【共通観覧券】べっぷ地獄めぐり 7ヶ所の地獄が見学できる共通観覧券!
2,400円(税込)
地獄めぐりの最初に海地獄にいきました。青く涼しげな色でしたが、そばに立つと、暑く、あせがでました。 もうもうと温泉の湯気が立ち上り、イオウの匂いがしました。 綺麗な色の蓮の花が池のあちこちに咲いていて目を引きました。でも、これって 地獄には、似つかわしくないかも?
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久しぶりに地獄めぐりをしました。血の池地獄は、本当に閻魔さんがいる地獄のようです。赤い熱そうな温泉は、地球のマグマを感じます。チケットを買うのに、かなり並んでいますが、意外と早く入場できて良かったです。
温泉の湧く湖で岳本の池ともいう。湯布院のシンボルとなっている観光スポット。湖底から温泉が湧いているといわれ、水温が高いため寒い時期には湖面から霧が立ち上る幻想的な光景を見ることができる。春の新緑、秋の紅葉、冬の霧と四季折々で姿を変える風景は散策には最適です。
年末の一日、湯布院を巡ってきました。豊後牛の櫃まぶしや温泉を楽しみました。そして金鱗湖から湯の坪にかけては観光客が押し寄せて、賑わいを見せていました。流石に温泉県、別府から湯布院にかけて温泉街が連なっています、
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かまど地獄、1丁目から、6丁目まであって面白い。よく考えていらっしゃいます。 足湯あり、顔・手などへの蒸気をあてることができます。お土産屋さん、蒸し饅頭、卵を食べることもできます。 駐車場もあり、入りやすい。大人1人500円の入場料です。
建造された明治12年より改築を重ね、明治35年に木造瓦葺の共同温泉が完成しました。当初は竹屋根葺きの浴場であり、これが瓦葺きに改修されたため、「竹瓦温泉」と名称がつきました。今や、別府温泉のシンボル的な浴場になり、造りも豪華な唐破風造の木造建築で、毎年入浴者と共に見物者も多く、特に若い女性や外国の観光客の方々に喜ばれています。普通浴場と名物の砂湯があり、砂湯に仰向けに寝ると、砂掛けさんが温泉で暖められた砂を上手にお腹から足、肩と掛けてくれて、その心地よさは一度は体験の価値ありです。
別府北浜の共同浴場「竹瓦温泉」は大分交通の別府北浜バスターミナルから徒歩圏内。建物が歴史的建造物のような立派な佇まいで「千と千尋の神隠し」のモデルに。源泉かけ流しの温泉が日帰り入浴300円。別府温泉はやはり最高ですね。 浴槽の湯船に浸かると結構な温度と思っていたところ、係りの方がお湯の温度を測りにいらして「ただいまの温度は43.8度でございます」と発表してくださいました。早朝から地元のご高齢の方がたくさんいらしていました。 ただ、蛇口が見当たりませんでしたので、浴槽の湯をすくって髪や体を洗いました。ムムム
標高777mの大パノラマ。九重町にある「九重“夢”大吊橋」は、高さ173m、全長390mの歩道専用としては「日本一の高さ」を誇る吊り橋です。橋の上から見る眺めは壮観で、日本の滝百選の1つ「震動の滝」や、新緑と紅葉の名所「九酔渓」を望むことができます。特に秋は紅葉の新名所として、見頃を迎える11月上旬には多くの観光客で賑わいます。
船中二泊で別府に上陸して、年末の豊後路を巡ってきました。大野市の緒方で原尻の滝を見た後、久住連山の山並みや高原の風景を眺めて、大吊り橋を渡りました。風が吹いていたものの余り揺れず、周囲の雄大な景色を楽しみました。
豊後一の宮で全国八幡宮の総本社。神亀2年の創建以来朝廷の崇敬が厚い。本殿は典型的な八幡造り。
大分県宇佐市にある、全国八幡宮の総本社で、広大な境内の中に「上宮」と「下宮」があります。訪れた時は「上宮」の一部が工事中でしたが、多くの緑に囲まれている場所で、パワースポットを感じる事ができました。午前中の早い時間に訪れたので、参拝者が少なく、ゆっくりと参拝する事が出来て良かったです。
地獄とは200~300mの地底から噴き出る熱湯・噴気・熱泥のことで,鉄輪(かんなわ)温泉に集中する。各地獄とも色や成分に特色があり、「地獄めぐり」はコバルトブルーの「海地獄」や真っ赤な湯が煮えたぎる「血の池地獄」、約20mも熱湯を噴き上げる「竜巻地獄」などそれぞれ特色の異なる場所を周遊する別府の代表的観光コース。
5つ以上の地獄を巡るなら共通券がお得です。 いちいちチケット買わなくてもいいので楽です。 全部周るのであればツアーバスかレンタカーがおすすめです。歩くとかなり距離あります。 車であれば3時間前後で全部まわれます。 団体ツアーに合わなければですが、 平日であれはそこまで混雑してません。
海地獄などの、地獄めぐりエリアから、車で2~3分離れているためか、少し淋しいです。 そのため、駐車場は余裕ありで止めることができます。入った瞬間は、お寺の中庭みたい。 そして、すぐ開けて、ボコッボコッと砂地から、蒸気があがっています。「飛び跳ね注意」の看板があり、子供さんも気を付けてと明記されています。
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別府市観光で立ち寄りました。龍巻地獄は、定期観光バス 別府地獄めぐりコース (亀の井バス)の最後の立ち寄りスポットです。龍巻地獄は天然の間歇泉なので、観光コースでは現地と連絡を取りながらコースの順番を調整してくれてました。休止時間が30分~40分で、吹き出しの大きさも運次第みたいです。コースの手配でタイミング良く大きな噴出しを鑑賞できました。
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一名豊後富士。トロイデ型の代表的名山。歌枕にもとられる。冬の霧氷が美しい。正面登山口から山頂まで約2時間。
湯布院の町や近隣から眺めることができる名峰です。豊後富士と呼ばれるだけあって、雄大な山容です。暖地の九州でも、頂上は冠雪していました。これから寒気が増して雪化粧すれば、また違った姿になることでしょう。
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鬼山という地名に由来する別府の地獄の一つ。大正12年に日本で初めて温泉熱を利用したワニの飼育を始め、現在約70頭のワニを飼育している。係員にもしここに人が飛び込んだらどうなるか聞くと、恐らく数秒のうちにかみ殺されるだろう、というくらい獰猛な生物だ。
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別府8湯のひとつ。昔からの湯治場として雰囲気を今も色濃く残しており、約100軒ほどある旅館の中には、自炊・半自炊の貸間も多く、それがこの湯治場の味わいをより深いものにしている。このお湯は泉質や温度により、渋の湯・熱の湯などに分かれており、中でも一遍上人がつくったという石風呂(岩の蒸風呂)は神経痛・小児マヒによく効く鉄輪にはその他、すじ湯・蒸し湯・など多数の外湯がある。
別府温泉の中でも有名な、鉄輪温泉です。 格安な100円で入れる共同浴場(渋の湯/地獄原温泉など)や蒸し湯(700円)、中には無料の熱の湯温泉 もあります。 今回は、蒸し湯脇に設置されている無料の足蒸し湯につかりました。
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別府市観光で立ち寄りました。白池地獄は、定期観光バス 別府地獄めぐりコース (亀の井バス)の5番目の立ち寄りスポットです。白池地獄そのものは特に派手さは無く、印象に残ったのは敷地内にある熱帯魚館のピラニアやアマゾンの大王魚であるピラルクでした。
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緒方川にかかる瀑布で幅120m、高さ20m様子から「東洋のナイアガラ」の別名がある。滝ができたのは今から約9万年前。熊本県阿蘇山の大噴火で発生した溶岩が滝周辺で堆積したことから始まる。堆積した溶岩は、多角形の柱がいくつも縦につなぎ合わされた形で、その柱の隙間に水が入り込み、水流や水圧で圧倒された柱のつなぎ面が滝になっている。
緒方川を流れ落ちる幅120m、高さ20mの滝で「東洋のナイアガラ」とも呼ばれているそうです。 大雨の翌日だったこともあり、流れ落ちる水量は結構多くて迫力がありました。 周辺は道の駅や歩道が整備され、ちょっと寄り道するにはよいかもしれません。
大分市と別府市の中間地点、田ノ浦ビーチからほど近くにある大分マリーンパレス水族館「うみたまご」。別府湾の景観と一体化したような近代的な建物が目印です。半開放型の館内は、2階建ての屋内と、広く開放的な屋外からなっています。屋内オーシャンゾーンの大回遊水槽は、県南リアス式海岸を再現した疑岩の周りを豊後水道の魚約90種1500尾が泳いでおり、魚たちの迫力ある動きを間近に見ることができます。また、ワンダーゾーンでは、暗闇の中でライトアップされたタチウオや特殊照明によって様々な色に変わるクラゲなど生物の美しさを紹介しています。屋外はパフォーマンスエリアとタッチングエリアからなり、タッチプールではエイやヒトデ・ナマコとの触れ合いや、「うみたまパフォーマンス」では楽しい海獣類のショーを見ることができます。中でもセイウチとトレーナーの掛け合いは同水族館の名物となっています。「うみたまパフォーマンス」の後はセイウチの身体に触ることができるふれあいタイムを開催します。ゴールデンウィークや夏休みは営業時間の延長など、期間限定のイベントが多数行われています。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」に行くには、車かバス利用が基本です。電車の駅から離れているので、結局駅からバス利用になってしまう。 バス利用するなら、大分駅や別府駅等から高崎山自然動物園までの往復のバス乗車券と、うみたまご、高崎山自然動物園の入場券がセットになった「モンキー・マリーンチケット」の利用がお得です。大分交通観光案内所で販売しています。実費だと4,080円かかりますが、チケット代は2,900円なのでかなりお得ですし、1か月間の期限内で自由に使うことができます。 「うみたまご」の特徴としては、とにかく動物と人間の距離が近くて、アトラクションなどでは触れ合う機会も多く、館内は子供連れで賑わってて人気スポットです。 展示も見やすいし、アトラクションも楽しめました。開園時間に併せて訪問するのがお客も比較的少ないので良いかも知れません。 なお、高崎山自然動物園もすぐ近くなので、「モンキー・マリーンチケット」を使って併せて訪問すれば、半日程度は十分楽しめると思います。
臼杵市南西部にある石仏群で、そのうち59体が国重要文化財に指定される。石仏は、ホキ・堂が迫・山王山・古園の4群に大別され、いずれも平安から鎌倉時代の造仏と推定される。
国宝の「大日如来像」の石仏が見たく臼杵石仏に行ってきました。臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。その規模と、数量において、また彫刻の質の高さにおいて、わが国を代表する石仏群であり、平成7年6月には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されました。1周800メートルの道中に、4つの見どころが点在しています。所要時間約30分程度です。保全状態もよく素晴らしかったです。
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別府8湯の中でも最も高いところにあり、最もひなびた落着きのある温泉。硫黄の匂いがあたり一面に立ちこめる中、旅館の並ぶ急な坂道を登って行くと原始時代の住居のようなカヤぶき小屋が並んでいる。これが湯の花小屋で、明礬温泉ならではの風物詩。2つの共同浴場、民宿を思わせる素朴で家庭的なものが多く、庶民的。特に皮膚病に効果的。
別府は2回目でしたが、前回は明礬温泉に行っていなかったので今回は必ず行こうと思っていました。別府の中心から少し離れていて、一番高い場所にあるので、バスでクネクネと登って行きました。たくさんの温泉施設がありますが、一番有名な明礬 湯の里の大浴場に行きました。途中、湯の花を採取するための湯の花小屋が並んでいて雰囲気が出ていました。
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別府のシンボル的存在『別府タワー』が大規模改修工事を終え、2023年1月にリニューアルオープンしました。高さを100mに、塗装をグレーに塗り替えるなど外観をタワー建築当時と同じように復元したほか、16・17階に展望台、5階には芝生を敷き詰めたキタハマデッキを新設しています。ほかにも有名芸能人の作品に出会える美術館『別府アートミュージアム』もあり、見どころ満載です。夜間ライトアップも毎日行われており夜の別府を彩ります。
20タワースタンプラリー参加者は絶対に来なければなりませんが、それ以外でも別府に来る機会があれば見ておいて良かろうかと思います。 まずここで全体像を把握してから地獄めぐりなどをなさると、地理的関係が分かりやすくてよろしいでしょう。さんふらわあからは遠いですが、北浜バスターミナルからはすぐ、別府駅からもそんなに遠くないです。
大分県由布市水分峠と阿蘇市一の宮町を結ぶ区間(県道)の通称。由布岳や九重連山が間近に迫り、九州で一番有名なドライブコースである。
別府から湯布院に抜けて、九重や阿蘇にまで至る山岳地帯の観光道路です。今回の旅では、由布岳が所々から見えました。山頂は冠雪して、美しい姿でした。市街を出るとすぐに山で、九州は山がちな地形であると実感しました。
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