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薩摩辞書の碑

名所・史跡

薩摩辞書の碑 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~16件(全16件中)

  • 明治元年に完成した英和辞書

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/11(約2年前)
    • 0

    薩摩辞書の碑は、鹿児島県立図書館の南側の通り。この薩摩辞書というのは、長崎に滞在中だった薩摩藩の前田正名、前田献吉、高橋新...  続きを読む吉が渡航費用の捻出のために編纂した英和辞書のこと。明治元年に完成。当時、世間では大いに活用されたということです。  閉じる

    投稿日:2024/08/31

  • 辞書の碑とは珍しい

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    鹿児島県立図書館の入り口にところにありました。
    大通りから入ってすぐです。
    辞書の碑とは珍しい。
    本のところがめくれ...  続きを読むるかなと思いましたが、めくれませんでした。。。
    英和辞書を発行したとのことでした。
    薩摩藩は、日本近代に影響を残していることが分かる碑でした。  閉じる

    投稿日:2023/04/27

  • 県立図書館の入り口

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/01(約3年前)
    • 0

    鹿児島県立図書館の入り口にひっそりと立っていました。何だろうと思ったら、薩摩辞書の碑でした。誰も立ち止まってみる人がいない...  続きを読むので、ひっそりとした様子ですが、碑自体は大きな立派なものです。通りからすぐに目に入ります。  閉じる

    投稿日:2023/02/12

  • 存在感のある石碑です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    鹿児島県立図書館の入口にある門のところにありました。
    シンプルですが、大きな存在感のある石碑です。
    「薩摩辞書」という...  続きを読むのは俗称で、「和譯英辭書」というのが、初版(明治02年)における正式名称だとか。幕末の大混乱のさなかに密かに上海で刊行作業が進行し、維新ののちに完成をみた大冊の英和辞書なのだそうです。
    薩摩には、いろいろな人材がいたのですね。
      閉じる

    投稿日:2023/01/02

  • 鹿児島県立図書館の入り口

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    鹿児島県立図書館の入り口に「薩摩辞書の碑」の石碑があります。薩摩藩学生高橋新吉と前田正穀が共編した「和訳英辞書」の通称が「...  続きを読む薩摩辞書」。上海で翻刻し明治2年に出版された業績を称えた碑だそうです。石碑だけ見てもよくわかりませんでしたが、あとで調べてみてわかりました。  閉じる

    投稿日:2023/01/21

  • 薩摩発の英和辞書をたたえた碑

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    国道10号線沿いにある薩摩辞書の碑。薩摩発の英和辞書の発祥地として記念されている碑です。戊辰戦争前夜のこの頃辞書編纂に力を...  続きを読む注いでいる人たちがおり、前田正名、前田献吉、高橋新吉は渡航費用の捻出のために英和辞書編纂を行っていました。  閉じる

    投稿日:2022/05/11

  • 石板

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    鹿児島市内の散策で見た記念碑です。

    薩摩で発刊された英和辞書を薩摩辞書と言うようです。
    解説が無かったのでさっぱり...  続きを読むわかりませんが、地域の学生向けぐらいでしょうか?

    石板下部に上海(?)っぽいサインがありますが、これも不明。

    まぁチラ見で良いでしょう。  閉じる

    投稿日:2022/04/10

  • 三氏を称える

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    鶴丸城址近くの県立図書館の入口にあります。薩摩辞書とは、薩摩版英和辞書のことだそうです。薩摩藩士である高橋新吉と前田献吉と...  続きを読む前田正名の3人が英和辞書を翻刻したそうです。存じ上げない方でしたが、なかなかの功績だと思いました。  閉じる

    投稿日:2021/02/04

  • 辞書らしきものはありますが・・・

    • 2.5
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    図書館の入り口に碑があるだけで特に観光スポットにはならないのではないかと思います。それが置いてあるだけでも微妙なのに、周囲...  続きを読むには説明文の一つもなく観光パンフにこれを載せる必要はないのでは?と感じてしまいました。ちなみに名前の通り辞書の碑ですが、紙でできているわけではないので当然めくることはできません。  閉じる

    投稿日:2020/07/07

  • こっそり翻訳

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    鹿児島県立図書館の入り口に石碑があります。幕末に薩摩藩の藩士3名が政府からの許可なしで英和辞典を翻刻し、それが後に貴重な英...  続きを読む和辞書として日本の明治の英語教育などに多大な功績があったことを記念した日なんだそうです。藩もこっそりと資金援助していたという話などは島津藩らしいなと思ってしまいますよね。  閉じる

    投稿日:2020/07/26

  • 薩摩で編纂された英和辞書

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    鹿児島市立美術館の入口に一風変わった石碑がありました。明治維新前夜に、 長崎に滞在中で洋行の機会をうかがっていた前田正名、...  続きを読む前田献吉、高橋新吉が渡航費用の捻出のために編纂した英和辞書は、薩摩辞書として大いに利用されたそうです。いろいろな歴史があると改めて驚かされました。  閉じる

    投稿日:2020/12/31

  • 図書館の入り口に

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    市立美術館に向かう途中、鹿児島県立図書館の入り口に「薩摩辞書の碑」という石碑がありした。この碑の由来についての説明書はあり...  続きを読むませんでした。後日、ネットで調べると幕末に薩摩藩の藩士3名が英和辞書編纂したそうです。この辞書が明治時代の英語教育に貢献したそうです。
      閉じる

    投稿日:2021/03/09

  • 県立図書館入り口正門の中にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    この薩摩辞書といわれる辞書は「和訳英辞書」というものです。この辞書は明治元年に発行されています。この辞書を編集したのは渡航...  続きを読む費用を捻出しようとして3人の人物です。当時は長崎にいたようです。この本は鹿児島では大いに活用されてのです。今は碑で紹介されています。当時の努力を思いはせます。  閉じる

    投稿日:2018/05/06

  • 眼を海外に向けていた時代の精神を感じます。

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    鹿児島市内鶴丸城跡に建っている鹿児島県立図書館の入口に大きな御影石で作られて記念碑があり、説明書きを見ると「薩摩辞書」の名...  続きを読む前が。なんでも幕末の時代にひそかに英語の辞書を編纂し、その後の明治維新の開国期に海外の文物を取り入れるに際し、多大が貢献をしたことを知りました。石板の下の方には、1869年の年号と上海で出版されたとも刻まれていました。島国日本にとらわれない発想を物語っていて興味深かったです。  閉じる

    投稿日:2018/04/06

  • 鹿児島県立図書館の入り口にあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    鹿児島城(鶴丸城)跡に建っている鹿児島県立図書館の磯街道側の道路のところから入るとかなり大きな御影石で造られた石碑があって...  続きを読む、最初見たときは図書館だからなのかと思いましたがよく見ると、薩摩辞書と刻まれ、石碑の中央には辞書が開かれたスタイルのレリーフのようなブロンズが組み込まれており、洋風の雰囲気になっています。ここへ来るまでは薩摩辞書について全く知識がありませんでしたが、薩摩藩の藩士3名が英和辞典を翻刻し貴重な英和辞書として、日本の明治の英語教育などに多大な功績があったもので、その記念にこの碑がつくられたようです。薩摩藩や鹿児島県の明治初期における日本の発展への貢献は多大であることを強く感じさせる石碑です。  閉じる

    投稿日:2015/12/17

  • 出版の裏では……

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    現地を訪れるまで、この辞書の存在を知りませんでした。『薩摩辞書』は通称名で正式名称は『和訳英辞書』というそうです。薩摩藩の...  続きを読む3名の若者(いずれものちに男爵に)がヨーロッパへの留学資金を稼ぐために出版しました。当時は幕府の許可が必要でしたが、3人は無許可で編纂開始。藩もこっそりと資金援助していたそうです。出版時はすでに明治の時代となっていましたが、上海で印刷・出版・輸入という段取りを用意周到にしていたとのことで、これには舌を巻きました。旅に出て、現地で新たな学びをすることの楽しさを実感しました。  閉じる

    投稿日:2017/02/05

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基本情報(地図・住所)

施設名
薩摩辞書の碑
住所
  • 鹿児島県鹿児島市城山町7番1号
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
けんた さん

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