JR信越本線
乗り物
3.38
JR信越本線 クチコミ・アクセス・周辺情報
高崎 交通 満足度ランキング 3位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
車窓の風景が素晴らしいです。
5.0
- 旅行時期 2023/10
- by たあちゃんさん
よく利用しています。4両編成でした。一番高崎寄りの車両に、トイレがついていました。高崎駅と横川駅を、往復運転しています。両... 続きを読む駅には、発車よりだいぶ前から停車しています。車窓からは、田畑、妙義山、工場等々が見えました。外国人の方々が、食べながら乗車していました。 閉じる
クチコミ・評判 4ページ目
61~80件(全110件中)
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2019年1月5日の上越妙高13時07分発特急しらゆき5号新潟行きの自由席の様子について
- 4.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 6
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は2019年1月5日に上越妙高13時07分発特急しらゆき5号新潟行きの自由席で上越妙高から新潟まで移動した時の話です。
E653系という4両編成の特急車両が使用され、指定席は1・2号車の2両、自由席は3・4号車の2両でした。
年末年始期間ということもあり、比較的利用は多く、上越妙高で既に半分程度の2人掛けシートが、直江津では全ての2人掛けシートが誰か1名以上利用する状態でした。
その為、柏崎では相席で座る席が所々あり、長岡までその状態が続き、長岡から先もほぼ全ての2人掛けシートが誰か1名以上は利用する状態で、少なくとも十分空いているとはいえない状態でした。
そういう意味では年末年始等混みそうな時期は事前に指定席の予約をしたほうが良いかもしれません。
閉じる投稿日:2019/06/07
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新潟8時33分発普通列車新津行きについて
- 4.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 5
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は新潟8時33分発普通列車新津行きについてです。
この区間は基本的にE129系という車両が使用されることが多いのですが、2019年1月6日現在、この列車の場合、キハ110系という車両が使用され、さらに4両編成での運転でした。
ディーゼルカーに乗れるメリットがあるだけでなく、座席自体比較的柔らか目の為、乗り心地も比較的良いと思います。
閉じる投稿日:2019/05/07
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2019年1月5日現在、新潟18時04分発普通列車長岡行きは6両編成での運転でした
- 4.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 3
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は新潟18時04分発普通列車長岡行きについてです。
他の普通列車同様E129系という車両が使用されていますが、2019年1月5日現在、6両編成での運転でした。
E129系が使用されて以来、4両で運転する列車が多くなっただけに6両編成で運転されるこの列車の場合、席にありつきやすい可能性が高いと思われます。
但し2019年1月6日現在、地上の隅にある8番ホームから発車していた為、改札口に近い後ろの車両ほど利用が多く、席も埋まる傾向でした。 閉じる投稿日:2019/04/07
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ラッシュ時は6両編成も
- 3.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
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2019年1月5日の新潟17時02分発快速新井行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 4
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は2019年1月5日に新潟17時02分発快速新井行きで新潟から新津まで移動した時の話です。
E129系での運転が目立つ中、2019年1月5日現在、この列車の場合、115系という国鉄製の車両が使用されている為、ひと味違った車両に乗ることができるのは良いことだと思います。
但し新潟からの帰りの利用が多い時間帯にも関わらず僅か3両での運転の為、ほぼ全ての席が埋まり、1両あたり10名以上の立ち客がありました。
そういう意味では早めにホームに並ばないと席にありつきにくく、その点は不便に感じます。
閉じる投稿日:2019/02/05
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北陸新幹線でズタズタにされた在来線
- 3.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
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えちごツーデーパス
- 4.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 4
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は「えちごツーデーパス」という割引切符についてです。
この切符、2019年3月31日までの土日祝日に限りますが、新潟県内のほとんどのJR東日本線とえちごトキメキ鉄道・北越急行の各鉄道路線の快速列車・普通列車の自由席が連続した2日間2690円で利用し放題という内容です。
また別途特急券を購入すれば、フリー区間内の新幹線・在来線の特急列車も利用できる為、便利です。
通常この手の切符は2500円程度で1日利用し放題という切符が多いのですが、この切符の場合、2600円程度で2日間利用し放題の上、フリー区間も山形県境付近から富山・群馬県境付近まで利用可能な為、使い方によっては非常にお得な切符かと思います。
閉じる投稿日:2019/01/05
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2019年1月5日の新津17時35分発普通列車内野行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 4
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は2019年1月5日に新津17時35分発普通列車内野行きで新津から新潟まで移動した時の話です。
E129系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
新津~新潟間という比較的短距離かつ新潟へのお出掛けと逆方向の流れの列車であるにも関わらず新津発の時点でほとんどのボックスシートが誰か1人以上の利用があり、さらに亀田でも多くの乗車があった為、ボックスシートの場合、ほとんどの席が相席での利用となっていました。
よって短距離かつ新潟への流れと逆方向の列車といえどもボックスシートを1人占めできる等ノンビリ移動するのは難しいようです。
閉じる投稿日:2019/03/07
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日本海の望む区間もある。
- 3.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
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SLは人気
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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2018年4月8日の長岡9時07分発普通列車新潟行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 7
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は2018年4月8日の長岡9時07分発普通列車新潟行きで長岡から新潟まで移動した時の話です。
E129系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
ボックスシートはありますが、数が少ない為、長岡で誰か1人は座る状態で、ボックスシートを独り占めは難しくその点は残念です。
ただ途中からの利用は意外と多くなく新津辺りでも相席で良ければ座れる状態なのは良いかもしれません。
閉じる投稿日:2018/10/15
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2018年4月8日の直江津14時19分発普通列車長岡行ききそ 20184月8日の直江津14時19発普通列車長岡行きの様子
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 5
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は2018年4月8日の直江津14時19分発普通列車長岡行きの様子についてです。
E129系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
18きっぷの期間とはいえ信越本線以外はJR以外の路線となる為、あまり関係なく空いているかと思いきや直江津でほとんどの席が埋まる等利用が多かったのに驚きました。しかもボックスシートも全部で8ヶ所あるうちの7ヶ所が既に相席利用となっていて、他人を気にせずゆったり座れるかと思いきや大間違いだということを痛感させられました。 閉じる投稿日:2018/08/12
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2018年4月7日現在、高崎~横川間では211系で運転する列車もあります
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 7
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は高崎~横川間についてです。
以前は107系という車両が使用されていましたが、2018年4月7日現在、列車にも寄りますが、211系というステンレス車体の車両が使用されるようになりました。
しかしトイレの設備こそありますが、座席はロングシートの為、乗り心地は期待しないほうが良さそうです。
少なくとも高崎14時24分発普通列車横川行きはこの車両が使用されているようです。
閉じる投稿日:2018/05/09
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2018年の快速高田お花見号について
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 6
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は快速「高田お花見号」という臨時列車についてです。
この列車、新潟駅と高田駅の間で運転され、2018年の場合、新潟発11時38分、高田発19時46分の便があります。途中の停車駅は亀田・新津・矢代田・加茂・東三条・三条・見附・長岡・宮内・来迎寺・柏崎・柿崎・犀潟・直江津となっています。
2017年に引き続き特急「いなほ」に使用されるE653系という7両編成の特急車両が使用され、1号車はグリーン車、2~4号車は普通車指定席、5~7号車は自由席となっています。特急車両の為、リクライニングシートに座ることができ、また新潟発の時点では自由席でも充分空きがあり、相席を気にせずゆったり移動でき、助かります。
ただ2018年の場合、4月7日・8日の2日間のみの運行の為、利用できるチャンスが少ないのが残念なところです。
利用できる方は限られますが、新潟付近に滞在している方はご利用の検討をする価値がある列車です。
(利用最終日に口コミして申し訳ありません) 閉じる投稿日:2018/04/08
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115系は高崎ー横川では朝夕だけです。
- 3.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 3
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一時間に一本
- 2.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
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新潟8時33分発普通列車新津行きについて
- 4.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 4
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は新潟8時33分発普通列車新津行きについてです。
新潟~新津間は通常電車が走っていますが、この列車の場合、キハ110系とキハE120系というディーゼルカーが使用されていました。
キハ110系の場合、シートが比較的柔らか目で乗り心地はまずまずです。
閉じる投稿日:2018/09/13
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羽生田9時17分発普通列車新潟行きの様子
- 4.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 4
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は羽生田9時17分発普通列車新潟ゆなさについてです。
2017年12月現在、E129系という一般車両が使用され、6両編成での運転でした。
長岡からの運転でない為、18きっぷ利用者の乗車も少なく、乗り心地さえ我慢出来れば座れるメリットは高く、新津周辺の方で新潟まで座って移動したい方に良いかもしれません。
閉じる投稿日:2018/07/11
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2017年12月24日現在、新津7時52分発普通列車新潟行きは6両編成での運転の為、7時39分発普通列車新潟行きよりは席にありつきやすいです~
- 4.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 4
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は新津7時52分発普通列車新潟行きについてです。
この列車、E129系という車両が使用され、以前の口コミで新津7時39分発普通列車新潟新潟行きの場合、僅か4両編成での運転の旨紹介しましたが、この列車の場合、6両編成と2両多いです。
新潟到着は8時15分と朝の通勤通学には多少遅めの時間帯となりますが、新津7時39分発の列車よりは席にありつきやすい為、新潟市内中心部への朝のお出掛けに便利な列車だと思います。
閉じる投稿日:2018/06/10
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長岡6時51分発普通列車内野行きについて~新潟に朝8時頃に着く列車の為か6両編成での運転でした~
- 4.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 7
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ... 続きを読むた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は長岡6時51分発普通列車内野行きについてです。
この列車、長岡~新潟間は信越本線、新潟~内野間は越後線に乗り入れ、内野まで運転します。
E129系という車両が使用され、新潟着が朝8時頃に到着する為か6両編成と比較的長い編成での運転でした。
その為、座席自体は多めですが、平日の場合、新潟方面への朝の通勤通学のピーク時間帯となる為、途中からの利用の場合、混雑を覚悟したほうが良いと思います。 閉じる投稿日:2018/01/26
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