2024/03/06 - 2024/03/13
5位(同エリア106件中)
とわこさん
チュニジアは気候もいいし遺跡もあり物価も安いので日本から多くのツアーがあり訪ずれた人も多いのか日本人に友好的でした。
紀元前9世紀、フェニキア人の王女エリッサがカルタゴを建国したことが始まりとされるチュニジアは地中海・アフリカ・アラブの文化が混在する魅惑の国です。
チュニジアについて何も知らなかった私はチュニジアの歴史に驚き農業大国でとりわけ果物の美味しさに驚きました。
そして何より笑顔が可愛くマナーのいいチュニジアの人に感激し私のチュニジア旅は感激の連続でした。
今日はガイドさんとドライバーさんでチュニス近郊の観光です。
ドライバーさんは安定の運転で安心して乗っていられました。
ガイドさんは日本語堪能のチュニジア人でした。
日本の旅行社のツアーガイドをしてた方で4年ぶりのお仕事とのこと。
歴史の先生だったらしくチュニジアの歴史をよく説明して頂きました。
でも私の知識がないので点と線を繋げるには難しくいつもながら勉強不足を反省します。
ディナーは外の通りからは想像もつかない大邸宅の素敵なレストランで頂きました。
アイシュク(クは小さく発音)は有難うの意味
本当にアイシュク連発のチュニジアです。
Japan Airline 日本航空
HND / LHR / MAD / HND / シドニー発券のヨーロッパ往復部分Business Class
2023年7月購入SYD / TYO / FRA MAD / LHR / TYO / SYD $ 7,045.50×2のヨーロッパの区間)
チュニス航空 マドリードーチュニスーマドリード(往復航空券別切り)
544.46 ユーロ<243.71 x 2 = 487.42 ,seat予約57.04 15x2 13.52x2 >
チュニスのホテル Dar El Jeld Hotel & Spa 2 nights
Suite Room Breakfast Included EUR184.00 x 2 Nights = EUR368.00 + Tourist Tax 36 Total EUR404.00
ハマメットのホテル LA BADIRA Hotel 1 night
Nour Suite , sea view Breakfast Included TND 1,600.00 ( Deposit 1478.50 TND )
スースのホテル モーベンピック(プライベートツアーに込み)
ツアー代金 2070ユーロ(2名)
マドリードホテル Hotel Montera Madrid, Curio Collection by Hilton 2 nights Madrid King Grana Room(419.90 ユーロ×1泊と1泊ヒルトンポイント 125,000Points 利用)
ファーストのアップはマイル(片道48,000milex2名分)
< 行 程 >
3/6 羽田 >ロンドン JAL041 01:00/06:25(同日)日本航空 14h25
ロンドン >マドリッド IB3163 09:15/12:45 イベリア航空 2h30
マドリッド>チュニス TU060 18:25/20:40 チュニスエア 2h15
チュニス旧市街(Dar El Jeld Hotel&Spa)宿泊
3/7 専用車&ガイドとチュニス観光
世界遺産カルタゴ遺跡群(ピュルサの丘、ローマンヴィッラ、アントニヌスの共同浴場、古代カルタゴの港、トフェ)
海沿いの美しい街シディ・ブ・サイドを散策、旧市街メディナを散策
チュニス旧市街(Dar El Jeld Hotel&Spa)宿泊
3/8 チュニス >ローマ時代からの温泉地アイン・アトロス見学 >ナブール
ナブールのスーク(市場)を散策 >ハマメット
ハマメットの要塞跡カスバを見学、旧市街メディナを散策
ハマメット(La Badira Hotel)宿泊
3/9 ハマメット>ケロアン(アグラブ貯水池、シディ・サハブ霊廟、グランドモスク見学)>エル・ジェム(保存状態の良い円形闘技場を見学)>スース(考古学博物館、スース旧市街散策、リバト見学)
スース(Movenpick Sousse Hotel)宿泊
3/10 スース >モナスティール(リバト要塞、ブルギバ霊廟、グランドモスク、旧市街散策)>スース (昼食)>ズリバ(絶景ポイントのベルベル人の住居遺跡)>チュニス空港
チュニス >マドリッド TU606 16:30/19:20 チュニスエア 2h15
空港 >マドリッド市内ホテル タクシー(空港定額タクシーeuro30+3)
マドリッド(Hotel montera Madrid,Curio Collection by Hilton)宿泊
3/11 マドリッド滞在(王宮見学、サン・ミゲル市場、プラド美術館、街歩き)
マドリッド(Hotel montera Madrid,Curio Collection by Hilton)宿泊
3/12 マドリッド・ホテル >空港 タクシー(空港定額euro33)
マドリッド >ヒースロー IB3176 13:20/14:55 イベリア航空 2h35
ヒースロー>羽田 JAL044 18:30/17:20 +1(翌13日)13h50
3/13 羽田着 17:20
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- イベリア航空 JAL チュニス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
宿泊したホテルの前です。
ここもホテルの様で1日中セキュリティが立ってる模様
かく言う宿泊したホテルにも誰かががずっと立ってました。
ホテルのセキュリティにはもちろんだけど通りを歩く旅行者にも安心でいいね。
外で1日ご苦労さんだけど。ダール エル ジェルド ホテル&スパ ホテル
-
朝のお散歩に出て見ました。
空気がひんやりと気持ちいい。
地元の方々が着込む程の寒さではないと思うけどネ。 -
ドアが可愛い
ホテルのレストランが向かいにありシェフが材料を抱えて勝手口に入って行きました。それがトップ写真
野菜もとても美味しそう~
チュニジアは農業大国で色々な野菜が豊富です。
オリーブやトマトと言えばスペインやイタリアが浮かびますがチュニジアもかなりの生産量だとか。
でも過去4年間は干ばつで不作続きらしい。
コロナ渦で観光収入が入らず政府も財政難、これは何処も同じ。。。。 -
メディナ(旧市街)は迷路の様になってます。
来た道を覚えておかないと。
ahamoはチュニジアが対象国ではなくネットが使えません。 -
猫が多いのは臭いで分かる・苦笑
路地に入ったら猫のフンの臭いが充満 -
迷路の先に開けた場所があり小さな広場になってました。
ジュース&カフェのお店のおじさんの熱烈歓迎を受けます。
まぁ、私も小娘ではないので好意的に受け取りますが会社の上司ならセクハラですネ・苦笑 -
赤い服の人は店主で横のおじさんは常連です。
お二人とも日本が大好きみたいでおしゃべりが止まりません。
あのぉ~約束があるから行かなくっちゃ・・・と名残惜しくお別れです。 -
来た道を戻ります。
綺麗にしてるので上はホテルなのかな~
Dar Romdhane Bey
私たちが宿泊したのはDar el jeid ですが横に同じ系列のDar Dorraがあります。
半額の価格帯で口コミスコアも驚異の10点!
世界的にホテル高くなったと思いますがとても魅力的でお勧めです。 -
ツタンカーメンを思わせるドア
-
チュニジアは地中海性気候なので冬はそこそこ寒く雨も降りがち。
夏はからっと晴れて雨は少ない。
季節の変わり目の3月上旬は雨の予報ばかりだったけど少し安定してきたかな。 -
チュニジアの学校は良く勉強するらしく午前中4時間お昼は家に戻り又学校に行って4時間勉強するとか。チュニジア語とフランス語を習うみたい。
凄いね!
子供も人懐っこくて可愛い。
持ってた飴をあげよう~と思ったもののバックをごそごそするとお小遣いでもくれるのかと思われそうで飴を取り出せなかった私です。 -
ガイドさんが9時半にお迎えに来てくれました。
出発時間を遅くすると観光に支障があるらしいのですが前日の夜着でゆっくりした出発にしました。
ホテルの前の道を上がると左がスーク(市場)右がカスバ(広場)という便利なロケーションでした。 -
朝から喫茶店にこぞってたむろしてます。裁判所(Palais de Justice)があるから余計らしいけど。
カスバとは広場と言う意味なのでネガティブな意味はないのだけど「カスバの女」って言う曲を昔、むか~し口ずさんだ私は歌詞からカスバって怖いの?と子供心に思ったものです。広場の女と教えて欲しかったわ。
「ここは~地の果てナイジェリア~♪」 -
この車で4日間案内して貰います。
ドライバーさんが昨夜11時まで待ってくれてたのでお詫びを。
ドライバーさん、私たちを見たそうです。
ホテルのドライバーさんみたいにネームカードを掲げてこちらに分かる様に立ってくれてたら。。。。 ドライバーさんも真っ先に出てくると思わなかったかもだけど日本人はまだ珍しいのだから確認してくれたらいいのにネ。
でもドライバーさんは大人しい静かな方なので見てただけで終わったのネ。 -
駅です。電車が通ってます。
御多分に漏れずチュニジアもインフレらしい。
ガイドさんいわく20ディナール(1000円)で前なら山盛り野菜を買えたのに今は何も買えないと20ディナールをこき下ろします・苦笑
旅行社からガイドとドライバーにチップを1日10-20ディナールあげてと言われてたので20ディナールのつもりでした。
でも、20ディナールで何も買えないと言われるとその額でいいのかと嫌な気分になります。とは言え相場だろうから20しか渡しませんが。。。。
そんな訳で20×2人×4日間計160ディナール(8000円)別途必要 -
まずはトラベル・サン(Travelsun)という現地旅行社に立ち寄り残金の支払いに行きます。
手付の3万程(総額の1割)は日本の口座に円で入金し残金はドルで持って行きました。現金だと少し割り引いてくれました。事前に円建てで全額支払いも可能ですが知らない会社に全額払い込むのも心配だったので後払いにしました。
前夜の空港送迎と本日のチュニス観光で290ユーロ(2名)
明日からの2日間終日と空港までの観光と宿泊1泊分、ランチ2回ディナー1回込みで1780ユーロ(2名) -
まずはビュルサの丘(Quartier Punique de Byrsa)
市街から比較的近いです。
ここはBC814年に王女エリッサがカルタゴを建国した地です。
フェキニア人がBC9~2世紀まで西地中海貿易を独占し繁栄を誇っていました。
フェキニアという国はなく元の住民はモロッコにも遊牧民でいたベルベル人で王女エリッサはレバノンの王様から逃げてきたとの事です。
因みにフェキニア人がアルファベッドを考えたと言われてます。
教会が見えますが修復中で入れません。
ルイ9世の為に13世紀に建てた教会で今はコンサート等にも使ってるそうです。 -
ビュルサの丘のビュルサは牛の革と言う意味
何故かと言うとエリッサ王女が夢で牛の革1枚分の領土をあげると言うお告げを受け牛の革1枚では狭いので皮をを細く紐状にしてなるべく広く囲い、この地を貰ったからです。 -
カルタゴ遺跡群の観光ポイントです。
車で行けば各5分程の移動ですが公共機関の乗り物がないので観光はチャーターが便利かと思います。 -
ツアーに入場料込みですが12ディナール(600円)
地元の方は9ディナール(450円)
ガイドさんは無料です。 -
このエリアがカルタゴでした。
カルタゴとはカルト・ハディシュト、アラビア語で新しい町です。
赤い所が小高くなったビュルサの丘です。 -
海が見渡せ高台なので自然の要塞になってます。
レバノン杉が綺麗
王女エリッサの望郷でしょうか。
海洋都市のカルタゴは、優秀な航海術を持ち、サルデーニャ島やマルタ島、シチリアにも侵攻していき大国となりました。
地図を見ると北アフリカですがヨーロッパのくくりの国々とも近くマルタもすぐ近くです。
写真に写らなかったのですが富士山の様な綺麗な形の山が見えました。
ブカル二と言うらしい。 -
見晴らしのいい所の横にカルタゴ時代の住居跡の遺跡が見えます。
BC814年の頃とは思えない排水まで考えた施設が見られます。
しかし繁栄にも終わりがあり、紀元前3世紀から約100年続いた第一次から第三次ポエニ戦争でローマに敗れカルタゴはとうとう陥落しました。
街は完全に破壊され塩で埋め尽くされ、不毛の地になってしまいました。
なので建国のBC814年と言う事とこの住居跡ぐらいしかカルタゴの資料はありません。 -
一旦は廃墟になったカルタゴですが、ローマのカエサルによって再建され
アウグストゥスに引き継がれ、2世紀ごろにはローマ帝国第3の都市にまでなりました。
しかし、ローマ帝国自体が5世紀には衰退し、7世紀にはイスラム教徒が侵攻してきて、カルタゴは再び衰退してしまいました。
ローマ時代の大理石などを強奪されたので残ってる柱はこれぐらいです。 -
コリント様式
コリント様式とはギリシャ時代の様式です。 -
地面に昔の領土が記されてました。
このカルタゴからザグワン県まで132キロの水道橋が2世紀に作られその水道橋の一部が最終日に行くエリアで見られるとか。楽しみ。 -
大砲の玉にしてた石
-
周りには馬のモザイクが描かれてます。
本来モザイク博物館があるそうだけど全く修復が行われずそのまま放置らしい。
モザイク画とは自然の色石で埋めて行く手法
根気いるネ。 -
これは2~4世紀のものかと思うけどこんな貴重なものが無造作に飾ってて触ろうと思えば触れる感じ。
観光客にとっては近くで見れて感激ですが、気易過ぎて銭湯のタイルの富士山と何ら変わらない感覚で価値が麻痺します。
チュニジア政府もお金が回らないので放置も止む得えずなのでしょうが・・・
いいのでしょうか。カルタゴ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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地下にカルタゴの遺跡が見えました。
カルタゴの遺跡のほとんどは破壊され埋められたので地上にあるのはローマ時代のものです。 -
その頃の人をイメージしたそう。
美男子過ぎない?古代人ってごつごつしてたのでは?
現代人と変わりないよネ。 -
駐車場で見えた教会です。
サン・ルイ教会(アクロポリウム)1270年の十字軍遠征中に没したフランス国王ルイ9世に捧げられたものです。
礼拝堂が置かれたのは1840年ですが、現在の大聖堂は1890年にフランスによって建てられたものになります。サン ルイ教会 アクロポリウム 寺院・教会
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見学を終え駐車場に。
駐車場にナブール焼きと言うのでしょうか陶器が売ってました。
かなり前ですが娘がチュニジアで白地に青い柄の可愛い小さなボウルを買ってきましたがお店の人が食べ物を入れないでと言ってたよ~とのこと。
食器なのに食べ物入れないで!って?と思いましたがそれを使わずとも他に食器はいっぱいあるし小さなものなので旅の記念でいいのですが、使えない食器?と、もやもや。
それで調べたら染料が鉛だったり体に有害な物があると知りました。
売主が注意をしてくれるなら有害な染料を使ってる事ですよネ。
もちろん注意してくれていい店主です。
その事をガイドさんに話したら自分は食器として普通に使ってると言ってました。
種類やお店で違うのかもしれませんが有毒な染料だったらいけないので一応そう言う食器もあるとお知らせしておきます。 -
10分もしない移動でトフェに着きました。
こちらも12ディナール
火の神バール・ハモン神(フェニキアの古代宗教神)天と豊穣の神タニト(カルタゴの守護神)が祀られた聖域だったそうです。トフェ 史跡・遺跡
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この遺跡にごろごろあるのは生贄にした赤ちゃんの墓石です。
飢饉や何か願い事の為に生まれたての男の赤ちゃんを生贄にしたそう。 -
カルタゴの遺跡は埋められたので低い場所にあります。
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この下の茶色い石がカルタゴの時代のもの。
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ここで若い女の子たちがポーズして写真を一生懸命撮ってました。
チュニジアでもTikTokが大流行だそう。
それにしても生贄のあった場所で浮かれポンチな写真ってねぇ。
チュニジア人なら歴史で習うだろうから外国人かな。
でも・・・こういう場所だからこう!って言う考えは古いのでしょうか。
最近、価値観や固定概念に自信が持てません。
不適切なのは自分の気も・・・ -
中に入ってみました。
-
こちらにも墓石がいっぱい。
生贄で好転すると信じてたからでしょうが何とも残酷で何とも非科学的
動物の生贄は聞くけど人間の赤ちゃんもあったっけ?
言葉のあやで生贄と言う事もあるけどよくよく考えると恐ろしい言葉だネ。 -
いっぱい墓石がある中でこれはタニト神の絵で貴重らしい。
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施設を出た道路にもカルタゴ時代の遺跡が見受けられますが政府も放置だと。
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再び車で10分ほどの移動
古代カルタゴの港です。
この橋の左右で商業港と軍港に分かれます。
こちらは軍港、昔は二重の防壁に囲まれていて直接海から侵入できない造りになっていたそうです。
発掘は1970年代に入ってからとのことで、港の小島ではローマ神殿などが発掘されているそうです。古代カルタゴ軍港と商業港 史跡・遺跡
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港なので海のはずですが今は綺麗な池にしか見えません。
上に見えるのはビュルサの丘です。 -
プチトランが走ってました。
遠足なのか子供たちが乗ってました。
このエリアは閑静な住宅街です。 -
Entrance of the Baths of Antonius
またまた10分もしない場所にあるテルマエです。
ユネスコです。
こちらの料金は撮り忘れ -
見学の前にカルタゴ周辺の写真や地図を展示してるブースがあります。
赤い丸の所が今の大浴場跡で下のブルーの丸は先ほどの軍港だった場所です。 -
実際に何も残ってないのでイメージしにくいですが下の絵の様に220船入るドックがカルタゴ時代の軍港にあったそう。
古代カルタゴ軍港と商業港 史跡・遺跡
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そして2世紀に作られた132キロのザグワンからカルタゴまでの水道橋が5ディナール札に描かれてます。
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大きなお風呂らしく入り口も広々してます。
2世紀にローマによって再建されたカルタゴに五賢帝の一人アントニヌス・ピウス帝が造った海を背景にした絶景の共同大浴場テルマエです。 -
写真で伝わらないのが残念ですが白いお花が一面に咲いてます。
ちょっとした空き地に黄色や赤のお花が咲き本当に綺麗です。
現地の方は厚着ですが暑くもなく寒くもなくいい気候でこの時期最高~
でも帰る日の翌日からラマダンだったんです。
ラマダンは毎年変わるので旅行の計画前にチェックしないとね。 -
遺跡が見えます。
ここは石が積み上がっただけなのでよく分かりませんがこの横に・・・ -
こんな所があり階段を降りると・・・・
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こんなお部屋が。
床にモザイクがあるし夫はサウナかと思ったようですがガイドさんの説明は貯水池でした。 -
Antonius Baths
そして海側に広がるテルマエです。
本来は2階建てです。 -
こんな感じのお風呂を2世紀に作ってたなんて~
左右対称の造りで更衣室、温浴風呂、水風呂、サウナ、プール、噴水、談話室、トイレなど、100を超える部屋がありました。 -
ポールは15メートルあり地上からは40メートルになるそう。
この上に木で作った屋根がありました。 -
オーシャンビュー
一般の人が利用したそうです。 -
一階に降りて見学します。
広いです。 -
砂岩らしいのに風化しないのネ。
穴は石を運ぶための引っ掛け。 -
古代ローマ人凄すぎ~
他の国でもテルマエを見たけどこんなに状態良く残ってるの珍しいのでは? -
図面の通りアーチになってます。
-
排水です。
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縦置きになってますがレリーフが美しい
豪華な浴場だったのですネ。 -
無造作にごろごろ置かれています。
力を入れて保全する程、政府は余裕なさそうですがよく残ってるなぁと感心
管理が緩いので近くで見れて私たちには嬉しいけど。
遺跡を見てもチンプンカンプンですがここはイメージ湧く湧く。 -
繁栄の時代から衰退の時代になり大理石など略奪されて行きます。
大砲の玉がごろごろ・・・・
ここは必見のテルマエでした。 -
次の移動も10分以内
ローマ時代の生活が垣間見られる住居跡ローマンヴィラ
富裕層の住宅エリアです。ローマ人の住居遺跡 史跡・遺跡
-
入ってすぐのところにある建物遺跡はコッバ・ベント・エル・レイ(Kobba Bent el Rey)と呼ばれる4世紀の地下建造物跡です。
ディド(カルタゴを建国した伝説上の女王)の浴場ともよばれているそうです。 -
よく分からなかったけどここでワインを作っていたらしい。
-
magon
今もチュニジアワインであります。
後で飲みました。 -
こんな感じで無造作にタイルが重ねられてます。
貴重な物だろうに。。。
こういうタイルがごろごろと出て来たとはどれだけ豪邸だったか想像に容易いです。 -
この図柄、美しい
2,3世紀のもの -
動物とかの柄は4世紀かららしい。
-
緩やかな坂で高台です。
豪邸が山の手なのは昔から・笑 -
丸くかたどった円柱がありこれを見ても豪邸だった様子が分かります。
奥に見える白い建物は大統領官邸(Presidential Palace of Carthage) -
鳥の図柄が多く使われた家はブリエールと呼ばれてます。
-
ブリエール、鳥の家の床のタイルは途中で柄行が変わってます。
モザイクタイルは2.3世紀ごろ、大理石は4世紀と分かる様です。
今でこそポールを立てて立ち入り禁止にしてるけど最近まで踏み放題だったのでは?
かなり傷んでます。 -
この溝は排水です。
下水も作り今でも通用するような立派な住宅エリアでした。 -
小1時間程でシディ・ブ・サイドの近くへ
この日のランチは含まれてません。
私たちは旅行中は朝にしっかり食べるので旅行中はランチをあまり食べない事もあるのですがドライバーさんやガイドさんのお昼もあり彼らの好きなチュニジアのファーストフードのお店に行く事に。 -
このお店は人気だそうです。
私たちは食べないと言ったのだけどドライバーさんが買ってくれるらしい。
ガイドさんは電気代を払いに行くと20分ほど何処かへ消えました。
因みにガイドさんの家は40平米で電気代は月100から150(5000円から7500円)
水道30-40(1500円から2000円)
プロパンは1つ15(750円)とか。 -
フリカッセというサンドイッチ
ドライバーさんに悪いので私が支払う事に。
彼らは2づつ、私たちは1つ計5個を買いました。
1つ1ディナール(50円)
たまごやツナや玉ねぎ等入れる様です。 -
揚げパンのサンドイッチ
好みで辛いのも入れる様です。
美味しいです。
ガイドさん待ち時間が発生しました・苦笑 -
Sidi Bou Said
シディ・ブ・サイドに。
シディとは聖人、ブ・サイドは名前です。
緩やかな坂の街で床の石がつるつるで滑ります。 -
お店が並んで賑やか。
シディ・ブ・サイドは青と白の街
1910年から統一したそうです。 -
お天気もいいし明るく綺麗な街なので街歩きが楽しい。
-
可愛いマグネットが売ってます。
-
青い空に青い建具の白い建物
モロッコに青い街があるとシャウエンに行きましたが青の街と言うより青いペンキをぶっちゃけた・・・みたいな街でした。
昔だったからかもだけど。
ここはサントリーニっぽい。
階段の上には古いカフェ(カフェ・デ・ナット)があるそう。
後で入ろう~ -
キリムも特産の様です。
-
素敵な小径
ここでも白いスカートに青いブラウスでポーズを決めて写真を撮る人がいました。 -
私は手の毛がお洒落な猫ちゃんと記念撮影
-
ブーゲンビリアは終わってしまったけど綺麗に手入れされた家がある小径を散策
-
ドア可愛い
夫は旅行好きでプランニングも大好き
旅行社に丸投げの前にシディ・ブ・サイドの宿泊も考えたそう。
なかなか素敵なホテルがあるみたいですが如何せん部屋は狭いのだとか。 -
ぐるっと回ったら公園に出てきました。
民族衣装を着た子供たちがいっぱい。
ガイドさんも可愛い可愛い~写真撮って~と言います。
え?いいの?
いいですよー!
とは言うものの保護者もいらしたので聞いて貰いました。
もちろん、どーぞどーぞ!
チュニジアは人に写真を撮られる事に寛容です。
いや、むしろ大好き、撮って!撮ってです。 -
サントリーニですか?みたいなエリアに。
Café des Délices (Café Sidi Chabaane)Sidi Chabaane Cafe des Delices カフェ
-
カフェの中の方が見晴らしいいので入って写真を撮ろうとガイドさんが。
でもお茶ぐらい飲まないと悪いわと私が言ったら
古いカフェとこことどちらにしますか?って。
私はここも素敵だけど「古いカフェ」が気になり古いカフェに入りたい。
って事はここは写真だけ。
店主も写真だけ撮るのに日本から?と愛想がよくとても感じいいです。
本当に気がいいのね。
チュニジアの人が優しいのを街歩きで感じます。
因みにこの港にクルーズ船が入るらしい。 -
丁度シディ・ブ・サイドの坂を上った奥にあったカフェ
デナットです。創業150年
入り口で店主たちと記念撮影 -
カーペットを敷いていてアラビアンスタイル
ヨルダンの砂漠でベトウィンのテントにお邪魔したのと同じ感じ -
晴れやかなのでテラスに。
-
私たちはミントティ 白いのはアーモンド
アーモンドは殻の中に私たちに馴染みのある茶色い皮が付いた身がありその皮をむいたものらしいけど味わいは生っぽい。美味しいけど。
お茶はお砂糖多めだったので減らして貰ったらいいかも。
ガイドさんもお好きなのをと言ったらフレッシュのオレンジジュースにした様ですがここでは飲まずペットボトルに入れて貰い家までお持ち帰り。直ぐ飲まないとビタミン壊れない?
各8ディナールで計24ディナール(1200円) -
カフェの下にオレンジが実った樹がありました。
今の季節オレンジが収穫期で美味しい。
日本もせとかだのオレンジが美味しい季節です。
だけどこのたわわになった実は食べられないオレンジでアロマに使うらしい。
ネロリだそうで和名は橙
エステでネロリを選ぶ事もあったけど橙とは知りませんでした。ハディ ザブルーク通り 散歩・街歩き
-
BAMBALOUNI
ドーナッツ屋さんは有名店でこの方は4代目とか。
1.2ディナールです。
私たちは本当に食べないのですがガイドさんにお勧めされ1つをシェアーする事に。
お留守番のドライバーさんに2つとガイドさんも2つどうぞと5つ買いました。
でも、ガイドさん、ドライバーさんにあげてなかった。。。。苦笑 -
油とお砂糖で甘いから重いのだけどパンは薄いので軽いです。
ドライバーさんもガイドさんもメタボなのも納得
あのフリカッセも油で揚げたパンを使ってます。
私も天ぷらやとんかつの揚げ物は好きだけど・・・週に1、2度かな。
チュニジアでは毎食食べる事になるネ・苦笑 -
BBQのいい匂いがしてきます。
苦手な物はあるか旅行社で聞かれラムを伝えてたのでガイドさんがラムの美味しさを力説していました。
確かに匂いは美味しそう~ -
坂の最後のお店でマグネットを買おうと思いました。ここは値段が書いてません。
ドアの飾りのあるのが可愛いですが20ディナールと言うしトランクで潰されそうなのでシンプルなのにしました。
12ディナールでした。
20ディナールを渡したら3ディナールのお釣りが返ってきました。私も計算が苦手だけど3ではないなぁと思いながら手はまだ出したままにしていました。
その手を見てガイドさんが店主に何か言ったら店主が15ディナールと勘違いしたみたいな事をいい残りの5ディナールをくれました。
20!と言われた時にここでは買わないと断れば良かった。。。。
いい人ばかりと思ってたけど甘くはありません。
他のお店は安かったです。 -
これです。
道で学生とすれ違いますがマンガのお陰か日本が大好きみたいでキャーキャー言ってくれるしこんにちわ!こんにちわ!と。
お店の方もこんにちは!と言ってくれるのでコロナ渦以前は日本人が多く訪ずれて歓迎してくれてたんだと思います。
ニーハオ率は2割です。 -
車でチュニスの新市街に戻ってきました。
時計塔 - ハビブ・ブルギバ通り
時計台は新市街地の始まりです。
ドライバーさんとはここでお別れ
ホテルのルーフトップから高い建物が見えてましたがこの通りにある最近できたホテルでした。
遠い様に思ったけどここから徒歩20分ほど。 -
平日の午後なのに人がいっぱいでした。
フランスの植民地だったこともありミニシャンゼリゼと言ってた通り
綺麗な教会セントビンセントデポール大聖堂があり横にはフランス大使館があったのですがフランス大使館は写真禁止らしいです。 -
フランス門バブ・バハル
旧市街に入る門です。フランス門 (バブ バハル) 建造物
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狭いスークの入り口です。
人混みはスリに気を付けないとネ。 -
ごちゃごちゃ感が楽しいスーク
ジャマア エッツィトゥナ通り 散歩・街歩き
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モロッコのフェズは迷路だったけどここは1度歩くと次は迷わないかな。
-
スパイス
ガイドが女性なのでお料理を聞いても教えて貰える。
ムンバイで案内して貰ったのは男性だったのでカレーの作り方を聞いてもガラムマサラの一点張りで・苦笑
ガラムマサラすら分からないのにネ・笑 -
夏は結婚シーズンらしい。
結婚の前日に花嫁さんが友人たちとヘナをしたりお菓子を食べたりして楽しむそうでその小道具を売ってるお店が集まってました。
チュニジアも結婚しない若者が増えて来てるそう。家を構えたり出費がかさむかららしいけど何処も同じ。
これだけ子供や若い子が多いと思うけど少子化でもあるらしい。
世界的には人口爆発と言われてるけど、世界、どうなるのかな・・・ -
オリーブモスク
左に見えるのは世界で初めての大学とのこと。
モスクもあります。ジャーミア ズィトーナ モスク (オリーブモスク) 寺院・教会
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売る物毎にお店が固まってます。
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帽子のお店
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モスクが見えてきました。
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六角形のミナレットはトルコ様式
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小洒落たカフェを抜けたらもうホテルです。
解散は16時前でした。
ホテルは便利な場所でした。
部屋に戻ると朝置いたチップ20ディナール(1000円)がそのままベッドに残ってました。
チップと分かる様に枕の上に置いたのに。
10ディナールでも良かったのですが両替で20ディナール札30枚と16ディナールでドライバーさんに10ディナール渡したので他にありません。
フロントで両替して貰ってもいいのですが、空港で再両替する気がないので使い切ろうと太っ腹でした。
海外旅行で宿泊して今までに3.4軒そんなホテルがありました。
チップを取らないホテルはいいホテルって思う私はせこいのでしょうか・苦笑
後でどうこうは嫌なので私物は片づけて出かけますが、チップもそのままだと私物への安心感も増すような。。。
オーナーが十分に支払ってるし教育してるんだなって思いますが、メイドさんは欲しいよネ? -
ディナーはホテルのルーフトップ(朝食のレストラン)で食べるつもりでしたがガイドさんがホテルのレストランはとっても美味しい!と言うのでそちらに行く事に。
DAR EL JELD ホテルの斜め前のドア
https://www.dareljeld.com/en/gastronomy/
19時30分からなので早く夕食を取りたい私たちにはハードルが高いのですが評判がいいしルーフトップは朝食で行ってるのでホテルで予約をして貰いましたが30分ぐらいかかってました。
夕方だったのでまだ人がいないのかなと思ってましたが大人気レストランなので調整してくれたようです。
ホテル滞在でなければ当日の予約は難しそう。事前予約がお勧めです。ダル・エル・ジェンド 地元の料理
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ホテルもそうだけどドアを開けると別世界
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ソファーがあり待合になってました。
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まだゲストが来てないので中を見せて貰いました。
吹き抜けの造りで広いです。
真ん中のホールにはこのテーブルが幾つかと2名席4名席のテーブルがありました。 -
左右には小部屋がありグループ用テーブルがありました。
席数が多いので満席になるなんて思ってませんでした。
こんなにセッティングしてご苦労だな~って・苦笑 -
階段があり上にもお部屋がありそうなので上がっていい?と聞いたらもちろん、お好きにと言われたけどまさか2階にもテーブルがあるなんて思いませんでした。
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2階の待合
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反対側の待合はこんなに可愛くって。
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周りを囲う様に2名席のセッティング
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階下のテーブル
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2階にもグループ席が2室ありました。
見応えのあるルームツアーならぬレストランツアーでした。
ランチも営業してるみたいです。 -
階下に戻ると演奏者が日本人だと思って桜を弾いてくれました。
この方、カヌーンという楽器の第一人者の様にお店の方が言ってました。
桜なんて久しぶりに聞いて感激
ふるさとも弾いてくれました。 -
1階の奥の可愛いキッチンではパンに付けるオリーブオイルのディッシュを並べていました。
私たちの席ですが何処でも好きな所でと言ってくれたので2階にしました。ダル・エル・ジェンド 地元の料理
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1階でも埋まるの?と思ってたけどあっと言う間に満席になってました。
ツアーのディナーも多く大きなテーブルはツアー客、6名掛けは地元の方みたいな感じで1.2階ある店内は満席になりました。
ホテルで予約を待たされたのも納得
ツアーの方は観光後なのでカジュアルな服装でしたが私たちは一応着替えました。 -
お昼に行った豪邸ツアーのワイン、マゴンをグラスで乾杯
赤2杯28ディナール(1400円)
白1杯14ディナール(700円)
ビール10ディナール(500円)
お水6ディナール(300円)
お酒も安い。。。。
物価が安いのかと思ってたアジアでも洒落たレストランはびっくりする程高額で入れないけどこの豪華さでこの値段設定は天国・笑
特にこのホテルとレストランは優秀です。 お勧めです。 -
手前のオイルサーデンのディッシュが1階で並べてたものです。
真ん中のはタジン、タジンと言えばモロッコのお料理で蒸し鍋かと思ってたらメニューにほうれん草とあり聞いたら卵とチーズなんて言ってました。
チュニジアのタジンはオムレツって事みたい。36ディナール(1800円)
横の赤いのはハリッサで辛み調味料
レストランはオリジナルで旨味があり癖になります。 -
ラムのBBQが美味しいと言うので食べたかったのですが煮込みしかないとの事でビーフステーキにしようと思ったらお店の人がビーフなんて何処でも食べれるよ~と言われ煮込みに。付け合わせはジャガイモ
夫は美味しいと食べてました。
私はビーフでも煮込んだお肉は好きじゃないので食べれなかった。
78ディナール(3900円) -
海老のグリル
実はガイドさん待ちしてる時に立派な海老を運んでたのを見たのです。
だから海老料理があるのかなと思ってホテルでこことルーフトップのメニューを事前に見てこちらに決めたのです。
とても美味しいです。
78ディナール(3900円)
合計で250ディナール(12500円)チップは1割程度らしいです。
雰囲気とお味の大満足ディナー
ここはお勧めです。 -
ドアマンが手に持ってるのはバラ水が入った入れ物
スークの銀食器のお店で見かけました。
お見送りの時に手にかけてくれます。
おもてなしだそうです。
私はアロマが好きなのでほのかに香るバラ水が気に入りました。 -
レストランの少し先がスークになり写真の人がいる向かいがホテルの入り口です。
右側の通り沿いは厨房の様です。
店内はまだ賑わっているのに通りに出たらひっそりと静まり返ってました。
前日に空港から到着した時も静かで誰もいなかったので夜は早いんだと思ってましたが少し先の店内ではまだまだ賑わってたなんて・笑
楽しい1日でした。
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旅行記グループ
チュニジア&スペイン
この旅行記へのコメント (4)
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- jelvaさん 2024/04/02 06:02:27
- 素敵な街
- とわこさん、こんにちは!
チュニジア、本当に素敵な街ですね。
遺跡観光ではカルタゴ、聞いたことある~と歴史の時間を思い出しました。
モザイク、あんなに無造作で大丈夫なの?と思いますが財政難には勝てないんでしょうね。
生贄の石ももっと囲わなくていいの~?って感じますよね。
夕食のレストラン、内装がすごく素敵ですね!
お値段も素敵だけど最近安いと諸外国と比べて大丈夫かなぁ?と気になります。
今ホノルルのラウンジです。
ハワイ、確かに物価高でしたがTUMIのスーツケースは安かったです!
jelva
- とわこさん からの返信 2024/04/02 13:22:00
- お帰りなさぁ〜い!(^^)!
- jelvaさん
お帰りなさい。
楽しい春休みを過ごせた事でしょうね!(^^)!
TUMIはアメリカだもんネ。
リモアですら日本と同等だった様な。
でも、ほんと、前と違ってお買い物出来ないネ。
母とたまたま昨日、ドルが250円の時の昔話をしてたのだけどあの頃ってハワイの物価が安かったの。
だからよくロイヤルハワイアンやミッシェルズのランチに行ったり〜
250円でも今より安かったんじゃないかって・苦笑
為替もだけどインフレが痛いわネ。
チュニジアでも円安の影響はあるのだけど物価が安いから本当に楽しかったわ・笑
史跡もあれば風景も良かったり。
なんせ、タイルといい何でも身近だから古代の歴史にも親しみが湧いたの・笑
チュニジア結構推しです!(^^)!
ハワイの旅行記楽しみにしてます。
とわこ
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- leaさん 2024/04/01 18:38:44
- とわこさん~
- 今頃とわこさんは何処?といつも思う私です(笑)
チュニジア??名前は聞いたことありますが???でした!
とわこさんの旅行記に出会ってなかったら知らないままでした~
本当に素敵な写真がいっぱい!
建物も素敵だし子供たちも可愛い~~
みんな笑顔がいいですね!!
続きも楽しみにしています!!
- とわこさん からの返信 2024/04/01 21:29:46
- leaさ〜ん♪
- こんばんは。leaさん
やっと春本番ネ!
だけどすぐに暑くなりそう。。。。
いやぁ。。。
私もleaさんがホテルステイが多いので週末になったら
何処のホテル?と思ってるよ〜笑
ハワイはゴールデンウィークだったよネ?
私はその後にハワイだから色々教えてね!
とわこ
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