊の短い滞在でしたが充実した時間を過ごすことができました。以... もっと見る（写真114枚）
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②四川成都（三国志とパンダ）と貴州の旅。少数民族自治州、凱里の街は都会でした（12月29日~30日）
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/12/28 -
2020/01/07
(約4年前)
20 票
写真は凱里で宿泊したホテルから歩いて近くにある地元の食堂です。食堂の青年は私が注文した牛肉入りラーメンの麺を目の前で打ってくれました。力強い手捌きで麦を練った塊がたちまち細長い麺へと変身していきます。「写真を撮影していいですか？」と言うと彼は頷いてくれました。彼のなんとなく自慢そうに見える横顔がチャーミングです。夕方お腹が空いて来たので二人でぶらぶら歩いているとお店の中で一生懸命そば打ちをしている青年が目に入ってきました。店の中をのぞくと若者が数名座ってラーメンをすすっています。「若者が入るお店だから安くて美味しい店に違いない。」と勝手に判断してお店の中に入りました。私たちの勝手な判断は当たっ... もっと見る（写真75枚）
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ミャオ族の街へ
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/05/04 -
2019/05/10
(約5年前)
5 票
貴州省に初めて行きました。 もっと見る（写真33枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 1件
凱里について質問してみよう！
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投稿：2018/02/19 ｜回答：0件
3/23～4/6まで貴州省～桂林～香港を計画しております少数民族が好きで魅力的な村を訪問したいと思い、肇興、小黄、巴沙あたりは行きたいと思いますが他におすすめの場所があれば教えて下さいあと、気になるのが郎徳苗寨と西江千戸ミャオ寨ですが、西江千戸ミャオ寨はツーリスティック過ぎるのかなぁ～と思い・・・迷っているのでどなたかアドバイスお願いします （もっと見る）
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クチコミ（12）
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不便かと思いきや中国の道の発達はすっごい！！映画のセットみたいな街並みの山の奥にフツーにバスが通る通りが。。。さすがす。それにしても何度も言うけど規模が違う!!!情景をしっかり堪能できるサイズのどでかい街いっこがこれってまじで凄すぎます。一見どころか何見でも価値あり
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2020年元旦。凱里バスターミナル（凱里客車駅）・凱里から西江行き直通・バス料金。16元高速を通って1時間くらいで到着しました。チケット売り場の前の広場で踊りのパフォーマンスをしていました。入り口の外なので無料です。また水牛の角でできた器になみなみと柄杓のお酒を注ぎ入れ手ずから私に飲ませてくれました。口に含むと強めのお酒であることが分かりました。入り口から入って観光バス（5元）で村の中心に行きました。次々と舞踏ショーが繰り広げられます。中には若いお嬢さんがミニスカートのような衣装で踊ってくれます。舞踏ショーの後半でミャオ族の老若男女が舞台の前に勢ぞろいしミャオ族の神話のストーリーを歌で表現してくれました。終了後に観客も参加して一団円となった盆踊りが始まりました出てからミャオ族の民族衣装を着てみないかという勧誘を受けました。観光地では良く見ました。試着料金は10元（約160円）だと言っています。これは安い！彼女について試着会場へ行き着せてくれました。西江からのバスのチケット売り場はバスで着いた時見えた建物を入って右側にあります。スーツケースも預かってくれます。凱里南駅から直接来ても重たい...
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ミャオ族の集落ですが、観光地化されていて、テーマパークのようになっています。往路は凱里南駅から乗り合いタクシーで西門まで高速を走って40分で到着。帰りは北門からバスで一時間で一般道を通って凱里バスターミナルに着きました。北門のパフォーマンスは圧巻でした。
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ミャオ族の居住する古い街なみを生かして、ミャオ族を題材にして造られた巨大テーマパークのような所です。午前中から中国人の団体観光客で混み合っていました。印象的だったのは、北門で行われていた歓迎のお酒を振る舞うパフォーマンス。民族衣装が美しく、お酒もとても美味しくて、ほろ酔い気分になりました。アクセスですが、当方は行きは高速鉄道の凱里南駅からタクシーで１台１２０元（高速道路を使うと＋２４元で西門到着）、帰りは北門からバスで凱里市内のバスターミナルまで１５．５元でした。
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2010年2月16日（春節休暇中）、旅行社でチャーターした車で、貴陽から西江千戸苗寨に行きました。 貴陽市内から車で約3時間。凱里周辺まで高速道路で進み、途中から山道の道路に入りました。道路はずっと舗装されていました。 西江千戸苗寨は、少数民族である苗（ミャオ）族が主に暮らす集落ですが、今ではすっかり観光地化されていて、観光客が村に入るには入場料がいります（当時は100元）。 苗族のテーマパークといった感じで、観光シーズンなら1日に数回、村の中心の広場で歌と踊りのショーが行われます。 村の中は電気自動車で移動することができて（1回5元）、山の上にある観景台まで行けば、村が一望できるきれいな風景が見られます。 想像していたよりは、観光地化してきれいに整備された村でしたが、観景台からの眺めや風雨橋などの風景は、とても趣があり、美しいと思いました。 貴陽からの日帰りも可能ですが、村内のホテルに宿泊することもできるようです。
