2018年4月15日の新函館北斗16時17分発はやぶさ34号東京行きの様子
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- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by フロンティアさん(男性)
七飯・江差 クチコミ:54件
2017年3月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は2018年4月15日の日曜日に新函館北斗16時17分発はやぶさ34号東京行きで新函館北斗から新青森まで利用した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、基本的には全席指定席となっていました。
しかし新函館北斗~盛岡間では普通車に限り空席は自由席と同額となる特定特急券で利用することができる為、当日は特定特急券で座席の指定を受けずに利用しました。
ちなみにこの日の空席状況ですが、15時50分頃の場合、東京までとなると窓側席こそほぼ全て予約済みの状態でしたが、通路側席の場合、空席がありました。
また新青森までの場合、窓側席を含めて充分空席があり、また途中、木古内のみの停車ということもあり、相席を気にすることなく2人掛けリクライニングシートを独り占めするなどゆったり快適に移動することが出来ました。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/05/11
いいね!:5票
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