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たまくすの木

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たまくすの木 クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    この先も末永くあれ

    4.0

    • 旅行時期 2023/08
    • by araraさん

    開港資料館に入ると中庭真正面にこの大きなたまくすの木がしっかり根を張っています。ペリー提督横浜上陸の絵やイラストで紹介して...  続きを読むいます。確かに公園や植物園ではない資料館に150年以上も育っていたと思われ、この先も末永くあれと思わずにはいれませんでした。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全43件中)

  • 歴史を感じる

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    横浜公園のチューリップがを観にスプリングフェアへ訪れた際に、日本大通りや山下公園、とあわせて、散歩しながら横浜開港資料館に...  続きを読むも立ち寄りました。
    中庭のような雰囲気の場所にとても大きな木がそびえたっています。歴史を感じます。  閉じる

    投稿日:2019/04/14

  • 日米和親条約締結の場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    横浜開港資料館の中庭に大きなクスノキが有りますがこれが約90歳になる「たまくすの木」です。日米和親条約の締結の場所もこの付...  続きを読む近で当時の絵にもクスノキが描かれています。江戸時代の大火や関東大震災で殆どが焼失したが都度新芽が芽吹き大きくなり現在の木は関東大震災後の木ですので約90歳と言う事です。  閉じる

    投稿日:2019/03/03

  • 「たまくす」は旧英国総領事館(現在は横浜開港資料館)の中庭にあるタブノキのことです。
    「たまくす」は江戸時代、横浜(神奈...  続きを読む川)が小さな農漁村であったころからこの地にあり、1859年(安政6)年、神奈川は開港場となり、外国人居留地と日本人市街とをわける位置にある「たまくす」は、浮世絵にも登場しています。
    しかし、1866年(慶応2年)の大火と、関東大震災で大きな被害をうけますが、その生命は絶えることはありませんでした。
    今でも立派に青々とした葉を伸ばしている姿を見るにつけ歴史を乗越えてきた逞しさを感じることが出来ました。  閉じる

    投稿日:2019/03/07

  • 横浜の歴史を見てきた木です

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    横浜の開港資料館の中庭にあるこの木は、江戸時代からこの場所に植えられていたそうです。

    日米和親条約が結ばれたのがこの...  続きを読む木の近くだったと言われています。

    しかし、関東大震災で焼失してしまいます。

    その後この木の幹から新芽が出てきて今の姿まで戻りました。

    青々としていて、しっかりとした存在感のある木でした。

    横浜の歴史を見てきた木です。



      閉じる

    投稿日:2018/11/04

  • 開港記念館の中庭に

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 1

    日本大通りや開港パークに隣接している横浜開港記念会館の中庭に、このたまくすの木があります。
    大きな木ですが、幹はさほど太...  続きを読むくありません。
    ペリーが日本に来航し、日米和親条約を締結した時からあったらしいです。
    歴史を感じますね。
      閉じる

    投稿日:2018/02/12

  • 開港資料館の中庭にある歴史の証人です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    日本大通り界隈を散策して横浜開港資料館に立ち寄った際に、中庭にたまくすの木がありました。案内板を読むと、なんとペリー来航の...  続きを読む頃からあったとのことで驚き。その後関東大震災や太平洋戦争の空襲などを経て現在に至る、この横浜の歴史を見続けて来たわけですね。途中火災で焼けた後も新芽が育ち、現在に至ったという点にも感動を覚えました。  閉じる

    投稿日:2018/01/07

  • ペリー来航時からあったようです

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    横浜開港資料館の中庭にある楠木ですが、ペリー来航時に艦隊に随行してきた画家が描いた絵の中にある木がこれにあたるそうで、長い...  続きを読む歴史を持っていますが、一度大火で焼失したらしいですが、その後、新たに芽を出し今のような立派な大きさに至ったそうです。  閉じる

    投稿日:2017/10/29

  • 歴史を見てきた木

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    日本大通りに沿った横浜開港資料館の敷地に入ると中庭が有り、その中に大きなたまくすの木が育っています。震災や戦争など幾たびか...  続きを読むの苦難を乗り越えてきたこの木は歴史を見てきた貴重な存在です。中庭にはベンチが置かれ木陰でひと休みが気持ちよかったです。  閉じる

    投稿日:2017/10/14

  • 歴史を見ていた木

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    開港資料館中庭に立つ木。僅か160年前ですが人間の寿命では当時を見た人はいません、震災で木が燃えてさえ根から再生したといい...  続きを読むます、おそらく我々にとって鎖国から開港なんてどおでもいいことだと思いますが200年300年の長いスパンでみる目が必要・・・なんとなくね  閉じる

    投稿日:2015/12/17

  • 関東大震災以降新芽が見守っています。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    山下公園からほど近い場所で、神奈川県庁の真向かいの所に横浜開港資料館があります。資料館に入ると直ぐの所に中庭が広がります、...  続きを読むその庭の中央に植えられているのが「タマクスの木」です。創立当時の木は関東大震災で焼失しましたが、地中の根から新芽が育ち現在に至っています。  閉じる

    投稿日:2015/09/28

  • 有形文化財たまくすの木

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    横浜開港資料館のパティオにある大きな木です
    現在植わっている場所は移植ですが江戸時代からこの地にあり慶応の大火と関東大震災...  続きを読むをくぐり抜け尚青々とした葉を茂らせるハマの生き証人として有形文化財に指定されています
    海に近い為良い風が吹いている事が多いのでベンチに座ってゆっくり見物がおすすめです  閉じる

    投稿日:2015/09/04

  • 横浜開港資料館の中庭にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    横浜開港資料館の中庭にある玉楠の木です。
    江戸時代からこの地に立っているとのことで、日米和親条約はこの木の近くで締結され...  続きを読むたそうです。
    江戸時代の大火や関東大震災でも被害にあいましたが、また芽を出して大きく育ってきた大木ということです。
    中庭で静かに立っている姿が印象的でした。  閉じる

    投稿日:2015/05/01

  • 歴史あるタブノキ

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    日本大通駅から3分くらい、関内や山下公園方面からもアクセスできます。横浜開港資料館の中にある大きな木で、タブノキという種類...  続きを読むとのこと。とても立派に生えていて、ペリー来航の当時からあるとのことです。木の周りにはその説明も詳しくされていました。  閉じる

    投稿日:2015/04/21

  • 歴史の生き証人

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    みなとみらい線日本大通り駅から海の方角に向かって徒歩5分ほど。
    横浜開港資料館の中庭にある巨木の、たぶのきです。
    ペリ...  続きを読むー来航時から、この地にあったとの事。
    それから現在に至るまで生えている、歴史の生き証人の大きな木でした
      閉じる

    投稿日:2015/02/05

  • 開港資料館の中庭

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    横浜開港資料館の中庭にたまくすの木がある。ペリー提督が来た時にもたまくすがあったらしい。観光するなら、この資料館で横浜の開...  続きを読む港の歴史を最初に知っておくと、観光で色々観ることになっても、理解が進むのではないかと思う。  閉じる

    投稿日:2014/09/19

  • 生き証人

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 0

    横浜開港資料館の中庭にあります。

    というか中庭すべてに木陰を作ってくれるほどの大きな樹です。
    この木は150年以上...  続きを読む前の江戸時代からあり、その後大火で消失、その後芽吹き、関東大震災で再度焼失、と大きな災難に遭いながら今を生きている生き証人だそうです(現在の木は三代目)

    色々な絵(浮世絵他)にも描かれてきたこの樹はまだまだ横浜を見て大きくなりそうですね。  閉じる

    投稿日:2015/11/12

  • 横浜開港資料館の中庭にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    横浜開港資料館の中庭にある、江戸時代からここにあって、日米和親条約の締結は、この木の近くで行われたという通称「玉楠」と呼ば...  続きを読むれているタブノキです。関東大震災によって幹の部分を消失したけれど、残った根から新たに芽が出て現在のものになったようです。資料館に入館しなくても、中庭は見学できるので、横浜散策の際には寄って見たい、横浜や日本の歴史を感じられるスポットです。中庭には、獅子頭共用栓とブラフ溝も展示されていました。  閉じる

    投稿日:2014/05/17

  • 資料館中庭に聳える大木

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    横浜開港資料館正面入口入ると中庭、そこに大きなタブノキ、それが「たまくすの木」。
    かってはこの地(海岸帯)に覆っていたと...  続きを読むあります。横浜開港の歴史とともに今も見続ける文化的財産ともいえるもののようです。解説板があります。  閉じる

    投稿日:2014/05/03

  • 昔から立ち続けている木

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    横浜開港資料館の中庭に立っている木です。これといって大きな特徴はありませんが、昔からこの地に立ち続けてきた古木だそうで、江...  続きを読む戸時代、横浜がちいさな農漁村であったころからこの地にあって今までさまざまな横浜を描いた絵などにも登場しているそうです。  閉じる

    投稿日:2014/05/25

  • ハマの歴史の生き証人

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    ハマの歴史の生き証人、たまくすの木は、横浜開港資料館の中庭。ペリー来航時にも、当寺小さな漁村であった横浜にあった大木として...  続きを読む認識されていたようで、その後は、イギリス領事官の敷地にも移されます。
    また、幕末の関内の大火や関東大震災の被害からも蘇り、今に至っているということです。
      閉じる

    投稿日:2014/03/06

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基本情報(地図・住所)

施設名
たまくすの木
住所
  • 神奈川県横浜市中区日本大通3 横浜開港資料館
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地
登録者
tyatya さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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