旧寿原邸

小樽堺町通りからですと、急こう配の出世坂を水天宮を目指して行くことになります。
ちょうど水天宮の隣に位置する、実業家の寿...  続きを読む原家の邸宅です。
大正元年に作られた木造家屋です。
100年も残っているのはすばらしいです。
週末は開放されて見学できるようです。
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投稿日:2023/08/11

小樽の高台の上にある「水天宮」近くにある古民家です。4月末から10月の上旬までの土日祝日に一般開放されているようです。本当...  続きを読むに普通の民家にお邪魔するような感じで、時間に余裕があれば立ち寄って見たかったのですが、あまりゆっくり出来なかったので、外観だけ見て帰りました。  閉じる

投稿日:2023/05/18

観光客で賑わう堺町通りから水天宮神社への上り坂（出世坂）沿いに建つ小樽市指定歴史的建造物。小樽を代表する実業家寿原家の邸宅...  続きを読むで、創建者は「小豆将軍」として有名な雑穀商・高橋直治です。大正元年（1912）建築の木造2階建ての邸宅です。  閉じる

投稿日:2023/05/31

小樽を代表する実業家寿原家の邸宅です。水天宮の下にあり、崖に面して建つ立派な建築が観られます。一般公開イベントがある時は中...  続きを読むに晴れるみたいですが、私が行った時は入れなかったので塀の外からのぞくだけで我慢しました。近くには素晴らしい眺望が楽しめる水天宮や、古い歴史を持つ小樽聖公会などがあるのであわせて観光できます。普通の観光客はあまりここまで足を延ばすことは少ないかもしれませんが、時間に余裕があれば立ち寄ってほしい場所です。  閉じる

投稿日:2023/04/28

旧寿原邸は、小樽市指定歴史的建造物第27号。
小樽を代表する実業家、寿原家の邸宅で、建物は大正元年築、木造2階建。ただ、...  続きを読む主屋のほかに二つの接客棟が連なっていて、窮屈な感じではないですが、石塀の囲まれた敷地は建物が建ち並んでいて、それが豪邸といった雰囲気を醸し出しているような気がします。石造りの門柱がカラフルで、それも少し目に留まりました。  閉じる

投稿日:2023/03/24

小樽水天宮へ行く途中に通りかかりました。小樽有数の実業家、寿原外吉氏が自邸として改築した建物とのことです。期間限定で一般公...  続きを読む開されているようですが、訪れた時は扉が閉じられていて外から眺めるのみとなりました。歴史を感じる趣ある建物でした。
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投稿日:2023/02/17

水天宮を参拝した時に西側にありました
小樽市指定歴史的建造物第２７号「旧寿原邸」だそうです
小樽は歴史的建造物が多いで...  続きを読むすね
４月２９日～１０月１０日まで土日祝に一般開放しており予約不要と書かれてました
たまたま土曜日だったので公開中となっていました  閉じる

投稿日:2022/11/14

小樽の街歩きで見た市指定歴史的建造物のひとつです。

こちらは小樽を代表する実業家寿原家の邸宅で、水天宮の北面、傾斜地...  続きを読むに建てられていました。土地の状況から豪邸とはなっていないようですが、緑の屋根群、唐破風造りのような入口などは印象的です。

グーグルマップだと内部写真が出ていましたが、自分が行った時は中に入る事はできませんでした。  閉じる

投稿日:2022/11/07

水天宮に行った帰り道に、小樽聖公会に行き、その後階段を登って、小樽を代表する実業家だという寿原家の邸宅の前を通りました。た...  続きを読むだ、門がしっかりと閉まっていて、中に入ることはできませんでした。土日に開館しているようです。外観だけでしたが、雰囲気のある建物でした。

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投稿日:2022/11/01

丘上にある水天宮へ登る道路の途中にあります。お土産街・スイーツ街である小樽観光のハイライトの一つ、堺町通りからだと、ちょう...  続きを読むど柳月オタルト店の前（おたる蝦夷屋・海鮮家磯鮨の間の坂）から急坂を上がってアクセスすることができ、堺町通りと一緒に訪れることもできます。

小樽の大商人の建てた旧家の一つで、4月末から10月までは内部公開もされていて、現在、コロナで受付で検温と記名を行うことになりますが、無料で見学することができます。

ちょうど先日、津軽にある太宰治の斜陽館を訪れた後だったため、ついぞ比べてしまいましたが、豪華さでは及びもつかないものの、訪れた時はちょうどイベントのため雛飾りや端午の飾りつけがなされていて、斜陽館と同様、旧家の味わいを楽しむことができました。

傾斜地に建つ家らしく、階段も多かったです。中には意外な場所にある急な階段を登った先に、忍者屋敷の隠し部屋のような背の低い屋根裏部屋もあって面白かったのでぜひ探してみてください。

蔵のところでは、係員による5分程度の解説も聞くことができ、何故、商人がこのような傾斜地に家を建てたのか、小樽の発展の様子とともに教えてもらえてとても興味深かったです。ちょうどお客さんが少なかったので、贅沢に個別解説していただきました。小樽の歴史をよく知ってらっしゃる方で、質問すると昔の小樽について興味深いお話しを聞き出せるかもしれません（担当者によってはやや個人の趣味に偏るかもしれませんが…(^_^;)。  閉じる

投稿日:2022/05/12

北海道一人旅。札幌と小樽を散歩旅です。ＪＲで小樽に移動。小樽駅を降りて小樽運河観光や明治～昭和初期の旧い建物探訪をしました...  続きを読む。観光の足は駅近くで電動レンタルサイクルを借りました。小樽運河から移動。旧寿原邸は小樽水天宮の近く坂の上です。小樽指定歴史的建造物となっています。建築年は大正１年。木造の立派な建築物です。  閉じる

投稿日:2022/01/01

小樽で散策を楽しんでいるときにこちらへ訪問しました。説明書きの看板もあるので親切でした。雰囲気はある感じでしたが、看板がな...  続きを読むければ素通りしてしまうような感じのレトロな建物でした。他には、人はおりませんでした。  閉じる

投稿日:2021/11/14

水天宮エリアは坂が多く、こちらの寿原邸も坂の途中にあります。小樽の実業家の寿原家の邸宅で、１９１２年築の純和風建築です。内...  続きを読む部見学もできました。重厚和風ながら、窓にステンドグラスのような模様があって、そのアンバランスがいいですね。  閉じる

投稿日:2021/04/06

小樽にある旧寿原邸です。
小樽市指定歴史的建造物です。
小樽水天宮にに行く途中に通りかかりました。
平日の朝だったの...  続きを読むで周りには誰もいませんでした。扉も閉じていたので、内部の見学は出来ず、外からの見学となりました。
古く趣のある建物でした。  閉じる

投稿日:2020/09/30

小樽を代表する実業家の家で外観だけでも古くて立派な木造建築であることが分かるのですが残念ながら内部見学は行っていないそうで...  続きを読む外観のみの見学でした。
水天宮と近いので水天宮と一緒に見学するのがいいと思います。内部が見られないし、メインストリートに戻る坂道がけっこう大変なので特に冬場は単体で見学する必要はないかなと思いました。  閉じる

投稿日:2018/12/17

水天宮のすぐ近くにある小樽市指定歴史的建造物の一つで、水天宮のすぐ近くにあります。ただ、ここは2015年12月現在、門が閉...  続きを読む鎖されていて、老朽化を理由として内部見学が出来ない、という掲示がされていました。今後の修復工事に期待したい所です。尚、外塀で囲まれていますが、それ程高くはないので、外からでも建物の雰囲気をそれなりに楽しむことが出来ました。  閉じる

投稿日:2015/12/26

大正元年建築の木造2階建てで、小樽を代表する実業家の邸宅です。
しかし、門が閉ざされていて、小樽市指定歴史的建造物ですが...  続きを読む、敷地の外、門や塀の外から鑑賞するしか方法がないようです。特徴のひとつの日本庭園があるようですが、鑑賞できませんでした。
高台にあり、水天宮から階段を下りずに下り坂をそのまま下りて行くとあります。  閉じる

投稿日:2013/07/12