超特割!【最大50%割引】かわいい動物がいっぱい「淡路ファームパーク イングランドの丘」入園チケット
1,200円(税込)
淡路島北部のなだらかな丘陵に広がる15haの花畑。明石海峡・大阪湾を望む花の大パノラマが展開し、季節ごとに愛らしい花々が夢の世界に誘います。海を背景に広がる花のジュウタンを楽しめる、極上の見物席です。
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四季折々の花を楽しむことができ、春のチューリップとムスカリは関西最大級。広大な芝生が気持ちよく、関西最大級の遊具は子供たちに大人気です。季節ごとに様々なイベントを実施しています。
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ピックアップ特集
この日の朝食は淡路サービスエリア内のこちらで。 朝からタイのたたきとシラスのどんぶりなどをオーダーして気分を盛り上げました。 どちらかというと風景を楽しむことがここに限っては優先されるかと思います。 満足して明石海峡大橋へ。
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日本最古の社・伊弉諾神宮について. 古事記、日本書紀には、国生みに始まるすべての神功を果たされた伊弉諾大神が、 御子神なる天照大御神に国家の統治の大権を委譲され、最初にお生みになられた 淡路島の多賀の地に「霊宮(かくりのみや)」を構えて余生を過ごされたと記されています。
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昭和60年、9年の歳月を掛け完成した大鳴門橋は、世界の奇観として有名なうずしおの上部に掛かる 全長 1629 m・中央径間876mの吊橋で、阿波踊りの時期や震災記念日などにはライトアップが行われています。 うずしおと大鳴門橋の勇壮な姿は、橋上の渦の道や鳴門公園、淡路島南 PA、道の駅うずしお、大鳴門橋記念館などから眺望を楽しむことができます。
日本最大級の広さを誇る淡路夢舞台温室が、2021年9月、「あわじグリーン館」としてリニューアルされました。世界の珍しい植物、カラフルな植物はもちろんのこと、中を通り抜けることができる植物館の新たなシンボル「くぐって眺める高さ8mのガーデンキャッスル」が誕生しました。子どもも大人も、カメラを片手に「あわじグリーン館」へ。ここでしか出会えない、たくさんの発見にあふれた時間が待っています。
戦国時代から江戸時代にかけて淡路国統治の拠点となった城跡で、総石垣造の曲輪が残る。模擬天守の近くからは市街地や紀淡海峡を一望できる。
洲本城は三熊山の山上に築かれた戦国時代の山城、別名三熊城。 国の史跡に指定されています。 山頂の城を「上の城」、寛永の城を「下の城」といって区別しています。 当時の建物は残っていませんが、遺構として美しい石垣などが残っています。 壮大な総石垣、登り石垣を有する山城は全国有数です。 山上の模擬天守は鉄筋コンクリート製で築造、模擬天守としては日本最古のもの。 天守台からは洲本市街が一望できます。
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イングランドの丘では、南方系コアラが暮らしているグリーンヒルエリアとイギリスの湖水地方の風景が広がるイングランドエリアに分かれている。自家製グルメやパン作りなどの手作り体験教室、野菜畑での収穫体験、小動物のふれあいや季節の花々が楽しめる。また、遊びの広場なども人気で、自然豊かなのどかな雰囲気を満喫できます。2015年3月より世界のうさぎと出会えるラビットワーレンがOPENしました。
無料駐車場があって車利用が便利。入園料は大人¥1200。広大な敷地の右側には動物園や植物園。左側には農園・牧場・花畑(コスモス、ひまわり)や遊園地などがあります。無料の往復シャトル(片道5分ほど)を利用して、花畑で記念撮影するのもグッド。動物園ではコアラやカピバラなど、見ごたえある動物がいっぱい。その中でも、プレーリードッグがとてもかわいかったです。食事処もいくつかあって、食事にも困りません。お帰り前にはお土産ショップでショッピングするのもいいでしょう。ファミリー・カップルでも、一日中のんびり過ごせる施設です。
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全体面積134.8haの広大な敷地を持つ公園。淡路ハイウェイオアシスに併設するオアシスゾーン、大阪湾や明石海峡大橋が眺望できる展望広場を設けた森のゾーン、大型スライダーやアスレチック遊具などがある交流ゾーンの3つのゾーンで構成されている。ここから見下ろす海の銀座明石海峡と舞子、須磨などの対岸の景色が美しい。夜は百万ドルの夜景が展開する。
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空気を一気に滑走する新アトラクション「ジップラインアドベンチャー」や「3階建て立体迷路」。海を眺めながらゆったり入れる「海の見える足湯」など、子供から大人まで楽しめる施設です。
淡路島にあるテーマパークです。様々なアトラクションが設置されています。観覧車もあります。おすすめは、海沿いから見る太平洋の景色です。遙か向こうの海原まで望む事ができます。海岸線は風が強いため注意が必要ですが、気持ちの良い海風です。
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約500年の歴史がある淡路島に古くから伝わる人形芝居。文楽と同じく、義太夫節に合わせて3人であやつる。人形の頭は文楽のものより大きく、出し物・演出も、文楽には残っていない古風な形式が見られる。国の重要無形民俗文化財。平成24年8月福良港に移転し新館がグランドオープン。
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絵島? なんだかわからずその場でぐぐってみました。 「太古、イザナギ・イザナミの二神が、国づくりの最初に生まれた国が「オノコロ島」であり、淡路島を指すとされていますが、この絵島であるという説もあります。」 え~~~~ そんな我が国の創世記の話にこの絵島が出てくるの~? ちょっとビックリ! 地形的には、元々陸続きでしたが、海に侵食されて島になったそうです。 砂岩の島なので、浸食されやすいのでしょうね。
南あわじ市東南部の海岸は諭鶴羽山が海に落ち込む急斜面。この急斜面一帯が野生水仙の大群落になっている。45度の急斜面約7haにわたって、500万本もの水仙が咲き乱れる。展望台からは、レモン色の花がコバルトブルーの海の色に映え、まばゆいばかりの光景が広がる。
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淡路島の玄関口に位置する日帰り温泉施設・美湯松帆の郷は、世界一のスケールを誇る大橋の「眺望」と、御食国(みけつくに)淡路島の新鮮な海の幸を味わえる「食」、 そして一日の旅の疲れを癒してくれる「天然ラドン温泉」を楽しめる複合リゾート施設です。大橋を眺めながらの露天風呂は心と体が癒されます。明石海峡大橋を臨む温泉リゾートでココロもカラダも癒されるひとときをお過ごしください。
淡路島北端の高台にある日帰り温泉で建物裏手には展望スペースがあり明石海峡大橋の景色を愛でることが出来ます 展望スペースからは「AWAJI」の文字と明石海峡大橋が望めます 館内もお洒落な造り、レストランも併設されています。 同じ建物でもレストランは温泉入口の手前にあるので入浴券が無くともレストランの利用は可能です 館内は清潔で内風呂・露天風呂共に十分な広さで泉質もまずまずでした そして(少なくとも男性風呂からは)露天風呂や(内風呂からも大きなガラス越しに)明石海峡大橋の雄大な姿を愛でながらの入浴を楽しむ事が出来ました♪
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兵庫県の「淡路島公園」内にある「ニジゲンノモリ」は、日本を代表するアニメ作品をモチーフにしたアトラクションが楽しめるテーマパークです。日没前と後でアトラクションがからりと変わるもの特徴です。昼の部は、「クレヨンしんちゃんのアドベンチャーパーク」。ジップラインや巨大アスレチックなどで、子供も大人も全力で遊べます。夜は「ナイトウォーク火の鳥」。手塚治虫氏の名作「火の鳥」を題材にした、オリジナルストーリーを体験できます。プロジェクションマッピングなどの光の演出で森が美しく彩られる中、物語の展開を楽しみながら約1.2kmの遊歩道を進みます。その他にも、淡路島産の食材にこだわった燻製料理などを提供する森の隠れ家レストラン「モリテラス」も人気です。2018年春以降には、淡路島の豊かな自然を感じながら宿泊できるグランピング施設も登場予定です。1日中遊んでも遊びつくせない「淡路島公園」におでかけしてみませんか。
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