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高崎 交通 満足度ランキング 3位

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    車窓の風景が素晴らしいです。

    5.0

    よく利用しています。4両編成でした。一番高崎寄りの車両に、トイレがついていました。高崎駅と横川駅を、往復運転しています。両...  続きを読む駅には、発車よりだいぶ前から停車しています。車窓からは、田畑、妙義山、工場等々が見えました。外国人の方々が、食べながら乗車していました。  閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    事故

    1.0

    高崎から横川へ向かう途中で、事故になりました。遮断機内に入っていた高齢女性の車と、電車がぶつかり、大変な思いをしました。時...  続きを読む間も労力もお金も多大なストレスもかかり、痛い思いをし、とてもとても大変でした。苦しいです。  閉じる

クチコミ・評判 5ページ目

81~100件(全110件中)

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     2016年11月頃から新潟地区の普通列車の車両にはE129系という車両が投入されるようになりましたが、2017年12月24日現在、E129系での運転が目立つようになりました。
     2017年12月24日に長岡15時32分発普通列車新潟経由村上行きで長岡から新潟まで利用したのですが、E129系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
     この車両、4人掛けのボックス席もありますが、1両あたり4箇所しかない為、長岡の時点で全てのボックス席が誰か1名以上利用し、半分程度のボックス席が相席で座る状態でした。
     特に18きっぷの期間はボックス利用が多いと見込まれますので、相席利用を覚悟する等注意が必要です。
      閉じる

    投稿日:2017/12/25

  • 路線はかなり短くなりました

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    以前は高崎から横川・軽井沢や長野を経由して新潟まで至る長大な路線でしたが、新幹線開業により高崎~横川、直江津~新潟のみと短...  続きを読むくなりました。特に新潟側はぁ青海川や鯨波で見られる日本海や広大な山々など日本の良い風景が見られるので普通列車でのんびり旅がオススメです。  閉じる

    投稿日:2018/08/27

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は新津7時39分発普通列車新潟行きについてです。
     この列車、新潟駅には朝7時59分頃に到着する列車の為、新潟への通勤通学利用が多いと思われますが、それにも関わらずE129系という車両による4両編成での運転でした。
     その為、土日祝日の場合はまだマシですが、平日の場合、混雑が予想されますので注意というか…覚悟が必要です。
      閉じる

    投稿日:2018/02/27

  • SLが走っている

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    群馬県の高崎~横川では土日・休日には定期的にSLが走っています。客車は青色だったり茶色の旧型だったり・・・ 1年に数回は上...  続きを読む越線の水上行のSLと同時発車を楽しむことができます。
    横川駅の先には碓氷峠鉄道文化むらという鉄道博物館があるので、時間があれば寄ってみるのも一つの手です。  閉じる

    投稿日:2017/12/13

  • 北関東のローカル線

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    群馬県内の高崎と横川を結んでいるのが信越本線です。
    横川から先へ行く場合は、連絡バスを使うか、高崎から新幹線を使うことに...  続きを読むなります。
    休日でしたが、普通列車はけっこう混んでいて、発車間際では空席を見つけることもできませんでした。  閉じる

    投稿日:2018/04/22

  • 横川まで

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    横川と軽井沢の間が廃止になってしまい、横川行きの普通電車が走るだけになってしまいました。(篠ノ井~長野、直江津~新潟もあり...  続きを読むますが)
    211系という、少し前まで東京付近で走っていた電車がわずか4両で、お客さんはかなり多かったです。  閉じる

    投稿日:2017/09/24

  • 高崎から横川はつまらない

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    かつては、高崎から軽井沢、長野、長岡を通って新潟まで結んでいた信越本線ですが、北陸新幹線開通以後、高崎側は横川までになって...  続きを読むしまいました。かつては特急がたくさん走っていたところを、普通の電車が走っているだけになってつまらなくなってしまいました。  閉じる

    投稿日:2017/09/23

  • 分断されたかっての大動脈

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    北関東の中核都市高崎から信州を通って日本海へ向かうかっての大動脈路線も、今や第三セクターに分断され、横川と軽井沢間に至って...  続きを読むは路線が廃止になっています。
    高崎と横川間を本当に何十年振りかに乗ってみましたが、なんとなくかっての国鉄の雰囲気が残っています。横川から先も廃線跡を利用した観光列車が走っていて、さらにその先の碓氷峠にも廃線跡が散策路として残っています。高崎-横川間は時折SLやELが客車を牽引する臨時列車が走っていますが、懐かしい雰囲気が味わえます。
      閉じる

    投稿日:2018/03/17

  • 高崎-横川間は機関車牽引、旧型客車及び12系客車の臨時列車多数。横川駅では機関車を回せませんので客車の前後に機関車が連結さ...  続きを読むれて行きと帰りで別の機関車の間西反対方向の機関車はぶら下がっているパタンで運転されます。極めて貴重なEF60、 EF 65-500番代、EF64-0番代、1000番代、DD51が週替わりで登場します。このエリアに旅行できたら見逃すことができない列車でしょう。
    横川駅にはみどりの窓口がありませんが、車掌に言えば指定席の発券記録から空いている席を車掌が指定し、後から車内で指定券料金を受け取って乗せてくれますので、急に横川や軽井沢を訪れて乗りたくなっても大丈夫です  閉じる

    投稿日:2017/08/21

  • 日中は1時間に1本

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 1

    嘗ては高崎から碓氷峠を越えて軽井沢を通り、長野方面へと続いていましたが、長野新幹線(現在は北陸新幹線)が開通した際に軽井沢...  続きを読むから先は第三セクターのしなの鉄道となり、横川・軽井沢間は廃線となってしまったため、かなりローカルな路線となってしまい、高崎・横川間は日中1時間に1本程度しか電車がありません。上越線の高崎到着と接続していて、高崎線の接続する電車については高崎で乗り換える場合は殆ど待つことなく乗換ができるようで、上越線が10分ほど遅れて高崎駅に到着しましたが、接続している信越線は上越線の到着を待っての出発でした。  閉じる

    投稿日:2017/08/14

  • 特急しらゆき

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 1

     群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     今回は「しらゆき」という名前の特急列車についてです。
     この特急「しらゆき」、上越妙高~新潟間で運転され、1日5往復あります。
     上越妙高~新潟間では途中、高田・直江津・柿崎・柏崎・長岡・見附・東三条・加茂・新津に停車します。
     車両はE653系という4両編成の特急車両が使用され、基本的には1・2号車の2両が指定席、残りの3・4号車は自由席となっていますが、日によっては3号車も指定席となり、自由席は4号車の僅か1両のみとなる場合がありますので注意が必要です。
     なお2017年3月のダイヤ改正により485系という特急車両を使用した糸魚川~新潟間の快速列車が廃止された為、直江津・柏崎方面から新潟へ向かう場合、唯一快適に乗れる列車です。但し当たり前ですが、乗車券の他に特急券が必要ですので、注意が必要です。
      閉じる

    投稿日:2017/06/18

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     以前の口コミで糸魚川~新潟間で1日1往復特急車両で運転される快速列車が運転され、乗車券のみで特急車両に乗れるという話をしましたが、残念ながら2017年3月のダイヤ変更によりこの列車の運行がなくなりました。
     直江津~新潟間の場合、自由席であれば18きっぷのみで特急車両で寛ぎながら移動出来たので、残念に思うと同時に不便になりました。
     ちなみに新井~新潟間で1日2本直通の快速列車は引き続き運転されていますが、115系又は113系という4人掛けボックスシートの一般車両が使用され、しかも3両編成の為、乗り心地が良くないだけでなく場合によっては座れないリスクも少なくありません。
     なお、直江津6時15分発快速「おはよう信越」新潟行きと新潟21時00分発快速「らくらくトレイン信越」には引き続き特急車両が使用されているそうですが、時間帯が悪いのと、乗車券の他に指定席券又は乗車整理券が必要となる為、あまり使い勝手が良くありません。
     直江津付近から新潟まで列車で快適に移動しようとする場合、実質的には特急「しらゆき」を利用するしか選択肢がなくなり、非常に不便になりました。
      閉じる

    投稿日:2017/05/17

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は快速「高田お花見号」という臨時列車についてです。
     この列車、新潟駅と高田駅の間で運転され、新潟発11時40分、高田発19時29分の便があります。途中の停車駅は亀田・新津・矢代田・加茂・東三条・三条・見附・長岡・宮内・来迎寺・柏崎・柿崎・犀潟・直江津となっています。
     特急「いなほ」に使用されるE653系という7両編成の特急車両が使用され、1号車はグリーン車、2~4号車は普通車指定席、5~7号車は自由席です。
     つまり自由席を利用する場合、乗車券のみで特急車両に乗れる点で大変お得かつ快適な列車です。
     残念なのは運転日が僅かしかないことで、2017年の場合、4月8日・9日、4月15日・16日しかありません。
     2017年の場合、利用できる方は限られますが、新潟付近に滞在している方はご利用の検討をする価値がある列車です。
    (利用最終日に口コミして申し訳ありません)

      閉じる

    投稿日:2017/04/16

  • 碓氷峠は、日本の長期的な視野に立たない非常に近視眼的な政策を映す鏡。
    明治時代に、本当に金がなくて、金融制度も整っていな...  続きを読むくて、道路沿いで工事がしやすいからといって今のルートにしたのはわからなくはない(それでも、幹線にアプト式なんて馬鹿げている)。だけれど、戦後になってから、わざわざなんで今のルートにしたのか。全く理解できない。どんどん経済成長していた頃だし、その頃はまだ国鉄も黒字だったから、今の碓氷バイパス方面で計画されていた迂回ルートとか、あるいは上信電鉄の国道254号が通るような迂回ルートだって建設する資金は、充分調達できたはず。66.7 ‰の今のルートの方が確かに単純計算の工事費は安いけれど、特殊電気機関車EF63,EF62やその他の特殊装備の開発費や、横川に大規模な車両基地を置き続けるための費用、さらにはそれに関わる人員まで、しかもそれがずっと続くわけだから、それを考えれば30‰ 位で迂回路を建設して、EF64重連で済むようにしたほうが、合理的だったはず。そして、何より、おそらく今でも列車が走っている。「インフラ投資の日本」とかってBBCとかにコマーシャルを出してるけど、日本こそが、長期的な視野に立ったインフラ整備ができない国だということが、この信越本線からわかる。  閉じる

    投稿日:2017/04/12

  • JR信越本線は、直江津から長岡経由、新潟市までを結びます。長岡駅で上越線とは同じホーム。越後湯沢の方から新潟に向かうには、...  続きを読むここで乗り換えることになります。長岡駅から新潟はブルーの列車の快速も1本だけですが走っています。  閉じる

    投稿日:2017/03/01

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は2017年1月22日の日曜日に長岡12時07分発普通列車直江津行きで長岡から直江津まで乗車した時の話です。
     この列車、以前は国鉄製の115系という3両編成の一般車両が使用されていたのですが、2016年12月10日付けで使用される車両が変更され、E129系という2両編成の車両が使用されるようになりました。
     車両の乗り心地については前回紹介したとおり良くはありませんが、さらに車両数が減少した為、18きっぷ期間でないこの日でも各ボックス席は始発駅の長岡駅、しかも発車時刻の10分位前には誰か1名以上利用するような状態になりました。
     ボックス席を利用する際は早めに並ばないと好みの位置に座れない可能性がありますので、注意が必要です。
      閉じる

    投稿日:2017/02/23

  • E129系

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 2

     群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回はE129系という車両についてです。
     この車両、新潟~新津・長岡間の信越本線等新潟周辺を走る路線に使用されていて、基本的には2両単位での編成です。車内ですが、前方・後方のいずれも運転席に近いエリアは全てロングシートとなっていて、以外の部分は4人掛けのボックス席と2人掛けのロングシートが配置されていました。
     座席の造りは色の部分を除き、首都圏でお馴染みのE231系やE233系とあまり変わらず、背の部分は硬いなどはっきりいって乗り心地は良くありません。
      閉じる

    投稿日:2017/01/22

  • 横川まで

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    高崎から横川まで乗車しました。新幹線が出来るまでは、その先の軽井沢や長野まで繋がっていて、横川-軽井沢間の碓氷峠は有名でし...  続きを読むた。あまりの急こう配に、特急列車を含めて、必ずこの区間専用の電気機関車が連結されていました。金沢まで行く特急白山、長野、直江津まで行く特急あさま、軽井沢まで行く季節特急そよかぜ、急行妙高等々、早々たる在来線列車が走っていたころを知っている者としては懐かしい路線でもあります。今ではこの区間は支線となってしまい、ローカル線色が強い印象でした。  閉じる

    投稿日:2017/01/05

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は高崎~横川間の普通列車についてです。
     107系という車両が使用され、座席はロングシートとなっています。その為、あまり乗り心地はよくありません。
     ちなみに高崎16時42分発普通列車横川行きの場合、4両編成での運転となっている為、ある程度早めに並べば座れる可能性は高いと思います。
      閉じる

    投稿日:2017/07/20

  • かつては高崎から長野経由で直江津そして新潟まで到る路線でしたが現在は細切れに分断されています。横軽は物理的に分断されていま...  続きを読むすし、最近は3セクにすると列車指令やら何やらをやたらと細かく分断して、直通を難しくするきらいがあり、かつてのように簡単には直通することは線路がつながっていてどうしても難しくなることが多いようです。 3セクにしても一体的に列車を運転したり、また利用できるようにする体制は持っておくべきだと言うのが、政治屋にはわからないようです。(個人的にはしなの鉄道がもしいすみの社長が言っていることを実行するのであれば、3セク化はよかったと言えるというのが私の見解です。しなの鉄道の今後の動きしたいです)  閉じる

    投稿日:2016/10/19

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施設名
JR信越本線
住所
  • 群馬県高崎市八島町222
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
フロンティア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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