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津軽海峡フェリー

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津軽海峡フェリー クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    快適でした

    4.0

    11月の月曜日の夜、津軽海峡フェリーの「ブルーグレイス」に乗船し、室蘭から青森へ行きました。 インターネットでの予約を失...  続きを読む念しており、直前に電話で予約しました。室蘭港ターミナルの受付で予約番号を伝え、乗船券を受け取りました。スタンダードの料金は5,090円でした。 出港前、たくさんのトラックがこの船に吸い込まれており、その半分くらいが牛を積んだものでした。牛の臭いがしないか心配でしたが、乗船してみて、牛の臭いは全然分かりませんでした。 この「ブルーグレイス」は今年2025年(令和7年)3月に進水した新しい船です。 なんと、銭湯のようなお風呂が有ります。船の出港が20:50で、このお風呂が開いているのが22:00までで、すぐに閉まっちゃうのがちょっと残念でした。お風呂の扉を開けると、目の前で男性が体を洗っており、洗い場が狭いみたい。お風呂は良い湯でした。LEDの照明が光っており、とても綺麗。「展望浴室」であり、大きな窓が有り、夜景が広がっていました。 自販機で軽食等が売られており、こういう旅で食べたカップヌードルが旨かった。コンセントが有り、スマホを充電できました。 お安いスタンダードの寝床は雑魚寝でしたが、若干疲れており、程良い揺れが有り、よく眠ってしまいました。 青森港到着前に音楽が流れ、しっかり起こされました。3:50に青森港に到着。 急ぐ必要は無いので、未明の青森市を歩き、青森駅へ向かいました。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全43件中)

  • 便利です

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    本州ー北海道間のアクセスでは時間こそかかりますが、1番安いと思います。
    北海道東日本パスや青春18きっぷでは津軽海峡を渡...  続きを読むるのはとても難しいですが、これだと気軽に移動できるので便利です。ただし時間がかかります。  閉じる

    投稿日:2019/11/22

  • 車で乗船の場合、コンビニでJTBのフェリー券を買うと安く乗れます。

    JTBのHPで発売中のチケットの種類を一応確認し...  続きを読むて(タイトルは「車6M未満」しか書かれてませんがクリックすると軽自動車、徒歩の券も有ります)、セブン、ファミマ、ローソン、ミニストップの端末を操作すれば買えます。

    払い戻しは手数料と多大な手間が掛かるので、乗れる事が確定してから買うのが良いと思います。
    券購入→電話予約と書かれていますが、、買う前の電話でも構いません。

    但し、車で同乗者が居る場合、5日前までなら津軽海峡フェリー直接予約決済の「海割ドライブプラス」が同乗者無料になるので、こちらがお得です。

    徒歩の券は前後のバスとのセット券も別に有りますので、よく比較してください。

    私も一応確認してますが、改廃に気づかない場合も有るので、最新の割引制度は利用の都度チェックしてください。


    それと車の場合、着時刻から30分は船外に出られないと思った方が良いと思います。
    着時刻から走れるつもりで目的地到着時刻を考えても全然無理ですね。
    今回、下船待ち、食事、給油で1時間半予定が伸びましたw  閉じる

    投稿日:2019/11/07

  • 函館から青森へ

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    北海道東日本パスを利用して、北海道・東日本エリアを旅行している際に、北海道から本州へ戻る際に津軽海峡フェリーを利用しました...  続きを読む
    運賃はもともと安いですが、さらに学割も効いたので、ほかの交通手段とは比にならないくらい安く移動できました  閉じる

    投稿日:2019/11/25

  • 青春18きっぷや北海道東日本パスには最適!

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    本州ー北海道間のアクセスでは1番安いと思います
    北海道東日本パスや青春18きっぷでは津軽海峡を渡るのはとても難しいですが...  続きを読む、これが1番いいと思います
    また、深夜便を使えばホテル代までも節約することもできます  閉じる

    投稿日:2019/09/17

  • お土産売場が充実したキレイなターミナル

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    手続きのために一時的に車を停めるところが無く、30分無料ですが敷地内のコインパーキングに停めるのが不便でした。
    キレイな...  続きを読むターミナル内にはレストランやお土産売場があり、時間調整には困りません。
    はじめての利用だったので、手続き後の説明や案内をもう少し詳しく教えていただけると乗船まで戸惑う事がないと思います。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 青森から函館へ

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    東京から青森フェリーターミナルまで夜行バス、そこからフェリーに乗り換え函館へ、というセット券を利用しました。
    乗船したの...  続きを読むは7時40分発の便です。ボーディングブリッジが使えない便だったようで、数分バスに乗って移動して車と同じ場所から乗船しました。

    平日にもかかわらず、船内は個人客やツアーの団体客で賑わっていました。
    人の多い雑魚寝スペースを避けて充電場所を探し、なんとか見つけたプロムナード(窓側通路)のコンセントを利用しました。座席から離れているため防犯面的にはお勧めしづらいです。

    季節によってはフェリーからイルカが見えることもあるとのことで期待していたものの、残念ながら悪天候でイルカの姿は…。  閉じる

    投稿日:2021/10/22

  • 青函連絡船が廃止に成って31年が経ちました?、と同時に青函トンネルが開通し津軽海峡線として特急や快速列車が走り、遂に平成2...  続きを読む8年に北海道新幹線が開通し、津軽海峡(青森/函館間)を僅か1時間弱で結んでしまう夢のような速さです。
    でも、終着駅を降りて桟橋を超え連絡船に乗り込んで海峡を渡る旅情はありませんね…、まさしく津軽海峡冬景色♪のような情緒は一切感じられないです??。

    しかし、その青函連絡船と同じ航路を同じ旅情を唯一感じ取れるのが青函航路を託された津軽海峡フェリーと青函フェリーの2社。
    「津軽海峡フェリー」の前身は東日本フェリーと言って、北海道をベースとした各離島航路から本州各地や九州まで航路を持っていた大手海運企業で、私も以前は毎年道内へ行く際には直江津・大洗・仙台・八戸・青森から岩内・室蘭・苫小牧・函館と随分とお世話に成りました。
    当時としてはどの航路も最新鋭の大型船ばかりで、船名が星座や神話からの由来が多かったのが特徴で、”びくとり・ばるな・はあきゆり・へるめす・ばるな・へすていあ”などは1万t以上で主に本州航路で就航し、”びるご・びなす・ほるす・びるたす”などは青函航路などで就航していました。
    結果的には事業拡大やバブル期が祟って2009年11月に全ての航路を終えて解散に至りました。

    で、同年11月から継承していた道南自動車フェリーが”津軽海峡フェリー”と社名変更し新たにスタートすることに至ったわけですね?、紆余曲折はあったようですが結果的にこの青函航路が維持継続出来たことは本当に喜ばしいことです。

    現在就航している”ブルーハピネス・ブルードルフイン・ブルーマーメイド・ブルードルフイン2の大型船4隻はカジュアルクルーズフェリーの名称で、船体に青いイルカが描かれています。
    船内は大型船らしく一般室から個室まで用途によって等級が選べますが4時間弱なのでベッドなどは特に不要かと思います。
    しかし、「ビューシート」は進行方向に向いた海を眺めながらくつろげるリクライニングシートなのでお薦めです!(スタンダードに+αですが)。
    スタンダードであれば、両側のプロムナードに用意されたテーブル席も窓から海を眺めながらゆったりと過ごせるので好いですよ!。
    レストランは有りませんが、売店やオートショップで温かい軽食などは有りました。また、大浴場は有りませんが各シャワールームで汗を流すことは出来ます、もちろんシャンプー類も備えて有りました。

    便数は1日8便体制で青函フェリーと同じ、旅客運賃は時期にもよりますがオフシーズンの場合¥2220と青函フェリーよりは¥620高く成り、車両運賃の場合も同様。
    但し、WBE予約限定「海割ドライブ」なら普通車1台で定員まで何名乗っても(8名以下)¥14800と随分とお得な割引をやっいぇいるのでこれなら青函フェリーよりも超お得です。

    最後に津軽海峡フェリーが一番の本領発揮するのは海が荒れる冬期?、この時期の津軽海峡の波の高さは相当なもので、以前の青函連絡船時代から変わらない自然の驚異!…、荒れ狂う波の高さの揺れを少しでも緩和出来るのが船の大きさと設備?、残念ながら青函フェリーは3000tクラスなので揺れ具合はそれなりにきますが、津軽海峡フェリーは8000tクラスなので2倍以上の大きさなので思ったほど揺れは感じませんでした。
    決して必ずとまでは言いませんが、船酔いは無かったのでこの違いは結構大きいと思いましたね?(安全上は全く問題が有りませんので勘違いしない様にして下さい)。

    いずれにせよ青函航路は今に引き継がれた”津軽海峡ロード”なんですね!?。  閉じる

    投稿日:2019/09/18

  • 最終便、始発便はガラガラ

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    5月ゴールデンウィークが終わってからの乗船ですが、ほとんど人がおりませんでした。
    全員で、10名乗車しているかどうかとい...  続きを読むう、その程度です。


    ビューシートや、スイートは、鍵がなくてはエリアに踏み込むこともできません。
    着岸し、下船およそ20分前になると、船内アナウンスがあるので、起こされます。

    雑魚寝タイプのエコノミーの部屋は、部屋のあかりを消すことができません。
    ずっと明るいままなので、苦手な方は違うお部屋を選んでください。

    下船の案内ですが、先に車で来ている人への案内があります。
    「荷物をまとめて、車で待機してください」ということです。
    その後、人のみの人はしたくして、ボーディングインフォメーションの前?で待てという案内でしたが、その場所がちょっとわからなかったですが、結局は乗船の時に通ってきた、乗船した時にすぐに広がるロビーだということです。


    案内が聞こえにくく部屋にいたら、係員のかたに「早く降りてください!」とたたきだされてしまいました。

    施設の中は綺麗で快適です。
    ドリンクなどは準備して乗船した方がいいです。
      閉じる

    投稿日:2019/05/16

  • 徒歩乗船ですが、時間がわからなかったので予約せず、当日窓口でチケットを購入したら結構面倒でした。フェリーターミナル窓口に設...  続きを読む置の乗船申込書に住所や氏名等を記入し窓口で支払いや発券をしますが、窓口が1つしか開いていなくて15分くらい待ちました。
    なのでWEB予約(2日前まで受付、通常運賃の1割引き)→当日ターミナルの自動発券機で乗船券発券がスムーズだと思います。
      閉じる

    投稿日:2021/11/07

  • 船旅もお勧めです

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    北海道と本州の間に新幹線も開通しましたが、津軽海峡を船で渡るのもおすすめです。
    特に本州から北海道に向かって函館に着くと...  続きを読む、北島三郎さんの歌が頭の中で勝手に BGM として鳴り始めます。
    冬場は結構揺れます。
    酔いやすい人は夏に乗った方が良いと思います。
    函館の港は、青函連絡船時代の駅前とは違い、駅で言ったら駅分ぐらい離れているので、まあ不便と言ったら不便です。
    車ごと本州~北海道を移動するならともかく、人だけだとちょっと使いにくい路線ですね。
      閉じる

    投稿日:2018/12/04

  • スイートはすごかった。。。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 11

    青森~函館の往復で利用しました。

    行きは深夜発ということでスイートを、帰りはビューシートで利用しました。
    ビューシ...  続きを読むートもゆっくりできましたがスイートはまるでホテルのようでした。

    バストイレ付、シャワーも利用可能で3時間40分ではもったいないくらい快適でした。  閉じる

    投稿日:2018/11/17

  • 施設が充実していました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    三ヶ月前から予約開始だったので、ちょうど三ヶ月前に予約しました。
    車ごと移動するので海割ドライブでの予約です。
    数時間...  続きを読むの航海なのですが、キッズコーナーやシャワールームまでありました。

    お昼ご飯を持ち込んで、食べましたが、食べるスペースもたくさんありました。部屋がなくても快適にすごせました。  閉じる

    投稿日:2019/05/15

  • 安定した運航に定評あります

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    青森、函館間のフェリーが2社あり選択に迷うようです。
    値段は少し高いですが、バイクで旅行をされる方にお勧めなのが
    この...  続きを読む津軽海峡フェリーです。
    バイク専用の固定金具があり、海が荒れてもバイクと、人を運んでくれます。
    大型フェリーのために揺れも感じないくらい快適でした。
      閉じる

    投稿日:2018/11/05

  • 広い+キレイ+快適=素晴らしい!

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    青森と函館を結ぶフェリー(マーメイド号)に乗りました。
    大きい船だな、とは思いましたが、まず船内にエレベーターやエスカレ...  続きを読むーターがあるのにビックリ!
    船内も広くてキレイで快適で、ホテルみたいです。
    もっと長距離のフェリーにも乗った事がありますが、こんなキレイなフェリーは初めてでした。
    スタンダード(雑魚寝)の船室もたくさんに区切られていて使いやすかったです。  閉じる

    投稿日:2018/07/29

  • ごろごろできるので二等船室も結構いい感じ!

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    函館港から大間港まで90分!

    ツアーで利用しました。
    二等船室はカーペット敷きで、
    ツアーの団体ごとに割りあてら...  続きを読むれます。

    別料金で、
    カジュアルシート:510円
    ファーストシート:820円 ですが、

    ごろごろできるので二等船室も結構いい感じでした。

    大きな船なのでほとんど揺れることはありません。
      閉じる

    投稿日:2018/06/12

  • スマートゲート

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    津軽海峡を船で渡るため結構揺れます。なので、船に弱い方にはお勧めできませんが、それを除けば船内は比較的快適です。船への手続...  続きを読むきも、スマートチェックインゲートなどもあり、スムーズに行えますし、船内での食事スペースもレンジも自販機もありますので、何かと便利でした。  閉じる

    投稿日:2019/07/15

  • のんびり船旅も良いですよ!

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    今青森に来ていて函館まで行こうと思います。
    新幹線で簡単に行けるのですが、時間をかけてのんびり船旅を選択しました。
    ...  続きを読む森駅前にある「青森市観光交流情報センター」で青森フェリーターミナルまでのアクセス方法や時刻を教えてもらいました。
    運行フェリーは2社あるようですが、時間に合わせて「津軽海峡フェリー」の選択です。
    もちろん二等、ごろ寝タイプですが船内に入るとなかなかいいですね。3時間半の時間を利用し、スマホの充電や写真の整理、今後の計画などに有効活用できます。
    また飲み物やカップ麺、軽食の自販機があり食事もできます。ちょっと高いですがこんなものでしょう。電子レンジも設置されています。
    またドッグバルコニーには驚きです。ワンちゃんも安心して旅ができます。
    そう混んでなかったので良い船旅でした。ご利用くださいね。  閉じる

    投稿日:2017/08/16

  • 車で行くには早い安い北海道へのフェリー

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 2

    北海道へは90分で乗車定員8名まで何人乗っても定額14800円安い。船上から下北半島と函館山がよく見える。
    1.利用の経...  続きを読む
    北海道へ車で渡るために利用した。
    5月連休中本州から北海道へ渡るフェリーを予約しようとしたら、どういうわけか津軽海峡フェリーだけは空いていた。5月連休中でさえ空いていることは如何に利用者が少ないことを示しているのではないかと思った。
    2.大間フェリーターミナルで乗船するまでに気が付いたこと
    東北道から三沢市、六ケ所村、むつ市、大間町を経由して大間フェリーターミナルに来た。途中、5月連休中でもかかわらず渋滞なし、すれ違う車もなし。まさに過疎の町ではないかと思った。
    六ケ所村、むつ市、大間町と聞くと、原子力関連施設、再処理施設、原子力船、原子力発電所等を思い出す。
    下北半島は各種の原子力関連施設が集中している地域ではないか。
    3.大間フェリーターミナルで気が付いたこと 大型貨物トラックなし。
    フェリーターミナルにはトラックが一台もいなかった。いままでの経験、例えば苫小牧八戸間フェリーでは大型貨物が主であり、乗客、乗用車は従である。
    フェリーターミナルで、大型貨物が一台も乗船待ちしてないのは初めて見た。ところが大函丸は乗船口が高さ4m以上あり、十分大型貨物トラックの収容が可能である。何故だろう。
    4.船内表示
    平成23・24年度電源立地地域対策交付金充当施設との表示があった。
    スマホで調べてみると、乗船した大函丸は大間町からの補助金と交付金等によって購入され、運行は津軽海峡フェリーに委託され、赤字の数千万円は大間町の税金から補填されていることが判明した。
    大間町が津軽海峡フェリーの赤字補てんしてまで、維持しようとしているのは理解できる。大間フェリーターミナルへの途中で大湊駅近くのホテルに宿泊し、大湊駅を見学したが、一時間に一本もない鉄道であり、下北半島は大きな都市から遮断された交通の僻地ではないかと思った。  閉じる

    投稿日:2017/06/11

  • 冬は揺れる

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    本州と北海道を結ぶフェリー会社の一つで、主に、青森と函館を結んでいます。
    青函連絡船が無くなってずいぶん経ちますが、その...  続きを読む連絡船とほぼ同じ航路を結んでいます。
    夏は快適ですが、真冬は結構揺れが厳しいのでご注意を。
    なにしろ、大間の本マグロが泳ぐ、波と潮流です。
    酔わないコツとしては、なるべく大きな船が使われる便を選ぶことです。  閉じる

    投稿日:2017/03/19

  • 青森から函館へ

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

     青森に行ったついでに久しぶりに函館に行きたいと利用しました。片道2,000円という料金が魅力です。片道3時間で着いてしま...  続きを読むいますが、それだけ寝られればいいかと深夜の便を選んだのですが。空いていたにもかかわらず、なかなか寝付けませんでした。翌日はちょっと辛かったです。
     青森も函館もターミナルが街の中心部から離れています。タクシーで移動しましたが、千五百円くらいかかってしまいました。函館は本州からの新幹線が開通したので、人間だけの移動ならそちらのほうが便利だと思います。フェリーは車で移動する人向けですね。  閉じる

    投稿日:2017/01/23

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基本情報(地図・住所)

施設名
津軽海峡フェリー
住所
  • 北海道函館市港町3-19-2
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
VMAX1700 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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