春の木市
祭り・イベント
3.09
開催中
2024/3/15~2024/5/6
施設情報
甲突川左岸緑地帯 市民広場で行われ、植木、果樹、花、小鳥、金魚などを即売。
明治の中頃に始まった木市は、戦後館馬場を中心に毎年開かれるようになり、昭和30年には庭園樹の他、鉢物や果樹苗木・金魚、小鳥など、種類も増え、出店数も150店を超えることもありました。 昭和33年からは、春と秋の2回開催されるようになり昭和35年には、木市の運営の円滑化と振興を図るため、鹿児島市木市振興会が結成されました。 さらに、昭和40年春までに開かれていた館馬場(国道10号線沿い)での木市は、交通量の増加により、昭和40年秋から、現在の市民広場で開催されるようになりました。 今では、鹿児島の春と秋の風物詩として、市民憩いの場として愛され、親しまれています。
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osokumaさん