野岩鉄道
乗り物
3.33
クチコミ・評判
1~17件(全17件中)
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新藤原で鉄印をいただきました
- 3.5
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
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会津高原から新藤原まで
- 3.0
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
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観光路線だが乗客少なく厳しい
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 0
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温泉へのアクセスに
- 4.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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新藤原から
- 4.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
- 0
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きれい
- 5.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
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コロナ影響で運転本数大幅削減。乗って残そう!
- 5.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
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東武日光線の終点、栃木県日光市の新藤原から会津鉄道との乗換駅、福島県南会津町の会津高原尾瀬口までの30.7kmを結ぶ第三セ... 続きを読むクターのローカル線。川治温泉、湯西川温泉、中三依温泉、上三依塩原温泉口と温泉地を通る路線なので「ほっとスパ・ライン」という愛称があります。もとは日本鉄道建設公団の建設線で、国鉄日光線今市から会津線会津滝ノ原(現、会津高原尾瀬口)を結ぶ路線として、1966年から建設されていたものの、国鉄再建法の施行により工事か凍結されていましたが。1982年に工事が再開され、始発を新藤原に変更して、東武線との直通を前提に1986年開業しました。
新藤原から会津高原尾瀬口までトンネルが18ヵ所、橋梁が64ヵ所もあり、湯西川温泉駅のようにトンネル内に駅があったり、トンネルを抜けるとすぐに橋梁だったりと、他の路線では見られない独特の車窓が楽しめます。一方で、一日あたりの乗降客数が1人に満たない男鹿高原駅のように、もともと人口が少ない地域の上に、旧藤原町地域は急激な人口減少で、さらに厳しい経営が続いています。東武線と直通するため全線電化されており、2017年からは、浅草から会津鉄道会津田島までを約3時間で結ぶ特急「リバティ会津」が乗り入れたことで観光地の利用客が増えたものの、コロナ禍が直撃し、輸送人員は前年の半数程度となり、2022年3月のダイヤ改正で大幅な減便が行われることになりました。
ダイヤ改正までは、特急リバティ会津に加えて東武日光や下今市から普通列車が、会津鉄道の会津田島まで直通していましたが、ダイヤ改正後は1日あたりの運行本数を上下34本から20本に大幅に削減。さらに会津鉄道に乗り入れる列車は特急と快速「AIZUマウントエクスプレス」、東武日光から会津高原尾瀬口まで直通する1日1本の普通列車を除き全て中止され、線内運用となります。なお、特急リバティ会津は、座席を指定せず、線内のみの利用の場合、一部除き、特急料金は不要てす。
車輌は東武からの乗り入れ、会津鉄道からの乗り入れ車両以外は東武6050系もしくは野岩鉄道所有の6050系100番台が用いられています。東武日光線がワンマン化したことで6050系の活躍範囲がかなり狭められたので、これからはこちらでの活躍が目立つかもしれません。
これ以上、運転本数が減ると存続問題にも発展しかねないので、コロナが落ち着いたら是非乗って残したい路線です。 閉じる投稿日:2022/03/07
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野岩鉄道:雪見絶景列車
- 4.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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栃木県と福島県を結ぶ大切なローカル線は残って欲しい
- 4.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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栃木県の新藤原駅から福島県の会津高原尾瀬口駅までを結んでいるローカル線ですが、鬼怒川温泉の先の「龍王峡駅」で初めて野岩鉄道... 続きを読むの存在を知りました。
その後、川治温泉、湯西川温泉などに行くにも、野岩鉄道が大切な存在になっていますね。
社名の「野岩」は、栃木県の旧国名「下野国」の「野」と、福島県の中通りと会津地方の旧国名「岩代国」の「岩」とから来ていると知って納得しました。
特に、湯西川温泉駅から五十里湖を渡る鉄橋なども、とても風情がある光景です。
おそらく維持するには観光でももっと利用されなければ運営上は厳しいのかも知れません。でも、残して欲しい路線ですね。 閉じる投稿日:2021/11/24
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北は会津鉄道、南は東武鬼怒川線に挟まれた9駅30.7キロ
- 3.5
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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野岩鉄道会津鬼怒川線は新藤原と会津高原尾瀬口を結ぶ9駅、30.7キロのローカル私鉄です。野岩の「野」は下野(しもつけ)の「... 続きを読む野」で「岩」は旧国名、岩代の「岩」なのだそうです。北は会津鉄道で会津若松方面、南は東武鬼怒川線を経由して浅草や日光とつながる路線です。このときは奥会津の大内縮を訪ねた帰りに乗車しました。車両は会津鉄道の車両で日光まで行けたので、野岩鉄道の所有車両には乗車しませんでした。たった2編成6両しかなく、カラーリングも東武の6050系にそっくりなので、わざわざ行ったのになんか拍子抜け。かろうじてホーム上の駅名標が会津鉄道・東武鬼怒川線と違うデザインというだけの通過実感に終わりました。 閉じる
投稿日:2022/01/16
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鬼怒川温泉や日光から会津を結ぶルート
- 3.5
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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東武鬼怒川線の終点、新藤原駅から会津鉄道会津高原尾瀬口までを結ぶ30.7キロの路線。栃木県北部から会津若松までを結ぶルート... 続きを読むの一部になっている。
会津駒ヶ岳と燧ケ岳の登山のため利用した。沿線は集落も少なく、トンネル区間も多い。携帯が通じない区間もあり、すごいところに鉄道を通したと感じる。
沿線人口は少なそうで、定期利用者よりも観光客などの定期外利用が多そう。すれ違う車両を見ても乗客数は厳しい印象を持った。運転間隔は約1時間に1本。
特急リバティが浅草から会津田島まで直通運転するようになり、線内はほぼ各駅に停車するも、利用はしやすい。ただ、東武線内は利用できたフリーWifiも野岩線内は圏外で利用できなかった。
沿線は温泉が多いようで、いつか温泉めぐりもやってみたい。 閉じる投稿日:2021/09/25
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東武鬼怒川線と直通運転しているが本数が少ない
- 3.0
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
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秘境を走る電車
- 3.0
- 旅行時期:2021/01(約5年前)
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浅草から乗り換えずに
- 3.5
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
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本数は少ないが、浅草からリバティで会津田島まで乗り換えずに行けるのでほんとうに便利です。新藤原からの野岩鉄道は山の中や谷川... 続きを読むを走り今の季節は紅葉が美しい。しかし、新藤原の駅で暫く止まり乗車券の清算に改札に走らなければならないのには驚いた。居眠りなどしていたら気がつかない。新藤原から会津田島までは1720円。ただ今回はそんなシステムを利用してか…、浅草から指定も取らず乗車券清算せず会津田島まで行き、そのまま戻る撮り鉄なのか、ユーチューバーなのか…太めの男が車掌が来ると席を立ち過ぎるといろんな所に座る。ずっとウロウロしていた。こんな折り鉄道会社も頑張っているんです。乗車券はただしく買いましょうね 閉じる
投稿日:2020/11/09
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特急車両に乗車券だけで乗れます
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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リバティ会津
- 3.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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浅草からも直通しています
- 3.0
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
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