【共通観覧券】べっぷ地獄めぐり 7ヶ所の地獄が見学できる共通観覧券!
2,400円(税込)
地獄めぐりの最初に海地獄にいきました。青く涼しげな色でしたが、そばに立つと、暑く、あせがでました。 もうもうと温泉の湯気が立ち上り、イオウの匂いがしました。 綺麗な色の蓮の花が池のあちこちに咲いていて目を引きました。でも、これって 地獄には、似つかわしくないかも?
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久しぶりに地獄めぐりをしました。血の池地獄は、本当に閻魔さんがいる地獄のようです。赤い熱そうな温泉は、地球のマグマを感じます。チケットを買うのに、かなり並んでいますが、意外と早く入場できて良かったです。
かまど地獄、1丁目から、6丁目まであって面白い。よく考えていらっしゃいます。 足湯あり、顔・手などへの蒸気をあてることができます。お土産屋さん、蒸し饅頭、卵を食べることもできます。 駐車場もあり、入りやすい。大人1人500円の入場料です。
ピックアップ特集
地獄とは200~300mの地底から噴き出る熱湯・噴気・熱泥のことで,鉄輪(かんなわ)温泉に集中する。各地獄とも色や成分に特色があり、「地獄めぐり」はコバルトブルーの「海地獄」や真っ赤な湯が煮えたぎる「血の池地獄」、約20mも熱湯を噴き上げる「竜巻地獄」などそれぞれ特色の異なる場所を周遊する別府の代表的観光コース。
5つ以上の地獄を巡るなら共通券がお得です。 いちいちチケット買わなくてもいいので楽です。 全部周るのであればツアーバスかレンタカーがおすすめです。歩くとかなり距離あります。 車であれば3時間前後で全部まわれます。 団体ツアーに合わなければですが、 平日であれはそこまで混雑してません。
海地獄などの、地獄めぐりエリアから、車で2~3分離れているためか、少し淋しいです。 そのため、駐車場は余裕ありで止めることができます。入った瞬間は、お寺の中庭みたい。 そして、すぐ開けて、ボコッボコッと砂地から、蒸気があがっています。「飛び跳ね注意」の看板があり、子供さんも気を付けてと明記されています。
別府市観光で立ち寄りました。龍巻地獄は、定期観光バス 別府地獄めぐりコース (亀の井バス)の最後の立ち寄りスポットです。龍巻地獄は天然の間歇泉なので、観光コースでは現地と連絡を取りながらコースの順番を調整してくれてました。休止時間が30分~40分で、吹き出しの大きさも運次第みたいです。コースの手配でタイミング良く大きな噴出しを鑑賞できました。
鬼山という地名に由来する別府の地獄の一つ。大正12年に日本で初めて温泉熱を利用したワニの飼育を始め、現在約70頭のワニを飼育している。係員にもしここに人が飛び込んだらどうなるか聞くと、恐らく数秒のうちにかみ殺されるだろう、というくらい獰猛な生物だ。
別府市観光で立ち寄りました。白池地獄は、定期観光バス 別府地獄めぐりコース (亀の井バス)の5番目の立ち寄りスポットです。白池地獄そのものは特に派手さは無く、印象に残ったのは敷地内にある熱帯魚館のピラニアやアマゾンの大王魚であるピラルクでした。
臼杵市南西部にある石仏群で、そのうち59体が国重要文化財に指定される。石仏は、ホキ・堂が迫・山王山・古園の4群に大別され、いずれも平安から鎌倉時代の造仏と推定される。
国宝の「大日如来像」の石仏が見たく臼杵石仏に行ってきました。臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。その規模と、数量において、また彫刻の質の高さにおいて、わが国を代表する石仏群であり、平成7年6月には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されました。1周800メートルの道中に、4つの見どころが点在しています。所要時間約30分程度です。保全状態もよく素晴らしかったです。
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別府のシンボル的存在『別府タワー』が大規模改修工事を終え、2023年1月にリニューアルオープンしました。高さを100mに、塗装をグレーに塗り替えるなど外観をタワー建築当時と同じように復元したほか、16・17階に展望台、5階には芝生を敷き詰めたキタハマデッキを新設しています。ほかにも有名芸能人の作品に出会える美術館『別府アートミュージアム』もあり、見どころ満載です。夜間ライトアップも毎日行われており夜の別府を彩ります。
20タワースタンプラリー参加者は絶対に来なければなりませんが、それ以外でも別府に来る機会があれば見ておいて良かろうかと思います。 まずここで全体像を把握してから地獄めぐりなどをなさると、地理的関係が分かりやすくてよろしいでしょう。さんふらわあからは遠いですが、北浜バスターミナルからはすぐ、別府駅からもそんなに遠くないです。
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大分県由布市水分峠と阿蘇市一の宮町を結ぶ区間(県道)の通称。由布岳や九重連山が間近に迫り、九州で一番有名なドライブコースである。
別府から湯布院に抜けて、九重や阿蘇にまで至る山岳地帯の観光道路です。今回の旅では、由布岳が所々から見えました。山頂は冠雪して、美しい姿でした。市街を出るとすぐに山で、九州は山がちな地形であると実感しました。
岡城は、1185(文治元)年緒方惟栄が築城したのに始まると伝えられ、その後、建武年間(1334~37)から1593(文禄2)年までは志賀氏の居城となり、十七代志賀親次の時代には島津義弘との戦いにおいてその堅城ぶりを誇ったが、やがて大友氏の没落とともに志賀氏も城を捨て、以後、明治まで中川氏の居城となった。現在は、本丸や西の丸の周囲にめぐらされた石垣が残るだけ。一帯は公園になっており、本丸跡に土井晩翠詩碑と二の丸には瀧廉太郎像が立つ。◎緒方惟栄(生没年不詳)12世紀、豊後生えぬきの武士。維義、惟能とも書く。豊後南半を支配する大武士団を形成。初め平氏に、のち源氏に付き、九州からの平氏追討など源氏の再興に尽す。しかし義経と共に悲運な最期。『平家物語』の「緒環」の章は彼のこと。◎中川入山(1615-81)岡藩三代の藩主。陽明学を学び楠木正成の純忠を慕う。城下で火器を製作、軍制の改革を考える。熊沢蕃山を迎え、治山治水を行う。
入城料一人300円。無料駐車場からは道が整備され歩き易い。直ぐに大きな大手門が出迎えてくれる。奥まで行くと瀧廉太郎の像がありそこからの眺めも素晴らしい。モデルコースから少し外れた所の石垣には苔が生え木の根が石垣を覆っていて歴史を感じさせる。ソメイヨシノは終わり八重桜が少し残っていた。場内は広いので散策するにはこの季節は気持ち良かったが夏は日陰なく暑いかも。
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別府市観光で立ち寄りました。油屋熊八像は、JR別府駅前の目立つ場所に建っています。立ち寄った時の上着はブレザーの様な服装でしたが、ラガーマンバージョンやサンタクロースバージョンもあったそうです。個人的には、実際のクリスマスバージョンを見てみたい気がします。マントの端を小鬼が掴んでいるような構図が面白かったです。
中津城は、豊臣秀吉より豊前6郡を拝領した黒田官兵衛(のちの如水)が、山国川(当時高瀬川)河口の地に築城したのが始まりです。城郭の形が扇の形をしていたことから「扇城」とも呼ばれていました。現在の天守閣は、昭和39年に建設されたもので、城内には最後の藩主・奥平家の衣装、刀剣、陣道具、古絵図、古文書など興味深い資料が展示され、一般に公開されています。また、かつて城下町として栄えた名残が、随所に残っています。中津市内の金谷町や仲間町、寺町、そして鷹匠町などに土塀や白壁、格子戸などが残り、往時の様子をほのかにうかがわせています
歴史博物館と福沢諭吉旧居をあわせた共通観覧券 700円.中津城は模擬天守だが,奥平氏があの長篠城主の子孫であること,そして蘭学を興したこと.それがやはり福沢諭吉につながっているのだなあと感じた.蘭学をおこした奥平昌高なかなかの人物だね.前野良沢から福沢諭吉の蘭学事始めに続く.長篠の戦いが福沢諭吉に結びつくとは驚きだ.
由布院駅から金鱗湖へ向かう道で由布院観光のメインストリートです。年末に湯布院を訪れたのですが、この湯の坪街道は観光客でごった返していました。日本人だけでなく、韓国人をはじめとしたアジア系の観光客がとても多かったです。由布院のコロッケやジェラートなどを食べながら歩くと楽しいです。
雄大な山々を縫うように走っている県道11号は、九州でも有数のドライブコースとしても知られています。その道中、由布市から別府市へ向かう途中に位置する「狭霧台(さぎりだい)」は、標高約680mから由布院の町並みが一望できる展望スポットです。展望台を囲む由布岳の四季折々の山景色はすばらしく、山と空のコントラストが美しい春?夏、黄金のススキがゆれる秋、雪景色の冬と表情を変えて私たちを楽しませてくれます。特に、冬の早朝には「狭霧」という名のとおり、幻想的な朝霧が見れることもあります。展望台には、売店やトイレもあるので、ドライブ途中の休憩スポットとしても利用できます。周辺はカーブが続く山道なので、安全運転で絶景のドライブコースをお楽しみください。
レンタカーで地獄巡りをしたあと、時間があったので急遽湯布院まで足を伸ばすことにしました。ナビで湯布院に設定して走っていたら、展望台らしき場所にたくさんの人が寄り道をしているのを発見。たまたま立ち寄ったのが狭霧台でした。無料の駐車場に車を停めて狭霧台からの風景を楽しみましたが山の新緑が鮮やかで美しく、眼下に見える風景が広大でした。空を見るとパラグライダーで飛行しているのを見かけ、一気にリゾート感が増しました。。もしも通りがかるならば是非ここで立ち止まって風景をみていくことをおすすめします。
別府市観光で立ち寄りました。地獄蒸し工房 鉄輪は、地獄めぐり以外では一番観光客が多かった施設です。建物の前の広場の湯気が凄いことになっていました。飲泉場は、鬼の口からお湯が出ているスタイルになっており、高温注意の文字があるのですが、98度って高温過ぎるでしょ!って感じです。
雨が降っていたので人も少なく、散策するにはちょうどいい雰囲気であった。日田駅からは歩いて15分ほどで、若干、駅寄りの道が複雑なので、地図、スマホなどを見ながら歩くとよい。店は夕方には閉まってしまうので、時間を見ながら散策するとよいかと思う。
豊臣秀吉に仕えた石田三成の妹婿・福原直高から竹中重利が引き継ぐ形で築かれた大分城は、別名・府内城(ふないじょう)とも呼ばれていました。現在は、天守閣のあった本丸周辺の水堀は埋められ、大分城址公園として利用されています。桜の名所としても知られており、毎年70本以上のソメイヨシノが咲き始めると、花見客で賑わいます。城址の石垣から見ることができる桜色の絨毯は、一見の価値ありです。
JR大分駅から歩くこと20分程度のところに位置する府内城跡を活かした公園で、2023年6月6日に訪れました。 但し公園といえるのは、天守の東側エリアと西側のエリアの一部のみで、公園として使えるエリアはそれほど広くないです。特に本丸エリアは駐車場として利用されていました。 ちなみに天守台は展望台としての利用が可能で、大分の町並みを楽しむことが出来ます。 但し階段が急の為、利用予定の際は注意が必要です。
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