小林多喜二住居跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～4件（全4件中）

• 小さなプレートの碑

  • 3.5
  • 旅行時期：2022/11（約3年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  小樽 クチコミ：238件

  

  by たびたびさん（男性）

  小樽 クチコミ：238件

  小林多喜二住居跡は、小樽築港駅前。山側の方の片隅に小さなプレートの碑が建っていました。
  プレートには「明治末期、秋田から...  続きを読む移住した小林多喜二の一家は鉄道線路を背に小さなパン屋を営んでいた。」とありました。近くには築港の工事現場があって、タコ部屋に押し込まれて過酷な労働を強いられた土工夫もいて、後の多喜二の作品に影響を与えたのではないかということです。  閉じる

  投稿日:2023/03/15

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• 冬は雪に埋もれています

  • 2.0
  • 旅行時期：2018/02（約8年前）
  • 0

  by ずんだれ さん（男性）

  小樽 クチコミ：50件

  

  by ずんだれさん（男性）

  小樽 クチコミ：50件

  小樽築港駅の国道側の階段を下りて、小樽方面に歩道を歩くと、電話ボックスの横にあります。多喜二の命日が近いので、除雪されてい...  続きを読むるかと思ったら、雪に埋もれていました。歩道もほとんど除雪されておらず、道幅も狭いので、とても歩きにくいです。  閉じる

  投稿日:2018/02/18

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• 小樽築港駅前

  • 2.0
  • 旅行時期：2015/05（約11年前）
  • 0

  by しそまきりんご さん（男性）

  小樽 クチコミ：330件

  

  by しそまきりんごさん（男性）

  小樽 クチコミ：330件

  小樽築港駅の国道側の出口を降りたところの線路脇に、小さな解説板があります。
  小さい上に跨線橋の建物の影で気づきにくいかも...  続きを読むしれません。
  解説によると、実際に住居のあった場所はそこから20ｍほど離れた場所とのことです。
  ここでは主に多喜二の生活のことが書かれていますが、小樽駅裏の旭展望台にはここよりもはるかに大きくて立派な文学碑があります。
  ただ、旭展望台は標高190ｍです。
  頂上近くの文学碑のところまで車で行けますが（冬季を除く）、駅前と比べるとアクセスは悪いです。  閉じる

  投稿日:2015/05/22

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• 「蟹工船」の原点

  • 4.0
  • 旅行時期：2014/11（約11年前）
  • 0

  by bluejays さん（男性）

  小樽 クチコミ：7件

  

  by bluejaysさん（男性）

  小樽 クチコミ：7件

  小林多喜二の伯父は、苦難のすえ小樽で事業を成功させた。その間経済的に世話になった多喜二の両親への恩返しとして、一家を小樽に...  続きを読む住まわせ、多喜二を小樽高等商業学校に通わせた。
  小樽築港駅の南に家があり、現在は「小林多喜二邸跡」の碑がある。このすぐ北に作業小屋があり、労務者たちの過酷な状況を見て育ったことが、後の多喜二の作風に影響を与えた。  閉じる

  投稿日:2015/03/18

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