2025/09/06 - 2025/09/06
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やまぼうしさん
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2日滞在したカランバカを後にして、デルフィ信託で知られるデルフィへ。ここは古代の為政者たちが予言の神アポロに信託を求めた場所。アポロ神を讃えて数多くの宝物が寄進されたという。ここも駐車場争奪戦が激しく、炎天下の中、ホテルから歩いて博物館と遺跡を巡りました。
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ホテルの朝食は軽めに済ませて、ガソリンを給油して出発。ガソリンが残り1/4ほどだったので給油したのですが、代金が€50を超えて、、、考えるのは辞めました。
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高速道路と山道を乗り継いで3時間弱でデルフィへ。本日の宿はPitho。お土産屋さんの2F、3Fを改装したような小さなホテルです。幸運にもホテルの前の駐車スペースが空いており、車を無事停めることができました。
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近くのパン屋さんでパンを購入し、これから始まるウォーキングに備えました。お店の人はピザと言っていましたが、パイ生地にチーズとハムを挟んだものです。
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ここがそのパン屋さん。ここで食べさせてもらいました。
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お腹も満たされて、まずは歩いてデルフィ博物館へ。急峻な岩壁の麓に博物館が見えてきました。
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博物館に到着しました。ここは遺跡と合わせて€20/人。
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ミケーネ時代の遺物。独特のフォルムの人形です。
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寄進物と思われる立派な青銅の盾
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ナクソス人から奉納されたスフィンクス。女性の頭とライオンの足を持っています。
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アポロン神殿の西側の装飾。アポロとヘラクレスの争いを描いています。、
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シフノスの宝庫に置かれた彫像
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これも贈り物の彫像
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アジアの王からの贈り物。銀などでできた牡牛。
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アポロン神殿の東側の装飾。ギリシャ神話のシーンが刻まれている。
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アテネ人の宝庫に置かれた彫像
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アポロン神殿近くから出てきた大地のへそ
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ダンサーのコラム。これもアテネからの贈り物。
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時代はローマに代わっても寄進は続きました。ハドリアヌス帝の友人のアンティノスの像。
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戦車の御者の青銅像。デルフィに奉納された青銅像は、そのほとんどが盗難に遭い、現代に残されていませんが、これは唯一地震で地中に生まれてしまったため、現代に残された貴重なものらしい。
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博物館の見学を終えてデルフィ遺跡まで歩いて行き、今度はデルフィ遺跡の見学です。
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入り口すぐにはアゴラ跡がありました。
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アゴラの先には各地からの宝物庫が並びます。ここはアルゴス人からの宝物庫。
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アテネ人からの宝物庫
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アテネの柱廊
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プラタイアの奉納台
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正面から見たアポロン神殿
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アポロン神殿の上にある円形劇場
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円形劇場から見たアポロン神殿
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円形劇場の上から見たデルフィ遺跡の全体像
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遠くにアテナ・プロナイアの聖域も見えます。こちらは現在立入禁止になっています。
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デルフィ遺跡の最上部にあるのはスタジアム。円形劇場から15分ほど上がったところです。スタジアムと言うので円形を想像していたところ、長方形でした。
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スタジアムから下に降りてきて、アポロン神殿を裏から見学。
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デルフィ遺跡から5分ほど歩いた場所に巫女が身を清めたカスタリアの泉。落石の危険があるため立入禁止になっています。
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こちらも落石の危険のため立入禁止になっている体育訓練所跡
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デルフィ遺跡のある場所からホテルに戻る途中、眼下にコリンティアコス湾とオリーブの谷が見えました。かつて古代の人は船で港に着き、陸路九十九折にデルフィまで登ってきたのかなと想像をかき立てられました。
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夕食は近くのPhivos へ。テラス席からは夕陽と海が眺められる絶好のロケーション。
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私はパプツァキというナスの肉詰めをいただきました。前菜を頼む余裕はありません。
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奥さんはシルバーブリームの素焼き。このお店は野良猫フリーパスで、魚を求めてテーブルに来ていました。ギリシャはおおらかですね。
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