【最大25%割引】帆船日本丸 単館券
400円 →350円(税込)
飲食・食材・雑貨等、500軒以上の店が軒を連ねる世界最大級の中華街。広東・北京・上海・四川など本場の中国料理を堪能できる。中華街の正門である善隣門は高さ15mで朱と金で彩られている。門をくぐると中国情緒があふれている。
みなとみらいでのコンサートの後、中華街に夕食に行きました。春節を間近に控えてあちこちでオブジェが展示されお祝いムードを盛り上げていました。春節前と言うことで通りやお店の人混みはそれほどでもありませんでした。春節期間中にはいろいろイベントもあるようなので一度訪れてみたいものです。
昭和5(1930)年に開園した山下公園は、ベイブリッジや港を行き交う船の眺めがロマンチックな公園です。数多くの記念碑などがありますが、代表的なものは米サンディエゴ市から贈られた「水の守護神像」や童謡で馴染みの深い「赤い靴はいてた女の子像」、かもめの水兵さんの歌碑などです。
山下公園までお散歩。 氷川丸と横浜ベイブリッジの眺めがいいね。 横浜税関本関庁舎は、横浜市認定歴史的建造物に登録されています。 「クイーン」の愛称で親しまれる塔は、イスラム寺院風のドームでエキゾチックな雰囲気。 赤レンガ倉庫は、明治末期から大正初期に国の模範倉庫として建設されたレンガ造りの歴史的建造物です。 汽車道は、鉄道廃線跡を利用して1997年に開通した遊歩道。 見所満載のスポット、楽しい時間を過ごせました。
8/5、みなとみらいスマートフェスティバル2024と題して、横浜赤レンガ倉庫周辺で花火大会がありました。 2024年の8月はとても暑い日が続いていましたが、横浜まで移動してきて良かったです。おかげで、花火で夜を彩られている光景を見れました。
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ピックアップ特集
地上70階、高さ296mの日本一の超高層ビルは横浜のシンボル的存在です。ショッピングが楽しめるランドマークプラザが隣接する他、ホテルやホールなどが入っています。69階の展望フロア「スカイガーデン」からの景色は最高です。
横浜ランドマークタワーを歩いていると、横浜DeNAベイスターズの監督、選手の等身大ポスターを見かけました。2024年、見事に下剋上を果たし日本一になりましたが、2025年はどうなるでしょうか。ぜひ、虎や鷹を破って2025年も下剋上を果たし日本一になって欲しいと思いました。
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戦前から戦後にかけて海外の移動手段は船が主流でした。代表的なものがブラジルへの移民船や戦地からの帰国事業などで歴史の文化遺産としても大きな意義があります。中にも入れます。ベイブリッジやみなとみらいなど横浜の主要なスポットが一望できます
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インスタントラーメン「チキンラーメン」を発明し、カップヌードルなどを世に送り出した、日清食品創業者「安藤百福」の功績や生涯、インスタント麺の歴史などがわかるミュージアムです。展示は2階だけなのですが、意外に充実していました。オリジナルのカップヌードル作りはとても人気で、混んでいるようでした。なお別料金(¥500)が必要です。 4階には「NOODLES BAZAAR」というフードコートがあり、アジアなど各国の麺が食べられます。ここだけでも入館料無しで入れたらいいのになぁと思いました。 みなとみらいで過ごすときに雨で寒くて、入館料¥500が手ごろだったので入ったという感じであまり事前知識もなく、期待もせずに行きましたが、意外によかったです。
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大さん橋埠頭は、明治27(1894)年の完成以来、日本の海の玄関として活躍してきました。現在の横浜港大さん橋国際客船ターミナルは、平成14(2002)年にリニューアルオープンしたものですが、個性的なデザインと斬新な構造の空間美を持ち、日本を代表する港にふさわしい客船ターミナルとなっています。ベイブリッジから赤レンガ倉庫、みなとみらい21地区まで360度の夜景が素晴らしい。
【アクセスなど】 一番近いのはみなとみらい線の「日本大通」駅だと思うが、景色の良い海沿いの道を歩いていてもたどり着く。JR関内駅からだと、徒歩で15分くらいだろうか。私は会議で産業貿易センターを使っていて昼休みに時間があったために、大桟橋に向かい、国際客船ターミナルの屋上の広い空間を発見した。 【見ごたえ】 とにかく広く、開放的。ベイブリッジ、レインボーブリッジ、赤レンガ倉庫群、ランドマークタワーなど、一望できる。ただ、出店があるわけでも、何があるわけでもない、ただの広い空間なので、観光地然とはしていないかも。 この景色の良さは、たぶん夜の方が目立つと思うので、夜の方が混んでいるかもしれない。
かつて造船所や鉄道用地で二分されていた横浜の都心部を一体化し、オフィス・商業・文化・アミューズメント・住宅などの多様な機能が集積した地区です。横浜美術館・ランドマークタワー・パシフィコ横浜・クイーンズスクエア等があり、多くの人が行き交う都市型観光地として、活気に満ちあふれています。
∧__∧ *★*――――*★*( ・∀・ )*★*――――*★* / つョJ みなとみらい21 SMBC日本シリーズで26年ぶりに日本一に輝いた横浜DeNAベイスターズ 【横浜DeNAベイスターズ日本一 優勝パレード2024】が11月30日(土)に行われました。 ベイスターズ優勝記念で夜は湾岸エリアの施設で特別ライトアップや、ちょっとした花火も上がりました(笑) 横浜マリンタワーはベイスターズブルーにライトアップするなど みなとみらいの夜景が一斉にベイスターズブルーに染まりましたぁww ☆ 横浜DeNAベイスターズ 優勝おめでとう! o゚*。o おめ! /⌒ *゚* ∧∧ /ヽ )。*o (・ω・)丿゙ ̄ ̄゜ ノ/ / スペシャルday ノ ̄ゝ ★大観覧車「コスモクロック 21」ではベイスターズのシンボルマークが映し出されました。 [日時]2024年11月29日(金)、30日(土) 17時00分~21時00分 ★“横浜スパークリングトワイライト”花火打上げ(約5分) [日時]2024年11月30日(土) 19時00分~19時05分 [打上場所]大さん橋 。゚+.(*`・∀・´*)b゚+.゚ MARK IS みなとみらい、ランドマークプラザ、スカイビルでディズニーをテーマにした装飾で煌びやかに演出 ★『YOKOHAMA MINATOMIRAI WINTER HOLIDAY 2024-2025』 Disney | PIXAR |MARVEL | STAR WARS | “SPARK JOY” 心はじけるストーリーを、一緒に。 《FROZEN CRYSTAL TREE》 ・展示場所:MARK IS みなとみらい 1階「グランドガレリア」 ・展示期間:2024年11月6日(水)~2025年1月13日(祝) ・ライティングショー16:00~23:00(毎時00分/30分) 《SPARK TREE》 ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ 4つの表情を見せるメインツリー ・展示場所:ランドマークプラザ 1F サカタのタネ ガーデンスクエア 16:00~22:45(毎時00分/15分/30分/45分) 《TOY STORY TREE》 ・スカイビル10階に「TOY STORY TREE」登場! ※実施期間は12月25日(水)まで 11月30日(土) 我々は横浜に行ってきた! 東京都民の我々はもちろん日帰りです(笑) 前回は7月14日(日)に『巨大恐竜展2024』にきて以来、約3ヶ月ぶりの横浜だww (*≧∀≦)つ その時のクチコミはこちら↓↓ https://4travel.jp/dm_shisetsu/11290740 /\/\/\/\/\/\/\ ∧ ∧ クチコミ (゚Д゚∩ by ⊂/ ノ ヒサッチ&クニ 「 _ |~  ̄ ̄ ̄ ̄ ∪ ヽ l: ☆.。:・★.。:*☆ ∪ : /\/\/\/\/\/\/\
横浜中華街関帝廟は中華のお寺で、関羽・関聖帝君・関帝聖君を祀る廟です。商売繁栄、仕事運、金運などに良いらしいです。私は商売はしていないですが、仕事運と金運はもっと上げたいです。神様に感謝をしお参りをするのも大事であることを認識しました。
元町や中華街からも近い、横浜の観光スポット。 私の子どものころは何もない長閑な公園だったのに、今はバラの名所として有名になり、平日でも観光客が押し寄せている感じ。 高台ですが、ここからの景色は、ベイブリッジくらい。 山下公園のほうが、景色は楽しめます。 港の見える丘公園から外人墓地や異人館など巡りながら、元町公園までお散歩コースを行くのも良いですね。
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昭和53年4月にオープンした、日本で初めての移動式観客席を備えた3万人収容の円形多目的スタジアムです。野球だけでなくコンサートなどにも広く利用されています。横浜ベイスターズのホームグランドです。
急峻到来、2025年のプロ野球が始まりました。2024年、横浜DeNAベイスターズはリーグ3位の成績であったにもかかわらず、ソフトバンクとの日本シリーズを制覇して、ここ横浜スタジアムで胴上げを行いました。開幕戦はロードでしたが、4月に入り、本拠地で試合が開催されました。
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高さ112.5m、480人乗りの世界最大級の観覧車「コスモクロック21」がシンボルの遊園地。「ワンダーアミューズ・ゾーン」「ブラーノストリート・ゾーン」「キッズカーニバル・ゾーン」の3つのゾーンからなり、ジェットコースターや急流すべりも楽しめる。
横浜と言えば、の代名詞的観覧車に乗ることができます。通常コスモクロック21。1周したら15分で結構ゆったりできます。外からの見ているのもきれいで、ライトアップのバリエーションも豊富です。21時まで乗れます。
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「太平洋の白鳥」と言われた帆船日本丸の船内を見学できます。すべての帆を張る総帆展帆は年11回ほど。
桜木町駅からランドマークタワーに向かっている途中で動く歩道を歩いていると右手に大きな帆船が見えてきました。横浜らしい風景です。日本丸メモリアルパーク内にあって、入館料400円を支払うと船の中の見学ができます。通常は帆が広がっていない状態だそうで、私が訪れた際も帆は張られていませんでしたが、年に何回かは帆が広がった姿を見ることができるとのことでした。
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横浜開港100周年記念事業として、1961(昭和36)年に開業。2009年(平成21)年にリニューアルオープン。全長106m。横浜港を一望できる展望台(高さ91m)は、夜景もおすすめ。その他、レストランやバー、ホール、ショップなどを併設。
横浜のシンボルの一つです。かつては灯台としての役割も担っていましたが、現在は役目を終えています。 2022年9月のリニューアル・オープン後は、飲食やサービスの店舗が入り、外装色も大幅に変更されました。 高層階の展望フロアからの夜景は一見の価値ありです。みなとみらい地区のネオンと山下ふ頭地区の工業港の夜景が同時に見ることができます。 展望フロアにある「メディアアートギャラリー」はちょっと余計です(笑)
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明治44年に開通した臨港鉄道の一部約500mを利用した海を渡る遊歩道。線路護岸や橋梁が当時を偲ばせる。美しいみなとみらいのビル群のスカイラインが楽しめ、桜木町駅からワールドポーターズへの近道でもある。24時間オープン。
桜木町駅近くからワールドポーターズ近くまで続いている遊歩道で、みなとみらいの景色がよく見えて、特に夜景はとてもきれいです。ただ運河の上なので風が強くて寒いです。ほぼ同じルートをロープウェイが通っています。
開港当時には遊郭があった一帯で、公園となった後は、外国人と日本人との親善野球が行われたところです。近年は、春先に咲きそろうチューリップが人気です。横浜ベイスターズのホームグランド、横浜スタジアムがあります。
旧正月のシーズンに横浜公園に訪問しました。横浜中華街だけでなく大通り公園にも、春節を華やかに彩るランタンオブジェが展示されていました。公園の真ん中に立派な宮灯、桃の木と蓮が展示されていました。暗い夜空に赤いオブジェが映えていました。
8月4日に開催されたイベントみなとみらいスマートフェスティバル2025の花火大会を見に行きました。関東地区最大の花火大会なので、都合が良ければ都心からみなとみらい地区の花火を見に行くようにしています。特に、2025年は人出が凄く、象の鼻パークは入りきれいないくらいの見学人たちがいました。自宅に帰ってニュースを見て打ち上げ中に起きた台船火災があり、中止になったのを知りました。通常、20時で終了するのですが、ずっと打ち上げが続いていたのはおかしいと感じていましたが、20時頃はみなさん普通に見学されていました。
ライトアップ実施。横浜開港50周年を記念して建てられた建物で、赤煉瓦と花崗岩をとりまぜた辰野式フリークラッシックのスタイル。東南隅に高塔(時計塔)・西南隅に八角ドーム・西北隅に角ドームをあげ、高塔は「ジャック」の愛称で親しまれている。関東大震災で内部を焼失したが、RCの柱梁を入れて復元、昭和63年には屋根を復元して現況の姿となった。
無料の素晴らしい施設です。建物も、ジャックの塔とか言われ、風情があり素晴らしいですが、中のスタッフさんたちも、大変親切です。頼まなくても、たくさんの説明を詳しくしてくださいました。すごく勉強になりました。おすすめです。
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外観の全体構成はクラシックであるが、細部は幾何学的な独自の意匠が用いられ、後の帝冠様式の先駆けでもある。スクラッチタイル貼りの外壁と中央の高塔が特徴的で、その塔は「キング」の愛称で親しまれている。
歴史を感じる建造物でした。最上階に資料が展示されていて、自由に見られました。県庁の歴史もわかりましたし、建築のこと、何度も火事に見舞われたこと等も学べました。屋上に出られました。海も街も建物もいろいろ見られて良かったです。
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日本大通りは、R.H.ブラントンの設計により明治3年にほぼ完成、同8年に命名さ れた日本で初めての西洋式街路です。この日本大通りは、神奈川県庁や横浜開港資料館、横浜郵便局、旧商工奨励館、旧市外電話局、横浜地方・簡易裁判所、三井物産横浜ビル、旧関東財務局など、重要な施設の立ち並ぶ街路であり、明治時代には、人力車や車が行き交う街のメインストリートとしての役割を果たしていました。
日本大通りを歩いていると、「横浜藍」というブルーライトの文字を見かけました。藍色は勝色と呼ばれ、勝利にこだわる武将たちが身にまとい戦いに挑んだそうですが、2025年、勝色とYOKOHAMA BLUEをかけ合わせた横浜藍をテーマでイベントが開催されていました。
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