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高崎 交通 満足度ランキング 3位

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  • 満足度の高いクチコミ

    車窓の風景が素晴らしいです。

    5.0

    よく利用しています。4両編成でした。一番高崎寄りの車両に、トイレがついていました。高崎駅と横川駅を、往復運転しています。両...  続きを読む駅には、発車よりだいぶ前から停車しています。車窓からは、田畑、妙義山、工場等々が見えました。外国人の方々が、食べながら乗車していました。  閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    事故

    1.0

    高崎から横川へ向かう途中で、事故になりました。遮断機内に入っていた高齢女性の車と、電車がぶつかり、大変な思いをしました。時...  続きを読む間も労力もお金も多大なストレスもかかり、痛い思いをし、とてもとても大変でした。苦しいです。  閉じる

クチコミ・評判 4ページ目

61~80件(全110件中)

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は2019年1月5日に上越妙高13時07分発特急しらゆき5号新潟行きの自由席で上越妙高から新潟まで移動した時の話です。
     E653系という4両編成の特急車両が使用され、指定席は1・2号車の2両、自由席は3・4号車の2両でした。
     年末年始期間ということもあり、比較的利用は多く、上越妙高で既に半分程度の2人掛けシートが、直江津では全ての2人掛けシートが誰か1名以上利用する状態でした。
     その為、柏崎では相席で座る席が所々あり、長岡までその状態が続き、長岡から先もほぼ全ての2人掛けシートが誰か1名以上は利用する状態で、少なくとも十分空いているとはいえない状態でした。
     そういう意味では年末年始等混みそうな時期は事前に指定席の予約をしたほうが良いかもしれません。

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    投稿日:2019/06/07

  • 新潟8時33分発普通列車新津行きについて

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 5

     群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は新潟8時33分発普通列車新津行きについてです。
     この区間は基本的にE129系という車両が使用されることが多いのですが、2019年1月6日現在、この列車の場合、キハ110系という車両が使用され、さらに4両編成での運転でした。
     ディーゼルカーに乗れるメリットがあるだけでなく、座席自体比較的柔らか目の為、乗り心地も比較的良いと思います。
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    投稿日:2019/05/07

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は新潟18時04分発普通列車長岡行きについてです。
     他の普通列車同様E129系という車両が使用されていますが、2019年1月5日現在、6両編成での運転でした。
     E129系が使用されて以来、4両で運転する列車が多くなっただけに6両編成で運転されるこの列車の場合、席にありつきやすい可能性が高いと思われます。
     但し2019年1月6日現在、地上の隅にある8番ホームから発車していた為、改札口に近い後ろの車両ほど利用が多く、席も埋まる傾向でした。  閉じる

    投稿日:2019/04/07

  • ラッシュ時は6両編成も

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    日中は2,3両編成が基本の信越本線長野寄りですが、朝ラッシュ時は学生や通勤客を含めお客さんが多くなるからか6両編成という列...  続きを読む車も存在します。それでも本数は時刻表を事前に確かめておいた方がよいくらいの本数しかありませんが・・・
    篠ノ井~長野はしなの鉄道の車両も乗り入れてくるので、長野から篠ノ井・松本方面に向かう場合は乗り間違えがないように注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2019/04/04

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は2019年1月5日に新潟17時02分発快速新井行きで新潟から新津まで移動した時の話です。
     E129系での運転が目立つ中、2019年1月5日現在、この列車の場合、115系という国鉄製の車両が使用されている為、ひと味違った車両に乗ることができるのは良いことだと思います。
     但し新潟からの帰りの利用が多い時間帯にも関わらず僅か3両での運転の為、ほぼ全ての席が埋まり、1両あたり10名以上の立ち客がありました。
     そういう意味では早めにホームに並ばないと席にありつきにくく、その点は不便に感じます。
      閉じる

    投稿日:2019/02/05

  • 北陸新幹線でズタズタにされた在来線

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    信越本線は、元々は高崎駅から長野、直江津、長岡、新津経由で新潟駅までの幹線であったが、長野新幹線開通で横川~篠ノ井間を失い...  続きを読む、北陸新幹線の延伸で長野~直江津間を失って、高崎~横川と、篠ノ井~長野と、直江津~長岡~新津~新潟間に3分されてしまった。

    今回は、青春18きっぷで、新津~長岡(正確には宮内)を利用し、宮内からは上越線で帰京する旅。新潟平野の中心部分を走る幹線の各駅停車の旅。

    平日昼間のダイヤは分かり易い概ね1時間に1本の各停ダイヤで、その間に特急などが入る。
    新潟平野の雪原を想像していたが、全く雪はなく、拍子抜け。  閉じる

    投稿日:2019/01/30

  • えちごツーデーパス

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 4

     群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は「えちごツーデーパス」という割引切符についてです。
     この切符、2019年3月31日までの土日祝日に限りますが、新潟県内のほとんどのJR東日本線とえちごトキメキ鉄道・北越急行の各鉄道路線の快速列車・普通列車の自由席が連続した2日間2690円で利用し放題という内容です。
     また別途特急券を購入すれば、フリー区間内の新幹線・在来線の特急列車も利用できる為、便利です。
     通常この手の切符は2500円程度で1日利用し放題という切符が多いのですが、この切符の場合、2600円程度で2日間利用し放題の上、フリー区間も山形県境付近から富山・群馬県境付近まで利用可能な為、使い方によっては非常にお得な切符かと思います。

       閉じる

    投稿日:2019/01/05

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は2019年1月5日に新津17時35分発普通列車内野行きで新津から新潟まで移動した時の話です。
     E129系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
     新津~新潟間という比較的短距離かつ新潟へのお出掛けと逆方向の流れの列車であるにも関わらず新津発の時点でほとんどのボックスシートが誰か1人以上の利用があり、さらに亀田でも多くの乗車があった為、ボックスシートの場合、ほとんどの席が相席での利用となっていました。
     よって短距離かつ新潟への流れと逆方向の列車といえどもボックスシートを1人占めできる等ノンビリ移動するのは難しいようです。
      閉じる

    投稿日:2019/03/07

  • 日本海の望む区間もある。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    新潟空港から春日山城へ向かうため、長岡から直江津まで利用しました。空港バスからの接続の都合で新潟から在来線よりも、長岡まで...  続きを読む上越新幹線を利用し、長岡で信越本線の在来線列車に乗り換える方が早かったためこちらを選択しました。時間帯によっては特急しらゆきも走っていますので、時間帯によって使い分けると便利です。利用時は直江津行1330Mで、E129系電車でした。途中青海川駅では海を臨む素晴らしい風景を見ることが出来ました。  閉じる

    投稿日:2020/04/19

  • SLは人気

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    高崎~横川では週末を中心に臨時のSL列車が走っています。1時間程度ですが、モクモクという煙の音や手動で開く扉など昔にタイム...  続きを読むスリップしたような気分になれます。車内販売もあるほか、沿線風景の紹介もありあっという間に終点に到着してしまいました。全席指定席で、特に夏冬の長期休暇中は満席になりやすいので、早めに指定席券の購入をお勧めします。(指定席券は全国JRの窓口で1花月前の朝10時から発売)  閉じる

    投稿日:2018/12/14

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は2018年4月8日の長岡9時07分発普通列車新潟行きで長岡から新潟まで移動した時の話です。
     E129系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
     ボックスシートはありますが、数が少ない為、長岡で誰か1人は座る状態で、ボックスシートを独り占めは難しくその点は残念です。
     ただ途中からの利用は意外と多くなく新津辺りでも相席で良ければ座れる状態なのは良いかもしれません。
      閉じる

    投稿日:2018/10/15

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は2018年4月8日の直江津14時19分発普通列車長岡行きの様子についてです。
     E129系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
     18きっぷの期間とはいえ信越本線以外はJR以外の路線となる為、あまり関係なく空いているかと思いきや直江津でほとんどの席が埋まる等利用が多かったのに驚きました。しかもボックスシートも全部で8ヶ所あるうちの7ヶ所が既に相席利用となっていて、他人を気にせずゆったり座れるかと思いきや大間違いだということを痛感させられました。  閉じる

    投稿日:2018/08/12

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は高崎~横川間についてです。
     以前は107系という車両が使用されていましたが、2018年4月7日現在、列車にも寄りますが、211系というステンレス車体の車両が使用されるようになりました。
     しかしトイレの設備こそありますが、座席はロングシートの為、乗り心地は期待しないほうが良さそうです。
     少なくとも高崎14時24分発普通列車横川行きはこの車両が使用されているようです。
      閉じる

    投稿日:2018/05/09

  • 2018年の快速高田お花見号について

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 6

     群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は快速「高田お花見号」という臨時列車についてです。
     この列車、新潟駅と高田駅の間で運転され、2018年の場合、新潟発11時38分、高田発19時46分の便があります。途中の停車駅は亀田・新津・矢代田・加茂・東三条・三条・見附・長岡・宮内・来迎寺・柏崎・柿崎・犀潟・直江津となっています。
     2017年に引き続き特急「いなほ」に使用されるE653系という7両編成の特急車両が使用され、1号車はグリーン車、2~4号車は普通車指定席、5~7号車は自由席となっています。特急車両の為、リクライニングシートに座ることができ、また新潟発の時点では自由席でも充分空きがあり、相席を気にせずゆったり移動でき、助かります。
     ただ2018年の場合、4月7日・8日の2日間のみの運行の為、利用できるチャンスが少ないのが残念なところです。
     利用できる方は限られますが、新潟付近に滞在している方はご利用の検討をする価値がある列車です。
    (利用最終日に口コミして申し訳ありません)  閉じる

    投稿日:2018/04/08

  • 115系は高崎ー横川では朝夕だけです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 3

    高崎横川は大体30分ちょっとで到達します。115系を利用するためだけなら夕方に行ってすぐ折り返す乗車になります。もともと信...  続きを読む越本線のしなの鉄道も115系なので、貴重な路線だったのかもしれませんね。高崎局の広いボックスシートの115系は快適でした。  閉じる

    投稿日:2018/03/14

  • 一時間に一本

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

     仕事の出張で、安中→高崎間を使いました。車内は空いており、座っていくことができました。時刻表のシンプルさが凄い。朝のラッ...  続きを読むシュ時(?)を除くと、ほぼ一時間に一本だけ。乗り過ごすと一時間後になります。インフルエンザにかかっていたので、車内が寒くてしんどく感じました。  閉じる

    投稿日:2018/01/31

  • 新潟8時33分発普通列車新津行きについて

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 4

     群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は新潟8時33分発普通列車新津行きについてです。
     新潟~新津間は通常電車が走っていますが、この列車の場合、キハ110系とキハE120系というディーゼルカーが使用されていました。
     キハ110系の場合、シートが比較的柔らか目で乗り心地はまずまずです。
      閉じる

    投稿日:2018/09/13

  • 羽生田9時17分発普通列車新潟行きの様子

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 4

     群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は羽生田9時17分発普通列車新潟ゆなさについてです。
      2017年12月現在、E129系という一般車両が使用され、6両編成での運転でした。
     長岡からの運転でない為、18きっぷ利用者の乗車も少なく、乗り心地さえ我慢出来れば座れるメリットは高く、新津周辺の方で新潟まで座って移動したい方に良いかもしれません。
      閉じる

    投稿日:2018/07/11

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は新津7時52分発普通列車新潟行きについてです。
     この列車、E129系という車両が使用され、以前の口コミで新津7時39分発普通列車新潟新潟行きの場合、僅か4両編成での運転の旨紹介しましたが、この列車の場合、6両編成と2両多いです。
     新潟到着は8時15分と朝の通勤通学には多少遅めの時間帯となりますが、新津7時39分発の列車よりは席にありつきやすい為、新潟市内中心部への朝のお出掛けに便利な列車だと思います。
      閉じる

    投稿日:2018/06/10

  •  群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れ...  続きを読むた際等に時折利用しています。
     かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
     そのうち今回は長岡6時51分発普通列車内野行きについてです。
     この列車、長岡~新潟間は信越本線、新潟~内野間は越後線に乗り入れ、内野まで運転します。
     E129系という車両が使用され、新潟着が朝8時頃に到着する為か6両編成と比較的長い編成での運転でした。
     その為、座席自体は多めですが、平日の場合、新潟方面への朝の通勤通学のピーク時間帯となる為、途中からの利用の場合、混雑を覚悟したほうが良いと思います。  閉じる

    投稿日:2018/01/26

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基本情報(地図・住所)

施設名
JR信越本線
住所
  • 群馬県高崎市八島町222
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
フロンティア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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