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講道館柔道発祥の地碑

名所・史跡

上野・御徒町

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講道館柔道発祥の地碑 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11348368

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クチコミ 2ページ目(39件)

  • 講道館柔道といえば、世界に広く知れ渡っていますが、その発祥地は、なんと上野と浅草の間の場所にあるのです。浅草線稲荷町駅の直...  続きを読むぐ近くの浅草通り沿いにあって、アクセスは抜群です。上野・浅草エリアを観光する際には、立ち寄ってみてもよいと思います。

      閉じる

    投稿日:2018/08/04

  • 東上野の永昌寺にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 0

    この講道館柔道発祥の地の碑は永昌寺の境内にあります。大きくはない普通の碑に文字が刻まれています。その傍らに説明の石柱があり...  続きを読むます。それによると嘉納治五郎23歳で初年度の入門者9名で永昌寺の書院畳12畳でスタートしたことがわかります。今は国際的な柔道となっています。そのスタートの一歩がここから始まったのです。  閉じる

    投稿日:2018/07/05

  • 大通り側から

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 0

    東京メトロ銀座線、稲荷町駅前の交番横に
    「講道館柔道発祥の地」という碑が建っています。
    碑の奥にある永昌寺の書院で稽古...  続きを読むを始めたのが
    講道館柔道の発祥とされているそうですが
    永昌寺の正面の山門側や境内には
    それらしき案内などは全くありませんでした。
    バス通り沿いの交番横のこの碑だけが
    唯一の名残の様に立っていて、
    大通り側からしか窺う事が出来ず、少し寂し気です。  閉じる

    投稿日:2018/06/13

  • 地下鉄稲荷町駅を降りてすぐ北側の「永昌寺」の境内に、柔道家であった嘉納治五郎が講道館の原型となる道場を設けたとのこと。お寺...  続きを読むの脇にそうした歴史を伝える記念のプレートと説明板が設置されていました。今ある「柔道」が明治に入ってから確立された歴史を知り、意外な思いがしました。「武」を平和な時代に「道」として形作られていく過程を思うと感無量でした。  閉じる

    投稿日:2018/06/03

  • 永昌寺の境内にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 0

    東京メトロ・銀座線稲荷町駅すぐの場所にある永昌寺の境内にあるのが、
    「講道館柔道発祥の地碑」です。
    大通り沿いにもその...  続きを読む旨が書かれた案内板がありますが、
    境内にあるものは立派な石碑で趣がありますね。
    誰もが知る柔道家の嘉納治五郎がここに柔道場を設置したのが柔道の始まり、
    今のこのお寺の雰囲気からは想像できないのが面白いです。  閉じる

    投稿日:2019/10/04

  • 永昌寺の境内にある

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 0

    稲荷町駅南西の永昌寺の境内にこちらの石碑がある。境内には他に参拝者はいなく石碑を見ている人はいなかった。お勧めの点は、講道...  続きを読む館は柔道家で教育家の嘉納治五郎が興した柔道の総本山であり、1882年(明治15年)この永昌寺に最初の道場を作ったこと、その頃、嘉納治五郎は永昌寺に下宿して友人や門弟らと稽古を始めたのが柔道の始まりであったこと、当時の建物は関東大震災で焼失してしまったこと、こちらの石碑は昭和43年(1968)嘉納治五郎没後30周年を記念して建てられたこと、石碑を見ながら嘉納治五郎らが講道館で稽古していた様子を楽しく想像できること、石碑を建立し維持管理している講道館や永昌寺の関係者の取組に感心することである。  閉じる

    投稿日:2018/02/27

  • 永昌寺の境内にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    東京メトロ銀座線の稲荷町駅3番出口を出て清州橋通りを北へ歩くと永昌寺というお寺があります。
    広い境内の片隅、本堂へ向かっ...  続きを読むて左側に石碑と案内板がありました。
    柔道の始祖、嘉納治五郎が明治15年に興した初代の道場「講道館」がこちらにあったそうです。
    今日の柔道の興隆はここから始まったのかと思いました。   閉じる

    投稿日:2017/10/29

  • 歴史

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    稲荷町駅から歩いてすぐのところにあります。記念碑です。柔道の歴史などを学び得ることができる記念碑なので、柔道に興味がなくて...  続きを読むも楽しめると思います。ただの記念碑なので、通りすぎてしまう可能性があるので、ご注意を!  閉じる

    投稿日:2017/08/01

  • 東京メトロ銀座線稲荷町駅出口3出て直ぐ浅草通り沿いの小さな山門をくぐると広い境内の浄土宗永昌寺の境内に講道館柔道発祥の地の...  続きを読む石碑が立っています。講道館柔道発祥の地の石碑は昭和43年に嘉納治五郎没後30周年を記念して講道館が建立した石碑で明治15年、この寺院に住み始めた嘉納治五郎が書院を道場として学生に対して柔道の訓練を行い、これが講道館柔道の始まりとなったそうです。嘉納治五郎(姿三四郎)を偲び広い境内をのんびり立ち寄ることをお奨めします。  閉じる

    投稿日:2017/07/11

  • 講道館柔道発祥之地の碑が、東上野稲荷町の永昌寺の境内に置かれています。
    明治15年、講道館柔道の創始者 嘉納治五郎は、東...  続きを読む京大学卒業後、学習院にて教鞭を執る傍ら、友人や門弟とともに柔道の稽古をはじめたところが、永昌寺の書院でした。
    しかし、稽古の際、仏様の像が倒れたり、蝋燭の火が消えたりしたため、当時の住職 朝舜法の協力を得て、永昌寺の玄関脇の空地に、12畳のバラック建て道場を新築し、稽古を続けました。
    これが今日の世界各国に普及し国際的な広がりを持った講道館柔道の発祥とされています。
    当時、道場となった書院の広さは12畳、最初の門弟は9人でした。
    稽古場自体は、翌16年に神田に移りましたので、永昌寺の稽古は、約1年でした。
    大正12年の関東大震災により、当時の建物は焼失しています。
    境内の「講道館柔道発祥之地」と刻む自然石の記念碑は、昭和43年、嘉納治五郎没後30周年を記念し、 講道館が建立したものです。
    永い歴史をもち、世界に広まった講道館柔道も、創始の時期には、多くの労苦があったことを物語っています。勉強になります。
    ぜひとも時間を見つけて、講道館柔道発祥の地の碑を目にされることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2016/11/06

  • 世界的スポーツの原点

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    稲荷町駅を出てすぐの所にあります。明治15年、嘉納治五郎さんが 友人や門弟と稽古をここ永昌寺の書院で始めたそうです。
    講道...  続きを読む館柔道と書いてありますが、我々が知るいわゆる柔道。体育の授業でもあったスポーツで馴染みがあり 相撲並の歴史あるものと思っていたのですが意外と若いんですね。  閉じる

    投稿日:2016/07/04

  • 境内に石碑が建っています

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    上野から浅草に向かう浅草通りの裏手にある永昌寺の境内に石碑が建っています。身体が虚弱だった嘉納治五郎が、心身鍛錬のための柔...  続きを読む道を確立、寺の境内に練習場を造って講道館と名付けました。多くの柔道家もお参りにやってくるそうです。こじんまりしたお寺ですが、深い歴史が残っています。  閉じる

    投稿日:2016/06/28

  • 稲荷町駅からすぐです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約8年前)
    • 0

    稲荷町駅から徒歩1分、永昌寺にあります。浅草通り沿いの交番の横に標識が立っています。講道館柔道の祖、嘉納治五郎は虚弱な身体...  続きを読むを鍛えようと諸流の格闘技を研究した末、日本古来の柔術を、心身鍛練の方法としての「柔道」に確立しました。そして、学習院教授時代に住まいを借りていた永昌寺境内に明治15年、講道館を創設したそうです。  閉じる

    投稿日:2016/02/20

  • 永昌寺の境内に碑は建っています

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約9年前)
    • 0

    東京メトロの稲荷町駅を出てすぐの場所にある稲荷町交差点のそばにある永昌寺の境内にこちらの碑は建っています。明治15年に嘉納...  続きを読む治五郎がこの地で現在、講道館柔道と呼ばれる柔道の稽古を始めた歴史ある場所だそうです。  閉じる

    投稿日:2015/12/30

  • 嘉納治五郎が稽古した場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/11(約9年前)
    • 0

    稲荷町駅から直ぐの場所に永昌寺が有りますが、その境内に講道館柔道発祥の地碑が建っています。講道館柔道の創始者、嘉納治五郎が...  続きを読む友人や門弟と共に稽古を始めた所が永昌寺の書院だった。この為この場所が講道館柔道発祥の地とされています。  閉じる

    投稿日:2015/11/03

  • 永昌寺にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    観光客でにぎわう浅草の郊外、地下鉄銀座線の稲荷町駅に近いところに立地する永昌寺の境内にこの石碑があります。がっしりした石碑...  続きを読むはいかにも柔道っぽい。稲荷町駅から歩いてすぐなので、浅草観光のついでに立ち寄ってもいい場所だと思います。
      閉じる

    投稿日:2016/04/06

  • わかりずらい場所にあります…

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    昭和43年に嘉納治五郎没後30周年を記念して講道館が建立した石碑です。明治15年に講道館の創始者嘉納治五郎が永昌寺に下宿し...  続きを読むて友人や門弟らと稽古を始めたのが柔道の始まりといわれているとのことです。
    非常にわかりずらい所にある石碑です。  閉じる

    投稿日:2014/05/08

  • 参道から入って左側

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    上野から浅草通りを東方向に歩いていくと永昌寺がありますが、参道入り口は、交差点を左に(北に)曲がってから左側にあります。
    ...  続きを読む
    境内に入り、左側に、講道館柔道発祥の地碑があります。
    ほとんどの人が、この碑目当てに来ているんじゃないかな、って勝手に思っています。  閉じる

    投稿日:2014/06/13

  • 稲荷町駅近くにひっそり残る柔道発祥の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    東京メトロ・稲荷町駅を出てすぐそばの路地に入ったところ(永昌寺の入り口)に銀色の説明板が立っています。
    (浅草方面乗り場...  続きを読む側の出口そばです)
    嘉納治五郎が永昌寺に下宿して稽古を始めたのが柔道の始まりということで、お寺のあった地にこれが立てられたとのことです。
    (外国人の柔道家向けなのか、英語の立て札も立ってました)
    説明板以外には特に何もないので、この近くに来たついでに見ていく位でいいと思います。  閉じる

    投稿日:2013/11/25

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