日刊新聞発祥の地

旧横浜銀行本店別館と新しくなった横浜市役所の間ぐらいにあります。日刊新聞も始まったとはさすが発祥の地、横浜です。銅板には右...  続きを読むから左に横に読む形で横濱毎日新聞とありますね。碑は新しくてきれいなのですが説明文が読みづらいので字は暗く塗ってほしいです。  閉じる

投稿日:2023/07/06

横浜市役所に隣接する横浜アイランドタワーの南側にあります。
新しくきれいな石碑ですが読みづらく、途中で読むのを止めてしま...  続きを読むいました。
後で調べてみると、1871年に横浜毎日新聞が創刊されたことの記念碑で、2020年に横浜市の新庁舎完成に併せて設置されたそうです。
せっかくの記念碑なので、読みやすい記念碑にしてほしいと思います。  閉じる

投稿日:2023/01/24

桜木町駅から県庁/市役所方面へと歩いていた際に見つけたこちらの碑。1870年に発刊された横浜毎日新聞の創刊号紙面写真が銅板...  続きを読むに刻まれている他、建立までの概要が記されており歴史の1ページを垣間見ることができます。
・・・とは言ったものの、綺麗な碑ではあるものの地味な点については否めません。個人的に知っていたわけでもなく通りかかった際に眺めてみただけなので他の方もそんな感じなのかな？といったところでしょうか？  閉じる

投稿日:2023/01/08

水際線プロムナードの散策の後、ガラス張りの真新しい新庁舎、横浜市新市庁舎へ向かいました。その入り口のすぐ横に立派なこの碑が...  続きを読む建てられています。「横浜毎日新聞」が明治3年12月8日に横浜で創刊されたことを顕彰したものだそうです。洋紙1枚の両面印刷の新聞が近代新聞の始まりだったそうです。  閉じる

投稿日:2023/06/11

「日刊新聞発祥の地」の石碑は横浜市新市庁舎の敷地にあります。明治3年に横浜で創刊された横浜毎日新聞のことを記すものです。こ...  続きを読むの石碑が設置されたのは2020年の4月でコロナ禍の始まりにあたる時期です。なかなか見栄えのする見事な史跡だと思いました。  閉じる

投稿日:2023/05/03

みなとみらい線馬車道駅からすぐのアイランドタワーの敷地内にありました。

前に来たときはもう既に市役所の工事が始まって...  続きを読むいて撤去された後でした。
２０２０年の市役所ができたときにこちらも戻ってきたようです。

日本初の日本語での新聞が「横浜毎日新聞」により明治３年に創刊されました。

それまでは瓦版とか冊子のようなものがあったそうですが、現在のような両面に印刷された新聞になったのはここから！ということです。

ちなみに「毎日新聞」とは関係ないそうです。  閉じる

投稿日:2022/11/19

横浜アイランドタワーの入り口前にぽつんと碑があります。碑自体はけっこう新しい感じです。日本における新聞誕生の地碑は中華街の...  続きを読む関帝廟通りにあるのですが、こちらは「日刊新聞」誕生の地だそうです。その新聞の名まえは横浜毎日新聞。創刊は1871年（明治4年）のことです。  閉じる

投稿日:2022/09/01

横浜市役所の隣に石碑があります。表には初の日刊新聞「横浜毎日新聞」発行の経緯と意義が記され、裏に当時の紙面の銅版が貼られて...  続きを読むいます。あまり読めませんが、金相場や百姓一揆や外国船の発着など商家の便利を第一とする経済新聞だったようです。  閉じる

投稿日:2022/04/10

大桟橋駐車場に車を停めて早朝の横浜港を自転車で散策しました。大さん橋ふ頭ビルから山下公園、元町界隈、横浜中華街とぶらぶらし...  続きを読むました。みなとみらいへ移動。新しくなった横浜市役所の近くに「日刊新聞発祥の地」の石碑がありました。横浜は発祥ものが多くで回り街があります。  閉じる

投稿日:2022/02/23

桜木町近くの横浜市庁舎近辺を散策していて見つけた石碑です。毎日なにげなく読んでいる新聞が、この場所で初めて毎日発刊されたこ...  続きを読むとを記念した石碑でした。やはり横浜は文明開化において、当時の情報化社会でも最先端の町だったのだと思いました。
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投稿日:2021/12/21

国内初の日本語日刊紙「横浜毎日新聞」の創刊(1871年1月28日)を顕彰する記念碑です。
横浜市新市庁舎の敷地内にありま...  続きを読むすが、元々は同紙を発行した横浜活版社があったと言われていた旧横浜生糸検査所の敷地内にありました。
その後の調査で、本来の発祥地が約400メートル西であることが判明し移設、さらに横浜市役所庁舎建設に伴い撤去されましたが、新市庁舎の完成にあわせて庁舎敷地内に再建したものです。新しいビルの前庭に設置され、いつでも自由に見学することができます。  閉じる

投稿日:2021/12/15

横浜アイランドタワーの外側に立っている石碑です。
2020年に設置されたようです。
日本の新聞発祥の地は横浜中華街にあ...  続きを読むりますが、
こちらはあくまでも日刊紙の発祥の地です。
横浜毎日新聞といったそうですが、
現在の毎日新聞とは関係ないそうです。
気にする人はほとんどいませんでした。  閉じる

投稿日:2023/05/04

横浜アイランドタワーの1階部分屋外に「日刊新聞発祥の地」と書かれた石碑が建てられています。
国内初の日本語日刊紙「横浜毎...  続きを読む日新聞」の創刊を顕彰して建てられたものです。
元々は別の地にあり、新横浜市庁舎の完成に合わせて、この場所に再建されたとのこと。石碑が新しく感じたのは、そういうわけだったのですね。
横浜には「○○発祥の地」がたくさんあり、これもその一つです。これらをすべて見て回るのも面白そうです。  閉じる

投稿日:2021/08/05

横浜アイランドタワーの建物の脇にある石碑です。
この地にはかつて横浜毎日新聞があったそうで、その横浜毎日新聞が日刊新聞の...  続きを読む始まりにあたるようです。
横浜には新聞関連の石碑が多くて、さながら新聞の街といった感じです。  閉じる

投稿日:2020/09/29

日刊新聞発祥の地は、みなとみらい線馬車道駅近くの、横浜アイランドタワーの外側にあります。
元々は、先日オープンした横浜市...  続きを読む新庁舎付近の、大岡川沿いにあったはずなのですが、その工事が終わり、ここに移されました。
今の場所なのか？横浜市新庁舎がある場所なのか、本当はどちらが正しいのかわかりませんが、我が国日刊新聞の祖となる、横浜毎日新聞が、このあたりに創業したようです。
白い御影石に、白い文字で刻まれているため、石碑は結構読みにくいです。
石碑の右上には、銅板の新聞記事的なものがはられています。  閉じる

投稿日:2020/08/22

横浜アイランドタワー西側に日刊新聞発祥の地の記念碑がありました。１８７０年に創刊された日本語による日刊新聞の発行所があった...  続きを読む所なのでここにあるようです。もともとは旧生糸検査所の敷地内にあったそうですが、再開発にともないここに移されてきたとのこと、なるほど記念碑自体が新しく感じました。  閉じる

投稿日:2020/05/06

この地にあった「横浜毎日新聞」が、我が国最初の日刊新聞である。この新聞は、冊子型木版刷りから活字一枚刷りに移行した我が国最...  続きを読む初の新聞でもあった。
同紙は1879年に「東京横浜毎日新聞」となり、さらに「毎日新聞」「東京毎日新聞」となったが、1941年に廃刊となった（現在の毎日新聞とは無関係）。
「日刊新聞発祥の地」碑は、かつて生糸検査所前にあったが、横浜第二合同庁舎に建て替えられた時に撤去された。近年の調査で、この地が横浜毎日新聞発行所と判明したため、石碑を新たに作り直しこの地に再建した。  閉じる

投稿日:2015/05/21

先掲者の投稿(写真・コメント)に勘違いがあります。明らかに内容(名称・所在地から)相違のものあります。

ここは「日刊...  続きを読む新聞発祥の地」中区本町です(みなとみらいエリア至近)。

間違い掲載は「日本国新聞発祥の地」同コメントにもある通り山下町・中華街側です。別のクチコミスポットに登録発信されています。  閉じる

投稿日:2015/03/10

　横浜・中華街の関帝廟通りの一角に、「日本国新聞発祥之地」の碑があります。碑文によると、 1864(元治元)年6月28日,...  続きを読む ジョセフ彦が, 「海外新聞」を発刊した居館の跡 で、彦は, 開国したばかりの祖国のため, 日本最初の新聞を創刊し, 「童子にも読める」新聞精神を提唱した、といいます。　木戸孝允, 伊藤博文, 坂本龍馬らに民主政治を伝え, 民主主義の 先駆者でもあった、と説明しています。少し歩けば日本新聞博物館もあります。立ち寄ってください。  閉じる

投稿日:2014/12/10

馬車道駅でおりて、横浜アイランドタワーの出口から外にでる。桜木町側の敷地内にこの碑がある。神奈川新聞社が建てたようだ。横浜...  続きを読む毎日新聞というのが、日本で最初の日刊新聞だそうで、東京でない事にすこし驚いた。  閉じる

投稿日:2014/09/15