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更新記録:2021/09/22:骨蔵器の写真のあと、火葬の起源について。名張の夏見廃寺展示館に展示されていた「薬師寺縁起」の複製品です。詳しくは恐縮ですが、「六国史の旅...
御所・葛城
旅行記グループ六国史の旅 大津皇子フィールドノート
30
2021/07/11~
by しにあの旅人さん
2021年7月13日、牽牛子塚古墳と越塚御門古墳の近くを通りました。復元工事の現状です。牽牛子塚古墳は斉明天皇と娘の間人皇女のお墓。越塚御門古墳の被葬者は、大来大津姉弟...
飛鳥
旅行記グループ六国史の旅 飛鳥の姉弟
11
2021/07/06~
1991年、飛鳥池遺跡南地区の発掘調査のとき、「大伯皇子宮」と書かれた木簡が発見されました。「大伯」は「大来」と同じ。この時代、「皇女」も「皇子」と書かれていました。伊...
48
2020/12/13~
1991年、飛鳥池遺跡南地区の発掘調査のとき、発見された木簡のレプリカです。(飛鳥資料館掲載許可取得済み。以下資料館展示品も同様)「大伯皇子宮」とはっきり読み取れます。...
26
2020/12/12~
これは、中西進による、講談社文庫万葉集(一)のカバーです。画家山口芽能(はぎの)による大来皇女。細い目、やや下ぶくれの、飛鳥美人。繊細なお姫様。しかし日本書紀や万葉集の...
室生・宇陀
36
2020/12/09~
壬申の乱勃発。大海人皇子(天武天皇)菟野皇女は、逼塞中の吉野から近江方の勢力圏である宇陀、鈴鹿山中を突破、北伊勢で軍勢を整えようと計画しました。表紙写真は出発点吉野宮跡...
吉野
2020/12/05~
2020年11月19日、近鉄吉野線飛鳥駅の駐車場に車をおいて、県道を西へ歩きました。かなりの急坂でした。峠の頂上近くで右、谷の向こうに見えたのが、牽牛子塚古墳(けんごし...
29
2020/12/04~
更新記録 2,021/06/27 誤字訂正二上山雄岳山頂近くに大津皇子の墓があります。皇子の名は、朱鳥元年(673年)11月16日、「伊勢神宮の齋の宮であった皇女大来(...
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2020/12/03~
更新記録2020/01/19-誤字訂正 2020/01/22-「磐余の池は見えるか」の章一部修正。日本書紀朱鳥(あかみとり)元年または持統元年(686年)冬10月2日、...
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2020/12/02~
更新記録2020/12/11 「飛鳥の女は強かった」の最後にエピソード追加。2021/03/23 引用資料追加。トシをとると古いものにこだわります。旅もまたしかり。飛鳥...
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2020/12/01~
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